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こんにちは、マモです。今日は幸せなお金の使い方がわかる方法というお話をしていきます。
結論から言うとですね、自分が面白そう楽しそうと思った様々なことにお金を使っていくしかないということですね。
それと定期的にそのお金の使い方がないし時間の使い方が本当に自分ないし大切な人々の幸せにつながったのかということを疑問にもって振り返ることが大切ということですね。
大切ですと。そうじゃなければもうそれにはお金を使わない。
もし確かに幸せにつながっているなという感覚があれば継続的に使うというこの結論です。もうそれです。結論はこれです。
そもそもお金って何のためにあるかというと、あくまでお金はツールで
単純に生きていくための生活をするためと、もう一つはシンプルに幸せにつながる。この2種類かなと私は思っていて、あくまでお金を貯めるものじゃなくて使っていくツールだと考えております。
そういった中である程度生きられる。最低限の異色獣が満たされているということを前提に、じゃあどのようにしてお金を使って幸せになるかというのが大きな問題かなと個人的には考えていて
じゃあどうしたらいいかというのが冒頭にお伝えした結論ですね。結局様々なものに使っていって、ひたすら捨てていって、最終的に残ったものが自分の幸せにつながるものかなというふうに思うので、この追及はですねおそらく死ぬまで終わらないかなというふうに考えています。
一番大事なのは、惰性で使っちゃってるものに使わない。幸せにつながってないと思ってるけど使っちゃってることをやめるということが大事で、そのリソースを何か面白そうや楽しそうやな、やってみたいなということに投資するということの繰り返しが大事かなというふうに考えています。
個人的に過去はいろいろ多く使っていたけど、今は控えていないし少ししか使ってないものの代表が3つあって、それがグルメ代飲み会代ですね。あと旅行とかもですね、昔はよく結婚前とかは飲み会週4回から5回とか行っていたりとか、福岡に住んでいるので美味しいグルメがたくさんあるんでですね、いろんな美味しそうな店に行っていたんですけれども、今はそれをあまりしてませんというかほぼやめました。
飲み会は月1行くか行かないかぐらいですね。本当に行かないときは半年に1回ぐらいです。
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グルメに関しても今家族がいるので本当に美味しいものは家族と一緒に食べる。家族サービスの一環としてグルメを楽しんでいるという感じで、個人的には仮に一人で何日か過ごすってなってもご飯は本当に最悪スーパーコンビニないし、あるいは抜いたりとか、本当に近くのいつも行っているような定食屋にしか行きません。
という感じです。金粉に飽きましたというのと、そんなに幸せに繋がっていないなという実感があったので、それであれば他のものに時間とお金を使った方がいいかなというふうに考えました。
何事もトレードオフでお金を使うということはそれも時間を使うことになるので、お金は仮に無限に多く増えたとしても時間は有限。島で今この1分1秒が近づいているわけなので、結局本当にその時間を費やしたまでやることなのかというのを考えた方がいいかなということを自分は常に思っています。
例えば飲み会であれば楽しいんですけども、楽しかったんですけどもお金が2時間読まれてきたら1万円近く吹っ飛ぶ。で、時間も要は3、4、5時間くらいは、6時間くらいですかね。使うとなると、で、サイクス使うようになってしまうと次の日も棒に振るわけですよね、本当に最悪の場合。
で、考えるとその分の時間ってもっと他のことに当たられたんじゃないかというふうに自分は常に疑問に思っておりまして。で、やっぱり本が読むのが好きなので、本読む時間があったなとか勉強する時間作れたよ、そこでみたいなふうに思ってしまうと飲み会というものの価値が僕はちょっと薄くなってます。
ただもちろんですね、飲み会というツールを使って本当にこの人の話を聞きたいとかこの人に話をしたいという人がいれば多分行くと思うんですけども、なんか惰性で参加するような会社の飲み会。会社の飲み会も今は好きなんですけども、たまに行くのは。そういうものは行かないようにしてますね。だから何をするのよりも何をしないかの方がはるかに大事だというふうに僕は考えております。以上です。