居場所の重要性
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、2月26日水曜日分で全日に撮っております。
今頃はヒロニンさんとヒロノブさんと3人で飲んでいると思います。
飲んでないのかな?19時からなので、そっちの会場に向かっている頃かなーって感じですかね。
ちょっとヒロノブさんのお話をしたいなと思って、会を見に来てもらったそこに向かっている最中だと思いますが、放送を続けていきたいと思います。
今日の本題はですね、
ヒロノブ先生が伝え続けている、生きる力が沸く話というエッセーションの冒頭、はじめにの部分を読ませていただきまして、
先ほど自分の絵と聞きましたけど、ひどかった。ひどかったなー。ひどいと思いました。
読まなかったけど、やっぱりひどいね。聞きづらくて本当に申し訳ない。
でもそんなのね、素敵だとか、とても優しいとか、良い朗読だったとか言ってくれて本当に嬉しい限りでございますけども、
あのはじめにを読んでいて、また聞いてやっぱり思ったことは、世間、世の中がそういう相談しやすい雰囲気じゃないっていうところが一番の問題なのかなって思いました。
なので、こういう人たちがいるっていうことを伝え続けなきゃいけないな、それをどんどん世の中に浸透していった世界、未来にそういう悩みを持った子たちがいなくなるのかな、悩まなくていいからね。
周りがいつでも相談していいよってそういう雰囲気を出す。何でもそういう押し付けじゃなくて、ちゃんと受け入れて聞いてあげて、共に悩むというか、そういう雰囲気が出たら悩まないんじゃないかな。
居場所がないってことがないって思うんだよね。そうなったらもう居場所がないっていう悩みがすら出てこなくなる世の中になるんじゃないかなと思う。
周りの大人たちがっていうか、世界中の人たちみんながそういう雰囲気、何でも話せるという、何でも話しても大丈夫だよっていう雰囲気を醸し出せる世の中であれば、もう居場所で悩むことはないと思うんだよね。
だから本当に、いろのぶさんが伝え続けているとか言い続けている、まだまだ声は小さいのかもしれませんが、でも最近CMがちょこっと見てて、同じようなことをやっている会社でやっているのか団体かわかんないけど、そのCMを見たので、やっぱりそういうことを代々的にやりたいっていうか、
そういう世の中にしていきたい。悩んでるってことは誰にも話せないってこと。誰でも話せる世の中だったら、こんな悩みもないじゃん。居場所がないと。だって世界中が居場所になれるから、こんな悩みすら消えると思うんだよね。
未来への希望
そういうことじゃなくて、始めにも書かれてたけど、今の若者はって言うレッテル、これはラベリング効果って言うらしいんですけど、ラベリングしちゃってると、今の若者に対して、若者は我慢できないで戦ったと思う。
今の若者はどうしようもないみたいなラベリングを誰かがしちゃったから、みんながそういうふうに思って、大人がみんなそういうふうになっちゃってる。
子供のほうも子供のほうで、大人は信用できないとか大人に話してもしょうがないっていうラベリングをしちゃってるから、それが人との間で広まっちゃって、大人には信用ならないみたいなレッテルラベリングをしちゃってる。
お互いがお互いがラベリングしちゃってて、お互いが本当はそうでもないのにそういうふうに思い込んじゃってるっていう悪循環が湧いてるので、どこかでこれが断ち切り切り替わる瞬間が来てほしい。
今度のこの本の出版、そして3月7日の本の出版、そして5月18日の寺信さんの初のリアルな講演会、これが小さな一歩なのかもしれませんが、この小さな一歩がですね、
やがて大きな波になって世界中を飲み込んで、誰もが誰かの居場所になれる世の中に生き抜けるといいなと、きっと生きるはずです。やりましょう。
ということでこれで終わりたいと思います。
お知らせですけども、3月2日に寺信先生が伝え続ける聞きる力がうまく話しというエッセイ集が出ます。
今Amazonの方で予約できますので、こちらの予約サイト、Amazonのリンク貼っておきます。
そして5月18日、講演会が名古屋のレジェンドホールというところであります。
そちらのチケットが買えるクラウドファンディングが3月2日に始まりますので、一般2500円でチケット販売されますので、そちらのキャンプファイヤーでやりますので、
まだログインしたことないよって方は、概要欄にあるリンク先から覗いてもらってログインしてね。
ぜひヒロノブ先生のクラウドファンディングのお気に入り登録しておいてください。
講演会が始まりますのでよろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の滝沢リーマモニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。