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こんばんは、Makikoです。
今、夜の10時8分で、
いや、どうしても伝えたいことがあって、
それは、優しい、優しい、特に優しい、優しい女子たちに伝えたいことがあって、
優しい優しい人って、相手の気持ちが分かっちゃったりとか、
周りが人よりも見えちゃったりとか、感じちゃったりとか、
だから、自分を一歩下げちゃったりとか、
我慢しちゃったりとかっていうことが、
まあまああると思うんだよね。
で、まあパートナー、
今日はちょっとパートナーに絞りたいと思うんだけど、
パートナーとの関係出ても、
あ、彼がこうしたいのか、
じゃあまあ私は、いいかな、この暗いデイとか、
あの、やりがちな気がする。
できちゃう。
しかもそれが上手にできちゃって、
で、彼がなんか喜んでる姿とかを見ると、
嬉しくなっちゃったりする。
それはそれで、なんか、
いいとか悪いとかじゃないと思うんだけど、
それも、あの、
レベルをこう、
うんと、考えながら、
向こうばっかりっていう風にならない程度、
を、
こう自分で調節してほしいな、
欲しいなっていうか、
これは、あの、自分にもなんだけど、
うーん、
自分の、こうなんだろう、
欲望とか、欲望って言ったらすごいけど、
自分の、あ、こうしたいな、これが好きだな、
私はこういう風にしていたいな、
今の私はこれが欲しいな、とか、
いろいろこう、感じる心ってあるはずなんだよね。
例えば、パートナーに関して、
私はこの人と結婚したい、
私はずっとこの人と時間を共にしたい、
って思うとか、
逆に、私はほんと土日だけ一緒にいる、
まあ、いなくてもいいぐらい。
で、自分の時間を大事にして、
で、会いたいって思う時に、会いたい人がいいな、とか、
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うーん、ほんとそれぞれ違うと思うんだよね。
どういうパートナーシップが欲しいかって。
で、それって、それぞれが、
その、私はこうしたいを大事にして、
全然いい、と思うんだよね。
私はこう思ってるから、きっとあの、
なんか申し訳ないから、とか、
そうじゃない、と思ってて、
まず私がこうしたい、
私はこういう関係が好き、
私はこういう関係が欲しい、っていう気持ちを、
すごく認めてあげて、
その、私の気持ちを大事にして、
あげた後に、
さて、彼はどうなのかな、
あ、そう、それダメ、
うん、じゃあ、うん、私はここ、曲げれない、
だって私、ここほんとに大事なんだもん、
っていうところから、こう、会話をしていくとかね。
私はこうしたいの、どうでしょう、みたいな。
ほんとに嘘のない、
自分のこうしたいを大事にしてほしいし、
私もしたいな、と思う。
私もそれを今、なんだろう、
一つ一つのこう、出来事だったり会話だったり、
で、自分で確認しながら、
日々過ごしているところがあるから、
今、実験中というか、
でも、自分を大事にしていない状態で、
出会う人っていうのは、
自分が自分を扱っているように、
必ず扱ってくるじゃない。
自分が自分を大切にしてなかったら、
向こうも、周りの人たち、友達でも、
自分を大事にしない人たちを読んでしまうじゃない。
だって自分が自分を大切にできてないんだもん。
自分を大切にしてくれる人は、周りには来ないよ。
だから、自分はどうしたいのかっていうのを、
本当に本当に認めてあげて、自分で。
で、次のステップって、
言ってほしいなって、すごく思う。
私に対してもそう思う。
以上です。
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そう、で、私たちって一人一人、
以上ですとか言ってまだ続いてるんだけど、
私たちって一人一人、本当にもう、
欲しいと思っていい価値がある。
We deserve it.
だよね。本当に私は、
価値があると、
欲しいって思う資格がある。
資格があるって言うのも変だけど。
誰もが、と、
強く強く思うんだ。
ということを、すごく今、
伝えたい人がいてね。
本当に、
それを願っている。
ということで、
おやすみなさい。
今日もいい日だったよね。
いい日じゃないなーって、
いう時あったかな。
今日も、
こうやって、
眠りにつける時間、
穏やかに過ごせていることに感謝、
でございます。
じゃあ、おやすみなさい。
またねー。バイバーイ。