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こんにちは。 部屋と心を整える話、まきのくみがお届けしています。
今日は、捨てるより難しい、残す理由を考えること、というテーマでお話ししてみたいと思います。
この番組は、3人の男の子の母親であり、整理収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの私、まきのくみが、毎日を健やかに楽に楽しく過ごすための整え方をシェアしています。
今日は、5月19日、月曜日じゃなくて火曜日ですね。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
物の整理って言うと、いかに捨てるか、みたいな話にどうしてもなりやすいんですよね。
捨てる勇気だったりとか、断捨離とかですね、それから家の中を片付けて、ゴミ袋が10袋にもなりましたとか、
結構インパクトの強い話題だったりすると、そこにどうしても引っ張られてしまうので、やっぱりそこで捨てなきゃいけないなっていう風に思いがちで、
実際に自分の家の中のものの必要不必要をちゃんと区別できて、自分にとって不必要と思えるものに出会えるというか、
不必要なんじゃないかなって気づくことっていうのが、整理の力をつける第一歩なんですよね。
結局はその作業を繰り返しているわけなんですけど、それと同時に必要になるのが、捨てるということにフォーカスせずに、捨てたくないとか捨てるのに躊躇してしまうのであれば、
なんでそれを残したいのかっていう、残す理由を考えてみるっていうことも一つ大事なことなんじゃないかと思うんですよね。
もしかするとすごく難しいかもしれないんですけど、残す理由を考えるのって。
今日はそんな話をしています。ご興味ある方はどうぞ最後までお付き合いください。
整理集のアドバイザー二級認定講座の中で、物が捨てられない原因について考えるパートがあるんですね。
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その中で、例えば高かったからとか、まだ使えるからとか、いつか使うかもしれないからとか、こういった理由に向き合うっていうことをやるんですけど、
こういう理由って多くの人が一度は感じたことがあると思うんですね。
いくら物の整理が上手な人でも、やっぱりもういらないっぽいって捨てるっていうことをやる人ってほとんどいらっしゃらないと思うんですよね。
高かったから捨てられないとか、まだ使えるから捨てられないとか、これって悪いわけではないんですけど、
でも時々、それって自分が本当に望んで残しているのかなって思うことって、その先のステップとして必要なことだと思うんですね。
本当に自分が望んで残すのかなっていう問いを自分にかけた時に、ちょっと心に引っかかるのであれば、それをちゃんと言語化してみる。
高かったから本当に残したいっていう時に、でもなんとなく手放しにくいとか、高かったからの先の理由が出てこない。
高かったから手放せない。
じゃあそれって本当に自分で望んでこの家に残すのか、自分の手元に置いておくのかってなると、うーんって答えが出にくいっていう場合があると思うんですね。
そんな自分の心の引っかかりに感じた時に、これは私が本当は手放さなきゃいけないんじゃないかと思っているけど手放せないんだなっていうことに気づくと思うんですよね。
今現在、家の中にすっごく物がたくさんあるっていう認識でいる方、物理的な感覚っていうのは人それぞれだと思うんですけど、
うちはもう本当に物が多いから手放さないといけないのよ、捨てないといけないのよって思っている方は、自分にとっては捨てる技術とか捨てる勇気とかですね、そういったものが自分にとって必要なんじゃないかと思っていると思うんですね。
もちろんそれ間違いじゃないんですけど、実は捨てる技術のように見えて選ぶ力なんですよね。
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選ぶ力っていうのは、残すものを判断する力ですね。
はっきりと私はこれを残したいとか、これは自分にとって本当に必要なものだなとか、そうやってはっきりと残す理由を自分の言葉で言えるものっていうのは、自然とそのものに対する扱いも丁寧になると思うんですよね。
大切にちゃんとすると思うんですよね。
逆に、判断を先延ばしにしていたりとか、さっき言ったみたいな高かったからとか、もらったから捨てられないみたいな罪悪感で残しているものとか、なんとなく持っているものとかですね。
こういったものが増えてくると、部屋もだし、頭の中も重たくなってきちゃいますよね。
だから、物の整理って、ただ物を減らすっていう作業じゃなくて、自分は何を大切にしたいのかっていうのを確認していく作業でもあると思うんですよね。
なんで私はこれを持っていたいのかなっていう問いに対して、ちゃんと理由を言える、言える罪悪感とかじゃなくて、でも結構その問いに対して答えを出すのってちょっと難しいのかなって思ったりしますけど、
でも難しいっていうこと、この引っかかり自体が、私にはまだまだこれに対して罪悪感があったりするんだなとか、本当はそのものとの心の距離みたいなものは離れているのに、
でもなんだか引っかかって、罪悪感とか、何かしらの引っかかりを感じて手放せないみたいな、そんな自分の気持ちに気づく、その繰り返しを経て物って手放せるのかなって。
これは私自身がたくさんのものを手放してきて、整理をしてきて思うことで、最初は本当に持ちすぎているものっていうのを捨てていったんですよね。
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本当にずっと着ていないものとか、ただ持っているだけのものとか、そういったものを本当に必要ないっていうのが、さらっと気づいてすぐに捨てられるっていうところから、すっごい悩んで捨てたとかですね。
あとは自然な流れで、あ、これもしかしたらうちにいらないかもって思ってきたとかですね。なんかいろんなパターンがあって、電子レンジもそうですね。
電子レンジは最初から高かったし捨てられないなーとかそういうのじゃなくて、だんだんと生活をしていく中で、そして整理をする力がつく中で手放していったものなので、なんかね段階があった気がしますね。
今日の話、ちゃんとまとまっているか心配なんですが、とにかくですね。捨てなきゃいけないっていうところから、一旦なんで私はこれを持っていたいのかなっていう問いを自分にかけてあげるっていうのを、これをですね、ぜひお勧めしたいと思います。
はい、では今日は最後のお知らせになります。5月25日、来週の月曜日ですね。整理週のアドバイザー2級認定講座をオンラインで開催しますが、締め切りが明日5月20日の朝10時までとなっています。
それから、日程が今回合わないけど、ちょっとこの日に受けてみたいんだけどっていうようなリクエストがありましたら、そちらもメッセージいただけますと対応できますので、ぜひご連絡ください。
はい、その際はご質問ご相談のメッセージフォームの方からお問い合わせいただきたいと思います。そして5月25日のお申し込みフォームの方は、概要欄の方に載っていますので、よろしかったらご検討ください。
はい、では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。ご相手は、整理週のアドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。では次回の放送でお会いしましょう。