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人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する、 コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、 コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを、 見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすることと定義しています。
あっという間に4月も後半になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 ゴールデンウィークの予定は決まりですか。
私は今年のゴールデンウィークまだノープランですよね。 収録時点でまだ4月の中旬なんですけれど、まだ何も決まってないんです。
今年は特に息子がゴールデンウィークのタイミングで、学校の行事が入っていまして、 家族で全員でどこかに行くみたいな、そういう用事も作れないというか立てることができないですし、
ゴールデンウィークみたいな人が動いて、いろんな人がお休みになって、 人が動いているタイミングって、実は仕事がはかどるタイミングだったりもするので、
いかに自分の仕事のスケジュール、それから家族のスケジュールがマッチした状態とか、パズルのピースがカチッと合うような状態で過ごせるかということを考えるのが楽しみでもあります。
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
ワークショップ開催の振り返りと成果
さて、それでは今回は前回の続きですね。
実際ワークショップやってみてどうだったの?の振り返り2回目です。
前回までは、実際に4月5日に開催したワークショップにおいてはどうだったのかなということを話していました。
実際にやってみて、仮説立てたところとのズレはあったのかな?
というと、仮説とのズレはなかったように感じました。
ズレがないと思ったのは、ターゲットと思った人に来ていただけたからということがあるので、振り返りの項目としては、まず集客って大丈夫だったのかということと、内容は大丈夫だったのかということがこの2点だと思うんですよね。
集客に関して言うと、こんなことでお困りではないですかとか、こんな方にお勧めですということは、もちろん告知の文章とかチラシにも書いていましたし、
主にここに所属されているパーソナリティさん向けのワークショップでしたので、
収録にいらっしゃったときに、全員に対してこの告知のチラシをお渡しして、こういうワークショップをやっています。
こういうことでお悩みの方向けです。よろしかったら参加してみませんか?ということを直接お話ししました。
チラシに書かれていたり、SNSとかその他パーソナリティさん向けの連絡でももちろん流していましたけれど、直接自分の言葉でその方にチラシを渡して手に取っていただいて、
こういうものなんですということをお渡ししたことによって、想像していたよりも多く集客できました。
そして、実際に内容はどうだったのかということで、さっきも言った通り仮説とのずれは多くはなかったんですね。
内容も合っていましたし、お悩みの内容と合っていたということもあったので、ずれはありませんでした。
参加者の方の反応としては、そのやっている最中は楽しい雰囲気でワークショップをしていただいたので、
皆さんすごく楽しそうにされていましたよね。
そして、一応アンケートも取らせていただきました。
アンケートも満足度と有益度、これは定量評価ですね。
5段階の定量評価させていただいて、後は印象に残ったことは何ですかとか、その他ご感想をフリーでお願いしますというようなフリーの文章を書けるようなフォームで作成しました。
定量評価を入れているのは、後々オーナーに報告をしたりとか、次の年にまたやるとなったときに、量で測れるものとか、比較検討ができるものって、定性的な内容よりも定量的な内容になりますよね。
満足度が何パーセントでした、みたいなことが言えた方がいいので、これは全6回あるので、全6回の満足度と有益度、ここは定量で測れるようにしました。
量では測れない部分がたくさんあるので、フリーで印象に残ったことは何ですかという項目も入れましたね。
印象に残ったことではなく、フリーで感想をお願いしますということを書いていただきました。
満足度も100%、有益度も100%でした。
ご感想の中には、例えば、呼吸と体の使い方についてのワークがあったんですけど、呼吸など体の使い方が声に関係していて、トレーニングが必要だということを初めて知りましたという感想とか、
今後のラジオでの話し方を考えるきっかけになりましたという感想、あとは、自分の本当の声はとても出しやすいんだということに気づきました。
つまり、声の出し方、正しい出し方を知ると、今まで出していた声よりもいい声が出るということを体感していただいた方がいたということなんですよね。
だから、自分のいい声を出すために、姿勢だとか呼吸だとか、そういうところのトレーニングをすれば、自分が感じているよりもいい声が出せるようになるということです。
また、講師の方がすごく強いメッセージで伝えてくださったのが、皆さんはもうすでにいい声を持っています。
悪い声なんてありませんっていうことを言ってくださったんですよね。
私もそう思っているんです。
声って、その人が持っている唯一無二の発信媒体、メディアで、その人の魅力であって、個性であって、誰にも否定されるようなことではないはずなんです。
でも実際には、誰かもしくは自分自身が自分の声や自分の声の表現を否定してしまっているということもあるんじゃないかなと思うんですよね。
それは本当にもったいないですし、そんなことを思う必要はないって思うんです。
それは、私自身が自分の声にコンプレックスを持っていた。
今だってゼロになっているかって言ったらそんなことはないんですけど、持っていたことがあって。
だからこそ、今声で表現したいと思ってくださる方のその思いとか、その声、声のエネルギーそのものを応援したいという気持ちが大きいので、
今回のワークショップの中で声を出してみて、自分の声がより好きになって発信活動が楽しいなって思っていただけたら嬉しいなと思いました。
ということで、やってみてね、おおむね良かったんじゃないかなという結果になったんですけど、
ワークショップの課題と今後の展望
本当にそれ以上に何も課題はなかったのかって言われると、それはまたちょっと違う話で、ワークショップとして今回のワークショップではまだ至らなかったなって思うところもありました。
例えば、このワークショップってワークショップに限らず研修とか何でもそうなんですけど、その時間だけはいい感じになるんですけど、
それを実際のラジオの収録で活かせるっていうところまでは至ってないかなって正直感じました。
そこに活かすかどうかっていうのは、結局声ってトレーニングをしないといい状態に、自分の理想の状態に持っていくっていうことができないので、
その時間発声練習をしていい感じになったとしても、これが継続できないと、結局はその番組の中で活かせないということになっちゃうんですよね。
そこまでができているかと言われると、もうちょっとかなという感じがしました。
なんでそうなのかというと、やっぱりその単発でワークショップの時間だけの設計をしたからだと思います。
もし自分が番組に活かすっていうところまでを設計するとしたら、私が講師でそこまでやってくださいって言われたら、
では次の収録の時に何を実践しますかとか、次の収録の時に実践した結果を講師に提出してくださいとか、そういうところまでを設計したと思います。
目的は伝わる声を出す、それを番組に活かしていくということなので、じゃあそこまでできてますかというと、そこは次の課題かなと思いました。
実際それをやろうとすると、もう少しその2時間だけで終わらない何かのアクションが必要になり、それを管理したりとか、それをまた音声を聞いて確認したりとかそういうことも関わってきますので、
今回は2時間のワークショップということなのでそこまでの設計はしなかったんですけど、次にもし実施する場合にはそこも含めた設計をしていこうかなと思いました。
次回ワークショップ「楽曲生成AIで番組の世界観を作る」
ということで、そろそろ締めに入っていきたいと思います。
夢の種放送局札幌スタジオで、この4月からスタートしたワークショップ企画ラジオラボのご案内を最後にします。
ラジオラボは、ラジオ活動をより楽しく続けるための参加型の学びと交流のイベントです。
夢の種パーソナリティーの方、夢の種アカデミー生の方のほか、ラジオパーソナリティーや音声配信に興味のある一般の方にも参加いただけます。
次回の開催は、6月7日日曜日午前10時から12時。
場所は、夢の種放送局札幌スタジオです。
2市区ごとに4畳7丁目1-20参考ボール1階にスタジオがあります。
テーマは、話題の楽曲生成AIで番組のイメージソングを制作しようと、そういうお題になっています。
2時間で完成、キーワードを入れるだけ、というふうにキャッチコピーを作ってみました。
音楽というのは番組の世界観を表現できる重要な要素の一つだと私は思っています。
楽曲生成AIを使うことで、作曲や作詞の専門知識がなくても、あなたのイメージを形にすることができます。
楽曲生成AIを使ったことがある方もない方も、みんな一緒に自分だけのオリジナルソングを作りましょう、ということにしています。
AIを使って音楽を生成することは、いろんなツールでできるようになっていて、ちょっと調べれば誰でもできるんです。
誰でもできるけれども、ついつい腰が重くて後回しにしてしまいがちなことでもあるので、
その腰の重さをここに来て、2時間で作ると決めて、作業する時間を過ごすのがこのワークショップです。
参加費は一般の方は3000円、夢の種パーソナリティ、夢の種アカデミー受講生は2000円です。
当日使用するのは、SNOW AIという楽曲生成AIです。
SNOW AIのユーザー登録、無料なんですけど、していただいてご参加いただくというものです。
スマホアプリとかパソコン、タブレットなど使いやすい端末をお持ちいただきます。
操作方法をレクチャーする講座ではなくて、参加者同士が情報共有しながら制作作業をする回になっているので、
SNOW AIの先生みたいな方がいるわけではないです。
ただ、もう作ったことがある方も何人かいらっしゃるので、
その方が知っていることを知らない方にシェアしながら進めていくという感じになるかと思います。
全体のファシリテーションは私が行います。
ご興味のある方は、この番組の概要欄にも申し込みフォーム載せていますので、
一般の方ももう何人か申し込みされていますので、
夢の種のパーソナリティーじゃない方ですね。
興味がありましたらぜひ参加してみてください。
エンディング
それでは締めていきます。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。
ありがとうございました。