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こんばんは、おはようございます、こんにちは、ということでですね。
ということでって言っちゃうね。まあ、いっか。
えー、今日も楽しくやっていきます。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
よし、タイトルコール終わったところで、
えー、ちょっとガタガタうるさいかもしれませんけども、
今日も運転しながら、えー、僕が思っていることだけをしゃべる。
全然共感されないかもしれませんが、僕の思っていることをガンガンしゃべっていきたいと思いまーす。
今日のテーマはですね、前からしゃべりたくてうずうずしていて、早くしゃべるよって話なんですけども、
えー、テーマはですね、えー、学びは遊びっていうテーマでいきたいと思いまーす。
学びは遊びっていうね、すげーいい言葉を聞いたんですよ。
ていうか、そのテーマでお話しさせていただいたんですよ。
この前のね、水曜日に月一森区に行きまして、
最近よく出会うというか、よく会う中さんっていうね、友達がいるんですけども、
友達って言っちゃっていいかな。勝手に友達って僕は言っちゃいますけども。
中さんね、あの手相の占いとかね、していただいたんですけども。
えー、キャンドルとかね、ほんといろんなことをされてて、あのー、すごい尊敬できる方なんですけど。
なんかね、もう1800日ぐらいメモ、毎日メモやってて、
で、キャンドル、キャンデルアーティストで、で占い、手相とかなんかの占い的なのとか、
なんか、なんだったっけなあれ。なんかいろいろなことやられてるんですよ。
すごい、いろんなことで挑戦して、で本業は、本業は介護の方で、
えー、なんか来年から再就職がね、決まったようで、おめでとうございますって感じなんですけども。
今なんかね、ちょっとパート契約で、今年は、今月中はね、来年から正式採用らしいんですけども。
やられていまして、ほんとになんかもう多忙な方だなーと思うんですが。
その方、その人とね、中さんとね、モルクやってて、
で、その後に、まあ恒例のスパイスカレー屋さんでね、
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えっと、カフェ春秋だよりだったかな。
ちゃんと覚えとけよって、春秋だより、春秋さんってよく言われてるんで、
春秋さんのカフェでスパイスカレーをね、お昼にいただくっていうのが流れなんですけども。
そこのカレーがめちゃくちゃおいしいんですよ。
本題に早く入るよって話ですけど、前置き投げよっていうね、話なんですけど。
えっと、そこでね、学びの話になったんですよ。
勉強、よく勉強しない、勉強の話になってね。
で、その中の、勉強って言うとちょっと固いから、僕は学びっていう言葉を使ってるんだって言ってるんですけど、
僕もね、なんか共感してたんですよ。
僕あんまり勉強ってなんかちょっとね、固いし、重いし、なんで、
文章で書くときとか、喋るときは学びって言ってるはず。
言ってるはずって、勉強って書いちゃうときもあるけど、なるべく学びっていう言葉を使ってるんですよ。
なんかちょっと固いなって。
勉強っていうのが固くて、なんかその日本人にはなんかこう、なんかメンタル、勉強ブロックみたいなのが、
メンタルブロックみたいなのがあるじゃないですか。
勉強って聞くと嫌だー、キャーみたいなさ。
勉強嫌だー、みたいなさ、感じじゃん。
僕もそうだけど。
でも学びになるとなんか、あ、自分のためになるかな、みたいなね。
自分の、なんかこう、自分投資のために学ぶ、みたいな。
なんか学びだとちょっと、なんかね、違う、違う風に聞こえてくる。
やること一緒だけどね。
なので、学びっていう言葉を使ってるんですけど。
で、学ぶこともまあまあ大変だなーってずっと思ってて。
思ってた矢先にですね。
そういう学びは遊びなんだ。
遊びと学びって相関関係にあるんだよっていう話みたいなところを聞いて、
うわ、そうだよねーっていうね。
もう本当になんか、がてんがいったというか、腑に落ちたというか。
一緒か。
そんな感じで。
いや、結論から言うと、遊びの中に学びがある。
逆もまたしっかりだなっていう。
子供の頃って遊びながら学んでんじゃんっていう。
別に学ぼうとは思ってないけど。
ほぼ遊んでるわけじゃないですか。
赤ちゃんの時なんて。
遊んでる店長で、これダメなんだな、あれダメなんだなみたいな。
遊んでて怒られるとか、これダメだよって言われると、これはダメなんだなって覚えていくし。
学ぼうと思ってとか、勉強しようとか学ぼうと思って歩き方とかやらないじゃないですか。
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立ち上がったりしないじゃないですか。
遊びの一環だと思うんですよね、自分の中では。
ただのプレイ。
遊びですね。
これ面白そうだから立ってみようとか、面白そうだから歩いてみようっていう風に感じてるのか直感してるのか本能なのか分かんないけど。
別に自分がこの歩き方学びてえと思って歩こうと思ってないじゃないですか。
遊びの延長で歩けた、やったみたいな。
これが真髄なんじゃないっていうところに、
ふとその話をしながら気がついて、
いや学びは遊びってすげえな、遊びは学び、学びは遊び。
学ぶってね、語源は真似部だったっけ、真似るみたいな真似部、真似するところから来てるんだよっていうね。
赤ちゃんってそうじゃん、大人が、親がやってることを真似して成長していくっていうところ。
それがイコール学びってことで。
でもそれを学びたいからやってるわけじゃなくて、さっきも言ったけど赤ちゃんって。
なんか遊びの延長で、なんか面白そう、歩いてるの面白そうだから。
興味を持って面白そう、僕も歩きたい、私も歩きたいって言って歩いたり、
言葉を喋れると楽しそうだなっていうのを見て言葉を喋ったり、
字を書いたり、絵を書いたり、いろんなブロックのおもちゃで遊んだりとかさ。
おもちゃで遊びながら、こういうところをぶつけると痛いんだなとか。
これ触って形を感じたりとかさ。
こういう形なんだなって丸いのって転がるんだなとかさ。
四角いのは転がらないんだねって。
三角いトッキントッキンって名古屋だけど、ぶつけると痛いなとかさ。
その仕組みはわからないけど、仕組みは後から学校になってから、
何で転がるかとか、何で四角いのは転がらないかとかさ、
尖ってるのは何で痛いかっていうのは分かってくるんだけど、
最初は体験、要するに遊びの中から学んでいくんだよね。
それは赤ちゃんとか子供だけではなく、大人になっても
何か楽しく、遊びではないけど楽しいことをやっている中から
学んでいくっていうことが面白いっていうか、いいのかな、いいんだよなっていう。
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なんか苦痛になったらやっぱり学べないし、作業になっちゃうんだよね。
苦痛なものって勉強もそうだったじゃん。
なんか宿題も作業になっちゃったら何も入ってないし、
宿題を提出することだけに目的を置いちゃうとさ、
宿題はやったけど、やった内容って入ってないでしょ。
だからあんなの無駄なんだよね、宿題出して。
宿題をやることが目的じゃないよっていうところを、
ちゃんと学校の先生はその辺のところを勉強しなきゃいけない。
なんで勉強するのか、学ぶのかっていうところの話もあって、
そこが面白くて、学びとか勉強、知るっていうことって、
地図と一緒でっていう話があって、
ちょっと覚えてない、ちゃんと覚えてないのかやったんだけど、
地だけ分かってもっていう、そんな感じだったかな。
進めないよって。
知識という図がないと、進めないよっていう話だったと思うんだけど、
ごめんね。
それより白い粉の話の方が分かったな。
白い粉の話もよく分かった。
なんで学ぶかっていう。
何にもないところに、ただ白い粉を置かれていても、
これ何なのか分からないじゃないですか。
何の予備知識もなく、ぱっと白い粉が目の前に、
別にどこに置いてあるかも分からない。
例えば、砂漠のど真ん中に白い粉があったとして、
この粉何?って言われたら、何なのか分からない。
例えば、白い粉が台所にあったとしたら、
この白い粉って台所にあるんだから、
砂糖か塩かなって思うじゃないですか。
だから、地図の地が白い粉であって、
図が台所っていうところ、場所というか環境、
知識だね。
キッチンにあるっていう知識があるから、
その白い粉が砂糖か塩なんじゃないかと。
あとは小麦粉だったりとか、
キッチンで使うものだよねっていう。
だいたいそんなところだろうって思うじゃん。
想像がつくけど、何にもない部屋の中に、
砂漠じゃいかんね。
何にもない部屋にぽつんと白い粉があって、
これ何?って言われても、
え、何?って。
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砂糖か塩なのか、小麦粉なのか、
石灰なのか、いけない薬なのか、
粉薬なのか、よくわからない。
気になっちゃう。
薬屋さんにあればね、
白い粉、風邪薬なのか、胃薬なのか、
そんなものかなとか思うし、
運動場にあれば、性皮膚石灰なのか、
石灰かもしれないなってこともね、
わかるだろうし。
学校の実験室にあれば、
何かそういう化学物質なんだろうな、
っていうのがわかるし、
洗濯機のそばにあれば、
洗剤なんだなっていうのがわかるじゃないですか。
その環境、その場所という、
特定できるようなものが知識なので、
その知識を得るために学ぼうねって。
その知識がないと、
何かポツンとあったときに、
それがわからないから、
わからないものをわかるようにするために、
勉強しようねっていう。
お話を聞いたときに、
そうだね、何のために勉強するかって言ったら、
何かそのものがわからないことを、
わかるようにするために、
勉強するんだよ。
わからないをなくすために、
勉強するんだよなのに、
今の学校がわからないまま通り過ぎてしまうから、
勉強が嫌いになるんだよね。
そのわかることの楽しさっていうのを教えなければ、
学ぶ楽しさなんて全然わからないし、
僕もわからなかった方なんで、
全然勉強嫌いだったし、やらなかったし。
なんでやらなきゃいけないのって思ってたけど、
今大人になって、学ぶ楽しさとか、
学ぶ楽しさって本当にいろんな人から、
中田のあっちゃんのYouTube大学とか見てて、
学ぶことって、わからないことって、
あれだなーみたいな。
いや本当にね、無知っていうのは罪なんですよ。
知らないから傷つけてることとか、
人を傷つけたりとかあったりするし、
ちゃんと知れば優しくなれるんだと思うんですけど、
それを知ろうとしなければ、
ずっと無知のままで人を傷つけていたり、
無知のままだから傷つけていたりとかね、
することがあるので、
本当にいろんなことを知ろうということは、
本当に大切なんだな。
知るということは勉強するということなんで、
学ぶということ。
楽しみながら、遊びながら、
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学んでいきたいなということでございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、
暑くなっちゃってんじゃなくて、
ちょっと長くなっちゃうね。
ありがとうございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
52歳の水あかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
最後に概要欄見てねー。
よろしくお願いします。