サマリー
金沢市に住むマナミさんが、実家のある富山県の古いアパートをゲストハウスとして運営したいという夢を語っています。彼女は、家族の思い出を大切にしながら、旅行客の需要や法律の観点から運営プランを考えています。富山のおじいさんおばあさんの家をゲストハウスとして再利用したいというアイデアが紹介されており、家族との思い出を残しつつ、新たな宿泊の選択肢を提供したいという思いが込められています。
金沢での出来事
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、石川県からお送りしております。地元金沢に帰ってまいりました。
私は、生まれも育ちも石川県の金沢市なんですけども、今日は金沢市の中でも、実家にね、事情でちょっと泊まることができなくなってしまったので、
ちょっと別のところにね、宿をとってるんですけど、わりと観光施設とかに近いですね。金沢駅にも近いところなんですけど、大道市場だったりとか、
大道市場が一番近いかな、とか、そこに近いって言ったら東茶屋街とかですかね、金沢とかの観光のパンフレットにだいたい載ってるようなところが、わりと都道府県内ですね。
まあ立地はそこそこいいっていうところで、で今回はですね、あのちょっと急遽ね、宿を取らなくちゃいけなくなって、エアビを使いました。
あの、民泊の検索サイトのあのエアビですね。私は、そうですね、エアビ使うのはちょっと久しぶりかな。
いつもね、楽天トラベルとかブッキングドットコムとかで探すのが多いんですけど、今回やっぱりね、お盆のシーズンということもあって、
あと急遽決まって、やばい部屋がないっていう状況で、でエアビにあったので、そこを予約してという感じです。
でね、ここがね、えーとね、アパート、アパート、アパート、マンションを、まあ古い、多分古いアパートをリノベしたなっていう感じのところなんですけど、
なんかここで過ごしていたら、やっぱりコミンカリノベやりたいなーっていうのでね、すっごい妄想が膨らんだので、
今日はね、超絶脱談なんですけど、やっぱりリノベして、リノベからのゲストハウス運営めっちゃやりたいな、絶対死ぬまでやりたいなっていう気持ちが新たになったので、
そんな話をね、共有しようと思います。はい、でね、私は家持ってるんですよね、家。
えーとね、私の亡くなった父の実家にあたる家が富山県にあるんですけど、
でね、それをちょっと今、そのままになっている状態、もう祖父も亡くなってそのままの状態になっているので、
いつかね、これをえーと、なんとかゲストハウス、てかまあ、いろいろなんか手を加えるよりかは、私はなんかそのおじいちゃんとおばあちゃんと、
それから家族で過ごした思い出のあるお家っていう要素が強いので、まあその綺麗にはするんだけど、なんか中の建物の構造とかあんまり変えないで、
一頭貸しみたいな感じで、うんと、なんか活用できないかなっていう風にね、ちょっと考えてるんですよね。
だから私の場合は、まあえーと、まあ父が亡くなっているので、父の兄であるおじさんと私と妹でまあ所有権を共有しているような感じなんですけど、
そう、でなんか、そう、そもそも、で、そのこの場所にあることによるその旅行客の需要がそもそもあるんかなとかって思ったので、
なんかやっぱり妄想したい時ってチャットGPT便利なんですよね。で、私はなんかこうこうこういう事情で所有している家があって、
で、いつかなんか担べして、この家を運用したいって考えてるっていう風に言ったらですね、運用したいから、えっとゲストハウスとか民泊とかそういうので、
なんか使えないかなっていう風に思ってるんです、みたいなことを言ったら結構具体的に提案してくれて、
これね、チャットGPT5シンキングでやったっていうのが結構ポイントだと思うんですよ。
えっと、それ以前のバージョンだとO3かな、だからあのめちゃめちゃ具体的に考えてくれて、
で、やっぱり民泊とかやるとやっぱりいろんな法律とかをクリアしなくちゃいけないので、そのあたりめっちゃ詳しく書いてくれて、
大変そうだなって思いました。しかも、しかも私なんかその富山とかに住んでるわけじゃなくて、実際高知だし、
まぁ高知もどんだけ住んでるかわかんないですけど、高知にいながら、なんか富山の私が一応所有して、私も所有してるか、
所有してるあの、えっと、おじいちゃん家を、なんかあの、小民家、小林管理のゲストハウスみたいにできないか、みたいな、
そういうので聞いてみたら、まぁ一応なんかやっぱり無理とは言われなかったですね。
可能なことを主人択肢をバンバン出してくれたりするので、で、なんかやっぱり実際にやりたいなっていうふうに思いましたね。
そう、まぁ、あのうちの、えっと、その富山の場所で言うと、えっと、富山の方ね、里山登山とかっていうのが、あの、がやっぱ有名なんですよね。
で、その里山登山の人たちが通る、えっと、そのルートの割と近くにあるんですよね、そのお家が。
富山市とか高岡市とか、ああいうところからちょっと外れたとこなんですけど。
そう、だからその、里山登山をしたい海外の、まぁ外国の人たちとか、まぁ旅行者向けか、旅行者向けのニーズがあるっていうふうにチャットGPTは言ってましたね。
えっと、だからその全泊需要があるっていう、私それはあんまり発想なくて、だから、えっと、その家に泊まって、じゃあ次の日里山登山しようみたいな、
そういう感じで、えっと、じゃあそこに、じゃあここで泊まっとこうみたいな感じで、えっと、泊まるっていうその全泊需要のことを考えると、
まあいい、結構いい感じで、そこに需要ありますよっていうふうに言われました。
法律と運営プラン
あとはなんかシーズンのことですね。
登山に適したシーズンだから、春から秋ぐらいにかけてですね。
そう、でなんか、えっと、最初は民泊での運営をやって、その後に簡易宿泊所としての、えっと、申請をしてやってみるっていうのがお勧めですというふうに書かれてました。
そう、だからこの時点で、えっと、わかったのは、場所的な需要はあるんだっていう話と、なんかやっぱりその場所の観光施設、近隣の近隣というか、その近くの観光施設とか地域資源とかを考えたときに、
まあだいたいこのシーズンぐらいがピークですとかっていう、その需要のある時期とかがある程度見込めるんだなっていう話ですよね。
そうそう。
そう、だからね、あ、なんかまあ、あの、なんか意外といけそうなんじゃないと思って、あ、そう、それからね、えっと、法律がちょっと違う。
民泊っていうのと簡易宿泊所っていうので、法律が違くて、民泊の方がまだ緩めかな。
で、簡易宿泊所とかになるとちょっとまた厳しくなるみたいな感じで、そう、だから最初は民泊として、だからエアビとかで、あの、貸し出しみたいのをして、で、ちょっと調子よくなってきたらみたいな感じで、えっと、なんか書いてあって、
あ、なるほどなみたいな、で、私全然やっぱりその辺の法律は詳しくないんですけど、やっぱりちゃんとGPT使うと法律のことも結構よくわかったりするので、
で、なんか、えっと、ゲストハウス運営とかこの辺詳しいフリーランスの人っつったら、まああの人かなーとかっていうのはね、そう、たぶん小林さんとか、あのね、小林さんとか得意ですよねとか言って、
あの、聞いてる手で言うんですけど、そうそう、たぶん、あの、この辺のことが詳しいであろう人にちょっと聞いてみようかなとかっていうふうにね、あの、思ったりしましたね。
まあ、こうやってなんか自分が妄想してる時に、なんかこの手のこと得意はフリーランスの人っていうのが頭に浮かんでくるのっていいなーっていうふうに思ったりしました。
はいはい、そうそう、それでね、あの、まあだから、ちょっと、なんかいつかこんな風に使ってみたいんだよねっていう話なんかをこうやって、なんか規制したタイミングでね、親戚とかね、とシェアするのもありなんかなーっていうふうに思いました。
で、やっぱりね、この北陸の方とかって結構コミンカ問題が深刻で、コミンカじゃねーよ、アキアだ、コミンカは別にいいんだよ、アキア、そう、アキア問題が結構あって、で、アキアバンクってあるのこれ北陸だけ?
富山とかだけ?富山はね、アキアバンクっていうのがあって、別にそのゲストハウス名とかじゃなくて、例えば学童的な、なんかそういう子供たちが集まるような場所とかになったりとか。
ゲストハウスのアイデア
あとは普通にアキアを買って、まあそれをリノベして暮らすとかっていうこともあるんですけど、まあそのアキアをどうするか、アキアをその登録しといて、まあそれを活用してもらうみたいな、なんかそういうネットワークというか動きはちょっとあるんですけど、まあどう考えてもアキアが欲しい人よりもアキアが生まれるスピードの方がめっちゃ早いわけですよね。
そう、なんかね、高知はあんまりね、アキアって言葉を聞かないんですよね、そういえば。なんかそのあたりのことも調べて、なんか地方だからって全部一緒だったわけじゃなさそうなんですけどね。北陸はね、結構多いんですよね。
はい、おかえり。今コインランドリーに行ってきた子供たちでございました。そう。
70分すぐできるね。そうそう。だからね、なんかね、別にだから、洗濯機が、うちの今泊まってるところで洗濯機がないんですけど、近くにコインランドリーがあるので、そうそう、そんな感じでね。
お風呂も狭いけど、狭いけど、近くにね、スーパー銭湯みたいのもあるので、別にその家でまかないきれないことはね、その近隣施設でまかないとなんとかなるんですよね。
で、その私の今使いたいなというふうに思ってる、えっと、その富山のおじいちゃんおばあちゃん家も、近くにね、大阪屋ショップができてからちょっと便利になったのかな。
あとはまあその観光客の人たちのその全泊需要っていうのであると、そんなに周りの施設がめちゃくちゃ充実してるかではなくて、その全泊できることに価値がある。
次の日の朝早く動いて、えっと、登山しに行くみたいな、そういう別目的があるので、そこで暮らしを楽しむように暮らすみたいな、ではないみたいな。
そう、だからなんかこういうことを実現したいんですけど、需要はありますかねとかって、とか、現実的にどうですかねっていう相談ってやっぱりチャットGBTにすべきだなっていうのをね、なんかちょっと今回改めて思ったりしたし、やっぱりやりたいですね。
私自身はその富山とかに住むっていう予定はないけれど、なんか自分のおじいちゃんとおばあちゃん家がそのままで残ってて、私もそうですね、家族で夏休み楽しく過ごした覚えがあるんですよ。
なんかあのスイカ食べて花火してみたいな、泊まって、そして地元のお祭りに行ってっていうその思い出があって、なんかあんまり手を加えない形でまた、でもそこで誰かが過ごすのに使えたらいいなっていうふうに思って、今ねめっちゃ考えてるんですよね。
なんかね、一回そこでノウハウ掴めばね、なんか他のことにもね、運用できないかなとか思ったりしていて、まあとにかくね、私のビジネス的な考えですよね。放置されているものは運用したいみたいなところはありますけど、やっぱりなんか自分が子供時代に過ごした、なんかその空間とか場所っていうのがそのままあればいいけど、ただそのままあるっていうのもね、残すっていうのも難しい。
宿泊の選択肢
どうしても放置になってしまうところ、なんかそういうふうに使えないかなというふうに思って考えているところです。だからやっぱりこれからホテル代って多分どんどん高くなっていくんじゃないですかね。で、そんな中にあって、その民泊みたいのだったり一等賢っていうこういう選択肢があるっていうことが、私なんかは結構あのフル活用する人なので、なんか自分にとっては旅行する人とかその日本に来る人その地域に来る人の新たな宿泊とか、
えっと過ごし方の選択肢にもなるからね。だからなんかそういう意味でも自分は運営してみたいと思いますね。で、なんかその現地にいないパターンで運営する方法っていうのはまあいろいろ大変だと思います。何回か現地に行かなきゃいけないと思うんですけど。
まあそれはこっちにいる親戚とかに実際ちょっと立ち会ってもらったりとかね、したらまあできなくないんじゃないとかって思ったりしているので、まあ死ぬまでにやりたいことの一つですね。なんか今回ねちょっとそういうリノベしたアパート、古いアパートをリノベしましたみたいなところに住んでて。
まあ結構ね、今からちょっと朝ごはんを作るんですけど、まあねちゃんと冷蔵庫もあるし、流しのところもね、あのすごい流しのとこ結構広いんでね。結構私自分仕様にカスタマイズしたので、今日からここ2泊3日、2泊、明日までか、明日まで宿泊してその後実家に行きたいと思います。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、皆さん心も体も元気にそして楽しくリフレッシュしつつ、一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:03
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