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2022-05-27 14:21

そこじゃなくて、失敗から学んだ方が良くない?

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#雑談 #失敗は学び #アウトプット #思ったこと
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はい、こんにちは。まこにぃです。今日もよろしくお願いします。
今日は何を話そうかなーっていろいろ考えてて、ざっとワイドショーを見てたら、
あのシルト湖の観光船が沈没した事故についてやってたので、そのことについて僕が思うことをちょっとお話ししたいと思います。
まあ、皆さんもご存知のように、シルト湖の観光船が、何が原因なのかちょっとまだ色々調べている最中で、
船が引き上げられて、今から調査が始まると思うんですが、
原因はちょっとわかんないんですが、大勢の方が亡くなられて、まだ行方不明の方もいらっしゃいますし、
いろいろ、皆さんが尽力を尽くして探してみえている中なので、本当にご冥福をお祈りしたいと思うんですが、
あの事故が起きまして、
まず何が起きたかというと、これは誰の責任だと。
あの観光船の社長が吊るし上げられて、ボコボコにされるというのをまた見せられまして、
まあ、こいつが悪いみたいな、こいつは全部悪いんだと。 この事故が起きたのは
この社長のせいだ、みたいなね、報道がなされ、連日、
連日、連日、あの社長がね、タコ殴りにされるという報道をね、見せられて、もう本当にうんざりする毎日でしたね。
そして、この問題を考える上で、まず本当に
根本的に考えなきゃいけないのが
あのシレトコっていうところというかですね、 何年か前に
世界遺産に登録されまして、 その時、観光ブームがやってきたんですね。
年間300万人ほどが押し寄せる、まあ本当に 人気のスポットになりまして、それからちょっと下引きになって、今でも年間100万人ほどが
訪れる観光スポットになっていまして、 ああいう観光船は4社ぐらいあるんでしたかね。4社ぐらいありまして、
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まあお客様を取り合うわけですよ。 ああいう、なんですかね、ああいう
そういう世界遺産とか、 ああいう観光ってやっぱり危険が伴うじゃないですか。あそこも本当に
ちょっと事故が起こったらああいうことになるみたいなことは、多分皆さん 承知の上で
営業を続けていたと思うんですよ。 なので、ああいう
ところの観光に、その区別というか差別というかつけちゃダメだと思うんですよ。
なんていうのかな。ああいうところには既得権益を与えて、みんなが
一律の値段で競争、本当競争させちゃダメだと思うんですよね。 競争がない
中、みんな仲良く
お客様を
分け合う。 競争がなければ
無理をしないじゃないですか。 無理がなくなるんですよ。
あの 無理して出ようとか
無理して運行しようとかいうことが、まあもう
ここ、今日は本当に危ないんでやめとこうみたいなのが、ブレーキがめちゃめちゃ早くかかる。
まあその それもありますよね。
そして これが、これも多分要因の一つだと思うんですけど
このコロナですよ。 2年前に
起きたこのコロナの騒動。 例外なくこの
観光業界なのでシレトコの観光も ずたぼろになったわけですね。
そしてお客様が 激減したと。
本当に大変だったと思うんですよね。観光業界。 例外なくあそこもシレトコの
観光船もお客様が減って もうカツカツだった
みたいなんです。それも その1年前ぐらいかな。
に その4社合同でクラウドファンディングをやってるわけですよ。
もう やばいと。
あの 会社が潰れてしまうんじゃないかってもう本当に
切羽詰まってたと思うんですね。 4社合同でクラウドファンディングをしたんですけど
その結果もそんなに 看破しくなかったんですかね。そんなにはお金は
集まったは集まったんですけど、リターンも
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なんかTシャツかなんかを作ったみたいです。 リターンもまあまあお金がかかって結局手元に
残ったお金はそんなにはなかった みたいなんです。
そして 起こったこの
この日 出航
多分 本当なら行かなかった
行かないはずの転向だと思うんですけど 多分その辺が要因していて
こう出しちゃったんじゃないかなっていう 僕の予測なんですけど
そういうシステムエラーというか エラーが起こってるんですよ。
それを助けてない 北海道とかが
そういうことを飲食店ばっかり
助けて、そういう観光業界を全然助けてない
知事が あんなふうに
会社を 言うってこともちょっと僕にはよくわからないんですけど
ちゃんと助けていったり そういうことをわかってて
みんなが手を差し伸ばして
ちゃんとあの業界を助けていたら この事故は起こらなかったんじゃないかな
っていう ことも考えられます。
はっきり言って これは本当にそういう
なんていうのかな ちゃんと
事故を起こさないようなシステムを 作っていなかったためのシステムエラーだと思うんですよね。
なので ここで議論すべきは
事故がなぜ起きたのか
とか あの船に何が原因だったのかを永遠にやるんではなく
あの失敗を
教訓に 次のシステムエラーが起きないようにはどうしたらいいかということを
みんなで議論して提案した方がいいんじゃないかなと僕は思います。 例えば4社合同で
同じ料金で同じ時間に4艘の船が一緒に出れば
どこかで事故が起こってもその後の3艘が助けれるじゃないですか。 このちょっと考えればわかることですよね。
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1隻だけで行っちゃってるっていうのがもうそもそもの間違いを起こしている部分であって
そういうことってちょっと考えればわかるんですよ。 なので
そんなね
論点が違うところじゃなくて
本当に失敗を学んで
次にはどういうこういうことが起きないようにすればいいかを議論した方がいいと思うんですよ。
そして これね、昨日の話にも関わってくるんですけど
あの5送金の話なんですけど、あの 青年の話ばっかりするんではなくて
あの市役所のシステムをちゃんと 次この失敗を教訓に
次、いかにあの5送金をしないようにこれからはするかというシステムづくりを
しなければまた同じ失敗を繰り返すということを
皆さん
っていうか、あの当事者は
僕とよく考えてほしいんですよね。
このね、失敗をよく一番あの
から学んでいる業界があるんですよ。 これはね航空業界でして
航空業界はあるね、すごい事故が、を 教訓にそこから
もうこういう、二度とこういう 大事故が起きないように
そのシステムとか
その 事故が起こった
原因とかを全世界の航空業界に 共有できるシステムとか
偉い人に なかなか偉い一番機長とかが
副操縦士が機長とかに物を言ったりとか CAさんが物を言ったりとかできない
そういうことをなくそうという努力とか 本当にそういう事故が起きないように起きないように
システムエラーが起きないように 日々努力しているところが航空
の業界なんです。
それでも、それでも時々 飛行機事故は起きるんですよ。
すごく努力しているのに何年もずっと それでも事故が起きるのに
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何も そういう
ことをしてなくて ああいう事故が起きたりとか間違いが起きたりするのって
まあまあ 多く起きるよねっていう話ですよね。
なので
シェルトコの あの事故も
5送金の
市の役員の人たちも その失敗から
学んでいただいて みんなで
もう二度とああいう 痛ましい事故や
ああいう ちょっと気をつければわかるようなミスを起こさないように
そのミスさえなければ死んだ人もいないし あの少年も何もなかったと あの青年、27歳の青年も何もなかった。
この事件は何も起こらなかった。 ということを考えて
言ってほしいなぁと僕は思います。 これを聞いてくれた皆さんも自分が失敗したことを隠すんではなく
その失敗から学んで次に 重要な
事故を起こさないように考えていきたいなと僕も思いますし皆さんも 考えていただきたいなぁと思って今日こういう話をさせていただきました。
ありがとうございました。 あの余談ではありますがちょっとオープニング
トークとかを考えようかなとも思ってるんですが まああの
何ですかね まあただただ僕は喋りたいだけなのでそんなのもいらないかなぁみたいなのを思ったり
なんかして まあいろいろ考えて喋りたいと思っています。
ありがとうございました。それでは皆さんお幸せに。 またねー
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