2025-11-11 11:38

LINEスタンプの収益でご飯が食べられるかもしれない。

サマリー

LINEスタンプの収益が大幅に増加し、過去の努力が実を結んでいることが語られています。このエピソードでは、収益の具体的な数字やその背景、今後の展望が触れられています。LINEスタンプを作成する際には、使用されるスタンプのデータ分析やブランディングが重要とされ、特に定番のスタンプが年間を通じて人気であることが述べられています。また、スタンプの使用を促進し、知名度を高めることが収益化の鍵であるという意見が共有されています。

LINEスタンプの収益増加
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、LINEスタンプの収益でご飯が食べられるかもしれないっていう、ちょっと収益の話をね、しようと思います。
で、結論から言うとですね、LINEスタンプだけで17万の売り上げがありました。
はい、これはもう言います。言いますとか言って、ちょっと言おうか迷ったけど言います。はい、10月分のLINEスタンプの
たぶんね、これまだデータでちゃんと出てきてなくって、まだ詳細を分析できてないんですけど、9月とかの売り上げのデータとか見てる限り、
たぶんLINEスタンプを送った数、送信数に応じた収益配分というのがあるんです。それが結構、たぶんいったんじゃないかなっていうので。
で、それで前回が8万だったかな。で、今回2倍以上になりましたっていうことだったんですね。
はい、で結構ね、実は私この1月から10…1月じゃない、1日から10日までの間にLINEスタンプって先月分の集計をしてるんですよ。
だからもう10日ぐらいからもうそうそうそうそうしてて、何回も売り上げの部分の画面のところをタップしてて、
まだ出てないな、まだ反映されてないなって見てて、今日の朝見たらどんどん17万入ってたので、うお!ってなりましたね。
うお!ってなって。で、数字とか、これまでのLINEスタンプの送信数とか売り上げとかっていうのから見て、
もしかして2倍くらいになるんじゃないかなっていう期待はありました。で、もしかしたら20万近くいくかもしれないっていうのを実際に思っていて、
で、純利益というか、入った額っていうか売り上げとしては19万ぐらいあるんですけど、そっからやっぱり厳選徴収分が引かれるんですね。
1万9千円ぐらい結局引かれているので、それでまあ大体マイナス2万ぐらいで17万になりましたっていうことでございます。
はい。で、結構私こういうのはね、あのもうメンバーシップだけで収益言うとかじゃなくって、最初にバンってもう結果とかから言っちゃって、
じゃあ何やったのかっていう話はもうちょっとメンバーシップでやりますね。はい。まあでも何やったのかの話を超ざっくり言うとですね、
えっと、あんまり何もしてないんですよ実はね。あんまり何もしないです。ラインスタンプに関しては、えっと以前作ったものを放置してただけに過ぎない商品の一つで、
まあ本当に時々アピールはしてましたけどっていう感じですね。で、そうですね、まあこの後メンバーシップ記事で詳しく書きますけど、
最近だとその9月の売上がまあまあ良かったっていうこともあって、自分の中でこうちょっとストーリーとして、あのこのラインスタンプっていうのを捉えてショート動画にしようというふうに思って、
これをテーマにラインスタンプの収益結構ありましたっていうのをテーマにショート動画を作りましたね。割と最近だとこのコンテンツが新しいかなというふうに思います。
っていうのも私にとってラインスタンプっていうのはその副業の収入と柱の一つとかじゃなくて、初めて収入を自分で作った収入のものがラインスタンプだったんですよ。
だいたいこれ作ったのが2017年とか2018年、これもうちょっと後か2020年あたりかな。まあその頃に作ったもので、最初の収入はこのスタンプじゃなかったんですけど、
その初めての収入30円っていうのと、そこから数年かけて、それが8万とか10万近いものになりましたっていうストーリーで最近見せたりとかしましたね。
だから私の中では初めて自分で収入を作ったっていうものが、こんだけ大きく成長した、何のきっかけかわかんなかったけどそういうふうになったっていうのは、
自分の中で、自分の過去にやってたことで、これ意味あったのかなみたいなことって大量にあるんですよね。特に今後のコンテンツ発信してると。
少しでも意味あったものだったんだなっていうふうに思えるっていう、そういう数少ないコンテンツの一つだなあっていうふうに思いますね。
なので夫に一応報告はしたんですけど、こんだけ稼げたよみたいな話をしたんですけど、じゃあもうしばらく働かないんでいいんじゃないって言われましたね。
そういうことじゃないんですよっていう話で。この売上もね、いつどうなるかわかんないっていうことが見えなさすぎるんですね。
今後の展望と考え方
しかもLINEスタンプを使ってくれた人とか、買ってくれた人に直接アプローチする方法もないっていうのが、LINEスタンプの厳しいところで。
例えば今回ね、LINEスタンプを使ってくれた人に、私の新作スタンプ買ってくださいとかっていうアプローチができないんですね。
リスト取れるわけじゃないからね。そういうのとかもあったりするので、これはこれとしてね、また自分のやりたい事業サービスなんかをまたこっちはこっちでやったり、
自分のコンテンツとかクライアントさんの案件もいろいろあるので、そっちの方とかもね、自分のやりたいことをね、やりながら楽しく働いていきたいなというふうに思っている次第でございます。
そうですね、今後のことで言うとね、そうですね、LINEスタンプに関しては実は、なんか私、そのLINEスタンプの人になる気はないんですよね。
これを何かわかってもらえたら嬉しい。なんか、LINEスタンプがちょっと売れましたというので、じゃあLINEスタンプのプロですみたいな、
LINEスタンプのことだったら私に聞いてくださいみたいな、それセミナーやりますみたいな、教材出しますみたいな。
そこでLINEスタンプの人ブランディングはあんまりしたくないなっていう気持ちがあって、あくまでも好きを仕事にするっていうことを、色々と好きを仕事にする、
好きなことを色々やっているうちの中の一つにLINEスタンプっていうものがありまして、それが時を経てこういうものになりましたっていうのでは、
一つの私の個人で収入を作っていくとか、フリーランスのストーリーの中の本当に一部というふうには扱うかもしれないんですけど、
LINEスタンプメインの人でやっていくつもりはあんまりないなっていうのがあって、っていうふうな考え方を持っていると、じゃあLINEスタンプを今から超量産するかって言ったらこれも違うし、
じゃあ今ね年賀スタンプもそんなにやらなくちゃいけないかなって思ってるんですよね。
私ちょっと前まで、ちょっと前というか先月このLINEスタンプがまあまあ売れたなっていうのを見たときに、これなんかLINEスタンプ一番使われるのは年末年始の年賀スタンプ、明けおめスタンプだから、
もう一回新しいの書こうと思ってたんです。馬年の2026年のスタンプ出そうかなって思ってたんだけども、労力に対して効果が多分あんまり見込めないだろうなっていうふうに、
その後考えてわかったんですね。というのも、まあ2026馬って書いちゃったらその時しか使えないスタンプで、しかも最低価格250円からなんですよね。
てなるとだなあっていう感じで、今使えるっていうのでは一瞬スタンプ個体の数で伸びるかもしれないけど、今これで結果出てみて、
スタンプ個体で売っていくよりかは、スタンプを使って、自分の既存持っているスタンプ、今まで作ったスタンプをいろんな人に使ってもらって、LINEのやり取りの中で使ってもらうってことが一番収益に繋がるっていうのが見えてきたから、
LINEスタンプの効果的な作成
なんか個体のセット、そのLINEスタンプのセットあるじゃないですか、8個とか16とか、あのセットでなんか個体で単体で販売していくってことがあんまり効率よくないなっていう気もしていて、
じゃあ最初は明けましておめでとうスタンプみたいのを、毎年毎年エトが入ってないやつだったら使えるかなと思ったけど、それも多分その年末年始は使うけど、
じゃあそのそれ以外のシーズンの時に使わないから、そのスタンプって並び替えとかで奥の方にやられたりとかするわけじゃないですか。
てなるとな、うーんってなって。で最終は、結局は定番、いつでも使える定番スタンプっていうのが1年中使われるみたいなもの1個、それを押し続ける。ちょっとヒットしたらね。
それを押し続けるというのが一番いいのかなというふうに思います。LINEスタンプは、そうですね、だからいくつか作ったりすると自分でデータ見れるんですけど、
これが割と買われてるなとか割と使われてるなっていうのをデータで見ることができるので、比較的使われてるやつっていうのをどうしてこれが使われやすいのかみたいなのを自分なりにちょっと分析しつつ、
それをその1個を押し出していく。私こんだけLINEスタンプ作ってますよばーって見せる、LINEのストアを見せるとかじゃなくて、マイページとかでストアを見せるんじゃなくて、
これ作ってるの私ですみたいな感じで、その1つをご了承していくっていう方法が一番いいんじゃないかなというふうに思いますね。これからLINEスタンプ作る人はっていうことになると、
いろんな種類を作ってみて、サクッとLINEスタンプの書いて審査出して公開するっていう流れを自分の中で身につけちゃって、いくつか量産してみて、
比較的ヒットしたやつを押し続けていくっていうのがいいかなというふうには思いますね。
最近私もスタンプ出してないので、ちょっと最近のスタンプ審査とか、あの辺の事情若干疎いところはあるんですけれども、今とにかくやるんだったら、とにかく使ってもらうですね。
買ってもらうではなくて、使ってもらうの方が大事で、使ってもらうプラス知ってもらうですね。結局買わないと使わないっていうのはあるので、
じゃあ結局買うっていう話じゃんということにはなるんですけど、やっぱりいろんな人がいろんなところで使ってくれると、こんなかわいいスタンプあるって言って、スタンプで長押しするとショップとかに飛んでそのまま購入したりできるんですよね。
だからとにかく使ってもらって知ってもらって認知広げてもらうっていうこの順番で言って、私の中でめっちゃ言い方悪いですけど、図としてはマルチとかネズミコみたいな感じだと思うんですよ。
例えば何十人とか友達とかの、複数のグループラインとかで使われたら、その時点で一気に拡散されるわけだし、それでこれかわいいみたいな感じで、その会話の中で、そのグループの中でスタンプで、同じスタンプで会話したいみたいな需要は多分あるんじゃないかなと私は思っていて。
もうそんなに自分ね、35でスタンプまみれの会話そんなしないですけどね。誰かJKが使ってくれてるんかなって勝手に思ってますけど、その辺のデータも別に取れないっていうのはありますね。
なので、だからラインスタンプの伸ばし方っていうのはちょっと特殊なのかなっていうのは最近割と見えてきたことですね、数字見てる感じで。
このちょっとメンバーシップの限定記事で、私が具体的にやってきたこと、今バラバラとちょっと言いましたけれども、具体的にこういうことを意識してたんだよねってことは記事にしようかなというふうに思います。
スタンプ使用の重要性
というわけで、ラインスタンプ意外と夢あるよっていうことで、こういうこともあるんだよというケースとして知っておいてもらえたらまた何か参考になるかなというふうに思って、
今日は思い切ってね、がっつり収益お金の話でしたけれども、お話ししてみました。
というわけで、ラインスタンプ、また一回もやったことないっていう人がいましたら、結構自分の書いたものとか自分の作ったものがラインの画面上に出るってだけでも割とテンション上がるので、ぜひチャレンジしてみてください。
自分の商品として一つ持っていくのはいいかなというふうに思います。
AIに関する規定もラインスタンプちゃんとしてるので、AI作って作りたいよっていう人も今多分挑戦しやすくなってると思います。
私が手書きで申請してきて作ってる人なので、あんまり詳しくはないんですけど、もし絵描けないけど作ってみたいっていう人がいましたら、ぜひその辺も調べて自分の商品作りっていうので、ぜひトライしてみてください。
もしまた聞きたいこととかがあったら、ぜひDMとかコメントとかでまた聞いてください。
はい、というわけで今日も今からいろいろと仕事をしていきます。
今日はちょっと、そうだな、納期というか、今日までにやらなきゃいけない仕事が結構あるというわけで、頑張ってやっていきたいと思います。
一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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