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スピーカー 1
今日、TBCという宮城のラジオ局の一つがあるんですけど、いつもは敵対している局なんですけどもね。
スピーカー 2
えー、なんで?
スピーカー 1
あの、僕がやってるレギュラー番組が違う局なんで。
スピーカー 2
あー、そっかそっか、はいはい。
スピーカー 1
そうなんですけど、まあまあ、でも難しいんですけどね。レギュラー番組、まあレギュラー番組なんですけど、
帯番組まで持つようになったら、なんかその局の人って感じですけど。
スピーカー 2
へー、あー、なんか属性がつく感じするね。
多分。まあ、僕は所属もしてないんでまあいいんですけど、まあちょっとね、戦地に赴くような気持ちで行くんです。
はい、まあ確かにちょっと緊張感ありそう。
スピーカー 1
うーん、あっちが何かを持ってるかもしれないというのは拭えませんから。
で、なんで戦地に行くような気持ちになるかというと、すごい山の上にあるからというのもあるんですね。
スピーカー 2
うわー、要塞だ。
スピーカー 1
いや、そうなんですよ。もう、かつては城下町だったのでみたいなことではなく、ただただ山にあるんですね。
あー、なるほどね。
ありまして、だからバスで行くんですけど、一回自転車で行ったこともありましたけども、懲りていられました。
あー、そんな坂か、はいはい。
もうちゃんと坂で。で、バス乗ってたら、あのー、なんか子供の声が、なんとかだよーみたいな聞こえてきて。
えーっと思って、子供乗ってる?と思って見回したら、子供いないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
えー、こわーと思って。
で、もう少ししばらくしたら、なんとかだよーってもっと聞こえて。
スピーカー 2
やっぱいるね。
スピーカー 1
終わりましたと思って。
このバス終わりました、事故るんだわと思って。
スピーカー 2
あー、異次元に連れてかれる幽霊バスだと思ったのね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。と思ったら、あのー、なんでしょう、車内音声広告だったんですね。
スピーカー 2
あー、なるほど、はいはい。そういうことか。
スピーカー 1
そうそう。なんかそのー、なんとかに行くにはこちらが便利です、みたいなバスのアダンスたまにありますけど、
その後に結構オリジナルの音声がついてたりすることもある。その音声広告で、なんとかだよーって言ってんだけど、
かわいいんだけど、何言ってるかわからないんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。えー、そう、致命的だね。
スピーカー 1
いや、そうそうそう。広告ですよ、これもね、言ったら。
だから、あー、かわいいだけじゃダメなんだなーってしみじみ思いましたね。
スピーカー 2
えー、あの曲みたいに?流行りの曲みたいに?
スピーカー 1
いや、そうそう、結構ね、「かわいいだけじゃダメですか?」ってあの曲ありましたけど、
まあ、かわいいだけでいいのか悪いのか論争がね、結構長いこと起きてましたね。
スピーカー 2
漫才か漫才じゃないか論争みたいに。
スピーカー 1
みたいにね、結構その愛の手でダメだろーみたいに言う動画がバズったりして、
実際そういうのを見て、いや、実際かわいいのっていいのか悪いのかみんな、
スピーカー 2
みんなこの頭の中で考えたと思うんですけど、
スピーカー 1
仙台のバスの広告でね、その結論が出ました。
スピーカー 1
この情報は、あのー、ジョー・ブルーグさんのラジオに出た時に、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかその、マネージャーさんみたいな人が、そのラジオ終わり話しかけてきて、
その、今日バイヤー・タカシさん出るって、あのー、あやなんさんのマネージャーに言ったら、
LINEスタンプ帰ってきて、LINEスタンプ持ってるぐらい好きって言ってたんですよみたいな。
スピーカー 2
あーはいはいはい、いい知り方だね。本人からじゃなくて聞けたやつだ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
で、まあ嬉しくて、そのマネージャーさんと別に打ち解けたわけじゃないんだけど、その収録の間にね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかわかんないけど、写真撮って送りますか?みたいなその謎の提案をして、俺から。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、ただピースしただけの写真を送ってもらって、その後何も起きてないですね。
スピーカー 2
あーまあまあ、いいぐらいですね。
スピーカー 1
まあまあいいぐらいですね。
スピーカー 2
迷惑はかけてない。
スピーカー 1
やっぱ東京行くとなんかあるんですね、と思って。
スピーカー 2
いやー確かにやっぱ、たくさん知ってくれてる人がいるんだな、東京には。
スピーカー 1
LINEスタンプがいいなーと思いましたけど、
まあ今週はね一番大きかったのはやっぱり、M1ありましたね。
スピーカー 2
ありました!見ました俺も。逃さず生放送。
一つ!
Tバーで、はい。
スピーカー 1
一つ提言させていただきたいすいませんけど。
スピーカー 2
あー緊張する。
スピーカー 1
いいですか?一個。
スピーカー 2
ちょっとずつ発表して、怖いから。
スピーカー 1
いやこれみんなが言ってることの逆になっちゃうし、
これ別に本心、本当に逆張りとかじゃなく、
スピーカー 2
あのー、みんな陣内智則を攻めないであげてほしい!
スピーカー 1
はいじゃあ復活MCの陣内智則。
やっぱりなんかその、ついに今年で交代だな、みたいなその、
あまりに陣内さんのMCがつかないと感じる人がそのようにね発信してたりするんです。
確かにね、目立ちますよちょっと。
それってどうなの?みたいな場面ね。
スピーカー 2
時々明らかに制裁を書いた発言をされてるからな。
スピーカー 1
いやそうだね。
じゃあはい、あのー、残定席の黒帯!
あ、違う。代夫!って言ったのか。隣に代夫いるのに。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
みたいなね。
スピーカー 2
大間違い。
スピーカー 1
そうあったりとか、Cブロックの一番最後、
えー、みきさんと誰か?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
誰か覚えてないんだけどが、一騎打ちで投票するってなった時に、
まあみきが勝つってなって、
その時に負けた方に対して、
なんか、みきさんのネタがね、
なんか朝ごはんみたいな晩ご飯食べて、晩ご飯みたいな朝ご飯食べていいのか!みたいなやつで、
で、その相手のコンビがなんか、
補正っていうゲーム名の人がいて、
明らかに補正じゃない方の相方の方が補正っぽかったんだよね。
スピーカー 2
ああ、はいはい。たまにあるね。顔と名前がなんか逆っぽいイメージの時。
スピーカー 1
そうそう。みたいな話題がちょろっと出た時に、
みきさんが来ると思いきや陣内さんがそれぶんどって、
お前補正みたいな顔してるのに補正じゃないかーい!みたいなその、
しかもなんかやり慣れてないから、なんかあんま上手くいってないみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、そこでしゃばるーって思った方もいると思うんですけどね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いやー、これ攻めないであげてほしいんですよ。
カウスさんも思いますか?ちょっと制裁を書いてるなって。
スピーカー 2
俺も思いますね。俺の中で一番印象的なのはね、
俺あんま記憶力よくないんですけど、唯一覚えてるのが去年、
スピーカー 1
去年?
スピーカー 2
なんか誰かのネタに対して、そのひょっとこをモチーフにしたネタをやった人に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
終わった後のコメントで、いやそれ、なんか、
おじんおずぼんしのみやのひょとこやないかい!みたいな、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ひょっとこそのものを、存在を知らなくてそれをパロディした、
おじんおずぼんしのみやのネタでしかひょっとこを知らない人、みたいなその、
言葉を知らなすぎる、みたいな発言をしてました。
スピーカー 1
あれ最悪、と思ってる方もいると思うんですけども。
スピーカー 2
うーん、あれちょっとひどかったね。
スピーカー 1
僕が思ってるわけじゃないんですけども。
スピーカー 2
ふふっ。まあ俺とか、思ったね。
スピーカー 1
いやー、攻めないであげてほしいんですが、あのー、本当にね、
あれ、思い出してください。敗者復活。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのー、単純に演者がすごい多いんですよ。
スピーカー 2
いやー、単純そうだしね。漫才が25組ぐらい。
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
出演者とか多い。審査員も。
スピーカー 1
その、そう、その上生放送なのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これって、日本の番組でいうと、もうオールスター感謝祭かこれかぐらいなんですよ。
スピーカー 2
あー、まあそうかもね。
スピーカー 1
それぐらいレベルの高い番組なんです、まずね。
スピーカー 2
確かに。司会の裁量も多い。今田浩二より多そうだもんね。
今田浩二はこれだけを集中してやればいいけど、
敗者復活の陣内智則はなんかいろんなことを気にしながらやってそう。
スピーカー 1
でも、オールスター感謝祭が成立してんだから、
スピーカー 2
敗者復活も成立させなきゃというお話もごもっともだとは思ってて、
スピーカー 1
ただオールスター感謝祭と違って、ネームプレートがないんですよ。
オールスター感謝祭、人の横にあるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけどね、もちろん番号しか付けてませんからね、敗者復活では。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しかも個性的な名前ばっかりっていうことなんだよ。
ちょっとね、レベルの高いことをしてるんだよという、
この無理芸をしてるんだよというところはわかってほしいですよね。
スピーカー 2
陣内智則、用語派?
用語派。
民間の人に。
スピーカー 1
いや、できて当たり前だろうみたいな感じでみんなやってるからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そもそも日本人のキャパでは無理なんだよっていうところ。
スピーカー 2
まあ確かにね、一人当たり漢字4文字ぐらい使うわけだし。
スピーカー 1
そう、だからみんなその文末に、いや難しいのはわかるけどもって付けてほしいですよね。
スピーカー 2
優しい。友乗りに優しいな。
スピーカー 1
そう思うんですけどもね。
いやまあそれも含めて僕はM1やっぱり楽しく拝見させていただきましたね。
スピーカー 2
えー、もう敗者復活から優勝者が、タクローが優勝するとこまで見れた?
スピーカー 1
僕は敗者復活の時間は見れなかったんですけど、M1始まる前には時間取れたんで、
ティーバーで追っかけながら巻いて巻いて見ていきましたね。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどね。
スピーカー 1
間を間びいて、間を間びいてんのにやっぱり陣内さんのそのミスの場面は、
この一瞬止めただけでもわかるというのがありましたね。
スピーカー 2
アンチじゃん。用語派じゃないじゃん。
スピーカー 1
いやー難しいのはわかるけども。
スピーカー 2
あー、それ付けたらいいのか。
スピーカー 1
いや僕M1大好きなんですよ。あんまりこんな正面から言ったことないんですけど。
スピーカー 2
いや俺も好きですよ。毎年100点付けてるから。採点してますから僕は。
スピーカー 1
今年もXで付けてましたね。リアルタイム予想。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ我々も使えるなーと思って、あの我々アバラヤもその最近、アバラヤを聞いてポッドキャスト始めたって人増えたじゃないですか。
スピーカー 2
はい、らしいですね。
スピーカー 1
ちょっと踏み台に使わせていただきたいですね。
スピーカー 2
わー。
スピーカー 1
これー。
スピーカー 2
でも、でもでも、ルフィもそうだもんね。
スピーカー 1
ルフィもさ、ある一時からいろんな海賊団を入れて、ルフィが大船長みたくなったから、そういうことだよな。
そうそう、本人は自覚ないけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこれは、もう現時点でも踏み台にさせてもらったアバラヤがね、もう独立した地位を獲得してるんですけど、もうちょっと露骨にできるなーと思って。
毎回ね、30秒ぐらいかな、30秒ぐらいのアバラヤを褒めたたえる音源を、我々が指定したポッドキャスターにやってもらって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、でもそういう褒める系の話題って大抵コケますから、誰に頼んでもね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
絶対面白くはならないんで、そのコケた音源をアバラヤに挟んでアバラヤを際立たせるっていうね。
スピーカー 2
いやー、よくないなー。雲行き怪しいなーと思って聞いてたら。
スピーカー 1
いやー、いやこれいいでしょ。だって本人たちもね、やりたいだろうし。
スピーカー 2
いやでもコケさせられるのが確定なんでしょ?
スピーカー 1
ま、コケてなんぼですから褒めるってことは。
スピーカー 2
ふっ、複雑だよ。どうにかね、いい状態で出てほしいから。
スピーカー 1
いややっぱめっちゃ笑い取ってる、めっちゃ笑い取れる音源取れた時点でそれ聞き直して、
スピーカー 2
あ、これやめた方がいいなって思うよ、やっぱりその兄さんのポッドキャスターに渡すとしたら。
スピーカー 1
はいはい、なんか兄さん、兄さんだと思ってくれてたとしてね。
スピーカー 2
いやそうですね、なんかまた知らぬ間に結構増えててびっくりしましたね。
えー、ありがたいですね。
スピーカー 2
ありがたいですかね。
いやありがたくない。
スピーカー 1
一声かけてほしいもんですね。
スピーカー 2
えー、なんか昔ながらの師匠みたいな一面あったんだ高橋って。
今の50代ぐらいの、この島でやるならうちの組に声かけてくれやみたいな要素があったとは。
スピーカー 1
そうだね、やっぱシャープさんまでに声かけてくれないとこれゲームオーバーですから。
スピーカー 2
うーわ、嫌な風習だな。ないですよそんなの。ないですからね。
スピーカー 1
いやまずないないでございます。自由にねやりましょう、ポッドキャストは。
スピーカー 2
もちろん。
あばらや!2045室 あーる!
当ポッドキャストではファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
エバース優勝するかと思ったらタクロ優勝したね。
スピーカー 1
おーすごい、このここに本人の好き嫌いが入ってますね。
スピーカー 2
すごい純な感想、あーいやいや俺の感想というか、あのファーストラウンドが終わった時点でのみんなの感想。
スピーカー 1
あーまあそうね、その好き嫌い置いといて点数を見てってことね。
スピーカー 2
そうそうあの時点で、エバースが優勝しちゃうんだと誰もが思ったと思うんですけど、なかなかそうはいかなかったし、
なんか誰かがXで言ってたんだけど、M1ここ5年間はファーストラウンドで1位取った人は優勝してないんだって。
必ず2位3位の人がまくってるから、ある意味、流れに沿ってる、その1位の人が優勝しなかった。
スピーカー 1
いやーでもなんか、亜流な流れですよね。
スピーカー 2
うん、だって普通に考えたら1位の人が優勝すべき、すべきというか。
スピーカー 1
ルール改正を考えるべき流れじゃない?これ。
まさにファイナルステージをやることで、最初に本気出した人が不利になりかねないというふうにも取れる。
スピーカー 2
いやいやそう、あのマジで日本シリーズでも同じ流れがあるよ、野球の。
スピーカー 1
野球も詳しいんかこの人。
スピーカー 2
野球も結局リーグ1位になっても、その後1位2位3位の人で最後何戦かして、勝った人が優勝を見たくなるから。
スピーカー 1
へー、てかレイワロマンってそうなんだ。
レイワロマンはそう、結局トップバッターで優勝したっていう印象が強いけど、トップバッターの割には高得点で無事に3位に残れたっていう感じだった、実は。
確かになんかお笑いが生物っていうのはすごいわかるから、なんか順番が変わるのはわかるんだけど、逆に野球が生物と思ったことがなくて、今の補足により混乱したね。
スピーカー 2
でも俺はめっちゃ野球は生物だよ、だって。それこそこのピッチャー取っといたらよかったじゃん、どうせ最後にもっかいできるんだったらとか。
スピーカー 1
ルール知らないからあんま分からんけど、そういうのがあるのか取っといて取っとかないとか。
スピーカー 2
そうそう、ピッチャーは中何日ぐらいは休まないと3日連続当番とかはできないから、肩壊しちゃうから。
とか、これは野球の良くない癖だけど、ダリツ王トップとか聞いたことあるでしょ。
で、これってシーズン通しての1年間のダリツで決まるから、もう最後の消化試合とかになった時に、別に負けても勝ってもいい順位だったら、ダリツ王の人を出して変に三振されたら、うちのチームからダリツ王いなくなったりするわけじゃん。
スピーカー 1
はー、なるほどね。
スピーカー 2
だから、お前はもう出なくていいから、今のダリツ王キープだ。もう負けてもいいこの試合は、だってリーグの最後なのだから。みたいな、結構そういうノリがあって。
これを客からしたらちょっとつまんないから、改善すべきじゃないかとか、そういう話があります。野球にも。
スピーカー 1
頭良い人がいるんだね。チームそれぞれに。
スピーカー 2
いやー、そうだね。ちょっと狡猾な人がいる。
スピーカー 1
ちゃんとカウントしてるんだ。偉いね。
スピーカー 2
いやー、偉い。
し、タクローも面白かったね。
スピーカー 1
ふん。面白かったですね。
スピーカー 2
いやー、おもろすぎ。
スピーカー 1
ふん。絶賛ですよ、株主さんが。あの株主さんが。
スピーカー 2
確かに優勝、優勝するなぁと思った。みんな思ったでしょうけど、思ったな。
スピーカー 1
なんか、ど正面から別に話すつもりなかったからあれですけど。
まあ、タクロー、なんか俺、その密着、なんかちょい密着動画みたいのを見て初めて知ったけど。
スピーカー 2
ふん。
スピーカー 1
初めて準決に上がったのが2年目とかなんだよね。
スピーカー 2
いやー、そうそうらしい。2018年らしいよ。
スピーカー 1
なんか俺はずっと敗者復活でタクローを見てたから、今まで。
ふん。
だから、いやー苦労人なんだろうなーと思ったら意外とエリートなんだね。
スピーカー 2
あー、まあ確かにそうかそうか。もう芸歴15年みたいな印象があるけど、もっと若いんだね。
スピーカー 1
だから、ようやく、ようやくというか、だからエヴァースとほぼ同期なんか、エヴァース結構いってるんだよね意外とね。
スピーカー 2
ふん。なんかそんな感じかもね。
スピーカー 1
ふん。だからどっちも10年目ぐらいの感じ?
スピーカー 2
ふん。
スピーカー 1
だから、いやいやすごいよな。
まずその木村バンドが元々チョケタバンドマンだったというのも初めて知ったし。
スピーカー 2
はいはい、確かに普通に超タクローはずっと漫才を長くやってるベテランのお芸人さんだと思ってたな。
スピーカー 1
ふん。まさかチョケタバンドがM1王者になるなんて、若かりし俺は思いもしなかっただろうなーと思ってるM1に対して。
スピーカー 2
確かに。そうだね。音楽が上になっちゃうな。