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はい、こんにちは。
今日も、笑顔で明るく元気な51歳の日盛り、まこにぃこの山崎まことでございます。
よろしくお願いします。
せーの、いいね、ということでね。
えー、今日ね、やっていきたいと思いますが、一番最初に、えー、今日もお伝えします。
はい、えー、街中で、えー、街中にね、大勢の人がいて、自分が具合が悪くなりました。
さて、どうやって、どうやったらね、一番助かりやすいかというか、助かる確率が上がるかというお話が大事なので、えー、毎日話しておりますが、
結論から言うとですね、誰か一人に絞って助けて下さいように言うということが、一番助かる確率が上がります。
どういうことかというと、要するに、街中に人がたくさんいるじゃないですか、でも自分が具合が悪くなって、一人でね、歩いていったときに具合が悪くなってさ、倒れ込んじゃったと。
でも声は出せるんだけど、助けてーって、叫べるよね、助けてーって叫んで、誰も助けてくれないんですよ、これが。
これはね、詳しいお話はですね、僕喋ってますので、ちょっと探してみて、その回を聞いて欲しいんですけども、
本当にね、大勢いるんですね、そういう、なんていうの、そういう、あるんですよ、影響力の武器というものの中に書いてあるんですけども、
遠慮じゃないんですけど、分かんないんですよ、その人が何なのかというとね、分かんなくなっちゃって、誰も助けないということが起きるので、
そうするとですね、倒れた僕、あなたですね、全然助からないんですよ。
なので一番助かりやすいのがですね、誰か、目の前の人、誰でもいいんです。
目星をつけて、そこのあなた、そこのあなた、助けてください。
災害が悪いので、救急車呼んでください、一人に目がけて言ってください、これが一番。
町中でも、そんな大勢の人がいるわけじゃなくて、少人数、例えば、バス停で誰か回っていて、
僕一人と、あなた一人と、もう一人、誰か回ってたとして、あなたが具合悪くなったとしたら、その一人の人が助けてくれるんです。
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人数が少なければ少ないほど、自分を何も言わないんだけど、助ける確率は高がるんです。
何も言わなくても、助けてと言わなくても。
で、なぜかこの研究結果があるんですけど、人が増えれば増えるほど、ただ倒れて、その場で倒れているだけでは誰も助けてくれる。
叫んでも、これまた助けてくれる。
何かモーションをすれば、助けて、と言えば、誰かが助けてくれるかもしれないですけど、確率は低い。
なので一番確率が上がるのが、誰か一人に、誰でもいいんだけど一人に目がけて助けてくださいと言ってくださいというお話でした。
これを覚えて、もし万が一そういう緊急事態になった時には、使っていただきたいと思います。
ちゃんと覚えていてくださいね。
というわけで、今日本題に入りたいと思うんですが、本題に入る前に、僕の宣伝させてください。
はい、僕はですね、やおやおやっておりまして、普段は納めるんですけども、別にですね、国内最大級のプリマサイト、ベルカリさんでですね、いつも笑顔の丸山成果展を運営しております。
僕一人でやっております。仕事は毎日で、試行錯誤しながらですね、どうやったらやれるかなと思いながらやっております。
興味のある方は、概要欄に、丸山成果展にのべるURLを貼っておきますので、そちらから覗いてみてください。
それではですね、今日の本題に入りたいと思います。
僕商売をしていますので、それに関連したお話をしたいと思います。
結論から言うと、題名にも書いてありますが、今さら聞けない、何で価格って変動するの?というお話をしたいと思います。
これ意外と漠然としていて、本当に何で価格って上がったり下がったりするのかな?
いろんなスーパーとか、野菜の価格とか関わらないですが、いろんな値段が決まっているじゃないですか。
何でこの値段なんだろうな?として上がったり下がったりするじゃないですか。
今だったら円安とか、円安で物価が上がって、原材料が高くなって、原油が高いからとか、そういう理由があるんですけれども、
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それ以外、そういうことじゃなくて、昔は安定というか、そんなに大きな動きはなかったじゃないですか。
その値段が上がる理由は、原価が上がっているからですね。
この話はちょっとまた後ですると思います。
価格の決定の、その値段が決まっているのって何でその値段になっているの?みたいな話をしたいんですけれども、またこれを別に撮ろうと思っています。
今日は価格の変動の話をします。
どっちが先がいいのかな?一旦価格の変動の話をしましょう。
何で価格って変わるの?
結論から言うとですね、これ多分、いつだったかな?中学校か高校か忘れたけど、社会の時間に習っていると思います。
価格の決定は、需要と供給のバランスで決まっています。
需要と供給のバランス?なんか難しいよ。
難しいからね。漢字って難しいじゃん。
難しいなぁってなっちゃうので、もっと噛み砕いていきましょう。
需要って何ですか?欲しい人ですね。
その商品が欲しいよ。例えば大根。
冬になったら大根美味しいからめっちゃ欲しいよっていう人が増えるじゃないですか。
夏は大根。煮物とかだよね。
大根って煮物とか、大根の人がするかもしれないけど、煮物って感じでしょ、夏って。
サラダとかあるかもしれないけど、そう言っても大根ってあんまり冬のイメージがあるんですね。
おでんにしたりとかね、煮物にしたりとかね、そういうイメージがある。
冬ってイメージは漬物にしたりとか。漬物は一年中なんだけど、冬ってイメージがあるでしょ。
だから大根欲しいなってなるじゃないですか。
欲しくなると、みんなが欲しくなると値段って上がっていくんですよ。
欲しいから。欲しい時っていくらでも欲しいじゃん。
だから値段がどんどんどんどん上がっていくんです。
これが値段が上がる要因の一つですね。
でも、みんな欲しいよってなっても、供給。
供給って何だ?
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供給って何かというと、農家さんがいっぱい作ったらいっぱい出てくるじゃないですか。
スーパーでもいっぱい並ぶじゃないですか。
冬が旬になって大根って。
だからいっぱいできるんです。天候が悪くなければ。
いっぱいできるといっぱい出てくるじゃん。市場とかでも。いっぱい出てくるんです。
そうすると、需要が増えても供給がいっぱいになればなるほど値段差があるんです。
バランスです。人が欲しいと言っていると、物がいっぱい出てくる、物がいっぱいあるというのをバランスで値段が決まっている。
これがその兼ね合いです。兼ね合いって難しい。まあいいか。兼ね合い。
欲しいよという人と、物があるよという人、量、欲しいという人の人数が多いのと、物がいっぱいある大根だったら大根がいっぱい出てきたよと。
例えばね、分かりやすく言うと、大根欲しい人というのが逆に言ったとしましょう。
大根欲しいよという人が、例えば1本ずつ買うとするけど、そこに100本の大根が出てきたら、ちょうどいいんです。
みんなに行き渡る。
例えばね、これがみんなに行き渡るからちょうどいいバランスの値段になるんです。
例えば1本100円としましょう。そのとき、一番いいバランスのときは1本100円としましょう。
そのときは、買う人は1本大根を100円で買いますよとなるんですね。
ところが、欲しいよという人が大根欲しいと言うときは逆に言いました。
ところが大根が無策で50本しかないと、あれやれとなるんですね。
逆に欲しいよと言っているのに、大根が50本しかないということは半分にしか行き渡らないですよね。
なので、欲しい人と競争が始まるわけですよ。
欲しい、欲しい、欲しい、欲しいけど50本しかない。貴重な50本しかない。
2人に1本しか買えない。
そうなるとですね、値段が上がるんですね。
大根の値段が200円、倍になっちゃう。
何で倍になる?
売る側はですね、50本なのか100本なのか、100本100円なら1万円になりますよね、売り上げがね。
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50本なのか100本なのか、売り上げ1万円は欲しいんです。
これが商売。
50本しかないのに100円で売ったら500円しか売り上げない。
売り上げで5000円か5000円でしか売り上げないじゃないですか。
それじゃ困るんですよ、作ってる側も。
ちゃんと同じ値段だけ欲しいわけです。
50本できようが100本できようが。
なので価格が倍になっちゃうんですね。
消費者は大根高いなってなっちゃうんですね。
でも欲しいから買うと。200円でも欲しい人は買う。
逆にです。
欲しいよ大根欲しいって言う人が100人います。
でも大根いっぱいできて200本きましたよってなったらどうなるんですか。
200本出てます。やれみたいな。
でも売り上げとしては1万円欲しいからですね。
でも200本余っちゃ困る。
これも100円だけど50円で売り上げがあるんですよね。
そしたら50円か2本買うかってなるじゃないですか。
安いな。1本しかやらなかったけど2本買うかってなる可能性もあるね。
全部売れたら、これ例えばですよ。
全部売れなかったらどうするのみたいなのは省いてくださいね。
それはどうでもいいんですけど。
これは値段の決まり方の例なんで。
そういうコメントする人も中にいるんですよ。
そういうことを言ってるんじゃないよっていうコメントね。
本当に頭おかしいかなと思うんですけど。
そういうことです。なので100人欲しい人がいるよ。
だけど大根200本出ちゃったよってなると
200本売りたい値段が下がるんですね。
だって捨てちゃったらね。せっかく作ったのに捨てちゃったらたまんないじゃないですか。
だから値段がどんどん下がるんですね。
捨てるよりお金にした方がいい。
1万円にならなくても30円で売ってみたりとか。
たくさん買ってくれる人いるかもしれないでしょ。
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安いからたくさん買っちゃおう。
なんか漬物にしちゃおうかなとかさ。
切り干し大根自分で作っちゃおうかなみたいな感じの人もいるのでね。
そういうたくさん売れればさ。
結局売り上げは上がるじゃないですか。
1万円になればいいなって。
なので50円で売っちゃうよって。
200本売ったら1万円になる。
本当はそういう単純なことじゃないんですけども。
100本詰まるところというか。
全部売れたら売り上げ上がるみたいな感じにはしてないんですけど。
8割くらい売れたらいいなっていう感じで多分価格設定とかもしてると思うんですけど。
普通はね。
普通はね。
そういう価格設定本当はしなきゃいけないんですよ。
5割売れたらいけるなっていう感じに本当はしなきゃいけないんですけど。
全部売れたらいけるみたいな価格設定してる激安スーパーみたいな感じのところもあるので。
本当にアホかなと思うんですけど。
そういうことで値段がなんで上がるかっていう。
値段が変動上がったり下がったりするのって。
本当これ全部そうなんですよ。
演奏部もそうです。
株価もそうなんです。
全部そう。
欲しい人とその物のバランス、出てくる物のバランスですね。
金の価格もそう。
めちゃくちゃ金欲しいけど金って少ないじゃないですか。
ダイヤモンドとかね。
全部そうなんですよ。
なんで値段が高いの。
価格があんなに変動するのか。
欲しい人。
欲しい人がいっぱいいるけど物もいっぱい金とかすぐ手に入るよみたいな感じだったらあんな値段しないですよ。
本当にグラム100円とかになっちゃったらね。
お肉松高牛があんなに高いのは何なのか。
欲しい人。
欲しくなかったら安くてもいいんだけど。
貴重価値があればあるほど値段って高くなる。
価値の問題ですね。
価値って何。
欲しい人がいればいるほど価値が上がる。
少ないと価値が下がっちゃうので。
そこで値段が上がったり下がったりしてますよというお話ですね。
それにも関わらず値段買えないっていう。
値段買えない。
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それはまた違う話だな。
また今度お話ししますが。
今日はですね。
何で値段って上がったり下がったりするのというお話をさせていただきました。
今さら聞けないっていう。
おさらいというか。
知ってるよって方はいいんですけども。
10円上がったとか10円上がったとか騒いでるね。
人たちいっぱいいますけど。
そういうことなんですよ。
本当はね。
変動しなきゃいけない。
変動しないってね。
なんかちょっとどっかがおかしいんですよ。
誰か泣いてる人がいる。
みんながウィンウィンにならなきゃいけない。
買ってる人もね。
売ってる人もね。
両方ともウィンウィンじゃないといけないんですよ。
安く売ってるとこは誰かが泣いてるんです。
開けてる人がいちゃダメなんですよ。
そういうことを思いながら。
いろんなものを買っていただけるとですね。
日本はどんどんどんどん良くなると思います。
その価格って大丈夫なのかなと思いながらスーパーでね。
安すぎねって言ってくれたらいいと思います。
ちょっとでもね。
安いのは本当にありがたいんですけど。
安すぎて誰かがこれ泣いてるんじゃねっていう。
ちょっと思ってくれると。
業種、こちらが売ってる側としてはですね。
ありがたいですね。
ということでですね。
今日はなんで価格って上がったり下がったりするの?
っていうお話をさせていただきました。
ありがとうございました。
最後にちょっと宣伝をさせてください。
僕の宣伝ではございませんがですね。
全部。
僕に関する宣伝のことでは。
僕に関しては微妙なところなんですけど。
僕に関する、直接関することではないんですけども。
ちょっと宣伝させてください。
僕の尊敬するですね。
キングコンゴの西野さんが来年の春4月19日に
夢と金というビジネス書を出します。
今、執筆活動めちゃめちゃ頑張って。
今日朝書いてるって言ってましたね。
昨日の夜朝まで。
今日は朝まで書くんじゃないかなって。
なのでですね。
今一生懸命執筆活動が。
いろんな忙しい中。
いろんな映画ともね。
映画もやってるんですよ。
いろんな何本くらいあるんですかね。
同時に進んでいるものが何本かあるんですよ。
たくさん。
その中で執筆している夢と金という本がですね。
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本当に大事なお話が詰まっている本です。
日本人全員に読んでもらいたいと思うんですけど。
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興味のある方は覗いてみてください。
参加券が買えるところのURLも貼っておきます。
最後にですね。
僕も見に行きました。
ミュージカル煙突町のブベル大阪公園。
本当に良かったんですよ。
オンラインチケット絶賛発売中です。
もうすぐアーカイブが残っている期間も終わってしまうので。
是非是非見ていただきたいと思うんですけど。
12月31日までになっておりますので。
3500円かな。
大阪公園のホームページに飛んでいただけると購入していただけますので。
本当に見てほしい。
あんなミュージカル見れない。
あのキャパすごいんだから。
興味のある方はホームページに飛んでみてください。
そのURLも貼っておきます。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ちょうどね。
ありがとうございました。
24:00
それでは皆さん。
今日もお幸せに。
またね。