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はい、マモ〜です。本ラジオでは、異業者の転職を3回経て、現在は学習塾に勤務する私が、キャリア子育て幸福についてお話をするチャンネルです。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、オリジナリティとはハングリーさである、というテーマで話をしていきます。 このタイトル名は、
ブルーロックというサッカー漫画の登場人物である、エゴジンパチという人が言っていたことです。
一言一個あっているかはわかんないんですけれども、こんなこと、そんなようなことを言っていました。 ブルーロックと言えば、めっちゃ面白い個人的にはサッカー漫画で、
サッカーかけるデスゲームみたいな漫画ですね。 何がいいかというと、サッカーシーンに関して現実離れしているんですけれども、
登場人物の成長にかなりフォーカスをしているということと、一人一人の過去をちゃんと描いていて、
過去から自分を、呪縛から離れて、自分を破壊していって、新たな自分を創造していくようなプロセスが面白いんですね。その描き方が。
イヤでも登場人物が己と向き合っていて、過去の自分をメタ認知して、これじゃいけないということで、過去の自分を破壊していって、新たな自分を作り出す。
みたいな、その過程が個人的には一番面白いんですよね。 そんなブルーロックの漫画で中で、タイトル通りオリジナリティとはハングリーさであるというふうに言ってるんですよ。
エゴさんがね。オリジナリティって、これから大事になってくるんじゃないかなって思うんですよね。
生成AIの登場で、誰でもそれぞれのスキルを身につけられる。そんな世の中で何がこれから人間らしさをたらしめるのかって考えた時に、やっぱりオリジナリティだと思ってるんですよね。
一人一人の違いですよね。 じゃあそもそもハングリーって何かっていうと、
強い欲望、意欲、達成への執念とかをハングリーって言うんですよ。 好きとか情熱とか未知と出会い、挑戦とかですね。そんな人間の根源的な欲求に根差しているのがこのハングリーなんですよね。
だからもっとオムレの欲望、意欲、好き、情熱を傾けられるもの。 あと何かの執念。執念じみたものにこだわり。
そこにもっと一人一人をフォーカスした方がいいんじゃないかなっていうふうに個人的には思っています。
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例えばビジネスを考えた時に マーケティング的思考で不可欠って言われてますよね。
ただマーケティングって自分はそこまで詳しくはないんですけれども だいたい論理的に考えるので誰しもが同じような回答に
たどり着くと思うんですよ。 よくあるのは3C分析ですよね。強豪、自社、市場の3つの観点から見ていって
自分たちは何をしていくべきなのかを決めるっていうアプローチですよね。 だから市場、どんな市場があるのか
そこにどんな強豪がいるのか、それを踏まえて自社は何をしていくか っていう発想だと
誰も同じような回答にたどり着きそうじゃないですか。 今は世界を引っ張っている企業がガーファーですね。ガーファーも入れましょうかね。
プラステスラとか考えた時に そもそも市場があったのかっていう疑問点が浮かびますよね。
例えばテスラであれば当時電気自動車って誰が欲しかったねんって話なんですよ。 でもイーロンバスクが
いやこんなに化石燃料を使う世の中っておかしいよねっていう アンチテーゼで電気自動車の開発に進んだはずなんですよ
それが今では当たり前のように浸透して 世界ナンバーワン企業自動車メーカーになっているっていうわけですよね
だから当時から市場があったかっていうとそうじゃないですよね。 強豪がいたかそんなことはないですよね
この世界おかしいよねっていうある意味イーロンマスクの強い欲望や意欲ですよね 化石燃料に頼らず自動車走らせたくね
みたいな感じの欲望が終年にじみたものがあったからこそ 今テスラはこうなっているわけだと個人的には思ってるんですよね
だからマーケティング的な論理的な思考で導かれるものよりも もっと己の内側から湧き出るような欲望意欲やこれに挑戦したいとか
ここにこだわりたいもはや終年みたいなものをもっと大事にしましょう というお話でした
このブルーロックの登場ミスの言葉一つ一つの言葉って結構近世に触れるんですよね めっちゃ響きますね
エゴさんの言葉なんかも自分は大好きですね 絶望とかですね
己に絶望しないとダメだぐらい言ってますからね まあそんな感じでやっぱりもっとハングリーに生きた方がいいよね
っていうふうに改めて 思わされました
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はいなので私も 自分の好きや情熱や
欲望にもっと忠実に生きようかなというふうに思ってますね 参考になれば嬉しいです最後までお聞きいただきありがとうございました
それでは良い一日をお過ごしください
