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おはようございます。1103ヒトさんです。今日は、どうでも良いお話を一つしてみたいと思います。というか、いつもどうでも良い話ばっかりで申し訳ないんですけれども、
僕にとっても別にどうでも良いけれども、ちょっと気になったなぁ、どうなんかなぁ、まあ別に解決しようが、しまいがどうでも良いことだけど、なんかちょっと思ったなぁ、みたいな話をね、してみたいと思います。
ということで、今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
どうでも良い話、早速話をしていきたいと思いますが、皆さんコンビニでお買い物はよくされますでしょうか?
コンビニ、なんかね、ちょっと前、あれちょうど1年ぐらい前かな、あるローソンに行きましたら、そこのローソンはセルフレジーになってて、全くのセルフかというと、
カウンターの中にお店の人がね、立ったはってですね、自分でセルフレジーをピコピコやって、それをうまくできるかどうかっていうのを見張られているというかね、チェックされているというか、
一応なんかサポート役なのか、言い方はいろいろですけれども、カウンターの向こうにはお店の人が立っていると。
これはなんと邪魔臭いこっちゃなと思って、そこのそのセルフレジー的なものが置いてあるローソンには、それっきり行ってないんですけれども、でもね、
いろいろローソンも行けば、セブンイレブンもファミマも、何かといろいろコンビニにはその後行ってるわけで、でもそのセルフレジーというものに出くわさないですね、今ふと思いました。
なんでやろう、やっぱあかんと思ったんでしょうか、だがあかんし、ちょっとお客さん離れもあるし、やめとこうか、みたいなもんなのか、結局バイト代払わないし、お前がレジせいや、ってなってしまってるんでしょうか、どうなんでしょうね。
今日はその話ではなくてですね、そのコンビニレジの話なんですけれども、ローソンさんではなくてですね、セブンイレブンさんで買い物をして、ペイペイとか楽天ペイとかどっちかで僕は払うことが多いんですけれども、その払う時にそのレジの背中の部分、ちょうどお客さんの方を向いているところにモニターがついていてね、
そこで何で払うのかという、バーコード決済とか現金とか押すところがあってですね、時にお酒を買ったりすると未成年ではないですね、はいとかね、何か公共機関のお支払いをしたりする時には何本何本ですかね、はいとかね、なんかそんなのがあったと思うんですけれども、その中でもそのQRコード決済をする時に、ちょうどボタンで言うと僕よく押すんですけれども、左上にあったはずなんですが、
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あの左上のボタンをですね、はい押してやーって思って貼るんでしょうか、レジの人がずっと待って貼る時もあれば、あそこあのバーコード決済を押してくださいって言われる人もいれば、さあ押そうかなと思ったら全然押さなくてもお店の人があの画面でQRコード決済勝手にピッて押してね、進めてくれはる人とか、まあ色々なんですよね。
で、そのどうでもいい話はですね、そのQRコード決済というボタンをこっちが押してくださいねっていう風な作りになっているのはわかるんだけれども、時にあのありがたいことに、これをありがた迷惑ではなくありがたいことに、お店の人がQRコード決済というのをピコって画面を押してから手元のですね、なんかそのQRコードリーダーみたいなものでピッてやってくれはるわけなんですよね。
そこまでやってくれはったらレジももっともっとスイスイ流れるのに、押してねーっていう押してね待ちが発生する時があるんですよね。あれなんなんやろうなぁと思って、押さなあかんやったら押すでもう週間づいていつも押すんやけれども、たまにこう押してくれはる時もあったりするから、いつもこうね、その場その場の対応になってしまってるっていうのが常あったりします。変な感じやなぁなんて思ってます。
っていうね、ほんまどうでもよかったでしょ。でもねこれって皆さんも経験あると思うんですけれども、あれなんなんでしょうね。きっとそれはどうでこうで、なんとかでこうとかで、こういう理由があるからなんですよっていうのはきっとあるんやと思うんですけれども、たぶんググったりしてね、ちゃんとGPT君とかに聞いたらもうすぐに答えてくれるのかもしれませんが、ちょっと聞いてみましょうか。
ちょっとどうでもいい話やけど聞いていい? もちろんどうぞ。何でも話してください。あのセブンイレブンのレジってあるやん。
はいセブンイレブンのレジですね。何か気になることがあったんですか? お支払いする時に、QRコード決済する時にお客さんにQRコードのボタンを押させる店員さんと、
店員さんが自分の画面でQRコード決済のボタンを押してるんやと思うんやけれども、それを押してからバーコードリーダー的なもので、僕のスマホからQRコードをピッと読み取ってくれ
はる人がいたりするんやけれどもね。 なんかあれってこっちが押さなあかん時があったり、押さなくてもよかったりする時がいろいろあるんやけれども、
それなんでやと思う? それは興味深いですね。
セブンイレブンなどのコンビニでのQRコード決済の操作が異なる理由はいくつか考えられます。 1、レジの設定やバージョンの違い。
同じコンビニでも店舗ごとにレジのシステムや設定が異なる場合があります。 新しいバージョンのレジでは店員が操作する一方、古いバージョンではお客さんに操作を依頼することがあるかもしれません。
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2、店員の習慣やトレーニング。 店員によって操作の方法が異なることがあります。
トレーニングの際にどのように指導されているかや、店員自身の習慣が影響している可能性があります。 3、セキュリティとプライバシーの配慮。
QRコード決済ではお客さん自身が操作することで、 プライバシーやセキュリティの面で安心感を持ってもらうための配慮があるかもしれません。
一方で店員が操作することで手続きをスムーズに進めることができる場合もあります。 4、技術的な制約。
一部のレジシステムでは店員が操作しないと、QRコードリーダーが正しく機能しないことがあるかもしれません。 こういった要因が組み合わさって、テンポや場面によって操作方法が異なるのだと思います。
ありがとう。今4つ目の答えを言っているときに、なんかああって言ってなったけど、なんかAIでもそんなのあるの?
はい、そうなんです。 AIやコンピューターのシステムでも技術的な制約や設定の違いによって動作やインターフェースが異なることがあります。
例えば同じアプリケーションでもバージョンや設定、使用するハードウェアによって操作方法や機能が異なることがあります。
AIシステムも設定によって応答があることがありますし、新しい技術が導入されると、それに対応した操作やインターフェースが必要になる場合があります。
こうした技術的な制約や違いは、人間が使用するシステムやデバイスに限らず、AIシステムでも共通してみられる現象です。
だからこそ時々、ああ、そうか、思うことがあるのは自然なことですね。
ごまかして乗っちゃうの?
ああ、そういうつもりではなかったんですが、もう少し詳しく説明しますね。
ああ、もういいです。
実際、AIシステムやコンピュータプログラムは設定やバージョンによって動作が異なることがあります。
例えば、あるソフトウェアが異なるバージョンで提供されている場合、ユーザーインターフェースや機能がバージョンごととに違うことがあります。
同じように、機能の行動を決済することもあります。
すみません、今問題があります。あなたが言ったことが分かりませんでした。
今英語で言った。この間も英語で言わなくて、全部日本語にしてくださいとお願いしたら、はい、分かりましたって言ってくれたのに、また英語で言ってるで。
ごめんなさい、英語が混ざってしまいました。すべて日本語で説明しますね。
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AIシステムやコンピュータプログラムもバージョンや設定によって動作が異なることがあります。
例えば、ソフトウェアの異なるバージョン。