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はい、こんばんはございます。こんにちは。ということで、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。さあ、やっていきます。楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
はい、この放送は、11月22日水曜日18時の配信分を前日に撮っております。なんでかというと、忘れないうちに撮っておきたいなと思ったからです。
喋りたいことをね、忘れちゃうんだよね。あれ喋りたいなと思った時に喋らないと忘れちゃうというね、本当にどうしようもないおじさんなので。
今日はですね、神の存在について、ちょっとね、最近読んでいた本に面白いことが書いてあったので、それをちょっと喋っていきたいなーって、結論、神の存在について結論が出るわけではないんですけども。
何か喋れたらなということって、皆さんに問いかけるみたいなね。そんな放送になってしまうかもしれませんが。
ちょっとお耳を拝借させてください。ということで、皆様、あなたは神を信じますか?っていうね、よく聞きますけども、神様って信じてますか?神様、神、神の存在、神様、色々あるんですけども、神っていうのに興味があったりとか信じたりしますかね。
神様っていると思います?神っていると思います?っていう疑問からあるんですけども、一番最初に、僕哲学も好きで、哲学で論じられるところの神っていうのはですね、色々あるんですけど、僕一番面白いなと思ったのは、
まず哲学的に言うとね、神様がいるかいないかをこうやって論じている時点でですね、あなたは神の存在を意識しているじゃないかっていう。
もうこの神がいるいないを言っている時点で神様はいる。神様のことを意識しているから神ってあるよね。神っていう存在っておるよねっていう。っていうちょっと哲学的考えがあるんですよ。面白いでしょ。
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いや、そんなことを信じていないんだったら、それ自体の疑問も沸かないじゃないっていう。その疑問が沸いた時点で、ああもう神様意識しちゃってんじゃんっていう。何ともなんかね、揚げ足を取られたような皮肉のような感じなんですけど。
そう言われてみればそうだなみたいな。ちょっと面白いなっていう。そういう論じ方というか、哲学的にはそういうのもあるんですけども。
まあその辺のところがね、脳科学とかそういう心理学的なところで、今読んでる本がその辺のところからのアプローチなんですけども。神っていうのは人間が
作り出した、脳内で作り出したものであって。
っていうこと。その信仰、いわゆるキリストとか仏教とか、そういうのもいろいろあるんです。それの中の神って人間の脳が作り出している範囲内のものであって、存在するかいないかっていうのは別々の別個の話っていう感じ。脳科学的に言うと、
心理学的に言うと、信仰によって脳が作り出したものの共有なのが宗教的なものであると。それとは別にです。
神様が存在する、神様というものは、その中では神と神様は別個で考えてるんですけど、神様っていうのは、なんかこう実体があるみたいなものなんですね。
全能の神、ゼウスとか、太陽神とかね、アポロンとか、あるでしょ。
ああいうなんか、海のポセイドンとかさ、海の神様ポセイドン、水の海のね。
現世の、こっちの世界って言ったら何だろう。現実世界の神様、一番前知前道の神様はゼウスだけど、悪魔の世界ではハデスみたいなのがさ。
あるじゃないですか。そういう三大神だね。ハデス、ゼウス、ポセイドンってね。
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三つの世界の牛耳っていうね。海と、今のその普通の裏表というか、表の世界と裏の世界。裏の世界はね。表の世界はゼウスって、裏の世界はハデスでね。
そういう物語、あれはなんか実在する神様みたいな風に思うじゃないですか。アマテラス、オオミカミとかさ。
ヤマト、タケルのミコトとかさ、ああいう日本の神様も実在するっぽいじゃん。本当にいるっぽいじゃん。
ああいう実在する神様って、ちょっと悩っとしているというか、完璧な存在ではないことが多いじゃないですか。
ゼウスもすごい女好きでみたいな。奥さんが誰だったっけ。
ゼウスの奥様は何だったっけ。忘れちゃったけど、怒っちゃってみたいなさ。浮気するから怒っちゃってみたいな。
なんか完璧じゃない存在なんですよ、なんとなく。神様、実在するっぽいやつは絵で描かれるみたいな。
意外と神様なのに完璧な存在ではない。逆に、その想像で、脳で作り出している神っていうのは完璧な存在で、何の火の打ち所もないみたいな。
この世を生み出したような、何でもできる、何でも叶えてくれる、そういうのが多い。脳が作り出している。
私たち人間が脳で作らせているものは、そういうものが多いよということが書かれている。
あなたはどうですかね。神様は信じますか。神様は存在すると思いますか。
何か信仰していれば神様はいるよ、それは脳内で作られているものであって、本当はいるかいないかというのは分からない。
なんだらね、世の中のすべては脳が作り出しているだけのものであって、これが夢か現実かという区別は証明できない。
どこまで行っても証明できない。神が作り出したVRゲームの中で登場しているキャラクターに過ぎないみたいな。
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そういうことも言えなくもないということが書かれていて、めちゃくちゃおもろいなと思ったんですけど。
僕もそういうことを思った時期があるんだよ。何かで見たんだけどね。
部屋の片隅の本当に小さな空間に浮いているものが宇宙であって、それで遊んでいる。
部屋で神様みたいなものが遊んでいるっていう。
その模型を見て遊んでいるよっていうのを見ていた。
それも一理もしかしたらあるのかもしれないな。この世の中で説明できないことがあるから、
そういうゲームみたいなのがアップデートしていくだけって、そういうことなだけなのかな。
映画のマドリックスみたいなところも繋がって現実世界というか空想の世界を見せられているだけなんだけど、
それがあだかも現実世界みたいに思えちゃっているわけでしょ。繋がっている人たちはみんなね。
それと今僕たちがこうやって生きているのが何が違うのか。
もしかしたらマドリックスの中にいるのかもしれないじゃないですか。
何十回も何百回も繰り返してもう疑いようもない。あれはちょっとバグがあってさ。
疑っている人が解放されていって現実世界に戻れるみたいなお話だったけど、
あれも6回目か7回目とかそういう一番最初に作ったのは崩壊しちゃって、
だんだんアップデートしていって、人間が受け入れる仮想世界ってこういうもんだよねっていう。
現実世界に似たやつじゃないと繋がった人間は崩壊してしまうっていうのが、
この機械が理解していった上で何回も何回も繰り返した中で、
そういう仮想世界を作り上げていって、もう6回目だよこれはみたいな物語になっていて、
同じことを6回繰り返しているんだよっていう。
今僕たちがこの生きているものが、そのあのマトリックスの物語と何か違うのか、
本当に違うのかって証明なんてできないでしょ。
もしかしたら僕たちはあのマトリックスみたいに、機械のやつらにプラグで繋がっててさ、
すごいもう何十回も何百回も繰り返して完璧な仮想世界、
仮想世界疑うことのできないような素晴らしい仮想、もうバグもない、
すごい仮想世界に繋げられているだけかもしれないじゃないですか。
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でもそれがそうかどうかなんて誰も証明できないでしょ。
これが夢なのか、仮想世界なのか、本当に本当に現実にある世界なのかっていうのは、
ただの脳の電気信号だけであって、今僕がこの見えているものが本当に本当にその本物なのか。
人間が見えているものって色って感じれるのって、ほんのわずかな波長しか感じられないので、
本当はどんな世界がここに広がっているか分からない、見えないものがおるかもしれんっていうのはあるんですよね。
見えないものがある、見えていないものがもしかしたらあるのかもしれないなんてことを考えたことはありますか。
映画の中ではそういうのを描かれたりとか色々してますけども、
でもそういう考え方があるからああいう映画も生まれているわけでさ、
本当にこれが現実なのか仮想世界なのかは分からないよねっていうところで、
今日は神様はいるのかっていうお話をさせていただきました。
皆さんはどうですか、神様、あなたは神を信じますか。
ということで、そういうことを考えると夜も眠れないってなっちゃうかもしれませんけども、
一旦そういうのを面白いなと思って考えてみるのも自分の中の何かが広がるかもしれません。
そういうのを考えてみるのも面白いかもしれませんね。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄にいろんなリンク貼ってありますのでご覧になってください、覗いてみてください。よろしくお願いします。
それでは今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、マコニーこと山崎誠川をお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。