自己認識の重要性
こんにちは、まっきーです。
この放送は、3歳からネガティブだったけど、今はデザイナーとしてネガティブを活用して喜びの輪で幸せになっていくという夢を持って修行中、夢を叶えるまでの過程や変化、気づきなどもお話ししています。
また、4歳いますこと、夫と3人家族、本業のオンライン秘書についてもお話ししています。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、自分のこれが足りてなかった、これが原因だったのかっていうことをね、気づいたことがあったので、お話していきたいなって思います。
これが気づいてなかったというか、変えてなかったから、何かを学んだり、ちょっと進んだりとかしたつもりでも、結局同じところで悩んじゃう?落ち込んじゃう?だったなっていうのがやっと、今さらわかったことがありました。
それが、自己認識ですね。そうなんです。自分はこういう人だっていうのが、ネガティブなままだったんですよ。
自分がこうなりたいとか、目標とかを、もう叶ってるかのようにありありと想像していくと、本当にそうなんだと思ってそれに向かって行動が進んでいくよっていうのは、
本とか、いろいろ学べたりしてたし、やってたけど、同じようなことかもだけど、感覚的には違う、先にある、なりたいものというより、今とか根本の自分が自己認識かなって思ってて、
それがネガティブなままだったから、ネガティブな自分を証明するかのような行動をとってしまってたんだなっていうのがあったんですね。
私は、昔からこういう行動を直したい、こういうことをしないようにしたいって思ってても、どうしてもしてしまう。
そうしてしまったときにどう思うかって言ったら、自分は本当にダメな人間だ、本当に自分はクズ人間だ、やっぱりこんなんだから人に嫌われる、人と関係を築けないんだっていう自己認識があるから、
そういうふうな行動をとってしまって、やっぱり自分はそうなんだって答え合わせをするっていう、答え合わせゲームみたいなことをしてしまってたんだなって気づきました。
ポジティブな自己認識の構築
それは、そういう直したいこととかっていうのが、最近というか、デザイナーになりたいとかいろいろ発信を始めてからとかは減ってきてたんですけど、やっぱりやっちゃうときがあることがあって、
本当に嫌だ、本当にこれしょうもないことだけど、それを直せない自分がどうしようもいて、どうしようってネットとかどうかとかで調べてたときに、この自己認識がそうだからそれを証明する行動をしちゃうんだよっていう原因も一つあるっていうのを見たときに、
昔の自分はちょっと違う原因だと思うけど、今はこれだって思って、先にこうなりたい姿はあり得ると想像したとしても、今の自己認識がそんなネガティブとかだと、それを証明することしちゃうんだと思って、うわぁと思ったし、それをやっぱり変えなきゃなと思って。
自分がその自己認識をどう書き換えていくかというか擦り込んでいくかって考えたら、それは人を愛して自分を愛されている人で自己認識していきたいと思います。
擦り込んでいきたいと思います。そうすれば、自分なんか本当にダメだとか、こんなんだから人に嫌われって行動はしなくなるはずですよね。
この答え合わせゲームをするのであれば、自己認識が愛して愛されている人だったら、やっぱり私って愛して愛される人じゃんっていう答え合わせができる行動を取るんだと思い信じ、
ちょっと前やってたような、自分に擦り込む紙とかにありたい姿を1日10回書くっていうのをやってたんですけど、それをもう一回これでやっていこうと思います。
やっぱりネガティブな自己認識が出てきたら、違う違う私は愛されている人って唱えてねってやって、自分がついやりたくないのにやってしまう行動を取らないようにしていきたい。
そして自分のことも愛してあげたいなーって思いました。これが自己認識をいい方向に書き換えれたら、今やってる学びとか発信とかいろんな行動の結果というかが出やすくなると思うんですよね。
せっかく学んだり自己理解してこういう風に進むぞってやっても、この自己認識が私の場合はネガティブなままだったらきっとうまくいかないとかうまくいけてなかったんだなっていう風に思いました。
なので皆さんもなんかもしかしたらこの自己認識がネガティブなままだったら是非私みたいにちょっと照れくさいけどポジティブなというかこうありたいっていう自己認識に置き換えてみてください。
私も愛して愛されている人って唱えていきます。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメントいただけてお話できるのがとても楽しいです。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。