1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. 自分の意思なんてない❗『未来..
2023-08-24 19:01

自分の意思なんてない❗『未来はすでに決まってる』というお話

#いつもありがとうございます
#聴いてくれてありがとう✨🍀

こんにちは👋😃まこにぃです。
みんな大好きです😆💕

まこにぃInstagram⬇️⬇️⬇️
https://www.instagram.com/makony_1026/

メルカリで野菜や果物の販売中
笑顔のフルーツ屋さん『まるやま』
⬇️⬇️⬇️
https://jp.mercari.com/user/profile/563244467

西野亮廣さん最新作『夢と金』
Amazonのリンクはこちら⬇️⬇️⬇️
https://amzn.asia/d/iaDytLp

舞台『テイラー・バートン』の配信チケットは
公式ホームページから⬇️⬇️⬇️
https://taylorburton.jp/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:07
はい、こんばんは〜。おはようございます、こんにちは〜。
さて、今日もやっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋ということで、
楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。
何キャラで来てるんだろうね。キャラ…キャラを…別にキャラ推しするわけじゃないんで。
普通にしゃべっていきたいと思っておりますが、今日の本題はですね、
未来は決まっているっていうお話をしたいと思います。
僕の知り合いのね、本名はちょっと言えないんですけども、
ハンドルネーム、よくツイッターとかで使われている名前だと、悠久の風さんってね、言う方が僕のリスナーさん…リスナー?違う。
あの、聞いてくださってる方。聞いてる人。僕のチャンネル登録してくれてるんですけども、
の方がね、コメントくださって、面白い本あるよ〜っていう、紹介してくださったですね。
未来は決まっており、自分の意思なんて存在しないみたいな。存在しないっていう本かな。
そんな感じで検索してくれるとどこにでも出てくると思うんですけど、僕、Kindleで読んでるんですけども、ちょうどね、
アンリミテッドの中に入ってたので、
低額料金で読めるなぁと思って読み始めたんですけども、
これがね、めちゃくちゃ面白いですよ。いろんな角度。
例えば、
科学とか、
心理学とか、 生物学みたいなとか、生理学とか、
あとは物理学?物理学も入ってたかなぁ。 なんかいろんな学問、
哲学も入ってるんですけども、そこからね、未来は決まっているんじゃない?そして、
自分の意思というか、自分に意思なんてないんじゃないの?っていうお話がね、書かれてるんですよ。
まず、科学的にもね、なんかあって、
例えば、 自分が手を動かす時に、
まあ、手を動かそうと思って、手を動かすみたいな。 そんな人あんまりいないと思うけど、例えば、
03:00
箸を持とうと思った箸。なんか一瞬多分、考えるんですよ。 箸を持とうって右手を動かすじゃないですか。
これが普通だと思うでしょ。だから脳が右手を動かして箸を持つよっていうふうに思ってから、
命令が出て箸を持つ。 手が動く。
何言ってるの?普通のことじゃんと思うでしょ。 でもその脳が、
その考え、この箸を持つって考えるより先に、 もう手を動かしてくださいって箸を持つためにっていう信号が出てるは出てるんだって。
先に。
それはまあ、その凄い0コンバ何秒の世界なんですけども、 そんなね、ずっと前からそんなこと言ってるんじゃないけど、
だからもう、 だいぶ前から箸を使うことは決まっていたっていう。
なんかね、難しいんだけどね。そういうふうに、科学的に言うとね、 そうなんだって。じゃないとね、
説明がつかないことがあるらしくて。 まあこの、
これはね、いろんな実験をね、昔の人がね、ずっとしてきて証明されてるんですって。 ちゃんともうその手を動かすと考える前にも、
指令が出ているっていうことはね。 これは間違いなくそうであろうっていうのを何回も何回も実験した結果、
あの、証明されているらしいんですけども。 で、まあこれがね、
まあそうじゃそうだよねっていうふうに思うことが、思うことというか、 そうじゃないと説明つかないよねっていうことがある、まあいろいろあってですね。
例えば、大リーグのね、大谷選手が160キロの球を投げるじゃないですか。 バッターがそれを打ち返すじゃない。
で、あの距離で106…時速160キロの球が 投げられてきてバットに当てるようとすると、
あ、バットを振ろうって思ってから振ってたんじゃ 間に合わないんだって。
どう考えても時間的に間に合わないんだ。 同じところに投げられるわけじゃないから、このコースにバットを振らなきゃっていうふうに多分考えて、
行動さ…その考えてから数…0点何秒後にこの指導をし始めるんだけど、 それでは間に合わないんだって。
あの速さの球を打つには。 だからでも、そう…前にも体が動き始めている。
06:06
バットを振ろうというちょっと前からもう体は動き始めている。 まあそういうことから科学的にもう未来は決まっているんじゃないの?っていう。
もう先に… 自分の意思でバットを振ってるわけじゃなくて、
その投げられたボールに対しても振らなきゃいけないっていう、なんかもう未来は決まっているじゃないですか。
もう投げられた瞬間に振るって決まっちゃってるっていう。 なんかそういう感じのことを言ってる。
なんか面白いでしょ。難しいんだよ、でもね。 これ1回で理解しようっていうのがすごく難しいのかもしれないけども。
なのでもう何かね、その… 自分たちが全部行動していることはですね、もう既に決まっていると。
いろんな物事が重なり合って、 今あなたが
この放送を聞いているのももう だいぶ前から決まっていたよ。
あなたが数分前にトイレに行ってとかご飯を食べてた時点で、もうこのスタンドフレーム、僕の放送を聞いていることはもう既に決まっていることなんだ。
なので、自分の意思なんか存在しないよって書いてある本なんです。面白いでしょ。
要するに環境とか、そういうものが自分の行動を決めていて、自分の意思なんてないよっていうことを言ってずっと。
でもね、ちょっとなんかいろいろデザイクの本館見て読んでてね、 そんなことあるよねってそういうふうに考えたこともある。
なんか、いやこれ自分の意思なのかなぁなんてね。
いやもうこれって決まってたんじゃないの? だいぶ前からそれは決まってたんじゃないの?
交通事故に遭う人もだいぶ前から決まっているわけじゃないですか。
例えば、3時に家を出た時点で、交通事故に遭うことは決まってるじゃん。
09:02
っていう考え方。 3時にガチャンとドアを出て、鍵を閉めてテクテク歩いてですね。
その事故現場に行くまでにはですね。 まもなく目的を持ってそこまで行くんですけども。
一方その事故を起こす車の方もですね。 何時間か前か何分か前にどこかを出て走り出してるわけで。
で、そこに通過するタイミングで3時に家を出た人と、
例えば
向こうも3時ぐらいに家を出た、どこかを出た車がですね。
ちょうどそこで 事故を起こす。
そして その人は死んでしまう。
これ偶然じゃなくて常に必然 という考え方ですね。
物事はすべて決まっていて、 すべて必然なんだよ。
もう あなたがその行動を起こした時点で未来はもう決まっている。
その決まっていることの繰り返しなんだよっていう お話が書かれています。
めちゃくちゃ面白いんだけど。 こういうことを考えるとさ、なんかもう本当、なんかね。
ああ、なんか そういうのはあるなっていう。
これはね、心理学的、何だったかな。 心理学的決定論みたいなこと書いてあったかな。
なんとか言うんだらしいんですけども。
もう未来は決定されているという論でね。 決定されても自分の意思なんかないっていう。
例えば自分の意思で他、自分の意思だと思って何かをやっていても、
やったとしても、それは
もう決まっていたことだよねっていう。
だから存在、その未来は決定されているから 自分の意思なんてないよねっていう話がずっと
書かれています。 あの有名な物理学者アインシュタインさんが見つけたあのね、光の法則ありますけども。
方程式ね、Eイコール、何だっけ。
何とか分の、何だっけ。 ちょっと忘れちゃったけど。
あのね、あれで相対性理論みたいので、
12:01
未来に行くっていうことはね、未来へのタイムスリップみたいなことは できるよっていうふうに言われてるんですよ。
だから未来へは行けるんですよ。 でも、
過去には行けるとは一言も言ってないです。 タイムスリップで過去には行けないらしいです。 これだけばっかりは絶対無理だ。
よくあの、タイムマシン系のね、映画とか、
そういう物語で過去を変えると現在も変わるみたいな 話があるけど、あれは全くの嘘。
未来は決まって、物事は決まっちゃってるので、 過去をどんなに変えてもどこかで修正されて絶対に同じことの繰り返しになるっていうのが
定説らしい。 だから、
今現在、こういう結構もの、こういう映画を僕見たことあるけど、その映画はそれに忠実でした。
ある女の人が交通事故で亡くなったから、 自分の愛する人がね、
過去に戻って、それを何とかしたいと何回も何回もやるんだけど、絶対死んでるんですよ。
何度助けても、何度そのことを避けても、
未来では絶対、戻ると絶対死んでる。 変えられない。
で、その何度も何度も、
あの、どんだけやってもなんか、 亡くなっちゃうっていうか、その女の人が死んじゃうんで、
いやけがさしてやめるんですけども、 これは変えられないんだっていうふうに、その人の主人公は、タイマシンを作った主人公は、
あの、思って未来の方に行くことにするんですけども、
過去は変えられない。 過去は変えられないというか、変えても
変わらないですよ。 絶対、今のことは起きるので、
あの、過去には戻れないよっていうことが、今の定説らしいです。 未来へはいける。証明されてる。
あの、アインシュタインが証明してくれてる。 未来へはいけますよ。
なんかで見たことあるけど、なんか時間がずれるんだって、 こう、大きな軸で考えると、
この光がどうとかこうとかで、なんかずれるらしい。
時間が。 それは、そのずれがちょっと未来なんですって。
15:03
だから未来へはいける。それをやると。 ねえ、面白いでしょ。
これ、この本、ちょっと読んで、頭悩ませるかもしれませんが、
なんかちょっと怖くもなるかもしれないんですけど、すごく面白いなぁなんて思いながら読んでて、
今まだ半分、半分も読んでないですけど、 まだ一章、一章4分、5分の1ぐらいしか読んでないですけど、
まだこれから楽しみなんですけど、 またこれからもっとね、楽しいお話が出てきたら、
またここで喋りたいなと思うんですけども、 今まで読んだところでは、そういうことが書いてあった。
未来は決まっている。 自分の意思なんて存在しない。
もう、それは、 やると決まっていたことをやっているだけ。
あたかも自分が意思で進めているように思うけど、 それはもう決まっていたこと。
どんだけ頑張っても、それは決まっていた。 というお話です、ということなのでね。
あの前にもちょっと話したけど、 あの時、あっちを選んでいたら、
良かったかもしれないみたいなことあるじゃないですか。 あっちを選んでいても、今なんですよ。
きっと今になっている。 だから過去は変えられない。
過去を変えても今の状態に来るんです。 というお話でした。
なんかね、無限のループみたいな、 難しいお話なのかもしれませんが、
なんかね、面白いなと思って、 ちょっとお話しさせていただきました。
もうちょっとね、少しずつしか読んでないんですけども、 少しずつ読んでね、また、
ここ面白いなと思ったら、 またお話しさせていただきたいと思います。
ちょっと題名忘れましたが、 冒頭で言ったと思いますので、
そちら、もう一回聞いてね。 もし興味のある方は読んでみてください。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。 ちょっと長くなってしまいましたが、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な 51歳のむざかり、まこにーこと、山崎誠がお送りいたしました。
概要欄にね、テーラーバートンの配信チケット、 なんと9000枚を超えたそうです。
あと、1000枚でね、目標の1万枚、 放題に乗りますね。これ行くよね。
なんかね、全然売れ方がね、鈍化してないんですよね。 多少落ちているかわからない。どうなんだろう。
18:09
いやー、なんかね、すごいですよね。
また、何度か見ようかなと思ってるんですけども、 まだまだ9月ね、末日まで見れますので、
何度か見てね、楽しもうかなと。 いろんな角度でね、ちょっと考えてみて。
登場人物のね、5人いるんで、 5人の気持ちになって、なんかこう見るっていうのも、
いいのかもしれないですよね。 まあなんか、またテーラーバートンの話できたらなと思います。
ということで、いろんなリンクが概要欄に貼ってありますので、 そちらご覧になってください。
インスタグラムフォローしてくれるとありがたいです。 よろしくお願いします。
ということで、みなさんお幸せに。 またねー。今日もありがとう。
19:01

コメント

スクロール