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2024-03-06 10:46

EP1-96 女子よ〜❤️🩵❤️

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ちょっと1人で熱くなってます。女子たちよ。男子から優しさを受け取る体制は整っているかい?自分がして欲しいことをして欲しくないこと。しっかり伝えてるかい?親友からわったことをまた共有します。

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こんにちは、Makikoです。今ね、車の中でちょっとガイアがうるさいかもしれないから、ごめんね。
でも、どうしても今ここに共有したいことがあって、これまた親友と話してて、たくさん気づかせてもらったことなので、
女子、特に女子、私も女だから、女子はさ、本当に自分が嫌だということを嫌だと言えるんだよね。
男という相手に対してね、男性に対して嫌なことは嫌だと言い、やってほしいことはやってほしいと言い、自分の意思をしっかりと言えるんだよね、私たちって言える立場なんだよね。
でも、我慢しちゃったりとかさ、優しいからさ、女っていうのは、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼし、何て言うの、女の心、ね、子供、私は子供育ててないからわからないけども、子供をね、自分のお腹の中で育って、そして大事に育てていくっていうことができる動物というか、
生き物なわけじゃないですごいと思うんだよね、その優しさたるや。だから、ね、その我慢をするとかっていうこともできてしまう。男はきっとできないんだろうね。
だから、こう、ちょっと自分を後回しにしてしまったりとかさ、私が我慢すればいいかとかさ、なんかそういうふうに心がこうなりがちだし、社会が、心がなりがちだっていうのは、とりあえず社会がそういうふうになっているし、狩猟生活時代の名残とみんなよく言うけれども、
確かにそういう時代があって、体力がある男が物を取ってきて、私たちはそれを作る、料理にするみたいな、守る側と攻める側みたいな、そういう役割があったとしても、私たちが、女が、やってほしいことね、やってほしくないことね、それを潰す必要はないんだよね。
ちゃんと伝わっているといいんだけど、それを相手、男にいつか気づいてっていうのは無理な話で、絶対に無理で、いくら攻めても、相手を変えようとしても、それは絶対に無理、絶対に無理。
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でも、私たちが声をしっかり上げて、これは嫌だ、これをしてほしい、そして、してもらって当然だっていうことをしっかりわかるっていうのって本当に大事だと思うんだよね。
わかっている人もたくさんいると思うんですけれども、
てんてんてん、まる、あの、その、受け取る、優しさを受け取る、やってもらう、マッサージしてもらう、料理作ってもらう、掃除してもらう、何でもいいんだけど、
その、やってもらって当然だっていうことに対して、自分がオープンで、その事実をしっかり受け入れる、やってくれてありがとう、当然です。でも、やってくれてありがとうって、自分がちゃんとそういう体制になっているかっていうのもものすごい大事だと思うんだよね。
やっていただいて申し訳ありませんとかだとダメなわけよね。やってもらって当然だし。でも、もちろんありがとう。私も手伝うよっていう、そういうマインドに自分がなっているか、すごく本当に大事だなって思ったの。すごく思ったの。
今さ、ちょっとまた、はい、第2部なんだけど、ブラジルのね、その動きを見てると、見てなくても入ってくるんだけど、すごいフェミニズムっていうか、女たちよ立ち上がれみたいな、そういう雰囲気を感じるの。
私がまだブラジルにいた時とか2020年の時ですら、すごかったんだよね。で、なんかさ、人間の世界って男と女がいるから女だけっていうのって変じゃない?みたいなことを私がプロデューサーに言った時に、
マイクそれ本当にわかるんだけど、今はまだ女が女だけで活動していかなければいけない時期だと思うのっていう。女が女だけで活動ができるんだっていうことを外にも向けて、男たちにも社会にも伝える必要があるし、
もちろん女自身にも、あ、できるんじゃんっていうことをものすごく伝えなきゃいけないと思うのって言われて、確かになと思ったの。まだそういう時代、時期なんだなと思ったの。
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それでそのうちに、あ、なんだ、女もできるんじゃんって、女がわかっていきの、社会が変わっていくっていう、そういう順番。だから、見てオーケストラ、オーケストラまだ男と女の中で女のリスが多いと思う。でもジャズバンド、どれだけ女がいる?
どれだけいる?NHKのバックのミュージシャン、女、どれだけいる?本当に注意してみてほしい。ジャズミュージシャン、女いますよ。でもどうだろうね。まだまだ男社会で、それが悪いって言ってるわけじゃない。
ただ、女たちが、自分がdeserveっていうのは価値がある。やれる価値があるし、私はジャズで女がやってないのが少ない。
例えば、ベースでも、たぶん、なんだっけ、忘れちゃった。素晴らしい私が大好きなミュージシャンで、エスペランサーがすごいかっこいいベース人として登場して、それから女の女子のベース人すごく増えたよね。
私、できるんだよねっていう。女だけど、これできるんだよねっていうことを、どんどんどんどん分かっていく。そういう時期だような気がしています。
だから、そこを私はものすごく伝えたくて、ちょっとしつこいくらいに興奮しちゃったの。
っていうのも、こびを売るっていうか、私やりますから、先生、私やりますからいいですよ、みたいなのが日本ってすごい多いんだなっていうのを改めて、外に出るようになって、見かけるようになってさ、
何、こび売ってんじゃん、ボケーって、私は思ってたのね。
あのさ、なんか、こびを売ることは、私はもうほんと毛嫌いするけど、必要な時もあるじゃない。
こびを売るっていうか、寝回しっていうかさ、社会の中では、それを私はもっとうまく言えられたらいいなと思うんだけど、そういうのがあったとしても、
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まあ、いいか、これ以上言っても長くなるから、以上です。
女子たちをマッサージしてもらって当然、ご飯作ってもらって当然、作ってもらうんじゃない、男はご飯を作って当然、買い物行って当然、マッサージして当然、女に優しくして当然。
わかる、日本ちょっとドア開けたりしないの、なんなのと思うけど、なんなのと思うけど、女が変わらないと男は変わらないからね。
男と話しても無駄だからね、女が変わっていかないと、女がしっかりこうしてほしい、これは嫌だ、というのを、すごい大きなトラックが後ろを通ってきました。
しっかり言っていこう、みんなで言っていこう、超フェミニストでしょ、フェミニストでもなんでもいいよ、そう思いましたので、この辺で失礼します。
バタバスが、じゃあね、またね、今からカーブス行ってね、筋肉つけてくるからね、筋肉つけてきます。
カーブスで筋肉をつくとは思わないんだけど、しっかりストレッチして、大事なところを筋肉を動かして、ちょっと脳と筋肉をつけるその作業をしていきたいと思います。
じゃあね、今日もいい日になるね、またね、いつもありがとう、バイバイ。
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