1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. ビットコインの仕組みを分かり..
2023-08-03 15:54

ビットコインの仕組みを分かりやすく(その3)

#いつもありがとうございます
#聴いてくれてありがとう✨🍀

こんにちは👋😃まこにぃです。
みんな大好きです😆💕

まこにぃInstagram⬇️⬇️⬇️
https://www.instagram.com/makony_1026/

メルカリで野菜や果物の販売中
笑顔のフルーツ屋さん『まるやま』
⬇️⬇️⬇️
https://jp.mercari.com/user/profile/563244467

西野亮廣さん最新作『夢と金』
Amazonのリンクはこちら⬇️⬇️⬇️
https://amzn.asia/d/iaDytLp

舞台『テイラー・バートン』の配信チケットは
公式ホームページから⬇️⬇️⬇️
https://taylorburton.jp/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:05
はい、こんばんはー!
こんにちは、おはようございまーす!
ということで、今日もすべての挨拶をしていくまこにぃです。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきたいと思いまーす!
今日も楽しくおしゃべりしていきまーす!
よろしくお願いします。
ということで、いつものように、オープニングはグダグダになっておりますが、
中身もグダグダにならないように、しっかり頑張っていきたいと思います。
そうですね、今週はビットコインの仕組みについて、ちょっと分かりやすく解説できたらなーと思ってやっております。
この話はね、放送で全部分からなかったこととしてもですね、
そのビットコインの仕組みについてちょっと難しいですけど、難しいのかな?
難しいと思っちゃうから難しいんだよね。
めちゃくちゃ簡単だと思いながら聞いてくれれば簡単かもしれません。
なのでそういう、ジムのメンタルブロックを外してですね、いろんなことを勉強してくれたらいいんじゃないかなと思うきっかけ。
きっかけづくりができたらいいなと思ってやっております。
今週はビットコインの仕組みについて、第3回目ですね、やっていきたいと思います。
ちょっとね、ここからややこしい話になってくるかもしれませんが、なるべく分かりやすくお話ししていきたいと思います。
参考にしているのは、YouTubeのやつです。
これまでね、何を話したんだっけね。
いろんなね、電子署名の仕組みとか、前回はね、そういう話をしました。
それによって、ちゃんとメッセージが正しいということをね、慣れせませができない。
慣れせませができないよっていうことをやってきましたね。
次に、誰がメモしたものが正しいかっていうのが分からなくなっちゃうよねっていう話をしましたね。
それを解決するのが、佐藤氏・中本さんが決めたですね、ルールを決めたビットコインのルールで、計算量を信用の基盤にするっていうことをやってきましたね。
その仕組みについてちょっとここからはね、どういうことなのかっていうのをちょっとお話ししていきたいとの回になっております。
03:06
このね、計算量を信用の基盤にすることで、正しい取引の記録をしたり、それを正しい順番に正しく保管することができるようになるよっていう話ですね。
ちょっと復習になるんですけど、ビットコインは分散管理。ビットコインというものは分散管理をしていますよと、中央のなんとか株式会社が全部管理しているわけじゃなくて、取引のすべてをみんなで管理しようねっていう話ですね。
例えば、僕がAさん、Aさんって言っちゃうからね、そらおめ君だとね、僕がまこにがそらおめ君に1ビットコインを送りますよーって言うとですね、Aさんがその取引を承認しまして、その承認したAさんがですね、
みんなに、このそらおめ君に1ビット、僕がそらおめ君に1ビットコイン送金しましたよーっていうのを承認したよーってみんなに言うと、世界中のみんなが自分の台帳に、まこにさんがそらおめ君に1ビットコイン送金しましたっていうのを書いていくということになるんですね。
この、元のこの承認するとき、このAさんがその取引を承認するときに使う技術のことについてちょっとお話になるんですけども、この承認するときに、この承認する作業のところでですね、こういうルールを決めたんですよ。
たくさん計算しなければならないというルールを決めたんですね。すると、不正や改ざんが防げて通貨として機能するようになるっていうことを決めたわけです。
そういう仕組みを作ったんですね。
その理由や詳しい仕組みを今から説明するんですけども、その前に暗号技術っていうのがあったよね。最初の方に出てきた。
この暗号資産の言われですね。
なんでビットコインが暗号資産と言われているかっていうのは、暗号技術の、この技術があるからできてますよっていうところを今日はここを中心にですね、少し、ここを中心にというかその暗号技術についてのお話です。
06:06
今日はここが本題です。
暗号技術についてね、ハッシュ関数ということに、ハッシュ関数についてちょっと説明させていただきます。
ハッシュ関数って何ぞやっていう、あれなんですけども、このハッシュ関数にですね、例えばだから、何かデータを入れ込むと、A数字の羅列が出てくる、出力されるんです。
データを入力、ハッシュ関数というものにデータを入力すると、A数字がランダムに並んだものが出てくるんです。出力されてくるわけですね。
これがこの仕組み。覚えておいてください。何かデータを入れると、このデータっていうのは別に数字でもいいし、画像データでもいいし、音楽データでもいいんですよ。何でもいいんです。
何でもいいんですけど、そのデータをハッシュ関数というのに投げると、何か出してくれるよ、A数字の羅列、ランダムに並んだ数字が出してくれるものなんですよ。関数ね。関数って言われるとちょっと難しいかなと思うんですけども。
よく関数ってエクセル使ってる人はわかると思うけど、ある命令が記されているもので、これに何かを数字とか何か入れると勝手に答えが出てくれるってやつですね。この関数って。
こいつに何か投げ入れると、こいつが勝手に計算してくれて何か出してくれる。だからこの複雑な計算はこの関数がしてくれるっていうもの。省略してくれる。自分がやることを省略してくれるものって思ってください。
なんかミラクルボックスみたいな。なんかそのボックスに投げ入れるとピョコって何か出てくるみたいな。何か変えて出してくる。わかりづらいかな。そういうものです。関数ってね。
このデータは何でもいいんですけども、このデータの一文字が一文字でも違うと出力が大幅に変わってくるんですよ。この数字の羅列がね。数字の羅列が大幅に変わってくるので。
09:02
ということです。ハッシュ関数っていうのはすごく複雑なものでですね。本当にこの入れる文字が一文字でも違うと出てくるものが全然変わってくるよっていうことを覚えておいてください。それはね簡単に説明してくれてるので、それをちょっと参考にしてですね。僕ここで言いたいと思うんですけども。
ハッシュ関数っていうのを、例えばお寿司屋の大将という風に置き換えてみるとですね。
ハッシュ関数がお寿司屋の大将さんと、そのお寿司屋の大将さんに僕が、「えい、大将。おすすめのお寿司ください。」って言ったらですね。マグロの握りが出てくる。こうやって言ったらマグロの握りが出てきますよっていうものです。
で、またある時には、次の時に、「えい、大将。光物のおすすめください。」って言ったら、しめさまの握りが出てきます。そういう感じです。
大将っていうのは変わらないけど、こちらが何か頼む時には言葉が変わってますよね。僕が、「えい、大将。おすすめの握り。」って言ったらマグロが出てくるし、「えい、大将。光物のおすすめください。」って言ったらしめさまが出てくるんです。
で、このマグロが出てきた数字のことをハッシュ値と呼んでいます。仮にハッシュ値としましょうね。ハッシュ値という風になると。ハッシュ関数から出てきたそのものをハッシュ値となってます。
このハッシュ値から最初の元の言葉を予測することは事実上不可能なんですよ。一言一句この、「えい、大将。」このマグロの握りを見て何て頼んだのかなっていう予測することって難しくないですか。
もしかしたら、「赤身ください。」って言ったかもしれないし、「今日のおすすめください。」って言ったかもしれないし、「今日一番入った大将のおすすめのお握りを握ってください。」って言ったかもしれないし。
わかんないでしょ。このマグロの握りとか出来上がったものを見て何て言葉で頼んだのかっていうのは一言一句予想することって難しいじゃないですか。
12:03
それって出来ないよねっていうことで、このハッシュ関数を使ったものは左から右にデータを入力してハッシュ関数に入れて出力されるっていう、左から右の一方通行だっていうことを覚えておいてください。
今日はここまでです。わかりましたかね。
暗号技術ハッシュ関数について、ハッシュ関数っていうのがあることによって入れたデータとハッシュ関数を通すことによって、毎回違ったデータによって違うものが出力されていくっていうことだけ覚えておいてください。
そしてこれは一方通行だと、右から左へは予測できないので、必ず左から右、データを入力してハッシュ関数で計算され出てきた答えっていう一方通行だと。
このハッシュ値から何を入力したのかがわからないよ、予測できないよっていうのがこの暗号化技術の肝になってきますので、ここだけ覚えておいてくださいということで今日は終わりたいと思います。
次回はこのハッシュ関数のハッシュ値、たくさん計算しなければならないっていうところを勉強したいと思います。
たくさん計算をするんです。たくさん計算した奴が強いっていう。ビットコインの世界ではたくさん計算した奴が一番偉いっていうお話がやってきますので、また明日もよろしくお願いします。
ということで今日はビットコインの仕組みについてわかりやすくお話しするということで、ハッシュ関数についてちょっとお話しさせていただきました。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、なるべく僕なりにわかりやすく説明したつもりです。
もしね、なんかわかりにくいよって言うんだったらコメントいただければ反省します。ということで、きょうもね、聞いてくれてありがとうございました。きょうのお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳のむざかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
概要欄にはですね、西野さんとこの宣伝、夢と金の本とテーラーバートンのオンライン配信のチケットが買えるリンク貼ってあります。なんとオンライン配信機のチケット、きょうの段階で最新4200倍売れてるそうです。すごいね。僕まだ買ってないんですけども必ず買います。
15:12
ちょっとね、来月の小遣いが出たら買おうと思っておるので、来月の小遣いがですね、15日過ぎに出ますので、15日過ぎに買おうと思っております。もうちょっとね、待ち遠しいんですけども、ちょっと我慢して、ここはですね、我慢の子で、ちょっと遅れてみようと思っております。
ということで、きょうもね、最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではみなさん、お幸せに。またねー。がんばりまーす。ちょっと難しいかもしれないけど、がんばってねー。
15:54

コメント

スクロール