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今回は、頑なに、単品で売らない五平餅の話をしたいと思ったので、ライブ配信してみました。
まこにぃの部屋は、昨日、中津川市にある苗木城で、近くの駐車場があって、一番遠いところで停めるしかなかったんですけど、
2つのルートを通ると、苗木城のルートがあって、
あ、違うわ。
マルシェっていうか、
苗木城まつりって言うんですけど、出店みたいなのがやってる中も、
お店が店頭にあったり、朝日みたいなところに、
歩いて行かなきゃいけなくて、
いや、駐車場ですぐ、五平餅、岐阜県の五平餅が有名だから有名なんですけど、
岐阜県の五平餅、ダンゴ三兄弟みたいなのがくっついた五平餅だった。
あれは、小判型の箸みたいなのにくっついて見に来てたんだけど、
一本100円で食べたいねみたいな感じで、
お店に入ったんですけど、下のほうは5本カラーみたいなのが入ってたんだ。
そこに行ったら、1本ずつもしかしたら買えるかもしれないから、
一応聞いたんです。
入ったら、何本ですかって聞くから、
あ、5本カラーじゃないんだと思って、
一応5本カラーと書いてあったけど、
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何本ずつ出てくれるのかなと思って、
2本欲しいって聞いたら、
いや、パックに5本入ってるときも、もう家族で置いてあって、
焼き物がパックに詰められて、
それ、2本だけ欲しいって言って、
いや、無理です。
ああ、そうなんですか。
じゃあ、出てくる。
いや、お客様、こっちからしてみればいい。
一応100円で売れば良くないみたいな。
何でね。
出てきてから、
いや、もう100円で買いちゃいけなくない?
5本セット、5本入れると何かっていう。
そういう話をしたわけです。
1本120円にしといて、
5本500円だったら、
1本130円、5本500円だったら、
いえいえ。
2本500円になっちゃって、
倍出して5本買っちゃうかみたいな。
2人でしてて、
ずっとそれ言ってて、
ちょっとイラッとしてて、
しょうがない。
お店のやり方あるし、みたいな。
で、そういうお店があって、
5辺も出たんですけど、
なんかね、食べたくなくて、
5辺も入ったからさ、
5本の友達のヒロ兄さんも、
5辺もちょっと口になってたんよね。
なんかね、もう食べたい。
もう絶対食べたいみたいな。
だって、
エアコンのゴミ塾っていう、
田舎先祖の宿場町が散策してたら、
来て食べましょうって。
注文もらって、
焼いてきて、
それを食べたら、
うまかったー。
うまかったー。
めちゃくちゃうまかった。
ケルビ味噌。
ケルビ味噌みたいなのが、
何年間待ったんで、
絶妙な、
いや、ほんとに美味しくて、
あそこで買わなきゃよかったね、みたいな。
じゃあ、5本買うか、
スルーしてですね、
そこのマゴメ塾のとこで、
あの人のおかげで、
5辺餅に出会えたねっていう、
いろいろ、
いろいろ繋がって、
あそこで買わなかったことで、
5辺餅に出会えて、
ありがとう、
みたいな気持ちになってですね、
来てございました。
今日のライブは、
ライブ終了という話でした。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
またライブ、
お楽しみに。
さようなら。
