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はい、こんにちは。いつも笑顔で明るく元気な51歳の藤﨑まこにぃこと山崎誠が、今日もお送りいたします。
せーの、いいねということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、ちょっといい声になってる。今日はですね、これはですね、18時にいつも定時に配信しております。予約でやっておりましてですね、今はですね、
今日は昼頃収録しております。さっそく本題に参ります。今日もですね、
僕を変えた３人の男ということで、第1弾、第1人目ですね。YouTube講演家の鴨頭嘉人さん、鴨さんのお話をしたいと思います。
これまでちょっと色々、僕を変えてくれた言葉だったり、行動だったりとか、習慣だったりみたいなことをお話ししましたがですね、
鴨さんのYouTubeとかで見てて、
今日はですね、好きなエピソードみたいな話をしたいかなと思います。
いろんなエピソードね、マクドナルドのエピソードがまあまあ多いんですけども、
その中でも一番好きなのをいきなり発表しましょうかね。一番好きなのはですね、
あんまちょっと好きなので詳しく覚えてないのかよって話なんですけど、どこの店舗だったかちょっとわかんないんですけども、
なんか夕方5時ぐらい、学校街といっぱいあるのかな?学生街なのかな?
学生さんのお客さんが多い地区の店舗に鴨さんが店長だったっけ?いや違うな、アルバイト。
従業員だって、まだ店長になってない頃のお話だと思うんですけど、
夕方5時になるとすごい行列ができるんですよ、その学生のね。
いつもその時間すごく忙しくて、なんで忙しくなるかっていうと、ちょうどね、マクドナルドって主婦の
パートの方がめちゃくちゃ回ってて、
主婦のパートの人って自分の家庭もあるから、5時ちょっと前に帰っちゃうんですよ。
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ちょうどね、5時ぐらいからその
学生のバイトさんも来るんだけど、5時に来てすぐ出れないと準備するのに、
店舗に出てくれるようになるまでに5時に来てから、いろいろ
制服に着替えたりとか、手を一生懸命洗ったりとか、そのモロモロして頑張ってもう2、30分かかるんだっけ?
なんかそんな感じで出てくるまで、ちょうどなんかこう、
何の、何タイムって言ったらいいんだろう?なんかちょうどね、そういう
デッドゾーンみたいなのができるのは5時ぐらい。するとさ、すごい行列ができるんだって。
そうするとね、
マニュアル通りにやればさ、まあさばいけるんだけど、
忙しいからね、社員とか従業員とかバイトの人たちも
少ないし、なんかすごい変な、なんていうの?
効率が悪くなるんだって。 すごく、まあちゃんとやればいいのに、
誰かのせいにしてみたり、誰、もう本当わかってるでしょ、みんな。みんなその働いてる人は誰も悪くないと、誰も悪くないんだけど、でもなんか誰かのせいにしてみたり、なんとか
自分の、自分の課題というふうに感じじゃなくて、
この忙しいのは人がいないからだ、みたいな感じで思っているっていう。 だから店長が悪いんだとか、全員が全員、まあ人のせいにね、自分の責任に負いたくないからさ、人間ってなかなかなかなかなかね。
そんな中ね、
新人のバイトの女の子が
いたんだ、いたんだっていう話でね。 その女の子がね、5時になると来るんだね。
でもその5時になって来る時にさ、 多分その女の子なんかすごい雰囲気悪いなぁと思ったんだろうね。
すっげぇ明るい声でさ、 こう、
おはようございまーすって来るんだって。毎日。 みんなにおはようございますみたいな感じでね。
もうすっげぇ明るい感じで来るんだって。 そしたらさ、
場の雰囲気がね、ガラッと変わるんだって、その女の子が来ると。 みんなでね、明るく元気に
あの、ただの、 まだ新人のバイトだよ。
明るく元気にやってくるからさ、多分、 まあそんなこと言われてなくてもさ、なんか思うんだろうね。
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なんか、なんかいかんかったなぁみたいなね。 あんまりちょっとうまく喋れないんだけど、カモさんみたいに。
YouTubeでね、よく出てるの探していただければすぐ出てくるんだけど、 この話が大好きでね、女の子がね、
その女の子、 すごい明るく、
まあその多分感じたんだろうね、さっきも言ったけど。 すっげぇ道の雰囲気悪いなぁとか、
これなんとかできないかなぁって、自分のことのように思ったんだろうね。 だからさ、自分にできることなんだろうみたいな。
どうしたらこの雰囲気を良くできるかな。 私まだ新人だし、何かね、偉そうなこと言えるわけでもないし、
だったら自分でできる、一番自分のできることって、元気に、笑顔で元気に挨拶することだと。
マクドナルド、ほら、スマイルとか売ってたじゃない。 だからさ、笑顔で明るく元気に挨拶するって、もう基本中の基本じゃない。
だからそれを毎日やってればさ、お店の人たちも明るくなるんじゃないかなと思ったんだろうね。 だからさ、それを実行してたわけだ。
実行したんですよ。そしたらさ、 周りにもさ、その女の子にさ、
引っ張られてさ、
いやー、あんな女の子が頑張ってね、店の雰囲気をなんとかしようとしてるという、
なんかこう、そう言ってるわけじゃないんだけど、 それを感じ取るんですよ、やっぱり。
今まで働いてる人ってそういうエキスパートたちじゃない。 だから感じ
取れるよね、そういうことが。 あ、あの女の子が起きたから、すごい
もう大丈夫だ、みたいな感じになってさ。 で、一気にその
効率が良くなるんだよ。その話聞くとなんかすごい、俺なんかね、胸が熱くなってジーンとしてくるんだけど、
いつもこの話聞くとなんか、なんかわかんないんだけど、 なんかすごい女の子だなぁと思って、
いや、いつもね、胸熱いなっちゃうんですけど、 この話聞いてると
泣けてくるんですよね。カモさんのyoutube、 だから大好きなんだけど、
これってね、あのカモさんの話聞いてるとね、 あのみんなはさ、誰かのせいに、自分の責任じゃないと思ってるんだけど、この女の子一人だけがこの場が悪いのは自分のせいだ
と思ってさ、なんとかなんとかしなきゃいけない。 じゃあ何をすればいいんだろうっていうことを考えてさ。
自分でできることを一生懸命やれば、なんとかなるんじゃないかなっていうさ。
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その、 その感じがすごい良いなぁなんて。
そういう話がね、 その話が大好きで、
聞くたびになんかこう感動しちゃうんですけども、 まあそれをね、
まずあの、 教えてくれた女の子にも感謝なんですけども、自分も何かあった時に人のせいにしてるんじゃなくてね、
これは自分の責任だと思ってさ、 いろいろ考えたりするわけですよ。
で、今一生懸命やっていることはさ、 あの僕の、もう所属しているオンラインサロン、オンラインサロンじゃないわ、オンライン
コミュニティがあるんですよ、Web3を勉強する。 そこでさ、まるになんか
いまいち、 アクティブに動いている人はいっぱいいるんですよ。
でも、その総勢がね、今約3,900人ほどいるんですけども、 なかなか出てこない人がいっぱいいてですね、3,900人もいるのにほんと1割いないな、5%
100人いたらいいとこ、いや100人もいる。 あの毎日投稿を見てたりとかするとですね、一生懸命動いてたり、
ツイットで一生懸命何かやってくれてたり する人って、まぁその女の子と一緒だと思うんですよ。
このコミュニティを盛り上げるには自分の責任だと、自分が何とかしなければ、 っていうふうに思っている人たちだと思うんですけども
僕もね、その一員としてね、何かできないかなぁと思っていろいろ 投稿したりさ、いろいろしたりしててですね、
何とかこのコミュニティを盛り上げていきたいなぁなんて思って、 一生懸命毎日頑張っております。
なのでね、これを聞いてくれた皆さんもね、 何か問題が起きたらそれは誰かのせいじゃなくて自分のせいだというふうに思ってね、
何とか自分でできることを一生懸命やれば、何か改善に向かうんじゃないかなと思いますので、
そうしてみてください。僕もずっとそうしていきたいと思っております。 今日はこの辺で終わります。ということで、僕メルカリでですね、いつも
いつも笑顔の丸山製菓店を運営しております。 リンクが概要欄にありますので、
覗いてみてください。そして、 西野さんのね、本が出ます。4月19日に本が出ますので、そちらのね、
僕のとこに貼ってあるリンクはAmazonですね。 Amazonで予約販売されておりますので、買ってみてください。
そして、さっきも言いました、僕の所属する Web3おじさん1万人育成計画というオンラインコミュニティがございます。
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そちらね、ガンガン盛り上げていきたいと思っておりますので、 とても優しいコミュニティになっております。
Web3とかNFTに興味のある方は一度ご覧になってみてください。 そのリンク先にね、詳しいこと書いてありますので、そちらで興味があるなぁと思った方は
参加券ポチってみてください。お待ちしております。一緒に学びましょう。 ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。2回目かな、これ言った。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは皆さんお幸せに。またねー。 今日もありがとう。
