2025-07-31 12:35

「今できていること」に目をむける(褒めるって大事)

サマリー

このエピソードでは、褒めることの重要性について話し、自分自身や他者のできていることに目を向けることの価値が強調されています。SNS運用サポートや教育現場での経験を交えながら、できていることを認識し、評価することの大切さが掘り下げられています。また、特にフリーランスや母親としての役割を通じて、現在できていることに目を向ける重要性が強調されています。さらに、人々が互いの努力を認め合い、褒め合うことがコミュニティや個人の成長において重要であると語られています。

褒めることの重要性
はい、こんにちは。マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は5時半に今収録してるんですけど、子供たち3人が、3人とも全員起きてるっていいですね。はい、子供たちの声がちょいちょい入ります。というところですね。
はい、今日はですね、今できていることに目を向けようっていうことで、まあ褒めるって大事だよね。まあ自分のことでもいいし、相手のことでもいいですけど、
あの、できていることに目を向けて褒めるってめっちゃ大事だなっていうことを、なんか改めて考えたので、今日はそんなお話でございます。
えっと、私はまあ今月からSNS運用サポートっていうお仕事を始めまして、で、一応まあ1ヶ月単位でやってるので、今、今日でね7月31日に、今日で7月も終わりというわけですけれども、
えっと、今までね、えっと今サポートしていただいて、させていただいていることはまあやさんってことなんですけど、まあやさんのアカウントがどんなふうに最初から比べて、あの良くなったかなとか、どういう投稿をしたかなっていうのをちょっと振り返りながら、まあちょっとフィードバックをしていくっていうのがあって、でそれで、えっとまあやさんのアカウントを見たりもしてるんですけど、自分自身が今までどんな風な、えっと、あのアドバイスとかをしてきたかなっていう、自分自身の振り返りもしてるんですね。
そうで、えっと、それにしてて思ったのが、なんかまあ自分が何言ってるかなっていう傾向として、結構褒めてるなと思ったんですね。
うん、で、なんか普通コンサルとかアドバイスみたいんだと、なんかこういうのが足りませんねみたいな、こうしないと伸びませんみたいなこと言うのが結構多いんでしょうかね、どうなんだろう、なんか褒めまくってた、そうめっちゃ褒めてるなと思って、で、もちろんあの本心でこれすごいなとかここできてるなってもそうだったんですけど、
そのアカウントのここがすごいなとか、ここがいいなっていうのはもちろんのこと、まあ今回サポートさせてもらった真綾さんは、私がこうしたらいいんじゃないかっていうことを言ってから取り入れるまでのスピードが半端じゃなかったんですね。
そう、だからもう、あの行動力みたいな感じで、私自身がすごい刺激を受けて、やばいな、私もちゃんとSNSやんなきゃなって、アドバイスながら私が刺激を受けるっていうのがありました。
今ちょっとね、インスタの発信の方向性ね、どうしようかなと思って、今いろいろ悩んでて、私自身がね、ちょっと抜け出せてない状態にあったので、すごくね、真綾さん自身がいろんな投稿をしていて、ストーリーズの利用とかをどう使うかとか、スレッツの活用とかね、もういろいろされていて、すごいなと思いながら、私が本当に刺激を受けて、受けました。
ということでね、そうで私は、もっとこういうこともしたらほうがいいっていう新しい提案もしたんですけど、結構引き続きこれやっていきましょうとか、こういうことができるんであれば、こういうこともやってみましょうみたいな感じで、結構ポジティブな提案もしていました。
教育現場での体験
だからやっぱり、これができてるっていうのは結構すごいですよとか、いうことも言ってましたね。
で、もしかしたらなんだろう、褒め上手なのかな私っていうのは、褒め上手かは分からないけど、結構褒めるっていうことをやる人なんだなって自分でね客観的に思ったんですね。
で、なんか褒めるっていうことに関して、全く違う角度から、ちょっとあのエピソード、思い出したエピソードがあるんですけど、
私ね、子供のできてることを褒めるとか認めるっていうのは、もともと幼稚園の先生をやっていたっていうこともあって、多分デフォルトで結構やってるんですよね。
今、子供を育てながら子供に対してもっていうこともですけど、結構周りの人とのコミュニケーションっていうのも、まず褒めるとこから入ってるみたいなところってもしかしてあるかもしれないなって思ったんですね。
で、全然違うエピソードとしてはですね、私ね、東京に1年だけ住んでた時があるんですけど、大学院生やってて、弟結婚してすぐ1年目の時ですね。
で、その時にアルバイトとして小学校の学習支援っていうのをやってたんですよ。で、やっぱりね、小学校1年生、2年生、まあ1年生だったか、その時は。
やっぱり、授業の理解度とか、ついていけるかっていうのは個人で差があるわけじゃないですか。
で、私も色々と子供のことを勉強していたり、現場経験があったところから、幼稚園での現場経験があったから、小学校の学習支援っていうのもできるかなと思っていたんですけど。
そこの校長先生と話した時に、みんな頑張ってるんですけど、今できているこのことをよく褒めてあげてくださいって言われたことがあるんですよね。
で、私、学習支援って言ったら、いわゆる読み書きが苦手っていう子もいるし、先生の言っていることを集中して聞けない。
先生の言っていることをなかなか理解できなくて、進めないっていうこととかもいて、その差を埋めるために学習支援として自分は行くんだっていう意識があったので、
どっちかというと、できない子とか、ついていくのが難しい子のフォローに自分は回るんだと思ったんですけど、普通にできている子もたくさんいる。
普通にって言い方がちょっと誤弁ありますね。
できている子、一生懸命頑張っていて、授業を楽しんでいて、困ってるわけじゃなくて、ただただ一生懸命やってる、そういう子もいるんですと。
そういう子たちを褒めてあげてください。
どうしてもできていない子の方に目が行きがちなんだけど、今頑張ってやってる子、できている子の方にも目を向けてくださいって言われてね。
素晴らしい校長先生だったなって、今思ってもすごい思うんですけど。
そう、どうしてもね、私たちって、自分の中でもそうですよね。
できてないことばっかりに目が向きやすくなる。
で、できないから、これができてないから、あれもできないんだって、いろんなこととひもづいてしまいやすいんですよね。
なんかそれを思い出したんですよね。
だから自分の中にいろんな人がいるようにね、何々が得意な私もいて、何々が苦手な私もいて、いろんな私っていうのと人って一緒に生きてると思うんですね。
私はなんかそういう発想を持っている人間で、それで大学院の中でも自己内対話っていうものの研究をしていた人間なんですけども。
どうしてもね、自分の中のできないこととか、できない子みたいなのがね、自分の中にもいるわけで、私も自分のダメだなって思うとこいっぱいありますけど、どうしてもそっち側に目が行きがちだけど、
本当は今まで培ってきたこの部分とか、この部分は周りは大変って言うかもしれないけど、意外と自分は普通にできるっていうことがあったりとかね、そう習慣になっていることだったりね、本当はできてるっていう部分がたくさんあったりして、
で、この部分を自分で認めて気づいてあげるみたいなことがすごい大事なんかなっていうふうに思ったんですよ。
で、AIに頼めば一応褒めてくださいって言ったら褒めてくれるけど、あんまりAIに褒めてくださいって頼むことなくないですかってことなんですよね。
で、結構どっちかっていうと、なんか私は空口で見てみてくださいとか、ここのダメなところ指摘してくださいとか、どっちかっていうとスパルタモードでAIにお願いすることは多いんですけど、
今私がやってることを私が自信ないので褒めてくださいとか、なんだろう、何がうまくいかないかわからないのでその原因を探るために褒めてくださいっていうことはまずないんですよね。
スパルタ的な使い方をするけど、褒めてくださいっていうことはあんまりないなっていうふうに思ったんですよね。
で、それからやっぱり同性、同性じゃないな、なんていうかな、同じようにSNSをやってる人から褒められるっていうのが一番嬉しいなって思うんですね。SNSに関して言えば。
褒めることの重要性
SNSじゃなくてもなんでもいいです。フリーランスとしてでもいいし、母親としてでもなんでもいいんですけど、やっぱり同じことを同じようにやっていて、その苦労をわかってる人から褒められるっていうのが一番嬉しいなっていうか、わかってくれるなっていう感じがすると思うんですよ。
だから、それがダメというわけじゃないんですけど、例えば私の周りでSNSを見る専用の人とかフリーランスっていう働き方っていうのが特に志向にないっていう人からすごいねっていうふうに言われるのと、
すでにSNS運営をやってたりフリーランスをやってる人からこういうことができててすごいねって言われるのは、もちろんどっちも褒めてもらうっていうことでは嬉しいんですけれども、ちょっと言葉の重みというか、それが少し違うなっていう感じがするんですよね。
だから、なんていうのかな、私は今までSNSの相談とか、会業に関する相談もたくさんインスタとかのDMとかで受けてきたんですけど、結構何ができているかっていうところをまず認めてることから多分始めてることが多いと思うんですね。
できてないことを、これができてないのでこれも高めていきましょう、これも新しく始めてみましょうっていうことも言ったりはするんですけど、
できているところをちゃんとこのまま継続していきましょうとか、今できていることこれ大事にしてくださいとか、これできてるってすごいことなんですよっていうことから私は始まって、
で、さらにこれができているんであればこれもしたらどうですかっていうような提案の仕方をするっていう傾向にあるなっていうふうに思ったです。
自分の振り返りをしていてね。だからね、なんか是非ね、やっぱりね褒めるっていうこと、最近皆さん誰かに褒めてもらったりしたことしましたかっていうんで、特に子育てなんかやってると一生誰も褒めてくれないですからね。
そう、なんか自分の中で自分を認めるしかないみたいなこともあったりとか、それからなんだろう、コミュニティだったりSNSの繋がりでお互いの頑張りを褒め合うっていうことがあるのかもしれないですけどね。
自分で自分のことを認めてあげたり褒めるっていうのも大事だし、それからやっぱり人と会って話すとか、それとか同じように頑張っている人とのコミュニケーションの中で何かしらね、仕事でも生活でもなんでも、そういう中でこういうことできてるじゃんって、こういうことやってるじゃんっていうことをなんか褒め合うみたいなのって、
なんかこれもしかしてAI時代めっちゃ大事なのかもっていうふうにね、思ったりしたんですよね。褒め上手な人が周りに少しいるとね、すごい救われますよね。私の周りにもいるかな、褒め上手な人。うちの夫がもしかしたら結構、褒め上手なんかもしれないです。あんまりね、責めたりとかね、
たまにね、何気なくなんとかこうすればいいのに、みたいなことを言って私が聞いて怒ったりする。私すぐ聞いて怒るのでね、あれかもしれないんですけど。なんか周りの人が、こういうことやってたじゃんとか、できたじゃんとかってね、ぱっと言ってくれる人が身近にいるだけで、人生違いますよねっていうことをちょっと最近思ったりしたので、ちょっとこんな話をしていました。
自己認識と環境の整え方
今できていることにね、目を向けるってね、すごい大事だなっていうふうに思っていて、それをなんか自分の中で環境としてどんなふうに持てるかっていうのはすごく発信のモチベとしても、毎日楽しく過ごすためにっていうことで考えても大事なことだなっていうふうに思ったりしています。
私もね、今月新しくそういうサポートをやってみて、自分のなんか新しい部分っていうか、自分ってどんな特性を持っているんだろうっていうところにすごく気づくきっかけになれて、すごくお仕事してよかったなっていうふうに思いました。8月はね、ちょっとスポットで相談とかを入れるかもしれません。おそらくインスタで募集するかな、インスタとか、またボイシー音声でも案内できたらなと思うんですけど、8月はね、ちょっと私、夫の仕事がいろいろあるんですけど、
2週間とか休みなので、石川とか名古屋とかに帰省したりするんですよね。だからそういうことも考えると、1ヶ月がっつり伴奏っていうのが難しくて、で、あとね、今お盆とか旅行とかで結構いないっていう人もいるかと思うので、ただなんか9月からの方向性、相談したい人もいるかもしれないなと思って、ちょっとスポット相談的なものも今のところちょっと考えています。
あとはちょっとノートのメンバーシップですね。明日から始まるので、ちょっと中身を少し記事、昨日記事1本書いたんですけど、ちょっとブラッシュアップしたり、ちょっとマーケ試作を考えたりとかね、いろいろしていきたいと思います。はい、というわけで、7月もお疲れ様でした。ということで、今日もね、一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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