2024-01-06 07:13

#5主観的ブスは強力なエネルギーになる

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自分のことをブスだと思うことは必ずしも悪いことではないと思ってます。

今回はその理由と、容姿に対する自分と他人の意見との向き合い方について話しています。

 

 

サマリー

主観的ブス=自分の理想と現実が離れていると思うことは悪いことではない。 理想に近づくための原動力になる。

主観的ブスと客観的ブスについて
こんにちは、Manaです。
マインドフルの独り言、マインドフルラジオを始めていきたいと思います。
今日は、主観的ブスと客観的ブスについて話したいと思います。
これは、どういうことかというと、
主観的ブスというのは、自分が自分の容姿だったりのことを納得いっていない、
もっと目が大きくなったらいいなとか、そんなふうに思っていること。
客観的ブスというのは、他人が思っている、
自分のことを、そう思っている場合のことを、
私はそういうふうに呼んでいるんですけど、
主観的ブスの方は、別に悪いことじゃないというか、
自分で自分をブサイクだなって、
自分で自分をブサイクだなって思うことって、
原動力になるんじゃないかなっていうことを思っていて、
さっきからブスっていう言葉を使っているんですけど、
この言葉はあんまり私は良くないと思っています。
思っているんですけど、
ブスだなって思って、
自分がなりたい、
顔があったりとか、
なんかもうちょっと鼻高くなったらいいなとか、
納得いっていない部分が少なくともあるっていうことだと思うので、
そう思っていること、
自分が納得いっていない状態のことを、
もう短い言葉でわかりやすく言うとブスっていうふうに、
言わせてもらいます。
で、なんかさっきのお話に戻るんですけど、
なんで私が主観的ブスは悪いことじゃないって思うかっていうと、
過去の出来事があって、
なんか私小学生の時に、
同級生の男の子に、
ポケモンに似てる、あるポケモンに似てるって言われたんですよ。
で、そのポケモンは可愛くはないというか、
どう考えても褒め言葉じゃなかったんですけど、
ただ、すごいそのポケモンが目が離れてるんですよ。
で、その時私も自分のことを目が離れてるなって思ってたから、
なんか全然傷つかない、その言葉に傷つかなくて、
相手のシーンは分からないですけど、
ああ、やっぱり私って目が離れてるんだなって、
あの、あの、事実なんだなって思ったから、
そう思ったことによって、
目と目の幅を近づけて見せるメイクを研究してみたりとか、
なんかそういう、
なんかそういう、
あの、顔のマッサージをしてみたりとか、
そういう行動に繋がったんですよね。
だから、あの、なんだろう、
自分が、自分からそう思ってることは、
なんかそういう原動力になってるなって思います。
主観的ブスの受け入れと活用
で、このエピソードの場合は、
私の主観的なブスと、
あの、人の客観的なブスが一致したから、
まあ納得がいったというか、
あの、なんだろう、
気にやむことはなかったんですけど、
これが自分が思ってなくて、
あの、人が勝手にブスとか、
そういう言葉を言ってくる場合は、
もう、
無視ですね、無視。
あの、そんな言葉を気に留める必要はないし、
まあ、
もし、まずね、
自分の主観的ブスと一致してたとしても、
そんな言葉を人に言ってくるような人っていう時点で、
あの、
その人を、
人生に、
私の人生には入れてあげなくていいし、
思考や時間を使う必要はないですけど、
まあその、自分の認識と一致してる場合は、
あの、本当に、
認識というか、
事実として受け止めるに留めて、
あの、感情は入れない。
なんかそこで、
あの、
あの、自分ブスだから、
本当に、
あの、終わりだわ、みたいな。
もうこんなんやから、みたいな。
なんかそういう方向に行くんじゃなくて、
まあ、自分の理想とするものと何か離れてんだろうなって。
で、まあ、私の場合だったら、
あ、目が離れてるんだなって。
じゃあ、目を近づけたらいいんだっていう風に行動につなげていけるなら、
主観的ブスは、
あのー、
いい、
なんだろう、
後押しになる、
じゃないかなって思います。
まあだから、
まとめると、
自分の状況事実として受け止めて、
で、自分の理想に近づくためには、
主観的ブスは、
いいスパイスになるんじゃないかなっていう、
お話でした。
まあ、
ブスっていう言葉とかは、
選んだ方がいいとは思います。
が、
それは、
みんなわかってることだと思うので、
今日はこのくらいで終わろうと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また、次の配信でご一緒できたら嬉しいです。
ありがとうございます。
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