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まみまみの育休ぼっち脱出大作戦へようこそ。
今日は、こどもがYouTubeを観ることについて話そうと思うわ。
今日も朝からお疲れ、まみまみです。
このチャンネルでは、育休中に0歳と2歳の子どもを育てながら、家に引きこもっているぼっちママのまみまみが、リスナーさんを勝手に友達だと思ってお話しています。
昨日の配信で言ってた通り、2歳の息子は起きてる間中ずっとYouTube観てるから、
だいたい下の子も0歳なんやけど、一緒に観ちゃってるよね。
ずっと観てられるほどの集中力があるわけではないから、途中で遊んだりもしてるけど、目には良くないよね。
パープリキシティAIにどんな影響があるのかを聞いてみた。
まず、悪い影響について。
睡眠への影響。長時間のテレビ視聴は、子どもの睡眠に悪影響を及ぼします。
研究によると、1日1時間のテレビ視聴で、睡眠時間が約16分減少することがわかっています。
え、じゃあ、4時間観たら睡眠時間が1時間短くなるってこと?
そんなわけないやろって思っちゃったけどなぁ。
また、就寝前1時間のテレビ視聴は、子どもが眠りにつきにくくなり、睡眠時間が短くなる傾向があります。
これは、大人も寝る前にスマホ見ない方がいいって言われてるから、まあそうやろうなって思った。
それから、発達への影響。長時間のテレビ視聴は、以下のような発達面での悪影響があります。
言語発達の遅れ、コミュニケーション能力の低下、体力や運動能力の発達の遅れ。
これらは、親子の会話や体験の共有時間が減ることや、外遊びの時間が減ることが原因です。
あと、親子関係への影響。テレビにこもりをさせてしまうと、以下のような問題が生じる可能性があります。
スキンシップによる愛情形成が不十分になる。親子が同じものに向き合って過ごす時間、例、絵本の読み聞かせが減る。
これについては、子ども2人おったらテレビにこもりさせるの、しょうないやんなぁって思った。
良い影響。言語発達のサポート。保護者が子どもと一緒にテレビを見て内容について語りかけたり、
子どもの反応に応じて返事をすることで、子どもの発達をサポートできます。
確かに子どもがYouTubeを見て、寸劇のセリフとか演技とか覚えてるから、言語発達はもうYouTubeに任せちゃってるわ。
認識力の向上。用事向けの番組を一緒に視聴し、画面に出てくるものの形や数について話し合うことで、子どもの認識力を伸ばすことができます。
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あんまりYouTubeを一緒には見てないけど、よく新しく覚えた寸劇を披露してくれるし、こっちが喜んで乗ってあげるようにしていったらいいかな。
注意点。テレビやYouTubeを子どもに見せる際は、以下の点に注意することが重要です。
1.視聴時間を1日2時間以内に制限する。 うーん、無理。
2.内容を吟味し、年齢に適したものを選ぶ。 3.親子で一緒に視聴し、内容について会話を楽しむ。
これも無理。だって基本こっちは用事で手を離せないときにYouTubeを見ておいてもらうもんやんな。
4.寝室にテレビを置かない。 5.就寝1時間前からはテレビを見せない。
適切な視聴時間と方法を守ることでテレビやYouTubeの悪影響を最小限に抑え、良い影響を最大限に生かすことができます。
らしいです。でもこの注意点を守ったか守ってないかで将来どうなるかなんてわからんやん。
例えば発達が遅れたとしてもYouTubeが原因かどうかなんてわからんし、
やっぱりママが頑張りすぎひんことが一番大事やと思うからゆるっといきましょう。
もし私と同じく行く急中でぼっちになっているママがいたらまた聞いてくれたら嬉しいわ。
今日も聞いてくれてありがとう。面白かったらフォローもよろしく。じゃあまたな。