ラジオラボの告知とワークショップ設計の最終回
人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する、 コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、 コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを、 見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすることと定義しています。
はい、ということで、前回に引き続き、今回が最終回かな。
成長実感がカギになる、ラジオを楽しく続けるためのワークショップ設計④ということで、
私が昨年からじっくりと企画、設計をしてきた、 夢の種放送局札幌スタジオで実施しているラジオラボというワークショップの企画を、
どのようにリリースしていったのか、ということをお話しする第4回目でございます。
前回と同じように、先にラジオラボのお知らせです。
次回のラジオラボは、2026年6月7日日曜日、話題の楽曲生成AIで、 番組のイメージソングを制作するワークショップをしてみようということです。
今、楽曲生成AIっていろいろあるので、今どのアプリを使うかとか、 どのサービスを使うのか考え中なんですけれど、
自分の理想とする番組のテーマソングとかイメージソングが作れたら、 番組で流したくなると思いますし、
その音楽、ボーカル入りで作ったりした場合には、 歌いたくなっちゃったりするでしょうし、愛着が湧くんですよね。
番組にも、その楽曲にも愛着が湧くと思いますので、 この大好きな曲を番組で流す、そういう経験を皆さんにもしていただきたいなと思います。
日時、もう一度言いますね。
2026年6月7日日曜日です。
時間は10時から12時まで、参加費は3000円です。
夢の種パーソナリティーの方、夢の種アカデミー受講生の方は2000円です。
会場は夢の種放送局札幌スタジオ。
札幌市西区ごとに4丁、7丁目、1-20、参考ボール1階にスタジオがあります。
ご興味のある方、夢の種のパーソナリティーの方じゃなくても参加できますので、
ぜひ興味のある方は、この番組の概要欄のフォーム、もしくは札幌スタジオのインスタグラムなどSNSを見ていただいて、お申し込みをお待ちしております。
そして4回目、今日最後ですね。成長実感が鍵になるラジオを楽しく続けるためのワークショップ設計をどのようにしてきたのかの4回目でございます。
ターゲット設定の重要性と具体的なターゲット層
どういうワークショップの内容なのかとか、オーナーにこの企画を通してOKと言ってもらうために企画書を作ったんですけど、
その必要な項目ってどんな項目なのかとか、目的と課題を明文化するためにどういう風に問題を定義したのか、
その問題を解決するための対策をどうやって考えていたのかということを今までお話ししてきました。
こんな方向性で試作を考えていこうということを決めまして、目的と課題に沿ったこのような内容でやってみたらいいんじゃないかなというアイディアを洗い出しまして、
そこから具体的にこの全6回の企画に落としていく。そうなると現実性とかも出てきますよね。
誰に講師をお願いできるかとか、何月に何をやったらいいかとか、やれそうなのかやれそうじゃないのか、
ちょっとまだふんわりとかしていると実際の実施フェーズに落とせるかどうかってちょっとイメージ湧かないものもあったりするので、
全6回を何にするのかとかを考えました。
具体的に何をするのかということを決めるときに大事なのがターゲット設定だと思うんですよね。
これは自分が何かを企画するときもそうなんですけれど、外部の講師の方にお願いするときにも、
誰に向けた講座なのかとかワークショップなのかということが分からないとお相手も困っちゃいますよね。
そのターゲットが違えばやることが違ってくるからです。
やることが違ってくるので、自分がその仕事を受けられるかどうかも判断できなくなっちゃうので、
誰がやっぱりターゲットですかって何かお願いするときには大抵聞かれますので、そこを明確にすることが大事で、
今回はターゲットはこれも複数あるんですよね。
1,2,3,4,5、5つ名分化してみました。
1つ目は目標迷子タイプ。
憧れのパーソナリティになれた後、次の目標がちょっと分からなくなっちゃったなという方ですね。
2つ目が行動の一歩が重いタイプ。
企画告知ゲスト依頼はやれば楽しいって分かってるんだけれども、分かってるけど自分一人ではなんか腰が重いみたいな。
気づいたらもうなんか月の後半にかかってしまって、今月収録どうしようみたいな。
今からゲストを依頼してもスケジュール合わないしなどか、そういうことになっちゃうタイプですね。
自分で言っててすごく耳が痛いです。
そしてネタ反応不足でモチベ低下タイプ。
ネタを見つけるということや、ラジオで発信したことによる反響ですね。
コメントとかいいねとか、メッセージとかですね。
そういうものの反応が見られないと、だんだんちょっとなんかこの番組やってていいのかなとか、
この番組聞いてくれてる人いるのかなとか不安になっちゃったりするっていう、そういうタイプですね。
あとは孤立しがちタイプ。
札幌スタジオでは3ヶ月に1回、2ヶ月に1回何かしらの交流イベントが行われているんですけれど、
それはすべて任意参加なんですよね。参加できるときに参加したい方は参加してくださいっていう、そういうものなので。
毎回参加してくださる方もいらっしゃれば、1回も参加されないという方もいらっしゃって、それはもう自由なんです。
自由なんですけれど、ラジオを一人で続けていると、一人でモチベーションを燃やせる方は大丈夫なんですけど、
そうじゃないタイプの方はちょっと寂しくなっちゃったりするのかなと思って、せっかくコミュニティがあるので、
毎回じゃなくてもね、何かしらのイベント、ちょっと興味のあるワークショップとか講座のときに参加されると、
それだけで一体感が生まれたりとか、ちょっとしたこのラジオの疑問とか不安なこととか共有できたりとかするんですよね。
そういうものがないままちょっと時間が経っちゃいましたっていう方ですね。
あとはスキルに自信がないタイプの方。もっとよくしたいという思いはあるんだけれども、
具体的にどうやって改善したらいいのかわからないという方をターゲットにしているので、
外部の講師の方にお願いする場合には、これのどこかに当てはまるような方設定していただいて、
それでやっていただけますかっていうふうにお願いをしています。
協力を得るためのアプローチと企画の実現
じゃあ、そういうお声掛けをしていって、この全6回を構成していったというわけなんですけれども、
どちらかというと私はですね、一人で割と器用に何でもできてしまうタイプなんですよね。
なので、人に頼るのが苦手です。一緒にやろうと誘うのも苦手なんですよね。
過去何回もチャレンジしてますよ。
ママ向けのコミュニティを発足してやるときにも、一緒にやってくださいってお願いするの。
すっごい文字文字してようやく声をかけたけれども、結局はお手伝いしますっていう方はいてくれるんですけど、
一緒にやりますという方はいらっしゃらなかったりとか、なかなか頼り下手なんですよね。
大抵、山田さんと同じようにはできないので、ちょっと関わったらご迷惑になるかもと言われたりとかします。
だから、そこはそれでちょっと反省なんですけど、今回のワークショップ企画に関して言うと、
一人でやることもできなくはないのかもしれないんですけれど、一人でやれることって一人でやった方がいいときにすればいいのかなと思っていて、
今回の企画って繋がりを作るとか、コミュニティの力を最大限に生かして、みんなで楽しくラジオを続けられるようにするっていうことなので、
これは一人でやるべきじゃないだろうなと思って、
こんなことやってみようと思ってるんですけどって、小出しにして声をかけたりとかしています。
そうすると、いいですねとか、やってみたいですとか、参加したいですっていうリアルな反応をしてくださるので、
私がやろうと思っていることは間違いではないんだなって思えたりとか、逆にそれはちょっと今私がやりたいことと違いますねとか、
言ってくださる方のご意見もすごく貴重で、それはターゲット設定が違うのかなとか、ターゲットは合ってるけどタイミングが違うのかなとか、
いろいろ考えるきっかけをいただいていてありがたいですね。
昔は断られたらすごい傷ついちゃって、やだなって思って声をかけられないことも多かったんですけれど、
最近はそういう抵抗も少なくなってきて、あるんですよ、すごく大きくあるんですけど昔ほどではなくなって、
目の前に置いてみて違うなっていうことであれば、そういうタイミングなんだなって思うぐらいにしてですね、
その方が必要と思うタイミングでまたそれを提供できればいいかなって思っています。
そんなこんなで、何人かの方に、全6回しかないからね、本当はもっといっぱいやりたいことはあるんですけれど、
今年は6回と決めて、毎月ちょっとしんどいなと思ったので、2ヶ月に1回と決めて、今度6回の中でやろうっていうふうに決めたらですね、
外部講師の方も、牧子さんのその思いにすごく共感しましたので、お手伝いさせてください、ぜひやらせてくださいっていうふうに言ってくださったりとか、
参加者よりも作る側の方が関わり方としては楽しいので、そういう関わり方をさせてくださいって言ってくださる方とかね、
もちろんお手伝いできることがあったら何でも言ってくださいって言ってくださる方もいて、
それでなんとか企画書の具体的な実施内容っていうページが埋まりまして、今回全6回企画をすることができました。
改めて、全6回のテーマをお伝えします。
全6回のワークショップテーマ紹介
4月はね、おそらくこの放送が流れるときには終わっていると思いますが、
4月5日日曜日は、声の出し方が変われば伝わる、届く、伝わる声レッスン。
声のキャンパス代表、伝わる声の専門家の藤島彩乃さんこと、彩乃さんにご登壇いただくワークショップです。
続いて、6月7日日曜日、話題の楽曲生成AIで番組のイメージソングを制作してみようというワークショップです。
札幌スタジオではもう、AIで楽曲生成している方が10人くらいはもういるんじゃないかなっていうぐらい皆さんチャレンジされているので、
AIで楽曲生成されている方も参加されるでしょうし、これからしたいという方も参加して、
誰かが講師となって教えるという場ではなくて、私がファシリテーションをしまして、皆さんで作ってみましょうという会を開催する予定です。
そして続いてが、8月2日日曜日、番組宣伝用のプロフィール写真収録風景写真撮影会です。
札幌スタジオのパーソナリティシンポン・マサミツさんがカメラマンでもいらっしゃるので、
普段の収録風景の写真や、この札幌スタジオの中に簡易撮影スタジオを作ってくださって、プロフィール写真を撮ってくださるというワークショップです。
続いて10月4日日曜日、キャンバーで番組宣伝画像動画を制作してみようという会です。
講師は、この札幌スタジオのPA兼パーソナリティをしている山中亜紀子さんにお願いします。
ウェブデザインをされている方なんですけど、キャンバーを使って、告知用の画像とかリール動画の制作をその場でするというワークショップです。
番組を知って聞いてもらうための効果的な視覚動線やデザインやレイアウトの基本をレクチャーしていただきます。
続いてが12月6日日曜日、ゲストのお話を引き出す、広げる、質問力アップワークショップ。
ゲストトークが難しいお悩みをみなさんで解決しようという、これも誰かが講師となって教えるというよりは、みんなで質問のスキルを上げていくためのワークショップで、
これはどういうふうにやっていくのかまだ考え中ですけど、私がファシリテーションするか、やりたいと言ってくださる方にお任せしようかなと思っています。
そして2月7日日曜日、2027年ですね。
番組構成演出ブラッシュアップチャレンジということで、あの番組みたいに自分らしい番組のスタイルを作りたいなという理想を実現するための、
その場でちょっとミニ番組を作って実験してみるっていう場ですね。
構成とか演出のパターンって本当にいっぱいあって、なんかちょっとやってみたいなって思っていても、毎回収録の時間って限られているので実験する時間がないんですよね。
練習する時間とかないので、それをちょっとやってみるっていうことができる時間にしたいなと思っています。
ワークショップの詳細と今後の展望
すべて偶数月の日曜日、第1日曜日の朝10時から12時まで参加費は一律3000円。
夢の種パーソナリティ、夢の種アカデミー受講生の方は2000円です。
会場は夢の種放送局札幌スタジオです。
西区ごとに4畳、7畳目、1-20、参考ボール1階に札幌スタジオはあります。
一般の方でもご参加いただけます。
申し込みフォームは同じですので、この番組の概要欄にも貼っておきます。
興味のある方はぜひ申し込んでみてください。
そして札幌スタジオのインスタグラムでも講座の様子を発信していきますので、どんな雰囲気なのか知りたいなという方はインスタグラムをチェックしていただければと思います。
はい、ということで今日はここまでにします。
全4回にわたって企画、どういうふうに立案してきたのかということをお伝えしてきました。
本当はもうちょっと資料としてはいっぱいあるんです。
例えば、専門家の方に講師依頼をするときの単価の設定の方法とか、それを踏まえた上での収支計画をどうやって作ったのかとか、
参加費をいくらに設定するということなど、どうして決まったのかとかね、いろいろお話しできることはあるんですけれども、
それももし興味のある方がいらっしゃいましたら、私こういった講座設計とかのコンサルもしていますので、ご相談いただければと思います。
では今日はここまでにします。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。