信じるとは行動で示すこと
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当に本当にありがとうございます。
いいねやコメント、本当に嬉しいです。
感謝しています。ありがとうございます。
ということですね。
今日は火曜日ということで、いつものように、
君の居場所あるから、応援放送をやっていきたいと思います。
今日のテーマは、「信じるとは言葉じゃなく、行動に込めることなのかもしれない。」ということでお話ししていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。よろしくお願いします。
大丈夫、君の居場所あるからの応援放送も第24回になりました。
まずはですね、冒頭にいつものお知らせからです。
チャリティー絵本。
リュウとミヨ、夢の虹のご案内です。
本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージとですね、
石川県で震災の支援を続けるミヨさんへの思いと感謝を込めた絵本になっております。
リュウとミヨ、夢の虹。
この絵本のロイヤリティはですね、全額がのとの支援に寄付されることになっております。
この絵本が売れ続ける限り持続可能な寄付の形をね、
なんとか作れないかなと思ってやっておりますので、よろしくお願いします。
読んで楽しむことが支援につながる一冊になっております。
デジタル版は1000円で、紙の方のペーパーパック版もあります。
そちらは1650円だったかな。
概要欄のリンク、アマゾンのリンクありますので、ぜひチェックしてみてください。
それでは早速ね、本題に入っていきたいと思います。
信じるって何だろうっていうね、話ですね。
有名な、よくYouTubeとかで出てくるの。
YouTubeとかちょうど動画で出てくるの。
足田真奈さんが10代、今21歳になったっていうかな。
10代の時に信じるって何だろうみたいな話をしてたのが結構有名だと思いますけども。
あれもすごく共感したなっていう記憶はありますけどもね。
最近ふと考えたことがあるんですね。
言葉を信じるってどういうことなんだろうなということね。
例えば誰かが君のこと信じてるよって言ってくれたとしても、
実際に動いてくれなかったらその言葉って何だか虚しく響く時がありませんか。
ありますよね。
逆に何も言葉にしなくてもですね、黙って一緒にやってくれるとか、
手を貸してくれるとか、そんな行動で見せられると自然と信じてくれてるんだなって感じたりもします。
言葉は使うものじゃなくて背負うものなんじゃないのみたいなことで、
例えば応援してるよって言葉もですね、ただの挨拶みたいに軽く使うこともできるけど、
本気で誰かを応援するってそれなりにエネルギーがいることなんだなと思います。
例えばヒロムさんの活動もそうですけども、言葉だけじゃなくて毎日行動をし続けていると。
それは信じてるからこそやるという姿勢の表れなんじゃないかなと思っています。
誰かの言葉を信じたいならまず自分からということで、
信じるって結局は行動なんだと思うんですよね。
言葉の責任と信頼
誰かで言葉を並べても自分自身が行動しなければ誰にも届かないし、
逆に誰かが何も言わなくても行動で示してくれることの方が心に残ったりすることもあると思います。
だから僕は自分の発する言葉には責任を持ちたいなと思ってるんですけども、
これもなかなか難しいなというところですね。
でもそういう気持ちは常に持っていきたいなというのはやっぱりあるかなと思います。
見えないところで信じてくれている人がきっといるということですね。
例えばスターFでこの放送を聞いてくれているあなたも、
毎回コメントをしてくれるわけじゃなくても再生ボタンを押してくれているその行為が
もう信じてくれているという証拠なのかもしれません。
だから伝える側として僕も背中で語れるように、
今日も小さくても一歩を積み重ねていきます。
ということでですね、今日のテーマは信じるということでした。
言葉は信じてもいい。
でももっと大事なのはですね、
自分の行動で誰かを信じる力を示すことなんじゃないかなと思います。
そんなことをこれからも一緒に考えていけたら嬉しいです。
それでは次回の放送も誰かの背中をそっと押せるような、
そんな時間にしていけたらなと思います。
今日も最後まで聞いてくれて本当にありがとうございました。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。今日もありがとう。