ありがとうございます。時間というものを買うっていう感覚は、もしかしたら私も含めてなかったかもしれないですね。
そうなんですけど、時間を買うって今結構僕の中ではですよ、なんか世の中普通になってきたのかなと思って、それこそオンラインのものって時間を買うっていう価値を出しているもの多いと思うんですよ。
例えばですよ、新幹線乗ろうとか思ったとき、私子供の頃なんて窓口行って並んで買ってたんですよね。
行列ができて、時間かけて、込むことを考えて早めに行くみたいな感じですよね。
そうなんですよ。どうかすると乗ってる時間よりも買う時間の方が長いんじゃないかと思うんですけど。
でもそれが今スマホでできるようになると、これ時間を買ってますよね。乗車の数分前までスマホで買えるんですよ。
考えたらこれは時間を買ってますよね。何かを押しながらスマホ買った時に予約ができるんだったら時間買ってますよね。
そういう感覚でどんどん時間を買うっていうのが一般的になってきたのかな。市民権得たんじゃないかなと思ってまして、これ事業にも当然転用できるだろうというのが僕の見方です。
とても分かりやすい説明をありがとうございます。
いやいやそんな。
本当に時間を買うんだよっていう言葉っていろんなところで聞くことあると思うんですけど、今本当に新幹線のチケットの例を出していただいた時に、
M&Mもそういう目線なのかっていうふうに、感情も今変化していただいた方いらっしゃったと思うんですけど、
実際に田畑さんの対応した方で、助かってはやりたいこと進んだよみたいな方とか直近でも思い出深い方とかもいらっしゃいますとか。
はい、もちろん買い手さんは皆さんそういう方が多くて、そもそも事業を買いたいっていう方の中にはもう自分がゼロからやるのがもういいよと。
例えばですね、お店を1個作るにしても不動産を探してっていうところから入っていくんですよね。
どこに店を出そうと言ってこの町がいい。
じゃあこの町にどんな物件があるんだろう。ネットで不動産情報を調べて、それからその地域に足を運んで、いろんなことをするわけですよ。
で、不動産借りて、で、工事業者を見つけたい。どうのこうの。これで何ヶ月も使うんですよね。
これM&Mだと、自分が希望しているところに希望しているような店舗が出たら、そこで事業買収で買ってしまったら。
確かに。
はい。そういうことです。
皆さんはそういうことです。
こういうふうなことを思っていらっしゃる方が、私のところに買い手さんとして現れるわけですので。
メリットはもう十分理解されてるんですよね。その足で町を回ってどうのこうのとか。
あるいは、上都の場合は多くの店舗さんは人もついてくるんですよ。
スタッフさんも引き継ぎ可能という状態で引き渡しをする。
そうすると熟練度の高いスタッフを最初から手にすることができるんですね。
自分でゼロから作ったら、始めましてって言って、一から教えなきゃいけないけれども。
なんなら、上都を受けたその日から前の日と同じように営業することは可能なんですよ。
はい。
これってとても事業上は有利ですよね。売り上げ止めなくていいんで。
確かに。そのままスタートです。
はい。私が手掛ける案件の多くは店舗止めないので。
なるほど。
単純に経営者が変わる。
はい。
もう一言で言うと経営者が交代するよっていうことだけなんですね。
お客様や現場のスタッフにはもうその日特に大きな変化は起こらず。
うんうんうん。
もうお客様には言わなかったらわからないぐらいのレベルでオーナーさんが変わるというような話なんですね。
こういうのが時間を買うことなんじゃないのかなっていうふうに思いますよね。
すごい深いです。やっぱり時間を買うというところでプラスなイメージが聞いていただいている方に伝わっていると思いますし、やっぱりM&Aっていう言葉でもいろんなイメージを持たれている方っていると思うんですよ。
事業の発展の時間を買うっていう感覚の方もいれば、大変になって事業を売るっていう感覚なんでしょみたいな方とか独単に言うといらっしゃると思うので、
でも今の話の流れだけもちろんもし今聞いていただいた方だと、大変になっているものを買うとか、そういう売り手がいるからもちろん買い手もいるっていうところあると思うんですが、
買いたいものがある中、叶えたいものがある人が集まる素敵な場所ってことですよね。
そうです。そういうことです。
多分この感覚に触れ合う人が少ないと思うので、本当に伝わってほしいなって気持ちになります。
皆さん知らないですよね。ご存じないと思います。本当に身近なんですよ。身近というか気がついたら皆さんの家のすぐ近所のお店で同じことが起きてるかもしれないんですよ。ただ知らされていないだけ。
確かにね。来週から運営が変わりますみたいな。
書かないですよね。
飲食店で。
書かないですよね。でも気がついたら、1年前に比べてメニュー変わったよね、なんていうのあるかもしれないですけど。
あるんですけど、リアルタイムではわかんないんですよね。
時差でわかりますね。そういえばってなるやつですね。
そうなんですよ。そういえばスタッフさん変わったかもとか、これはしょうがないことだと思うんですけど、そこで初めて、オーナーさん変わったのかも、なんていうこともあるかもしれないですよね。
なるほど。
本日のテーマの、会社を作るより買う方が早いという新常識の正体っていうところがだんだんわかってきたというか、ただ作るより早いよってことをやっぱり伝えたいのではなくて、田畑さんがお伝えしたいのは時間が買えるっていうところと、
本当に自分が欲しいとか、作り上げたいって人にとっては、この言葉の本質がわかるのかなって思いました。
そうですね。そうだと思います。そうだって欲しいな。
ありがとうございます。もっと聞きたいんですが、お時間がまたやってまいりましたので、次のコーナーのQ&Aに入りたいと思います。よろしくお願いいたします。
お願いします。
M&Aサバイバル。
はい、それでは本日のQ&Aということで、よくあるあるな質問というところでピックアップを今回させていただきたいんですけど、お聞きしているのが、始めたばかりで売れるんですかっていうところで、よく質問があるって聞いたんですけど、どんな感じですかね。
これですね、例えばですよ、先月開けたお店なんですけど、売れますか?こんな感じの質問なんですよ。あるいは、まだ決算1回もやってないけれども、売却することってできるんですか?
これ結論から言うと、できるんですよ。なぜかというと、事業や会社の売却って、法律で何年営業をしないとダメってないんですよね。
なるほどです。
なので、できるかできないかと言われたらできます。ただし、期間が短い場合って、その理由がとっても大切なんですよ。
例えばですよ、先月お店を開けました。開けたけど、思ったよりお客様は来ないから、もういいや、売っちゃおう。これも売却ですよね。この理由はまず書いてつかないんですよ。
つかなそうです。
自分の失敗を人に押し付けるだけですよね。こういう売却の仕方はまずいんですよ。
ただ最近、私の前に非常に多いのが、やっぱりライフステージの変化。
先ほど言ったゼロから1をやる期間って、人によって1年かかったりするんですが、その間にプライベートな環境がどんどん変わっていく。
そうすると、お店開けたけれども、そこに行くことが物理的にできなくなったりするんですよね。
そういう方が売却は全然いい理由だと思うんですよ。
確かに。
ですので、始めたばっかりの事業でも、その理由が人に対してちゃんと伝えられるものであるならば、売ることは可能です。
ありがとうございます。このような質問って、定期的に多いの?
これ、私どもがお預かりしてる案件の、いわゆるクライアント様、売り手さん、買い手さん、ほぼ全ての方が初めてのM&Aの方なんですね。
はい。
我々の立ち位置もそうなんですけれども、そういう方が多くて。
最初に言われるのが、もうこんな話です。
うちの会社、まだ1年なんですけど、2年前に始めたばっかりですけど、いけますか?とか。
普通に聞かれます。
なんかイメージがあります。ポンポンと聞いてみたいけど聞けないっていう人たちの方が多くて。
そうそう。表ってですね、聞く人がいないんですよ。
確かにね、田畑さんがね、一家に1台とかじゃないですよね。
はい、なんか一家に1台、答えてくれるみたいな。いればいいんですけど、いないですからね。
学校でも教えてくれないんで。
確かに、やっぱり学校で教えてくれない範囲ですし。
あとそれから、始めたばっかりですけど売れますかって、一応売れるよってお話だったと思うんですけど、
売れるけど、ここ押さえといた方がいいよっていうのが、引き継ぐ先ほどの重い人に対して大丈夫かっていうところ以外、ございますか?
特にないものなんですか?
これは結局のところ、開店側がどう見るかなんですよね。
なるほど。
とってもニッチな業界、ニッチなものだと事業歴がないと売りにくくなると思います。
誰もが知っているような場所にあるお店だったりとかであれば、売るっていうことに関してはそんなにハードルはないと思います。
確かに、それこそ飲食店とか分かりやすいサロンですっていうのであれば、また話別かもしれないんですけど、
役に立てると思う、なんか違うサービスとかってなってくると難しいですもんね。
そうです。ものすごいニッチなものって世の中いっぱいあるので。
あ、ありますか。
これ、お客様どこにいるの?っていう。
なるほど。それってもうちょっとだけ深掘りすると、やっぱり立ち上げた方はニッチというか、お助けしたいと思って頑張って立ち上げたけど、
悲鳴があるのが早かったみたいなことはやっぱり終わりなんですか?
ありますし、いろんな理由があるんですけど、そもそも重いで立ち上げるってそういうことも含まれると思うんですよ。
なんかすごい戦略を練ってそこにこういった事業体を出すわけではなくて、私はこれがやりたいって言って始めてしまう。
なるほど。
あとのこと考えないですよね。
いやー。
なかなかね、こう、会計さんがつきにくいとか理解されにくいですね。
ありがとうございます。なんか一つの質問ですごい深い話だなというふうに思ったので、このテーマでまた違う場所でも引きできたらなというふうに思います。
また一つもあるあるをQ&Aでもお聞きしていこうと思います。ありがとうございます。
お願いします。