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はい、こんばんは。 こんにちは。おはようございます。
すべて挨拶をするまこにぃです。 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきたいと思っております。
今日も楽しく喋っていきます。 ちょっと内容的には楽しくないかもしれませんが、ご了承ください。
さっそく本題に入りたいと思います。 今日は昨日の続き、ビットコインの仕組みについて分かりやすく喋りたいなと思っております。
なるべく自分、僕が一生懸命何回も何回も動画を見てね、紙砕いて喋りたいと思っておりますので、分かりにくいかもしれませんが、最後までお付き合いください。
昨日はですね、ビットコインと電子マネーって似てるよっていうお話をしまして、 仕組み的にはそんなに変わらないと。
やってることは変わらないですよ。 取引記録を
あたかも通貨として使えるようなシステムになっているよということなんですけども、電子マネーは
株式会社みたいな大きなところが管理していて、セキュリティとかね、いろんな対策をして、 ちゃんと信用を担保して、ちゃんとそのスマホの中のお金のやり取りが
不正のないようにしっかり管理してくれているよっていうことなんですけども
ビットコインの方はですね、そういう 信用が
いらないんです。 信用がいらないというか、そういう管理者の信用がいらないんですね。
なんでかというとビットコインはデータを みんなで
管理しましょうねっていう仕組みで動いています。要するにデータを分散管理 しようとしているんですね。
例えば僕が
そらまめくんに 1ビットコインを
送りますと、まこにーがそらまめくんに1ビットコインを送りますというメッセージを出したら、 世界中のビットコインユーザーがその
メッセージを
あの 自分の台帳に書いてね
あ、そういうことが起こったのねっていうのをちゃんと管理してくれるっていう
株式会社とかが 全てを一手に
管理するわけではなく、世界中のみんなで管理しているというシステムになっております。 ところがですよ
このメッセージっていうのは
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嘘とか鳴りすましが起こっちゃってね。勝手に僕のお財布の中のビットコインが勝手に 送られたったら困るでしょ
ね。困っちゃうよね。 誰でもね鳴りすましとかできちゃったりとかして
そういうメッセージを誰でも送っちゃって、それを 世界中のユーザーが
承認して、承認してというかそのメモって、それが行われましたって言われちゃったら もう
僕は嫌じゃないですか。大変じゃん。 もう嫌じゃん、そんなの。
それをなくすためにそのメッセージに この不正がないように
そのメッセージを暗号化 する技術暗号技術っていうのを
加えたのがこれが革命なんです。ビットコインの仕組みの 暗号化するっていうことが
この革命の始まりっていうかこの技術の素晴らしいところで 要するにですねこの暗号化するためにこの僕がビットコイン
そらるくんに送りましたというメッセージにサインをつけようと決めたんです。 なんかサインをつけちゃおうと
ね。それが
電子署名っていうものなんですね。メッセージに電子署名っていうのをくっつけて
送ったらいいじゃない。
しかし
この 電子署名もコピー&ペーストされたら
困っちゃう。 困っちゃうとされそうじゃない。
そうしたら不正がまた起こりそうじゃない。
って言うんですけどもこの電子署名の仕組みを 知っていただくとそれができないよねっていうのが今から説明します。
それができなくなっているんです。電子署名はね。 電子署名ってね
毎回毎回違うものを つけるんです。そのメッセージごとにね
毎回毎回違うものがつきます。 電子署名の仕組みっていうのは偽製されないように毎回違って電子署名が
その電子署名っていうのは 毎回0と1の組み合わせの数字がですね
ランダムに毎回その組み合わせが違う ランダムな数字になっていて
そのまあそのなんで0と1かっていうとコンピューターの言語が0と1だからです。
日進法をね。なんか習った気がするけどよくわかんないけど。 あのコンピューターは0と1の
組み合わせで 処理するのでその
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電子署名も0と1の 組み合わせになっているということで毎回違うんですよ
でこの
電子署名を作るのに必要なのがですねメッセージと
毎回違うものをこの電子署名を作るために 公開鍵と秘密鍵っていうのがあるんです
電子署名が毎回違うものになるように作るために 公開鍵と秘密鍵っていうのがありましてその公開鍵の秘密鍵も0と1の
番号の乱例乱列 毎回違うんですけど
これ毎回違うのかな。ああわかんない。 あの組み合わせなんですよごめんなさいねちょっともとい
この公開鍵と秘密鍵もこの0と1の数字なんですけど その
公開鍵と秘密鍵がありましてこの メッセージに
秘密鍵を混ぜて 混ぜるとですね僕がだから
そらまめくんに1ビットコインを送りますよという メッセージに僕とその秘密鍵っていうのを混ぜると電子署名というのが
出来上がります これはいつも違います毎回違うもので
でそうすると偽造できなくなりますよね メッセージにその
秘密鍵をつけて 電子署名ができるので
これは僕が作った唯一無二のものですよっていうことができるんですけども これって秘密鍵は僕しか知らないので
これを送ったところでこれが誰のものかわからなくなるわからないですよ これが本当に僕が送ったもののかわからないんですけどここで出てくるのが公開だ
メッセージプラス秘密鍵プラス公開鍵をくっつけることによって 受けたとして受け取った人がわかるようになるっていう仕組みなんです
ね割と難しいでしょ 難しいけど簡単ですそんなに難しくねなんか
あの 電子署名をつけましょうあのね
メッセージ 誰々に何々をお金を送りましたよっていうメッセージに電子署名をつければこれが誰が
送ったもののかっていうのが特定できますよね 特定するために使うのが電子署名なんですけども
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それを作るためにいるのが秘密鍵 その秘密鍵で作った電子署名を
誰のものってを判別するのが公開書きです この公開書きがあることによってこれは誰々のメッセージや僕がまこにーが出した
メッセージだねっていうのが わかるようになっているということですねここではここではですね
この配信者さんがですねカレー屋さんで説明していまして まずメッセージがですね
カレー屋さんでいうところの具材 野菜とか肉とかね
メッセージが具材ということですね何使うかわかんないじゃないですか メッセージなんでいろんな具材が作られててもその都度違ったりしますよね
でその秘密鍵っていうのは僕しか知らない まこにーしか知らないカレーのレシピ秘伝のスパイスを使ったカレーのレシピです
だからその具材とカレーのレシピを作ると 美味しいカレーが出来上がってきますよね
でもこの美味しいカレーって誰が作ったかわかんないじゃないですか 僕が作ったかどうかわかんない出したねこの美味しいカレーがまこにーが作ったものだよ
って判別するものが 公開書きになっていますこの公開書きにはですね
カレー屋さんでいうとこの スパイスの香りみたいな香り袋みたいのが入ってて
このカレーと香り袋を
でその香りを嗅いだらこのカレーと
見ると あこれは確かにまこにーさんが作ったカレーだねっていうことがわかるというお話
わかったかな まあそしてこれでね
そのメッセージが改ざん改ざんできなくなりましたと 目指し目指しと思うんですけどもこの
公開鍵っていうのは改ざんはできなくなったけどコピーはできるわけです ね
でこのコピー できちゃったら困るので
このメッセージには ビットコインの世界ではこのメッセージに番号をつけましょうということになったんですね
なので僕が 行った
メッセージ例えばさっきの まこにーがその雨区に1ビットコインを送りますよってメッセージは一番先頭にナンバーワンと
つけたわけです その
電子署名ね電子署名というかそういう生成されたあの メッセージね
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改改ざんできなくなった
電子署名には 番号が付けられている
なのでその電子署名自体がコピーされても次のメッセージに移るとナンバー2 同じメッセージなんだけど
ナンバー2てついちゃうから また違う処理をしていかなきゃいけなくなっちゃうので
改ざんできないよ不正できなくなったよっていうことなんですよ この番号をつけることによってね
すごいでしょ 番号をつけた
メッセージは全部番号をつけましょうね それでもね
世界中で これをねあと
次はさあその世界中のユーザーが
まず ここまで
きましてその 公開鍵
違うわ 電子署名ができましたと改ざんできない電子署名が作り上げられましたと
でもねさっきも一番最初に言いましたけどビットコインって 世界中のみんなで
この
その 記録
取引記録を 分散分散管理しなきゃいけないじゃないですか
でも a まあ
誰が正しくて誰が正しくないのかっていうのがわからないと困っちゃうですね なるしましができないように
するにはですねすべてのビットコインの取引が100% 確実に正しい順番に保管されそして
すべてのビットコインユーザーが 正確に
あすえっとすべてのベッドビーマジすべてのビットコインユーザーに 正確に共有されていないと通貨として機能しないですよ
なので a
例えば あの
a さんと まあ例えば雨空をめくんだったんで人参君と空豆
くんさんが まあその
台長に 取引力を書いたんですけども
どっちを信用するかわかんないですこの場合どっちを信用したらいいの どっちも信用できないかもしれないと
もし違ったらどうしようということになるでしょ このままでは通貨として機能しなくなっちゃいますよね
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どっちかが嘘ついているかもしれないし ね何かね人参君と空豆さんだったら人参君の性格いいからそっちをね
信用しようかなーっていうそんな感情論でね やってたらあのそんな
ね あのしっかり
機能しなくなっちゃうので このビットコインの世界ではそれをちゃんとするために
計算量を信用の基盤にしましょうって決めました 計算量ね
基盤にするということを決めたんですよ これが
すごい革命的な ことでまた
正しく取引を 記録し
正しい順番に正しく補完する ための技術なんですね
これを発見したのが あの正体不明の里氏中本さんだそうです
すごいねー ここまで理解できましたかとりあえず今日はここまであの
にしたいと思いますここからねその どうどういう仕組みで
成り立っているかビットコインがですねこれからね ブロックチェーンの話になってきます
ここまでは
ビットコインの概要というかどうやって その分散管理をするようにするために
改ざんできないようにするかということの お話でしたここからはですね
それを正しく 正しい取引を取引記録を正しい順番に正しく保管する方法がここから
やってきます これがブロックチェーンの技術ですねこのブロックチェーンの技術のお話は
また今度にしたいと思います また一生懸命勉強してねなるべく簡単におしゃべり
したいと思いますけど今日はどうだったでしょうかわかりましたけどねわかりました かね
なんか表とかも何もないし言葉だけではちょっとわかりづらいかもしれませんが まあこれでねあのビットコインのことの仕組みについて興味を持ってくれて
自らちょっとね勉強していただければあれってああいうことを言ってたんだなぁなんて 思ってくれればいいなっていう興味を持ってほしいっていう
放送というかあれなのだの 放送ですね
放送なのでなるべくね 興味を持ってほしいなっていうここでは全部わからなくてもいいんですけども
ビットコインについて興味を持ってこんなすごい技術を使われてるんだねっていうのがね ちょっとでもわかってくれれば素晴らしいなと思いますので
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また次回もお楽しみください次回は全然本当にブロック ビートコインの仕組みというよりもブロックチェーンの技術のすごさというところ
に入ってきますのでもっとね面白くなってきますのでよろしくお願いします ちょっと長くなってしまいましたが今日はこの辺で終わりたいと思います
ですね今日はビットコインの仕組みについてなるべくわかりやすくお話しするのを2回目 になりました
今日も最後まで聞いて聞いていただきありがとうございました今日のお相手も いつも笑顔で明るく元気な51歳の目盛り
まこにいいこと山崎誠がお送りいたしました いろんなね概要欄にお知らせありますのでまた見ておいてくださいよろしくお願いします
ちょっとね概要欄もこれだけいけないかなと思うんですけどちょっとねあの 今アニスのさんのがビットビットコインじゃねーわ
あの夢と金になってもねテイラーバートの配信チケットの方にちょっと変えたいなと思います ので
ちょっと変え変えるかもしれませんということでよろしくお願いします それでは皆さんお知らせにまたねー