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こんばんは、こんにちは、おはようございます。
いつ、この放送が聞かれるかわからないので、すべて挨拶するスタイルでやっております。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。よろしくお願いします。
よし、何がよしなのかわからないですね。
これはですね、毎日夜の6時、18時ですね。
予約して定時に開けておりますので、よかったら聞いてみてくださいということですね。
早速、今日も楽しくおしゃべりしていきましょう。
この放送はですね、僕がしゃべりたいなと思ったことを、自分の好きなようにしゃべるという。
楽しくしゃべっていくという。聞かれるか聞かれないかはどうでもいい。
自分がしゃべりたいことを、ただただしゃべるという放送になっております。
自分が楽しければいいんで。
自分が楽しくないと聞いてもらえない。
どっちにしてもね。
ということで、早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、第1回放送、5月の何日だったかな?
去年5月の何日かに始めたんですよ。
何日だった?24日だったかな?
第1回放送の話題をもう1回ここでしゃべってみようかなと思いました。
思いつきです。
第1回の放送はですね、このテーマはこれでした。
人って違っていいよねっていうお話です。
だいぶこのね、考え方って浸透してきてるんじゃないかなといろんなところでね、言われてるじゃないですか。
いろいろ、ちゃんとそういうのを勉強してるというか見てる人はいっぱい出てくると思うんですけど、
そもそも一緒っていうのが無理がある。
価値観合わせ、価値観が違うからって。
あるじゃん、よく離婚原因、あなたとの価値観が合わない。
いや、合うわけねえんだよ。
初めから。
いや、そっちが普通だからって。
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そっちが当たり前だから。
合わないほうがデフォルトだから。
合わねえんだよ、そもそも。
ところさ、ところジョージさん、動画で言ってたけどさ、
妻との価値観、全然違う。
でもそれでいいんだ。
なんでか。
え、面白いじゃん。
人生2つ楽しめるんだぜ。
自分の人生と妻の人生と。
2つ楽しめるんだよ、面白くない?
いや、その通りだなと思った。
全然違う考え方の人が近くにいるんだよ。
面白いでしょ。
あ、そういう考え方する人もいるんだねっていう感じで聞くと。
いや、面白い。
いや、そっちの考え方したほうが人生楽じゃね?
なんでこいつ、俺の言うこと分かんねえんだってずっと思ってたら、
分かんねえんだよ。
もともと。
人がね、自分の考えならね、分かんねえんだ。
言わんでも分かるでしょ。
分かんねえんだ。
分からねえ。
分かるわけねえんだ。
あなたにはあなたの真実が正義があるから。
あなたの真実が正義があるから。
知らないぞ。
分からない。
分かってほしいっていう風に思うこと自体がそもそも無理がある。
いや、分かんねえ。
親兄弟であっても、自分のお母さんが何か考えてるかとか、自分の弟が何考えてるか。
分かんねえ。
なんとなく経験上でね、こんなこと考えてるかなって思うけど、
全然違ったりするからね。
そんな考え方することもあるんだみたいな。
そこで腹立ってた。そこで腹立てるじゃない。
なんで分かってくんないの。
いや、相手も思ってるかもしれないからね。
あなたが思ってることは相手も思ってるんだよ。
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なんでそこ分かんないんだろうね。
本当に思うんだよ。
よく妻が言うんだけど、価値観。
価値観。あなたと価値観が違うからみたいな。
当たり前なんだよ。当たり前。
それがさ、僕も分からずにね、見解になってさ、言葉選びが下手くそだからさ、
方言を吐いちゃダメだよ。
言っちゃいけないことを言っちゃってね。
言いつけることは良くないと思うけど。
でも、妻はなんで分かってくんないんだよと思っちゃうからそうなっちゃう。
分かってくんないんだよじゃなくて分かるわけがないんだよね。
この考えに至るまで、本当にだいぶ時間がかかった。
もっと早くね、気づいてればね、
怒らせることもなかったんです。
それはちゃんと謝りましたよ。
人というのはね、人それぞれで全然違って当たり前だし、
例えばそういう同性愛とかそういうものもさ、
人それぞれじゃないですか。
誰が好きになるなんて。
男が女を好きにならなきゃいけない、女が男を好きにならなきゃいけないっていうのが、
そもそも無理がある。
人それぞれだ。
何が好きか嫌いかとか、
誰に愛を持てるかとか、
人それぞれだし、みんな一緒じゃない。
違うんだよ。
少しずつ。
少しずつというか、少しずつかもしれないし、
めちゃくちゃ全然違うかもしれない。
だって育ってきた環境が違うんだから。
育ってきた環境が違うから。
あれですよ。
あれなんていう歌だったっけ。
誰の題名だったっけ。
頑張ってみるよ。
セロリだよ。
何だっけあれ。
なんであれセロリなんだろうね。
よくわかんないけど。
そんなのいいんですけども。
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そういうことなんですよ。
もうちょっと時間がだいぶ経ってきましたけど、
最後にですね。
ミスティーという流れの第1エピソード。
最初のエピソードのドラマの方ですね。
漫画の方もそうなのかな。
なんかチラッと読んだけど忘れちゃったけど。
タトナオ君がですね。
ちょっと殺人犯にされそうになったやつなんですけど。
あそこで捜査官、捜査員の警察のね、
一人の方が昔冤罪で飛ばされてそこにいるんですけど。
その方に言ったことで、
タトナオ君がそうだよなと思ったのが、
その方がね、タトナオ君と喋っているときって、
タトナオ君みたいに真実は一つだって言ったんです。
そしたら、そんなこと言う、
誰も言いたいようなこと言う人いるんですね。
みたいな感じで。
でもね、真実って一つじゃないんですよって話をしてたんですよね。
真実は人の数だけあるっていう話をしていました。
人それぞれの真実は。
例えば、AさんとBさんがね、
Aさんが階段から降りてきました。
Bさんが階段を登っています。
そして、AさんとBさんが階段の真ん中でぶつかって、
Bさんが倒れました。
っていうことがあったとしましょう。
Aさんは、Bさんにぶつかって、
Bさんが倒れたなって思っています。
ところがですね、Bさんはですね、
Aさんに突き飛ばされて、
僕は階段を転げ落ちたと思っています。
要するに、Aさんにいじめられていた。
いじめられていて、私は突き飛ばされた。
そして、転んで怪我をしたとBさんは思っています。
ということはですね、
AさんとBさんの真実は違います。
ということはですね、
AさんとBさんの真実は違います。
Aさん側から、
Aさんはぶつかって、Bさんがこけたと思っています。
だから、Aさんはいじめていない。
いじめていると思っていません。
ところが、BさんはAさんにいじめられて、
突き飛ばされて、こけました。
AさんとBさんの感覚違うでしょう。
これですよ。
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Aさんにも真実があるし、Bさんにも真実がある。
自分の中でね。
でも、事実は一つ。
AさんとBさんが階段の真ん中でぶつかったか、
突き落とせば分からないけど、こけた。
こけてBさんが怪我したという、
真実じゃなくて事実は一つしかありません。
誰から見ても、
それは客観的に、
Bさんが階段で怪我をしたというのは、
誰が見ても同じです。
事実は一つだ。
起こったことは不変だ。
その周りの関わった人間の感覚としては、
人それぞれ、
感じ方が違う。
これは当たり前なんです。
だから人それぞれということですね。
みんな違うんです。
それでいいんです。
ということを、今日はしゃべりました。
人は違っていいよね。
というお話でございました。
第1回目と、
第1回目はどんなことをしゃべったか、
ちょっと分からないですけど。
今日は第1回目と同じことをしました。
ここで1年何ヶ月の経験で、
また話が変わっているかもしれないのも、
面白いですよね。
自分の中の何かが変わって、
違うことをしゃべっていたのかもしれません。
このシリーズは面白いかもしれない。
題名だけ見て、
過去の、題名だけ見て、
今思うことをしゃべるというのも、
面白いかもしれない。
シリーズをやってみようかなと、
今思いつきました。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
概要欄にいろんなリンクを貼ってありますので、
よかったら覗いてみてください。
特にテイラーバートンも、
5月の末日で終わってしまうので、
まだ見ていない方は、
よかったらオンライン配信チケットを
まだ売っておりますので、
見てみてください。
大変面白い作品になっております。
ごめんなさい。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な
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51歳の水盛り、
マコチッコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
カタカタとうるさいから大きな声でしゃべってみたよ。
じゃあね。バイバイ。