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はい、こんばんは、まいかです。今日はね、3月1日、3月になりましたね。で、いよいよね、春めいてきたっていう時期なんですけれども、
例えばね、ちょっと先のお話なんですが、この夏ね、何かね、計画皆さん立て始める時期かなと思われます。どうでしょうかね。
夏休みの旅行の予定とかね、そういうのをどうしようかなって考えている方もいらっしゃるかと思います。
ちなみに私なんですけれども、この夏ですね、フランスに留学をしようと思っています。
これあんまり人に言ってなかったんですけれども、いよいよですね、行こうかなと思っているんです。
で、なんでね、今日こういう話をしようかなと思ったかって言いますと、そのために問い合わせをしておりまして、その返事が返ってきたんですね。
で、その中で、やっぱりね、価格ですね、お値段がこれだけかかります。
例えばですね、学費と、あとは住まいの値段をね、買ってきた時に、いやー、この価格かと思って、ちょっと一瞬ひるんだので、その内容についてお伝えしようかと思っております。
で、例えばですね、この夏何かしたいとか、あとはそうでなくても、例えば今ね、これから何か学びを得たいとかいう時に、それをね、どうやったらできるのかなとか、あとはお金払うの躊躇するとかね、そういう風に思われている方、
あとはご自身が何かね、お客様に対してサービスを提供する時に、オファーする時にですね、ちょっとひよっちゃう人って多くいらっしゃると思うんですね。
で、それを解決するっていうね、そういうどういう心持ちでオファーすればいいのかっていうのをね、これヒントになるかと思いますので、そこが気になる方はぜひ最後まで聞いてください。
はい、で、このチャンネルではスキルを持っているけれども売上に繋がらないためにサービスをお届けできないと悩んでいる方へ、
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なので、ぜひお友達になってください。ということでね、本題に入らせていただきます。
で、いきなりね、フランス留学したいとかでそういう話をね、しちゃったんですけれども、これは実はですね、起業する前から考えておりまして、
むしろなんで起業したいとか、あとはなんで会社辞めたいと思ったのかって言いますと、一つの理由がこれなんですね、フランスに留学したいっていうのがありました。
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で、このなんで留学したいのかっていうのはまたね、他の時にね、お話ししようかと思うんですけれども、とにかく数ヶ月フランスに行って滞在したいなとか、そこで勉強したいなっていうのはね、もう数年前から思っていたんですね。
実を言うとね、5、6年とか10年くらい前から考えていたんですよ。でも、お勤めしてたらそれは無理だなと思って諦めざるを得なかったんですね。
で、これなんとかならないかなっていうふうに考えていったところ、会社に勤めなくても収入を得ることができたらこれって可能になるんじゃないかっていうふうに考え出したんですね。
なので私はそれでね、もう会社辞めたので、いよいよそれが実現できる時が来たのかなっていうふうに思っています。
で、あとは私がね、会社を辞めたりとかお勤めを辞めたっていう理由と言いますか、それでどうしたいかって言いますと、会社に勤めてたらできないことをやりたいっていうのが一つあります。
なので今までですね、辞めてから自宅に住んでる必要ないので、例えば夏の北海道に1ヶ月じゃない、2ヶ月半くらい滞在したりホテル住まいしてたりしましたし、あとは冬の沖縄に何週間も滞在したりですとか、そういうことを今までしてきたんですよ。
で、それは国内だったんですけども、コロナが流行っててなかなか海外に行けないっていうのがあったからっていうのも一つあります。そして今はどこに住んでも自由なので、自分が住みたい場所を今探してる、模索中っていうところで、結構ね、例えば京都に1ヶ月滞在したりとかそういうことも今までしてました。
で、そうやってどこが自分に適してるのかなとか、あとは環境を変えて自分がどう変化するのかっていうのを見つめ直したりっていうところを今模索中っていうところです。で、その一つとしてフランスに行きたいなっていうのがあるんですね。で、今それを学校にお問い合わせしたりしていました。
で、それに対して学校にお問い合わせしたりしていました。で、それに対して学校にお問い合わせしたりしていました。
で、20何万、約30万ぐらい一月にかかるんだと思って思いましてですね、これは生半可な気持ちではできないなと思ってます。
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で、もちろんですね、このくらいの費用がかかるのは、やっぱり学校っていうちゃんとした授業とかあると思いますし、それだけかかるのは当然だと思ってますし、これには納得しています。
ただし、じゃあ自分がこれだけの費用をかけて受けるとしたら、もっとちゃんとですね、学ぶ意欲とか学ぶ目的ですとか、何を得たいかっていうのをはっきりさせておかないといけないなって改めてね、この価格を見て思ったんですよ。
で、今までにですね、例えばこの企業に関するビジネス関係で、対面でなくてもですね、ウェブで完結するだけのコンテンツってものだけでも、これ以上の投資全然してきてるんですね、何十万とか何百万とかいう金額、合計したらいくらになるかわからないくらいの金額を投資してきてるんですよね。
にもかかわらず、こういう生の講義ですとか、先生がちゃんと対応してくれるようなもので、しかも場所もね、移動するっていうものでも、ちょっとひるむんですよ。これ何なのかなと思いますね。
これは目的が私の中であまりはっきりしてないからなんですね。何を得たいかっていうのがしっかりと固めてないからなんですよ。
改めてですね、現実を突きつけられた時に、やっぱりね、もっと真剣にやろうって思ったわけです。で、そうなると、例えばですね、語学を学ぶというのでも、吸収力がね、高まりますよね。
この効果っていうのがすごく高いなと思いまして、というのはですね、誰かが提供すると言っても、提供者が一生懸命やっても、受け手ですね、例えば生徒です、私という立場なんですけれども、その人がちゃんと吸収できないと意味ないんですね。
その受け手の意欲がないと、いくら提供者が良くても、ほとんどね、それの効果っていうのが現れないっていうケースがあるんですね。
例えばですね、ただフランス語を学びたいと言っても、これもっと安く、費用を安くする方法もあります。
例えば、本のCDを聴くだけとか、あとはもっとですね、ネット上で無料のコンテンツっていうのもね、あると思うんですよ。
で、それでもね、一定の効果を得られると思います。ただし、意欲ですね。
レベルもちょっと全然ね、物が違うと思うんですけれども、ただ意欲的にも、ちゃんと続けるとか、あとは真剣味ですね。
そういうのも、やっぱりね、安いものですとか、無料のものでしたら、私そんなにやらないだろうなと思うんですね。
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で、他の用事あったら、別にこれ語学なんて、そんな必要に迫られてないし、後でもいいやっていう風にね、後回しにしちゃって、そのうちやらなくなるっていうのが、大体のパターンになりますね。
で、それが、じゃあこれだけのお金をかけていますとか、これだけ自分が費やしてます、労力かけてますってなると、やっぱりもっとね、真剣に吸収すると思うんですね。
なので、やっぱりですね、こういう高いものっていうのは、それなりの効果がありますよ。
それは受け手の人にとって、自分にとって、効果あるんですね。
で、じゃあ例えばあなたがですね、何かね、持っているサービス、例えばコンサルですとか、あとはカウンセリングですとかね、そういうサービス、コーチングとかね、そういうサービスを提供するっていう時に、
こんな金額でオファーしてもいいのかなって思う時があると思います。
で、私もそういう時あったんですよ。
で、相手からお金をいただくのが申し訳ないなって思ったりする時もあるかと思います。
で、その時にその提示する金額の数倍の価値提供をするのは前提です。
それは当然として、で、相手にとっての価値としてその金額の以上の価値を提供するのは当然です。
で、その上で私はね、お金をいただいていいっていう風に考えていただきたいと思っています。
で、なぜならですね、それだけのお金をかけて、例えば何かを学ぶですとか、何かを得たいっていう思われる方に対しては、やっぱり真剣になるからなんですね。
やっぱり取り組もうって気になります。
で、だいたいですね、数ヶ月とか何かをね、吸収しようマスターしようっていう時には、途中でだれる時って必ずあるんですよ。
私も経験あります。今まで学校とかね、いろんなものを経験してみても思います。
ずっと同じ調子でね、できることってほぼないんですよ。
その時に、やめたくなったりする時に、自分は初めこれだけの痛みを伴ってこれ開始したんだってことで、多少自分にハードなことをかけるんですよね。
それを自然に自分の方に貸すんですよ。
そういう効果あるんですね。やっぱりお金をかけたとか、それなりの決心をしたっていうのはそういう効果があります。
なので、例えばですね、何か商品を提供する時に、こんな高いものいいのかなと思われるかもしれないですけれども、
むしろですね、相手の方の効果を考えたら、それなりのお金でオファーしても全然いいってことです。
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その方がむしろ、お客様、相手の方の結果を重視したら、そちらの方がむしろいいですね。
ということでですね、相手の方の買われる度合いを考えたら、どういうオファーがいいのかなっていうのをちょっと考えてみてください。
安いものが必ずしもいいってものでもないです。
ある程度の負荷をかけるっていうのは、人は大事なのかなと思っております。
ということでですね、ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
あとですね、ちょっとお知らせなんですけれども、最後にお知らせです。
今、このように録音で、私今回お話しさせていただいているんですけれども、
生でね、オンラインでセミナーっていうのも行っております。
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ということでまた聞いてください。バイバイ。