EP2-6 [乳がん] 月1の検診行ってくるね

今日の診察は骨密度、腫瘍の状態のチェック、今の薬の見直し、新しい薬も始める為の診察。先生とのコミュニケーションっていつも順調だと良いよね〜。でも、今日は行くのが不安なんだ。ちょっと愚痴らせて〜。でもさ、こう良い時こそ「非暴力コミュニケーション」のテクニックだね。怒ったり関係悪くしちゃうのは寂しいと思うしさ。とはいえ、落ち込み気味〜。

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00:05

おはようございます、Makikoです。元気かわいい? なんか今日ちょっとさ、朝から落ち込み気味で

そういう話していい? なんでかっていうと、病院に行くんだよね、今日1ヶ月に1回の検診で

メインは骨の密度。 ホルモン剤でね、取り始めたホルモン剤はちょっと骨密度が減っていくらしくって

それのチェックとか、まあうちの旦那が 早いと悪い細胞の状況を見たいのでっていうことで、そのチェック

で

あの 今取っているホルモン剤もいいのか悪いのかみたいなことも

で、新しいベージニアっていう副作用の悪名が高い それをもらう、初めてもらうっていう感じなんだけどさ

なんで落ち込み気味かっていうと先生とのコミュニケーションが なんとなくうまくいってないなぁって感じてて

まあそれ私だけが感じてるかもしれないんだけど、まあ感じてるから しゃあないね

気にするなって言われても気になっちゃうからしょうがない そこはちょっと気になってて、なんでかっていうと

私がホルモン剤を8月から取り始めた後、本当に痛みが出てて、もう朝の指のカッケ

手の指のカッケとか、投げると激痛とか 関節痛とか

なんじゃらかんじゃらと痛みが出ててさ それを私は必死で訴えていたつもりなんだけど

ずーっと股間剤をとっている時から痺れがずっとあって 先生はずっと痺れを私はこう言ってるって思ってたみたいでさ

で、もう ちょっとこう

私はがっかりする内容のメールが来て

そんで 私的にはオフェンドされたというか

こうなってるのは君のせいだみたいな感じ でまぁ結局私は痺れてたって言ってたわけじゃなくて痛みだったんですけど

あのすいません痛みなんですけどっていうことで あそこは収まったんだけどなんか

そのふうに先生に思われてたんだーっていうのがちょっとショックでさ

で

で

あのー まあ

コミュニケーションだなーって思ったんだよね

で それこそ本当に

なんだ非暴力コミュニケーションテクニックの出番だと思うんだけど

03:01

先生がこうやって言ってきたから私はこんな風に感じちゃって 先生はーとかって 先生を後ろにしちゃうともう完璧攻撃モードに向こうに当たられて

拝見かーっていう風になっちゃうから 私が行きたいの解決というか心地よく行こうだから

私はこう言っていたつもりで 私はこう

感じましたみたいな 感じてませまぁこういう風にしたいと思ってまーすみたいなこと

うーん

言う機会が 話したい時にあれば

なくても

ようかなぁ どうかなぁでも

ねっ 関係ってまぁこれが嫌いだけどさ

ちょっとこうこじれて関係切っちゃうっていうのはすごい簡単だと思うんだけど まあねー

そうそう 切るっていうのも心が寂しくなっちゃうだろうから

私の場合は本当にその先生に虜時代からお世話になってて とってもこう

心根の優しい先生 でも

ひょひょっとしているという感じ

なんだよね だから大切にしたいなぁと思うから

ちょっと頑張ってコミュニケーションしようかなぁ でもちょっと気持ち重いなぁっていう感じ

なんだ そうでもなんかね一つだけちょっとすごいこう

医療関係の人たちがもしいれば すごい思うのがさぁ

わかるよその専門家として あのこの

がん細胞をいかになくすかっていうことに特化されているその手術も含めて

専門家で荒らされることはわかるんだけど その後リハビリも何も知らないし

まあ心のケアとか 何かなぁっていう

ってすごいこう患者的にまたどっか探さなきゃいけないんですかみたいな それは当たり前なのかもしれないんだけど

ちょっと考えてほしいのが 私の体って別にそこのがんがあるところだけが生きているわけじゃなくてその先には

腕もあってお腹もあって足の先まで体は続いててだから一箇所取ったらあっちこっち 痛かったり変になったりするんだよね

そこのケアもしなきゃいけないんだけど そこは僕は知らないからっていう感じでちょきちょきこう

なんて部分ごとに切られちゃうのがすごい なんか

そうなんだってびっくりで 実際こうやって病院に通ってみてね

06:00

だからもう私がすごくすごく強く将来望むのがもしかしたらあるのかもしれないんだけど 私が出会ってないだけで

治療総合アドバイザーみたいなさ最初の相談から 妄想の専門家で治療している時の悩みはじゃあこちらでどうぞとかさ

その後リハビリはこういうことがありますよみたいな なんかいつもそばにいてくれる治療のそばに行ってくれる

アドバイザーみたいな人が言ってくれたらすごい楽だなぁってその人別に何の専門じゃ なくてもいいと思うんだけど

治療している例えばジェヌガンの 治療の人たちにこの手術が終わったらなんかこういうところがありますよって教えてくれるとか

私はそういうのが全くなかったから全部自分で自分で探してって感じだったから そこに

頼れる人が どこかいたら

いいなぁと思ったんだよね 他の病院はどうなんだろう

そういうのは患者同士で 助け合うことなのかな

って私は思いました というわけで

そう今日無事

ごめんね で聞いてくれてありがとうございます

ではではあのーありがとね えーと

行ってきます みんなにとっても私にとってもその家族にとっても

今日も平和で 平穏な一日だ

そう じゃあねほんとにありがとうまたねー