大谷翔平選手の活躍
おはようございます。9月の30日、火曜日です。時刻は6時15分です。
天気は晴れております。ちょっと放送時間が遅くなったのは休憩していました。
いつもは休憩することはないんですけども、余分な作業が朝から。早く行きたいのに休憩時間がもったいないなと思いますけども、そんな朝でございます。
ドジャースの大谷くん、今年も55本ホームランを。去年が54本だったっけね。ちょっと忘れちゃったけど、毎年ちゃんと成績を出すってすごいよね。
しかもメジャーリーグで。今年から二刀流復活でね、先発もちょこっとしたりとか。
来年からもっと本格的にやるのかな、わからないですけど。すげーなーと思って。毎年ちゃんと結果を出す。
同じ人間なの?何が違うの?何が違うんだろうね。
けがはあんまりしないでしょ。競馬会では、競馬会か競馬会なのかな。競馬会では、無事これ銘馬みたいな言葉があるんですよ。
競馬会でね、すごい足が細いじゃない?サラブレットって競馬するためにスピードを出すためにああいう風になったんですよ。
でもね、すごく脆いんですよ。ちょっとした足がけがすると。もう走れないです。
馬って。そして馬ってさ、足が骨折してね、立てなくなったら生きてられないんですよ。
だから安楽死させるんですね。予後不良って言うんですけど、かわいそうにね。かわいそうじゃないですよ。立てなくなったら馬って生きてられないんで。
そっちの方がかわいそうなので、安楽死させるんですけど。
どんなに強い日本ダービーとかすごい強い馬だったとしても、途中でそういうけがしちゃったら、
安楽死になって、その強い因子、血統を告げないんで、告げなくなっちゃうんですよね。
だから、けがなしに引退できる馬のことを、ちゃんと無事これめいばって言うんですけど、
その因子っていうのは、その時その馬は弱かったとしても、もしかしたらそのお母さん、お母さん馬と種付けした時にもしかしたら強い馬になる可能性も、
その因子的には、いい血統の馬もいるんですよ。
現役の時はそんなに強くなかったけど、お母さん次第では強い馬が出る可能性もあるし、突然変異みたいなのもあるので、
血を受け付けないっていう競馬会ではね、それが一番、どんなに強い馬だったとしても、
どんだけG1と呼ばれる、天月おはようございます、おはようございます。
強い馬だったとしても、けがしちゃってね、その因子を受け付けないっていうのは、っていう言葉がありまして、
野球界でもすごい才能を持っててもさ、けがだらけの人いるじゃないですか。けがばっかりして、試合に出れない。
すごい成績は出すけど、出したこともあるけど、結局けがしちゃって、みたいな。
馬みたいにね、その因子を受け付けるわけじゃないけど、けがしないっていうのは本当に大切なことですね。
けがしない体づくり、大谷君はすごいなと思ってね。けがはしないし、そんなに。
ウサギとカメの物語
知ってると思うけどね、ちっちゃいのは。どっかから体中が痛い。
まちきちゃんおはようございます。
知ってると思うけど、ケア、体のケアもちゃんと怠ってないってことだもんね。
こんな話したかったのかな。
テレビでやってたの見ちゃったから。
朝日にサイバー攻撃、出火停止。
何、何、どうした?
サイバー攻撃。
おはようございます。
今日は朝寒かったか。
さすがに10℃台は寒いね。
炭素で出てるとね。
さすがに寒いなと思ったけど。
今日も日中は暑くなりそうなので。
服装が大変よね、みなさんね。
今日、その同じ番組、今、ザ・タイムがついてるのか。
かわいい猫とカメの映像が出て、
飼い主がね、猫をカメが追いかけてるのを見て、追いつかないじゃないですか。
なんか好きなんだって、猫ちゃんがね、カメが。
で、ちっちゃいスケボーを与えた。
スケボーの上に乗せたらしいんですよ。
最初は何もしてなくて動かなかったんですけど、
そのうちね、足でうまいことこいでね、進むようになったんですよ。
その映像が出ててめっちゃかわいいなと思って。
でもめっちゃ速いんですよ。
カメ、ノロマじゃないですよ。
ノロマじゃないんですよ。
そこの家のカメはノロマじゃないですよ。
めちゃくちゃ速い。
すいすい動くカメ。
おもろいなと思って。
で、そこで司会者の安住さんがウサゲとカメの話を出してね、
ここのカメはウサゲに勝っちゃうねって言ってて。
そういえば、絵本にはしてないけど、
ウサゲとカメをリメイクして作ってみた絵本をね、
アポロさんの絵本コミュニティで発表したことあるんですけど、
昔話とか、そういうアンデルセン童話とか、
ティソップとか、あとグリム童話とか、
あれも全部ね、パブリックドメインって言って、
著作権が切れてるので自由に使っていいんですけど、
だからディズニーってさ、
そういうシンデレラとか、人魚姫とかさ、
そういう系のやつをリメイクしてるじゃないですか。
あれ、そういうことなんですよ。
著作権が切れてるけど、みんなが知ってるやつを、
ディズニーアニメみたいな感じで可愛くして出してる。
権利発生してないんで。
僕たちも自由に使っていいんですけど、
その中のウサギとカメさんはですね、
ある時、ウサギとカメの話を見てて、
ふと思ったんですよね。
本当にウサギは油断して寝たんだろうか。
面白いでしょ。
そういう疑ったことあります。
あれ、本当にウサギは油断したのか。
おかしくない?油断するとかって。
行っちゃってすぐゴールすりゃいいじゃん。
カメの野郎だなぁと思って。
まだまだ追いつかないから途中で昼寝するなんて、
まずおかしいじゃないですか。
そんなことする必要ないもん。
さっさとゴールして俺の勝ちって言えばいいじゃないですか。
なのに途中で寝たんですよ。
なぜなんだ。
なぜウサギは途中で寝たんだ。
油断したっていうのは物語の中でちょっと
矛盾があるなと思うんです。矛盾があるというか。
油断する?しないでしょ。
勝負なんだから。って思ったんですよ。
カメはね、
森のその仲間たちに、
ノロマだって馬鹿にされてたわけですよね。
ウサギにも馬鹿にされてたのかな。
馬鹿にされてるのは遅いから。お前遅いからさ。
それを見たウサギさんはですね、
ちょっと泣いた赤鬼みたいな。
赤鬼だったっけ。なんかあったじゃないですか。
その青鬼さん風に考えるとですね、
わざとじゃなかった。わざと寝たんじゃない。
寝たふりだったんじゃないかと僕は考えました。
わからんよ。
作者はどう思ったか知らないけど、
読み手はどう感じようが勝手じゃないですか。
森の仲間、動物たちに馬鹿にされたカメさんが
かわいそう。でも一歩ずつ進んでるじゃないですか。
だからウサギはですね、
カメも頑張って進んでるんだということをですね、
一歩一歩地道にコツコツ進んでるということをですね、
仲間に馬鹿にするなということ。
じゃあ競争しようよ。
どっちが速いか僕と競争しようぜということですね。
カメとウサギは競争したわけです。
で、案の定カメは一歩一歩ゴールに向かう
地道な歩みを進めているわけです。
で、ウサギはですね、考えてですね、
油断したふりして寝ちゃうわけです。
寝たふりするんです。
で、それでウサギはですね、カメが自分の前を通り過ぎて
ゴールに向かっているのを見てですね、
もうゴールに近いところを見計らってですね、
慌てたふりして追いかけるわけですけども、
カメはね、一歩一歩地道に歩いて歩んで歩んで
コツコツコツコツゴールに向かってゴールしたと。
その姿を仲間たちに見せたかった。
ああ、なんかそうするとさ仲間もちゃんと油断せずに
コツコツ歩いていったらちゃんとゴールできるんだねっていう姿をですね、
見た仲間たちはカメをバカにすることなくですね、
することがなくなったと。
そういうお話なんじゃないかというふうに思ったわけですけど、
いかがでしょうか。
桃太郎の象徴
本当はこれはね、どう感じるかはあなた次第なんですけども、
いろんなお話はね。
桃太郎の話もさ、ね、面白いんですよね。
桃って、なんかほら桃源郷の桃みたいなの、桃も桃じゃないですか。
あれは、そういう生というか、そういう象徴で、
おじいちゃんとおばあちゃんが出てくるけど、子供がいなかったんですけど、
桃から生まれたというふうになってるけど、
おじいちゃんとおばあちゃんだったかどうかは知らないけど、
昔のおじいちゃんおばあちゃんって若いからね、たぶんね。
ずっと子供ができてなかったけど、ある日突然子供ができたという表現だったんですよ、きっとね。
それをそのままやると、どうにならないから、
桃という表現で桃から生まれたみたいになってるんですけど、
おじいちゃんとおばあちゃんが頑張って、やっと子供ができたよというあれはたぶん表現なんですね。
一生懸命、いつも芝刈りに行って、川江洗濯に行って、一生懸命生きていた2人にですね、
やっと子供が授かりましたということなんだということですよ。
あれはそういう表現らしいですよ。
中学生の時に面白くてね、クラブがあったんですよ、グリムドア研究会っていう。
面白いでしょ。
一人の先生が、何の先生だったかな、社会だったかの先生がね、そういうの大好きで、
そういうクラブを作ったんですよ。
面白そうだと思って入ったんですよ。
そこでモダロの話をしてたんです。
うろ覚えなんですけど、犬と猿とキジ出てくるでしょ。
犬が先だったっけ、犬と猿とキジ。
あの順番もね、あの順番じゃないといけないらしいんですよ。
そもそもね、犬園の中っていうぐらいだから、犬と猿って仲が悪いんですよ、あんまり。
あんまり良くないですよ。
なのに、そのみんなで鬼退治に行くじゃん。
最初に犬がいて、猿が来たらさ、喧嘩になりそうじゃない。
猿が先にいたら多分喧嘩になるんですよ、お猿さんは。
お猿さんはなんかそういう性格みたいなので、次に犬が来たら嫌がるんですけど、
最初に犬がいるから猿君は諦めるというか、
多分ボス猿がいるじゃん、そういうのを悶じるじゃないですか、上下関係を。
なので先にいた犬がボスなので、
ボスの下にいる次のものだから、それに逆らうことはできないから、猿が2番目の方がいいんだ。
猿が一番最初だと自分がボスだから嫌いな犬を仲間にしようなんてことにはならないです。
喧嘩になっちゃう。きっとね。
確かそんな話だと思った。
記事さんはですね、3番目じゃないといけないと。
ちょっとわかんないけど。
まこにぃの誕生日
なんで記事なのか。
そういうこと考えていくとさ、昔話も面白くないですかという。
なぜだと。なぜそうなったんだっていう。
本当に本当に本当にそうなのかという話、面白くないですか。
そんな話をね、いろいろ聞いたんですけど忘れましたね。
グリム童話って何があるんですかね。
僕好きだったな、アンゼル戦童話の、なんかアンゼル戦童話全集みたいな分厚い絵本を持ってたんだよな。
それでいろんな好きな、なんだったんだろう、なんか見てた。
なんとかそういう全集的なのを持ってたんだよね。
グリム童話全集。
エンゼルとグレーテルとか、グリム童話の。
赤月、シンデレラ。あれシンデレラはなんだった。アンデルセンかな。
ちょっとわかんない。
ちょっと前、だいぶ前だけど、本当は怖いグリム童話みたいなのが流行りましたよね。
本当は血滅…
童話として子供に読ませるのはちょっと柔らかくなってるけど、
グリムさんが書いた、本当の原作のグリムのお話はちょっと血滅が怖かったりとか。
僕はその本読んでないけど、今もう一回、なんかどっかないかな。
古本屋さん探してみようかな。読んでみたくなった。古本屋さん行ってみようか。久しぶりに。
明日から10月ですね。僕誕生日です。関係ないけど。
54歳になりますね。
10月…10月好きな。自分の誕生日月って好きなんですかね。
10月、秋が好きなんですけど。
鳥沙子さんおはようございます。
チーム東海の活動
まこにぃさん何日がお誕生日なんですか。
26日です。まだだいぶ先です。
さそり座です。
いえ、わたしはさそり座の男です。
なんやねんそれ。
さそり座です。
ギリギリで、確か24日ぐらいに切り替わるんですよね。天秤座とさそり座が。
ギリギリさそり座。ギリギリってなんだろう。ギリギリってよくわかんないけど。
天秤座ちょっとダサいって言っちゃうからけど、ごめんなさいっていう天秤座の皆様。
さそり座ちょっとかっこいい。
だからさそり座でよかったなって。ごめんなさい。ダサいとか言っちゃって。
毒がある。僕には毒があります。
だから時々毒付くのか。
関係ない。毒がある。時々刺します。
毒のないさそりもいるけど。さそりもいるのかな。
去年の誕生日はちょうど土曜日だったんだけど、
今年日曜日なんですよ。
チーム東海のイベントがあって、
サプライズしてもらってめちゃくちゃ嬉しかったの。
ありがとうございますって。本当に。
なんかビデオメッセージみたいなの作ってもらったし。
みんなで祝ってもらった。何人いたんだろうな。
結構すごい人数いたけど、みんなで祝ってもらって。
チーム東海の方、素敵な方ばかりですね。ありがとうございます。
本当にいい仲間がいっぱいで。
座って言ってもらえるとリーダーみよりにつきます。
どういう経緯でチーム東海に誕生したんですか。
そもそもはWEB3というNFTとかね。
そこの辺は説明省きますけど。
そういうのの最初の方に、
この話しても長くなっちゃうんで。
ある方がWEB3をやるおじさんたち集めて
コミュニティ作ってくれたんですよ。
有名な方がね。その界隈では有名な方が。
そこに集まったんですよ。いろんな人が。
全国からね。オンラインコミュニティなので。
オフ会みたいなのをするじゃないですか。
それって東京でしかやらないですよ。
東京行けないじゃない。なかなか。
特に僕はあんまりお金かかるから行けないじゃない。
しかも会場がね。会費も高いんですよ。
お金持ちじゃないけど会費も高いんですよ。
何万とか払わなきゃいけないんですよ。
行けないじゃない。利用費もかかるし。
だから地方でもやろうぜと思ったんですよ。
僕が勝手に。
東海地方でもちょっとオフ会やんないって言って
コミュニティ内で投げたんですよ。やろうよ。
いいねって言ってくれた人が
僕が漢字でやるから来てよって言ったんですよ。
ゼロでもいいなと思って。
ゼロだったらゼロで。始まったばっかりだから
僕のことは誰も知らないし
何の影響力もないただの一会員というかが
東海地方でもちょっとオフ会やんないって言ったらですね
25人も集まってくれたんですよ。すごいでしょ。
どこと誰かも知らない僕が手を挙げたのに
25人も集まってくれたんですよ。
その中に今のメンバーたちがいるんですけど
すごいでしょ。
第一回をやってその後に
地方局みたいな支部
東海支部みたいなのもあっても
よくないっていう。
ということでチーム東海っていうものを作って
それをコミュニティに作った。
フェイスブックの秘密の部屋に
コミュニティ作ったんですよ。
それが始まりですよ。
リーダー誰やるって言ったら
リーダーシッペのまこにぃでしょって言って
僕がリーダーをやってるっていう
そういうことです。
動きを止めたくなかったので
オフ会定期的にやりましょうって言って
毎月やります?って言ったら
毎月は多いでしょって言われたので
どうします?市販機に1回ぐらいでいいですか?
って言ったら
それぐらいがいいんじゃないですか?って言って
市販機に1回、年に4回ぐらいやるようになったんです。
今年は3回目かな。
3回しかできなかったけど
ニンケットみたいなのもあって
今年は今度の11月29日の
土曜日の大放年会で3回
今年で3年目なので
合計だとすると
11回目のチームとしてのイベントがありますね。
なんかそういうのがあるとさ
やっぱり動かなきゃいけないんで
コミュニティとして止まらなくて済むじゃないですか。
だから終わったら次のイベントいつにするみたいなことで
やってるんですけど
なかなかね
コミュニティを活性化させるっていうのは大変ですよ。
だから
ヒロノムさんのディスコード
コミュニティすごいなと思って
みんながね
積極的に動いてるから
すごいなと思って
特に鳥さしさんがね
すごく動かれてるので
活性してるんだろうなと思いますけど
そういう人一人欲しい
そういう人が一人いるといいんだろうね
自分がやればいいんだよね
自分がやればいいんですけど
なかなか
大変ですよ
そんな感じでございます
ありがとうございます
来年
年明けたらもう3周年ですね
3年経ったね
コミュニティ3年続けるってなかなか難しいんじゃないの?
わかんないけど
知らないけど
そんなに大きな
大きいからいいっていうもんでもないけどね
ということで
34分にもなってしまいましたし
市場に着きますので終わります
聞いてくれてありがとうございました
鳥さしさんありがとうございます
もういないね
ということで
お疲れ様でした
また聞いてください
それじゃあまた