00:05
今日のテーマは、月歩からお預かりいたしました、ルーティン&ジンクス。
ジンクスね。昔はジンクス使ったな。
ルーティン。ルーティン。毎日のルーティン。
うーん、なんかあるかな。
ルーティン。
やばい、新しいやつ持ってきたな。
なんて?
新しい缶持ってきたろ。
まさか、そんなわけない。
なんかね、そういうのはちょっと心がいいやね。
この後に及んで9本目持ってきたやろ。
あの、もうさすがにさ、3時15分ぐらいか。
そうなんよ。
そんな時間にね、酒を飲むような人間って思われては困るから、そういう風評被害はやめてほしいね。
いや、マグチューンならありえるんよ。
いやー、まっちゃん、僕らも大人やから。もうね、そういうのは卒業した。
あ、ほんと?
うん。全然そんなことしてん、まっちゃん。
じゃあ、乾杯しようか。
うん、いくよー。
せーのーさん、はい。
乾杯。
乾杯。やばいな。ルーティンで思い出したわ。
なに?ルーティンで思い出したわって言ったけど、この会話の中ではルーティンって話入ってないからな。
大丈夫、入っとるから。ルーティン、酒飲むことはルーティンやない?
あ、そうね、確かにね。
帰ったら絶対酒飲んでしまうもん。
ビールは一人の時はやめたけど、一人の時はちゃんと氷作って割ってるんやけど、氷作ったんよ。
おー。
ま、いいや。氷の話は言わん。
氷の話は聞きたいよ、今の。
氷の話は言わん。
愛すべきアイスやろ。
愛すべきアイス見る?
見る。
氷はねー、いいよ、氷って作れるから。
もうすでに僕LINE開いて待ちおるよ。
早おこんかなーと思って。
ハブサン2、猫2匹目買わん?
どういうこと?
ふっ、あの里親募集の猫がおるよ。
へー。
絶対今の買う気ないヘヤ。
どんな猫か見てみるとわからん。
あ、かわいい!
カギしっぽじゃないの?
半分ミキネコみたいな感じでね。
3匹目買う?ってなってどうしようかなーと思って。
3匹はくどいねーって。
3匹買ってしまったら10匹飼いそうやなと思って。
うんうんうん、わかる。
2匹から3匹の境界線あるよね。
こいつら愛せるのかってなってしまうと、やっぱこの2匹が大事やな。
03:06
んー、かわいい。
人懐っこそうやね。
ね、すごい懐っこい。
なついとる。
ちゃうよ、僕が見たいのは猫じゃなくて氷のほうだよね。
あ、氷ね。
動画がね、なかなか読み込まんねー。
動画が読み込まんから、さっき写真からいこうか。
はい。
写真も選択できるな、ほら。
静止画も送らへんぞ、これ。
うん、終わった。
猫は送れたのにな。
氷をね、YouTubeで見たんやけど、
透明の容器に水を入れて、
凍らすんよね、一晩。
そしたら真ん中に穴が開くんよね。
製氷器でできた氷のような、真ん中に穴が開いたような氷ができるよね。
その真ん中にはまっとる水っていうのは汚い水だよ。
はい。
氷って白いところがあるじゃん。
白いところと透明なところがある。
芯網的なところね。
白いところっていうのは綺麗じゃないところだから、
そこをカットする。
うんうん。
で、透明なところだけ取り除く。
なるほど。
で、持って帰ったのが冷蔵庫にある。
なるほど。
冷凍庫。
音が違う。カラカラカラっていう音が。
うん。
軽いんで、なおかつ溶けにくい。
あーだから、上質な氷ってことね。
そう。それを自家製で作って、
ソーダ割りとかにしてます。
なるほど。
大人の楽しみというか。
うん。
なんかついにそこまでいったかと、私も思っておりますが。
はい。
氷作る相方に氷作るっていうのはまさにこういうことですね。
愛すべきお酒に対して、
コーラ割りでいっております。
もうゴリゴリですよ。
ひょうひょうとしてきましたね。
もう早いかんかい。
とにかくマグチューン。
マグチューン。
今回したっけ。
した。
はい。お酒をたちの目を笑いゆるく話して語らう
酔っ払いトーク番組マグチューン
パーソナリティーのまっちゃんです。
氷ついたね。
そして、
ぐっさんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
06:00
あのー、いい感じに酔っ払ってきておりますね。
全然。
俺が乾杯したことを忘れてたようなまっちゃんが
そんなようなことをおっしゃるんですか。
僕はだって、ぐっさんにはたどり着いてないんで
駆けつけ3杯とか全然落ち着いてないんで。
あ、なるほど。
じゃあ、私の方が酔っ払ってると。
もちろんもちろんだって。
8杯目ですよね。
やばくないですか。
9杯目。
9杯目。
9杯目って言ったらもうマージャン用語で
中杯目ですからって。
なるほど、中ね。
薄いから。
うん、初めての中ね。
I will be all my love ね。
うん、それが出てこんかった。
はい、というわけでね。
はい。
えーと、何を話しましょうね。
だから、ギャップじゃないわ、何だっけ。
ルーティンとジンクスの話です。
そうですね、まっちゃんなんか日常生活をしてる上で
ルーティンありますか?
ルーティンはだから、さっき言ったお酒なんですけど
ジンクスはあるよ。
何ジンクス。
昔から。
昔からと言ってももうないくなったけど
学生の頃限定でジンクス。
え、何それ。
これね、人へによってポジティブにならないと思うけど
うん。
これ言ったら相手は俺のこと好きやって言う。
うん、そう知りたい。
例えばこの帰宅時間の、何?
徒歩で帰宅するんやけど
うん。
小学生の頃ね、徒歩で帰宅しながら
このフェンスの陰がリズムを取るやないか。
フェンスの陰を踏みながら行くやないか。
今度はリズムを取るやないか。
うん。
この陰がうまいこと行けば相手は俺のこと好きやと。
あー、花占い的なんですね。
うーん、とか、あと
多分ね、何かしらそれ考えよったらずっと。
うーん。
もう簡単に言えばコインの表裏で表が出れば
相手は俺のこと好きやみたいな。
はいはいはいはい。
すっごいポジティブなこと。
うん。
それが全部自分の思い通りになっとった時代やったよね、小学生って。
表になればって思ったら表になっとったし
うん。
これ、何やろ、この子と休み時間に
例えば靴箱で会えたらこの子絶対一緒に帰れるとか。
うんうん。
なんかいろいろそういうジンクスは自分の中で抱えとって
あ、本当に来たーって思ったら
あ、じゃあ一緒に帰るみたいな。
はい。
とか、もう、だから、何?
自分の発する男らしい言葉はどこから出るかっていうと
そこのジンクスから出るっていう。
なるほど、その自信があるから。
09:00
そう、ジンクスが自信となって、あ、来たから俺言えるみたいな。
なるほどね。
じゃあ一緒に帰るみたいな。
で、帰ったりして、小学校とか中学校とかうまいこと言うけどね。
ほー、面白い。
自然と。
だから、何やろな、これでこっち逆いったら、まあまだかとか。
大人になったら全然それ通用せんけどね。
いや、でも恋愛マスター松本としては、だからそういうあるんやね、そのルーティンというかジンクスが。
たぶん好きだからこそそう思ってたんやろな。
人のことを好きだから、なんか自信つけたくてみたいな。
うんうんうん。
ポジティブに考えたくてそれを乗り越えてみたいな。
これを乗り越えれなかったらもうない。やらない。誘わない。
声かけないとかやけど。
それがね、結構ね、なんか予測できたじゃないけど、先が読めたみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのがあるね。
これ結構俺、ジンクスポジティブの面やと思うけど。
うん、確かに。
めちゃめちゃ思春期はあった。
ジンクスって結構良い方に持っていくやんか。
良いことがあったからもう一回するんじゃん。
そうそうそうそう。
なんかそういう意味でいくと、僕は対陣ではないけど、ボーディングするとき。
はいはいはい。
ジンクスがあって。
うん。
僕はたぶん最初にストライクを取れたって思い出からの続けてるとこなんやけど。
うん。
自分が投げるコースに立ちます、そこからボールを一回下から上に持ち上げますと。
うん。
で、その状態でかかとを二回トントンって持ち上げますと。
はい。
この状態で投げるとストライクが取れるっていうジンクスがあるよ。
あー。
やってる。
やってるね。
これはジンクスでもあり、ルーティンでもあるね。
ルーティンやね。
うん、どっちかって言ったらルーティンかな。
それをやってるからこそジンクスになる。
そう。
っていうことか。
うん。これをやると必ずこういう結果になるだろうっていう期待値が高いというか。
イチローやね。
あーそうそう。
イチローのルーティンみたいな感じやね。
ほんまに僕はそのイチローからこういうのもあるんやっていうのを感じてそれを取り入れたというか。
わかる。
そういうの俺も真似するけど。
うん。
やるやん、このルーティンを。
自分のルーティンってやっぱ作りたいやん。
うん。
で、こうやってやって、よし、いけるって思って投げるやん。
はい。
ストライク取れなかった時点でルーティン変えます。
あ、変えるんや。
だってルーティンじゃないんだもん。
なるほどね。
出た時にそれがルーティンになるんやけど。
うん。
12:00
まあもちろんそんな上辺だけのルーティンは続くわけでもなく。
はい。
プロじゃないんだから。
うんうん。
まあそこはルーティン化してないっていうことなんやけどね。
確かにね。
ルーティンってだから一番苦手な部分かもしれない、自分の中で。
まあ言うて。
ルーティンができる人間じゃない。
その起きてからさ、家出るまでの習慣って一緒やろ?
一緒なんやけど、一緒なんやけど一緒にしたくない自分がおる。
なんかちょっとずらしたい。
なんか今日は特別だって思いたい自分がおるんよ。
あーそれもちょっとわかるわ。
今日はちょっと早く起きたみたいな。
あ、どうしよう。朝作るか朝食べるかどうしようかなみたいな。
うん。
自分もおる。
おー。
ルーティンやったらちょっと早く起きたから仕事行ってゆっくりするパターンもルーティンにすることもできるけど、
いや、今日はもうちょっと家のことをしてから行こうかなと。
はいはいはいはい。
今日は早めに行こうかなとか。ちょっとね、毎日のルーティンは多分苦手やと思う。
だから一定化させないことが逆にルーティンだと思うか。
うん。ちょっとその楽しみというか。
うんうんうんうん。
今起きてる楽しみを自分で楽しみやろうかな。
でもまっちゃんはそのイレギュラーを楽しもうとしてるもんね。
そうやね。
ルーティンがない人間なよな。
うん。ちょっと数日前よかった日を思い浮かべてその日はこうやったよなっていうルーティンをすることはある。
うーん、だから場面場面ではそこを選ぶけど。
いいとこどりをするけど、まあそんなうまくはいかない。
はい。なるほど。
だから全く一緒のことは選ばんけど、えー、いいことがあったっていうところはなぞるっていう。
そうそうそうそう。
おいしいとこどりやんね。
そうそうそうそう。
それを狙って行ったりもする。
ほー。僕逆なよな。そのー、仕事の日とかはもうほんまに同じ時間に起きて、同じことをして家出て、で、同じ時間に着いて仕事始めるっていうのがルーティンなんよ。
それすごいと思う。だから毎日それができるって。
多分でもこれ多いと思うよ、この人数。これをやっとると。
まあ確かにそうか。
うん。
そうか。えらいよね。
なんか、なんか、物足りん自分が同じ。
うん。
昨日と同じやんって思ってしまうだけで楽しくない、今日が。
おー。
でもそうか。でも朝は、朝は僕はそんなにあれか。
俺エンジンかけたい早いから、朝の時点で変化をつけんと、
15:01
うん。
なんかエンジンかからんというか。
これに関してはまっちゃん結構レアやと思うよ。
あ、やっぱレアなんや。
うん。あんまり期間網の毎回違うのを選ぶというか。
だからね、ルーティンで筋トレやろうって思っても、
3日坊主じゃないけど、1週間でルーティンも崩れてしまうというか。
うんうんうん。
そうそうそうそう。新しい自分を見つけてしまうというか。
それはだから良くも悪くも崩れるってことだよね。
そうそうそうそう。
いいことを探そうとした結果ってことやろ。
そうそうそうそう。
それをだから、いわばルーティンをジンクスに置き換えるかもしれない。
うーん、なるほどね。
ルーティンでやろうとしてた部分がいいところがあったから、
ジンクスにしてそっちをやることによって、
そのジンクスを利用して自分をポジティブに持っていく。
うんうん。
っていうのが得意かもしれない。
ルーティンにないことを選んだことによって、
良いことが起こるかもしれないっていうことがジンクスになってるってことね。
うん、同じこと言うだね。
なんでそんなこと言うっていう顔してるの?
うん。僕だって間違ってないもん。
その通りです。
大人。対応が大人。
はい、その通りです。
これもルーティンやな。
浜口がよくわからんこと言った時に、
ちゃんと元の路線に戻してくれるまっちゃんがルーティンってことね。
そうなの?
でもね、仕事場で言うと飲食なんですけど、
やっぱ回転前の準備って大事やんか。
大事やね。
間に合うか間に合わんかの朝準備っていうのがある。
はい。
朝準備はもう本当にルーティンやね。
やることは決まっとるし仕事やし。
うん。
だいたいルーティンでやるわな。
でも、間に合う間に合わんってやっぱあるやん。
前日の仕込み量とかやっぱやること多かったりしたりしなかったりやっぱするんよね。
前日自分が入ってるか入ってないかによって
住房の状況が分かったり分かってなかったりするんやけど、
そこはルーティンとして一回入るわけやけど、
間に合えば、間に合えば暇っていうジンクスがある。
おー、ジンクスなそれ。
ジンクスじゃないかこれは。
自分で思ってないもんな。
これなんやろな。
転生かな。
生まれもった転生かな。
もう全部間に合ってしまえばお客さん来んのよ。
あ、そっちね。
でも、めっちゃ朝準備間に合ってなくて、
仕込み全然間に合わん時に限ってお客さんめっちゃ入ってくるよオープンから。
これ、なに?
18:00
これジンクスじゃないな。
でも、どこの視点から見るかよね。
店からさ、ジンクスだよね。
でもお客さんからしたら、たまたま今行ったら得やろうなーとかさ、
今行ったら美味しいもん食べれるやろうなーとかっていう、
なんか嗅覚があるやろうね。
ねー。
なんやろね、あれね、不思議ね。
不思議ねー。
混むときはめっちゃ混むけど、
混まんじゃなくてはいつさえ混まんってやつね。
そう、飲食店あるあるね、ほんとに。
そういうことはあるかなー、でも。
ちょっとおしっこ行ってきていい?
行ってらっしゃい。
漏れそうな。漏れそうなよ。
まっちゃんを待ってる間に、
じゃあ僕が好きなウイスキーを紹介していきたいと思います。
じゃあ、ベスト3からいきましょうか。
ベスト3、ジャックダニエルですね。
ジャックダニエルは飲みやすいっていうのもあるんですけど、
ちゃんとコクもあって、味わい深さもある上で、
なんとお値段がお手頃なんですよね。
これはすごくおすすめでありますね。
じゃあベスト2が、メーカーズマーク。
メーカーズマークは飲みやすさが何よりいい調子です。
瓶の先端が赤い色で固められてるんですけど、
特にオシャレなボトルっていう意味でもインテリアには合うんですよね。
その上で飲みやすいっていうのは、
飲み物としてもインテリアとしてもおすすめでありますね。
じゃあトップ1。
トップ1は何かなー。
んーとね。
シマムラ。
あ、じゃあシマムラでいきます。
シマムラはね、特に安くていい服が揃ってるんで、
初めて行く人でも買いやすいですね。
特にね、大きいサイズ、XLとか、それを超えるサイズでも
ちゃんと対応してくれるっていう意味でも、
やっぱシマムラっていうのはすごく庶民に寄り添った、
あ、庶民って言ったらあれですね。
みんなに寄り添ったハイブランドです。
はい。
おかえり。
小池屋。
小池屋ね。小池屋もいいんですよ。
小池屋のトップ3いきましょうか。
えーと、トップ3。
まず第3位はね、これ。
長い長い長い。
トップ3話しよっか。
小池屋に関してはもうポテトチップスしか知らんから、
全部、もうトップ3、第3位、ポテトチップス。
嘘でしょ。
第2位、ポテトチップス。
幸運不明、みたいなことになるけど。
いける?
いけんね。
いやー、ジンクスって何かなーと思って今調べたんやけど。
うん。
言い悪いどちらにせよ、縁起を担ぐ大将となるものって。
はい、そうですね。縁起担ぎ。
どうですか、大森さん。
縁起担ぎってだから、俺、ずっと思い寄ったから、これは。
21:03
ほんと、恋愛イコール縁起担ぎやったんや。
うん。
俺の幼少期。
めちゃめちゃ。
もう、ザ・オンなったら死んだから。
いわゆる、そういう、恋愛だけに限らず、人間関係に対することを、
全て含めて、その縁起担ぎっていう風に持っていった方が、考え方としては分かりやすいかと思いますね。
うん、でも、まっちゃんは恋愛にフォッカーしていましたよ。
そのような考え方は、人間的に考えると、とても非人道的だと思うので、
僕的には、いわゆる、そういうのは良くないなと思いますけど。
やっぱり、人じゃなかったのかな。
故障してるっていう意味では、ペッパーっていうのもあってますね。
ペッパーくんね、そうだったのか。
でも、ほんとに、そうやね。
不暇味じゃないけど。
うん。
好きな子の真似するのは、人癖だかな。
縁起担ぎという意味で。
はい。
ポロッといったけ。
ポロッと言い方見た?
加えとったらさ、前に飛んでったよ。
でもさ、女の子に対してのジンクスある?
昔だからあったんよ、ずっとね。
女の子に対してしかなかった。
うーん。
何やろ、だから好情心が恋愛しかなかったかな。
あ、でも僕もその時期あったよ、それって。
幼い方が上手いこといくというか。
あ、そうそう。
昔から、小学校からテニスはしよったんやけど、
テニスの厳格技ってやっぱあるやん、ジンクスとか。
はいはいはいはい。
バナナ食べたら勝てる野郎みたいな。
ボールを2回ね、サーブの時に突くとか。
そうそうそうそう。
サーブの打つ前とかね、あるやん。
でも、いくらバナナ食ったって、いくらボールをね、弾ましたかって。
どんなルーティン使ってもそんな甘くはなかったよね、やっぱり。
そうねー、結果としては。
成功率が、そう、結果が伴ってないとやっぱジンクスにはならんし。
うん、そんなバナナってなるしね。
そう、毎回そう思った。そんなバナナ。
思ったんや、ちゃんと。
そうそうそう。
って思ったら恋愛の方が成功率が高かったから。
あーそうなんや、かっけー、そんな言ってみたい。
って思ったら恋愛の方が成功率が高かったから。
もう一回言おうか。
いや、大丈夫、ここの部分は僕がエコーかけようと思って、何も喋らなかったやん。
いや、わざわざ2回言おうたのに。
来た来たと思って。
でもそれぐらいだから恋愛に対してはポジティブやったね。
24:00
でもその恋愛に対してのジンクス聞きたいよね。
好きな子は好きでいたいみたいな。
なんかそういう頑固さはあったな。
男の子の友達関係よりは全然女の子と仲良くしたいみたいな。
そういう願望がずっとあったから。
テレビの見過ぎかもしれんけど、恋愛してみたいみたいな。
わかるよ。
ところは小学生からずっとあったなーと思って。
なんか理想の形がね、決まっとるよね。
そうそうそうそう。
未知の世界やん、小学生とか。知らないことばっかりやん。
そうね。
抱きしめ合うとか。
そんな子供とかあんまりないやん。
男ですらないの。
だからそういう人の知らないところを冒険心でお触れ合いたい部分があって、
ジンクスはいろいろあったな。
いやーいいね。
僕は押しすぎないっていうことが結構いい結果につながるジンクスやからね。
子供の頃から?
というよりは高校生ぐらいからかな。
そうよね。芽生えてきたらそうなるよね。
わかるわかる。
だからそういう時代の流れも含まれるやん。
そうなよ。
だって昔俺ら幼少期は携帯電話だけではピッチ時代やから、ピッチも持ってなかった時代やから。
そうね。
その年代が大人になっててね、
装飾男子が増えたって言われて、そりゃそうやなと思って。
そうね。そうなるよ。離れたいもん。近すぎて離れたいもん。
友達が近すぎて離れたいもんね。
そうなよ。納得するよね。
何かしらジンクス構えとったのは。
この時間に間に合えばとか、
あ、信号よかったな。この信号渡れればとか、
この信号が今黄色に変われば、
めちゃめちゃの視界に頼るというか。
確かにね。
涙のみじゃないけど。それをすることによって告白とか平気出てきた。
そうね。
だから現在進行形でこの道が合ってるって考えたら、
成功にね、近づくというか。
そう。で、大人になって成功し続けるっていうね。
だから道だけにね、ルートが合ってれば、現在進行形で正解ですと。
だからルーティンっていう。
リスニング?
トーキング?
というわけでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい。スポーツバイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価をお願いします。
27:01
ツイッターからコメントやDM募集しております。
さらにDMを正しくして、YouTubeでラジオトーク配信していますので、そちらもフォロー、高評価よろしくお願いします。
概要欄にもURL貼ってますので、そちらも要チェックお願いします。
今日もお相手は、まっちゃんと。
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
ではでは、おやばいまん。
3時51分。
全然眠たくない。眠たいけど眠たくない。
うん、わかるよ。覚醒状態ね。
いやー。
うん。
面白かった。
なんて?
マジで面白かった。
しみじみ面白かったって言ったけど。
今宵も楽しませていただきました。
どうやった?このアトラクションマグチューンは。
また乗りたいと思いました。
この収録以外の雑談をちょうど40分で終わらせれるようになった気がするよね。
うまいことね。
うん。1話分で全部収録したね。
