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18時だよ!まこにぃ!ということで、今日もやってまいりましょう。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶさかり、まこにぃこと山崎まことがお送りいたします。
息が続かなかった。苦しい。せーの、いいね!ということでね、今日もやっていきたいと思います。
いやー、全然息が続かなかった。大変。というわけで、今日月曜日ですけども、やっていきたいと思います。
天気はですね、今時刻…天気はですね、もう手裏別列だね。今ちょっと曇ってますね。
そして今時刻は8時53分、朝。朝の8時53分でございます。
収録していきます。よろしくお願いします。早速本題に入ります。
今日の本題は…やったな、西野。西野さんすごいというお話をですね、
昨日せっかく最終回したのに、今日は銀コング西野明洋番外編ということで、
今日朝、ある報道を見て気づいたんです。気づいたんですよ。西野さんやったなって。
さすがだなって。やったなというよりも、さすがだなって。何かというと、
今日4月24日、朝報道を見て、皆さん知りましたよね。
あの、しれとこ遊覧船の事故が起こって、ちょうど1年。
そこで思った。夢と金、19日に出たんですよ。
そして夢と金の中に、この遊覧船の話が書いてある。
完全にやったな。
もう、織り込み済みでしょ。
全然、今日が1年なんて、全然、たぶん日本語聞いてね、
あ、そうなんだ、今日で1年なんだ、なんて思った人いっぱいいると思うので、
全然知らなかった。全然忘れてた。忘れてる人だらけなんですよ。
なのに西野さんは、これは計画通り、計画通り、織り込み済み。
19日に出て、24日が1年。
この本を読んで、この日、そのことを思い出す。
そしてお金の、勉強の大切さを、またここで、
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皆さんの心にグサグサと刺す、刺さるように。
仕向けているというか、もう、何なんだろうね。
もう本当にすごいわ。
いや、偶然だったら、偶然なのかなと思ったけど、
いや、偶然じゃない。これ必然だよ。
あの人は、そういう人なんだよ。
すげえ。
これに気づいた時、鳥肌が立ったもん。
うーわって。
いや、本当にすげえ。
どういうお話だったかというと、夢の海の本を読んだ方はわかるけど、
今日、4月24日、1年前ですよ。
シールド湖の遊覧船が、カズワンという船かな。
事故を起こしまして、多くの方が亡くなられて、今も6名くらいかな。
昨日だったのかな。
昨日だったのかな。ちょっとごめんなさいね。
その辺がちょっとわかんないですよ。
昨日か今日が1年で、追悼式みたいなのが、
イレースの仕組みがあったから、昨日だったのかな。
ごめんなさいね、本当に。
情報はちょっと、ちゃんと皆さん見てくださいね。
でも、確実に昨日か今日なんで、
まだ6人ほどが行方不明のままなんですよ、1年経っても。
流氷がなくなったら捜索を開始しますって、
遊覧船の社長さんが言ってみましたけども。
その原因がですね、なぜこういう事故が起きたのかっていう原因は、
皆さん報道している報道から聞くと、原因で無理に運航したとか、
整備不良だったとか言うんですけど、それは原因じゃないです。
仮定であって、本当の原因を突き詰めていくと、
結論から言うと資金不足です。
なぜ資金不足が起こったか。
それはコロナ禍になったからですね。
コロナで観光客が激減しまして、影響がね。
遊覧船、観光船の会社に4軒ほどあるのかな。
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全ての会社が打撃を受けまして、資金不足になりまして。
2日も3日もいかないままですね。
今やスタンダードになっているんですけど、
クラウドファンディングを両者合同でやったんですけども、
お金の知識がないばかりにですね、クラウドファンディングのやり方を間違えまして。
詳しくは本を読んでいただきたいんですけども、
返礼品、リターンというのを設計ミスってですね、
Tシャツっていうものを作ってお金をかけちゃったばかりにですね、
残るお金が少なくなって、何とも2日も3日もどんどんどんどんいかなくなり、
やっと運行できるようになったんですけども、資金がなくてですね。
それでも運行しないと会社が潰れてしまう社員を養うことができない。
社員にも家族がいるじゃない。でも給料払わなきゃいけないじゃない。
運行しなきゃいけないじゃん。
でもその当時お金がないから整備もできないし、
で、無理やり運行したというシステムでやったんですよ。
人間がエラしたわけじゃない。
お金の知識がなかった僕たちもそうなんですけども、
会社の社長さんも学校生の人たちもお金の知識がなかったことによる、
クラウドファンディングがもしもっとうまくいって、
資金調達がね、しっかりクラウドファンディングをやったんだけど、
少ししか残らなかったんですよ。変な返礼品作っちゃったから。
これがそういうことじゃなくて、ちゃんと設計してね、
クラウドファンディングやってれば、もっとたくさんのお金が
業者に回ってね、整備不良だったりっていう運行が
もしかしたら起こらなかったかもしれない。
そしたらこういう事故もね、起こらなかったかもしれない。
それは何もかもね、皆さんの日本人がですね、
ほぼ全員がお金の知識というのを
勉強できない環境にあるからです。今の世の中。
本当に悲しい、そういう面では悲しい事故なんですよ。
みんなね、あの社長が悪いんだとか言うけども、
そうせざるを得なかったことに追い込んだのは全日本人だ。
日本人がそういうお金の知識がないばかりにですね、
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そういう事故になったりとか、自殺に追い込んだりとか、
犯罪に人を追い込んだりしてるんですよ。
犯罪の原因にもなってるんですよ。
生活の困窮がですね、お金の問題です。
自殺の原因にも生活の困窮っていうのが上位にあるんです。
お金の問題をね、野放しにしているからそういうのが絶えないね、ずっと。
詐欺に遭う人たちもそう。
お金の勉強をしないから詐欺に遭うんですよ。
あの詐欺師はですね、お金の勉強をめちゃくちゃしてるんですよ。
お金の勉強とか、いろんなことを騙すために勉強をめちゃくちゃしてるんですよ。
その人たちに勝てるわけないじゃない。
何の勉強もしてない普通の一般人が、
詐欺師がめちゃくちゃ勉強してるんですよ。
お金の勉強だったりとかも多分してますよ。
どうやったら人が騙せるかっていう影響力の武器みたいなことも勉強してるんですよ。
それを悪用しちゃいけないんですよ、本当は。
でもそれを悪用して詐欺に使ってるわけですよ。
でもそのことを知らなければ、そういう詐欺に遭うんです。
そういうことを知っていれば、詐欺に遭う確率は下がってくるんですよ。
でも勉強しないじゃない。
そういうこと。
なぜこの詐欺に遭うかなんてことを勉強しないじゃない。
注意してください、注意してくださいって言うだけじゃない。
注意喚起じゃねえ。何ともならないんですよ。
自ら勉強して身につけないと知識を。
そんなもんなんですね。
ちょっと暑くなっちゃったんですけども。
今日も知るとこの核遊覧船の事故から1年が経ちました。
それで夢と金の中にもその話が書いてあります。
皆さん、この夢と金という本を読んで、お金の知識をつけてですね、
もう二度とこういう悲しい事故が起こらないようにしてほしいと僕は思います。
皆さんがお金を勉強したらですね、こういう悲しい事故が一つでも多くなくなるかもしれません。
少しでも助かるかもしれません。
皆さんが勉強してお金の知識をつけてくれることを祈っております。
今日はこの辺にしたいと思います。
なんで笑っとんねんって話だけど。
まあそういうことでね、お金の知識。
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まあこの本じゃなくてもいいんですけども、
とてもわかりやすく解説書いてくれております。
西野さんが仮説検証、実験を繰り返した結果を余すことなくですね、
たらき出してくれておりますので、
これは本当にただの知識とかどこかで仕入れた知識ではなくてですね、
西野さんが実際に体験したというか、
行ってた結果のことなので、確実にその事実ですので、
読んで勉強してください。
ということで、Amazonのリンク貼ってありますので、
よかったら買ってください。
夢と金絶賛発売中でございます。
初日に10万部突破しております。
よろしくお願いします。
ということで、今日もですね、終わりたいと思いますが、
ちょっと最後に僕の宣伝持ち事だけさせてください。
僕はですね、メルカリでいつも笑顔の丸山製菓店を運営しております。
おいしい野菜や果物を売っておりますので、
よかったら覗いてみてください。
リンク概要欄に貼ってあります。
よろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。