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ごめんなさいね、ちょっと待ってね。
Bluetoothのマイクを切るのを忘れたので、切りました。これで大丈夫かな?
多分大丈夫だと思いますけども。それでは行ってみましょう。
まこにぃの日記ライブ!
ということで、ちょっとオープニングを変えてみましたが、やることは一緒です。
日記的なライブ。前回のこのライブ放送から、今回のライブ放送の間で、何か気づいたこととか、思い出す、思い出す、その一日何があったか思い出す、日記的なライブ放送になっております。
ほとんどの人がアーカイブで聞かれると思いますけども、よろしくお願いします。ということで、さっそくやっていきたいと思いますね。
本編ではあまりしゃべらないことみたいな、聞いてみなきゃわからないから、題名が全部日記ライブになっているから、何を話しているか聞いてみなきゃわからないので、なかなか聞かれないと思うので、聞いてくれた方だけに特典みたいな話をした方がおもろいと思います。
ちょっとね、考えていたことが頭の中にあったやつを、本当に答えはないんですけど、正義って何だろうなーって考えていたんです。正義、正解とか。正解かな、正義、正義かな、正解かな。
正解ってこの世に存在しないなーっていうふうには、なんとなく思っているんですよ、最近。
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正解を求めるから無理みたいなことになっていく。
大げさな、すごく大げさな例を出すとですね、殺人、殺人、人を殺すことっていうのは、人を謝るっていうことはダメじゃないですか。
すべての人がダメだってわかっているし、これは人を殺さない、謝らないことが正解だと思うんですけど、ところが変わるとね、例えば戦争中とか、戦争の時って、人を謝ることで英雄になったりとかするので、そこはその時はその時で、戦争が一番大事だと思うんですよ。
良い悪いは別としてね、戦争はない方がいいと思うんですけど、その場合はそれが正解になっちゃうんでしょ。
そう考えるとさ、これは多分皆さんもよく聞いたこともあるかもしれないしないかもしれないけど、ドラマとか漫画原作でミステリーという流れの主人公の戸田尚君が言ってた話なんですけど、
その場とか環境やいろんな立場によって、ダメなものがもしかしたら正解になったりとか、正義になったりとかすることってあるんで、何が正解じゃないかということは本当にないなって思ってます。
これは極端な例なんですけど、何が一回かというと、地球の人によってその人の何か正義や正解があるし、それが合ってる間違ってるということは、合ってるか間違ってるかということは絶対その判断はないし、
みんなが正解であって間違ってるなんてことは一つもないっていうふうに思う。
育ってきた環境やら、その時々、その一瞬一瞬の判断によってまたコロコロ変わっていくし、そういうことをみんな理解してくれるしね。
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前はこうやって言ってたじゃんっていうことってよくあると思うんだけど、前のその時点ではそれが正解だと思ってたけど、いろいろ時間が経っていろいろ考え方が変わってきて、
いろんな話を聞くと、なんか違うな、こういうふうかもしれないなと思う。変わっていってるっていうことは、みんな全員に言えることで過去に言ってたことを引きずり出すっていうのはちょっとナンセンスだよなっていうふうに思うんですよ。
その時点ではそう言ってたかもしれないけど、もう考え方変わってるから、今はどう思ってるのって聞くのが正解であって、過去こうやって言ってたから、あなたはこうじゃないみたいな決めつけっていうのは本当にナンセンスだなというふうに最近感じてますね。
なので、柔軟に人と接していきたいなっていうふうに思う。前はこんなことを言ってたけど、今はどうなのかなみたいなふうに。
自分だけ座って生きてる人もいるかもしれないし、かもしれないけど、少なくとも自分は過去何をその人が起こそうが、そこからやっぱり変わっていってるし、その時点での考え方って一瞬一瞬違うから、
そういうのを考慮して、その一人一人を僕と関わってくれる一人一人を見ていきたいし、関わっていきたいし、
接していきたい。だからフラット、本当にフラットに。過去に何があろうと、僕はあんまり気にしないし関係ないし、今が大切だよなと思うので、今どういうふうに考えているのか、これからどういう考えになっていくのかが大切なんじゃないかなと思うんだよね。
そこにどんな間違った考え方をしてても、もしかしたら違っているかもしれないので、今どういうふうに考えているのか、同じことを考えている、同じようなことに変わってなくて同じことを考えている人もいるだろうし、
どこかの時点で間違っていたなと思って考え方を直している人もいるかもしれないので、人を決めつけて見るっていうのはとても危険なんじゃないかというか、決めつけられた人にとってもすごく普通なことだし、
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いやいやいや、これはもう過去のことだよっていうふうになっているのにもかかわらず、あなたはこう決めつけられて話されるっていうのは、とてもその人にとって自分は気をつけていきたいなというふうに思っているし、育って生きていきたい。
そういう今日はお話でございました。
なんかうまくまとまらなかったんですけども、その人その一瞬その一瞬でのいろんな出来事だったり立場だったり環境でいろいろ人って変わっていくから、その一瞬一瞬を見てみたいな、僕は見ていきたいなという。
過去にとらわれないっていうことが大切なんじゃないかなみたいな。
わかってくれたらわかってくれるから、思いつきでしゃべってることが多いので、同じことを繰り返して言ってたりとかするかもしれませんが、
そういう生き方をしたいなあなんて思うんですよね。
2期ライブはこの辺に行きたいと思います。
頭の中で考えていることをね、こうやって言葉にしてしゃべるっていうのはとてもいいことなんじゃないかなと思うので、これからも時々やっていきたいなと思います。
ありがとうございます。アーカイブで聞いてくれた方ありがとうございました。
一人覗いてくれた方がいらっしゃるみたいなので、一瞬で出てかれちゃったかもしれませんが、ありがとうございました。
今ちょっとバックして駐車しているのでちょっと待ってくださいね。止めますけども。
ちょっと待ってくださいね。燃料入れといてほしいな、弟くん。
ということで、終わります。またねー。
