00:01
なんか、せっかくだからマットロイドなんか喋るみたいな。
うん、思った。
レコーディング必要ですね。
ね。
うん。
そうそう。
はい、じゃあなんか喋りましょう。
はい。
まるちゅーん。
まるちゅーん。
まるちゅーん。
まるちゅーん。
ぽ。
ま、るちゅんぽ。
ぽ。
GEPPOちゅん。
げ、GEPPO。
まるまるGEPPO。
むずい。
まるまるGEPPO。
まるまるGEPPOちゅん。
ガチャガチャだ。
わさび入れたほうが良くない?
あ、そうやね。
うん。
最後にわさびにしよっか。
うん。
うん。
まげわさび。
まげわさび。
殿様みたいな。
まげ、まげわ、まげわさびアクシス。
いやいや、もうめちゃくちゃ。
なんか9月入ったけどみんな秋っぽいことした?
まだしてないな。
食欲を満たそうと勝負、今。
おー。
あ、運動ショール。
うん。
走ろうとしてやる、俺。
おー。
みんな運動ショールな。
読書はまだできてないよな。
あー、そういう意味で動く読書したな。
うん。
そうねー。
あ、来た。
来た。
でもまだ。
匿名や。
匿名希望。
匿名、名前はめちゃ出とる。
みんなお酒ある?
え、無くなった。
うん、私も無くなった。
個人的に?
うん。
でもせっかく登場のシーンが見たい。
今は誰もいないですよ、大森さん。
僕だけですよ。
やっほー。
お疲れっす、お疲れっす。
今、他の二人はお酒を取りに行ってます。
素晴らしい。
あれ、大森さんも髪切りました?
最近切ってましたね、でも。
あれ、前回の収録の時に切ってましたっけ?
前回、一週間前とかですよね。
これさ、あまちゃんの映像した方がいいんじゃない?
近い近い近い。
ちゃんと座りなさい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
初めて顔見ます。
初めまして。
よろしくお願いします。
全然見えんわ。
全員揃った。
すっごい背景ですね。
そう、すごい。
ありがとうございます。
何その絵画。
オシャレ部屋ね。
そうなんですよ。
ちょっとこれがモチーフにしてる。
チューバーとしてて。
会社の壁ですかね?
そうです。背景は会社の壁にしてます。
超オシャレ。
リアルな壁なんや。
リアルですよ。
すごいオシャレ。
無限大が見える。
見える?
そうそう、まさに無限大っていうのも。
かっこよ。
かっこよ。
マッチちゃん全然僕イメージ違うよ。
本当ですか?
03:01
もっと服浴感な感じなんかなって実は思ったら。
服浴感になりたかった。
すごいシュッとしてらっしゃるから。
そうなんです。
初めまして。
初めまして。
大森です。
松本です。
よろしくお願いします。
浜口です。
前情報で聞いてしまったんですけど。
はいはい。
いや、青井さん?青井さんって呼んだことないけど。
なんですか?
あれなんか僕の知り合いらしいっていうことを聞いて。
しかも一週間前ぐらいに。
嘘?聞いてしまったん?
僕が言ってしまった。
なんで?なんで言ってしまったん?
全く知らん人やったらあれやなってことで。
知っとるよね。
はいはいはい。匂わせみたいなんしたん?
超大森さん知ってます?
ありがとうございます。光栄です。
お互いが知ってるってこと?
でも大森さんは私のこと多分忘れてるやろうなって言うか。
名前を言われてもピントは付けてないですよね。
そうそうそう。同じ職場におった?大森さん。
全然当時のことはあんまり覚えてないっていう。
多分まっちゃん全然関係ない話ですね。
もうちょっと続けるんですけど。
全然いいですよ。
カーナー開けときますね。
お兄さんなんですか?
お兄さんなんですかってどういうことですか?
お兄さんは久くんの同僚?同僚?
僕のよくお世話になってた方っていうのを聞いて。
そうそう。関連会社の人です。
でもなんか笑い方似てるよって言われますね。
そう言われた。めっちゃ笑い方似てますねって言う。
それはもっと注意して聞くべきだったな。
恥ずかしいんでやめてください。
いやいや。ご無沙汰しております。
5年ぶりでございます。
ぐっさんがホストなのこれ?
そう、ひさくんホストに変えた。
いや僕的にはこの絵面がおもろいと思う。
そうだよね。
本当っすね。
ぐっさんを囲む概念で主催者お願いします。
いや本当っすよ。
いや本当っすよ。
ぐっさんに呼んだことないけど。
ぐっさんが勧めてくれないと何も進まないんですよ。
マイクがお揃いや。
そうそう。大森さんも一緒なんですよ。
そうやって3人だけひさくんが買ってくれるって思った。
そう、みんなね。みんな全部ぐっさんが買うことになってるから。
そうそうそう。そういう決まりやけん。
あれ?囲む界?そういう囲まれる界?
囲まれる界。
リンチみたいなやつね。
どうしよう。でも僕はもうちょっとダラダラフリートークしてからやろうかなと思ってるんですけど。
どうっすか?実際みんなこう、ザ対面してみて第一印象というか。
06:01
これあれやろ?誰もしゃべれないやつやな。
振って振って。
僕はもう全員のお顔全部拝見してるんであれですけど。じゃあ、まっちゃん。
ここでも2人とも顔知ってるんで。
でも動いてる大丸さんもいるのは初じゃん。
動いてる。
YouTube見ました。
恥ずかしい。
まっちゃんとあおいさんって呼びますよ。
はーい。ありがとうございます。
あおいさんはもうお知り合い?
もうお知り合いですね。
もうお知り合い。
実際にね。
まぶたちですね。
そう、まぶたち。
出てるんや。
2回ぐらい会ったことあるね。
一緒に会って飲みに行ってみたいな。
何きっかけなんすか?
ぐっさんきっかけですね。
ですね。それしか焦ってないっすね。
高松に行った時に、あおいちゃんも呼んでくれて。
僕も彼女連れてったりとかするんで、ちょうど4人で喋りながら飲んだりとかですね。
その話でいうと、濱口さんとあおいさんが付き合ってるみたいな言い方ですか?
付き合ってるんですかね。
付き合っててはないっすね。
びっくりした。
びっくりしたよ、真面目に。
合コンみたいな。
席替えしましょうか。
カップルトークしてたの?っていう感じでした。
でもその頃はラジオ始めてなかったんで、まるまるわさび始まってなかったんで。
マグチューンが対面して、あおいちゃんがファンで対面してみたいな。
で、そっからまるまるわさびもやりますってことで。
リスナーだったってこと?
うん、あおいちゃんはヘビーリスナーですね。
よく聞いてくれたろうね。
ファン一号、自称してます。
8割はあおいちゃんの最初。
なんでファンだったんすか?
それは良いですけど。
良くはないけど。
両方ともちゃんとヘビーリスナー。
ありがとうございます。ラジオのリスナーになるってあんまないじゃないですか。
なんかハードルちょっとありますよね。
なんか車でよく聞くような、なんていうんですか、ああいう音楽番組のリスナーですとかはよく分かりますよね。
ポッドキャストをリスナーです。しかもいわゆる個人がやってますみたいな。
え?ってなりますよね。
完全フリートークの。
誰やねんみたいな感じじゃないですか。
まあまあたまぐちさんは知ってましたけど。
主にぐっさんのファンかな。
私?
なんかでもさ、この流れの一緒にいらっしゃるのは、
大森さんだったと私は思ってて。
だって大森さんがさ、最初ヒサクに古典ラジオを勧めたっていう流れから、
私はまず古典ラジオを勧められた。
そうなんですね。
09:01
そう。でも古典ラジオって何?みたいな感じだったけど。
僕もそうですね。
でもね、私は古典ラジオを勧められたんですよ。
そうなんですね。
でもね、私は古典ラジオって何?みたいな感じだったけど。
僕もそうですね。
知ってる人が知る方がやっぱり聞いてて面白いし。
なんか大森さんからネズミコーの話が来たよって聞いて、
あ、ぐっさんもネズミコーにかかったんだって言って古典ラジオを勧められて、
僕も古典ラジオをみんなに勧めないといけないから頑張ったんですけど、
あ、すごいなっていう。
例えが最低ってことだね。
そうですね。
みんなもう善意の塊でやってるみたいな。
そうですよね。
そうそう。でもそれが繋がる。
これで稼げたらいいんですけどね。
ネズミコーみたいに。
ちゃんと舌が触らない。
そんなこと大森さんが言ったらダメだよ。
でもおいおいYouTuberみたいにポッドキャスターも稼げるようになっていくと思うから、
今のうちからやっとったら土台ができるというか。
経験を先にやっとって思った。
あるある。
だってあの樋口さんも言ったじゃん。
これからこっちの時代になっていけみたいな。
それ聞いてこっちになっていくんやなと思った映像とかより声だけみたいな。
謎の方が魅力あるからね。
想像力がね。
そうそう。
それこそ1週間前に聞いたって言ったじゃないですか。
青井さんのこと。
それまで24歳とか25歳の人がやってる印象があって。
やっぱり後輩全然、若い子にも手を出してるんだ。
どんなイメージ?
さすが濱口さんやな。
最低なイメージですね。
それこそ第1話が結構ドジっ子系じゃなかった気がしてて。
松永くんのやつですね。
そう松永くんの話で。
財布?
ディテールは忘れましたけど。
やっぱ社会出たらこんな感じなんかみたいな。
全然僕の先輩だったっていう。
なんかそうやって言われたら恥ずかしい。
いいエピソード公開来るなあれもね。
今日かな?昨日かな?第2話公開して。
まだ見てない。
見てないか。
2話もね、僕は撮った方なんですけど、面白くできてるんでぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
2話は1話とちょっと違うよね。
違う感じでいい感じでした。
プリポップな。
あんなんじゃない?
めちゃめちゃ落ち着いたテンションでいく?2話。
12:03
2話の方がめっちゃ落ち着いてる気がする。
会話しよるよねちゃんと。
ほんまに会話。
質疑応答じゃなくて。
1話はなんか私が喋りたいことは喋る感じだったけど、
後から突っ込んでいくんだね。
2話はちゃんと掛け合いみたいな感じだった。
あ、電気ついたよ。
猫かな?
怖い怖い怖い。
どうしようじゃあ。
大森さん。
はい。第一印象?
もう第一印象っていう段階で。
だいぶ話してないなまだ。
一回ゲスト帰って。
でも前回のいわゆるポッドキャストの始めましては、
だいぶ前から話してない。
ポッドキャストの始めましては、
だいぶ前すぎて感覚はちょっと忘れた。
だいぶ前だし顔なかったし。
もう半年前くらいかな。3月ぐらいかな。
僕もでも大森さん見る前は、
本当に同じ印象だったと思います。
ふくよかで、
手が小さくて、
そんなイメージの声だったんですよ。
でもね、僕声高いんで多分ね。
顔と意外と違うかって。
まずイケメンやろ。
びっくりした。
ありがとうございますよ。
ありがとうございます。
え、なんだろうな。
抹茶の第一印象はそれこそラジオ?ラジオじゃなくてポッドキャスト?
聴いてたからなんか、あんまり違和感はむしろなかったんですけど。
今日顔を見てもう慣れたしな。
なんか驚きも今立ち直しても新セミナリーなというか。
もう間も立ちですね。
早いな。
慣れるの早いよね。
でもやっぱりもっと、
柔らかい、意外に柔らかい顔をしてるんかなと思ってましたね。
やっぱり僕次。
なんかスポーツマンって感じな印象。
営業マンとか。
あおいちゃんはどうですか?久しぶりに会った。
大森さんはでも変わりなく、
ちょっとでも大人になった感じがします。
ありがとうございます。
本当そうですよ。
東予で会った時、大学卒業したてだったんで。
そうそう、なんかすごい若いイメージだった。
けどそう、今はなんか自分でね、
やられてるそうで。
めちゃくちゃすごいなと思ってます。
でもあの頃からなんかそういう感じでしたよね。
自分でこう。
そうですね、一応あれも業務委託か。
業務委託で受けてたんで。
ほぼ社員みたいな感じではやってました。
ね、なんかそうそう。
で、なんか言語が達者だということで。
全然です。
いやいやいや。
周りのレベル高すぎて今、
15:01
しょげてますよ。
いやでももう喋れるだけで本当に尊敬なんで。
すごい。
何カ国語喋れるんですかね。
そう、気になる。
日本語だけですよ、文字で話せるの。
特に。
ちょっとだけ喋れるとしたら。
英語かな、やっぱり。
うん、英語はやっぱ達者に。
まあ、正直英語で、英語だったら言いたいことは言えるし。
聞きたいことというか、言われたことは大体は聞きたい。
言われたことは大体わかるんで、
わからんとこだっけ、
なんて言ったみたいな。
っていう感じかな。
まあ、でもあとは、
仲良くなるっていう目的で、
ロシア語の挨拶だけは覚えたとか。
中国語も簡単な。
中国語?
そうそうそう。
とか、文法?
まあ、でもそれもね、
大学1年生がマストでやらないといけないような、
レベル1ぐらいの中国語なんですけど、
まあ、それでもこういうことだなっていう簡単な文章、
中学校2年生ぐらいまでは多分できるようになる。
すごい。
じゃあ、もう4カ国語ってことだね。
いや、もう恥ずかしいです。
英語としか言えないです。
英語も言えるだけすごいよね。
すごい、多いですよ。
ぐっさんは何カ国語いけたっけ?
27ぐらい。
何語がいける人?
一番お馴染みがないやつで自己紹介して。
うわー、何これ。
ぐっさん囲まれる感じ。
怖いな、今の。
はい、ということで、まあそんな感じで、
はい、ということで、その辺はもうスルーしていこうと思うんですけど、
ある程度お互いの第一印象をお話ししたところで、
これってもうレコードされてるんでしたっけ?
してます、はい。
実は、実は。
全世界にポッドキャストを公開している皆様、
今回は3番組合同での収録もとに飲み会ということで、
それぞれ簡単に自己紹介をしてもらえたらと思います。
番組名と、
ご自身の名前と。
いいね、司会していいね。
あとはなんか趣味とか、何でもいいです。
この3つだけ答えてもらったら。
趣味かー。
どなたからでも。
はい、じゃあ私から。
はい、どうぞ。
えーと、まるまるわさびをしてます。
あおいちゃんです。
趣味は、読書?
最近は飴物仕事をしてます。
最近は飴物をして始めました。
女子力?
結構ハンドメイドみたいなのが好きで、
飴物とか、
18:01
ちょっとやっては止め、
ちょっとやっては止めっていう、
いろんな趣味を自称しております。
あおいちゃんです。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
探るな、探るな。
じゃあ行きます。
マグチューンのまっちゃんです。
趣味は、DIYク。
お風呂をハンドメイドしてます。
マジで?
マジですごいよ、これ。
お風呂場を銭湯にしてます。
あそっか、見てないもんね、あおいちゃんも。
壁にね。
富士山?
富士山描いてます。
すごー。
玄関に砂利敷いたりとか。
玄関はおしゃれな人やってるやつね。
おんぼろ平屋をお借りしたので、
好き勝手やっていいっていうので、
好き勝手やらしてもらってるって感じですね。
で、お風呂場がちょっと、
壁が剥がれたりしてたんで、
剥がして塗って、
じゃあ富士山描こうって書いて。
すごいよね。
趣味がひっかかりすぎる。
だから何かできるかなと思って絵描いてます。
絵を描いてみたりとか。
いろいろやってます。
DIYです。
Do it yourself.
かっこいい。
そんなことを言わせる。
以上です。
おめさんの顔が面白い。
おめさん鳥ですからね。
特にネタはないです。
ゲッポの大森です。
趣味は、
ゲッポの中でもたびたび最近登場している、
剣道を始めました。
道着って多分みんなイメージしてるように、
紺色で染めてるじゃないですか。
藍染めしてるじゃないですか。
手が最近真っ青になりっぱなしっていう生活をしてます。
自分で染めるんですか?
じゃなくて、
新しいやつ買い替えしたんで、もう一回買い直したんですよ。
触るだけで青くなる。
洗濯今4回5回してるんですけど、
落ちない。
っていうのが最近の悩みです。
大森です。
絵がかっこいいですよね。
絵がかっこいいですよね。
かっこいい、まじで。
剣士ですよね。
慣れたらいいんですけど。
玉ねぎ剣士くらい。
玉ねぎ剣士?
特に意味ないよ。
武道とかかっこいいよね。
21:00
かっこいい。
やりたい。
やりたいとか言ったらもう。
全部やらされる。
ハーフマラソンやらない?
練習してるんですか?
まっちゃんはね、ちゃんと走ってますね。
少しですけどね、ほんとに。
だから、走りたいなっていう時に朝走って、
2キロくらいか。
すごい。
山奥なんで、とりあえず走って降りないと何もないので。
宇和島の方でしたっけ?
宇和島の山の方です。
走ってますよ。
走れるかな?
年末走れるかな?
ほんまや、20キロ走る。
走れる?
10倍よ、10倍。
多分、観察員として青い茶送るんで。
送り込まれる。
年末年始休みよ、私。
それを実況中継しながらまるまるわさびを収録するっていう。
自転車で追いかけようか。
全部生配信でね。
風の音しかせんやろ。
楽しそう。
ぐっさん、あれ、自己紹介?
僕、自己紹介?
いるね。
いるね。
うん。
一発逆とかね。
だからね。
怖いね、こういう人たち。
怖いよね。
始めた順番でいきましょうか。
ゲッコまぐちゅんまるまるわさびのパーソナリティを知ってます。
かっこいいな。
ぐっさんはまぐちひさくんです。
そうだね、バラバラ。
趣味はラジオを撮ること、編集をすること。
全番組の良さを出していくことです。
かっこいい。
かっこいいな。
よし、いけた。
変なはず書いてる、今。
いや、一番かっこいいですね。
名フォントや。
ありがとうございます。
名フォント、名フォント、名フォント、名フォント、名フォント、名フォント、名フォント、名フォント。
名フォントや。
ありがとうございます。
怖いな、これ。
なんでこんな企画をしてしまったんだろうっていう。
なんか三者面談の気分やろ。
四者面談かな、もう。
親と先生とみたいな。
いや、ほんとにほんとに。
それぞれの自分の顔がなくなるよね、どんどん。
これを放送するって考えたら、リスナーがおるってことを考えると、四者面談ほんまに思い出した気がする。
確かにね、そうでね。
今みんなどれくらいのペースで撮ってるんですか?
マグチューンは週1の印象あるんですけど。
週2ですよ。
週2は絶対。
週2してるの?
週2?
そっか、そっかそっか。
週6か。
じゃあ、1回で2本撮ってる?
1回で4本多いの。
4本撮り。
だいたい30分、40分じゃないですか。
そうですね。
えげつな。
結構えげつないですよ。
24:01
しかも夜中が12時とか1時からとか。
すごい。
終わったら4時とかなんて。
もう明るくなってますよ。
いや、ほんとに。
次の日が、
休み?
休みじゃないですよね。
休みの忙しい日なんですよね。
一番忙しいところをね、わざわざ。
仕事の方は。
こっちの方が仕事になってますね。
そうなんです。
僕はそのつもりでやってるんで。
すごい心意気。
本業はちょっと置いて、置いて。
そうそうそうそう。
こっちの方が楽しくて。
まるまるわさびは、
どれくらいのペースで?
なんですか君が。
まるまるわさびは、
不定期録音、収録で、
ここ数ヶ月やってません。
え、なんでそうなんですか。
やってるの?
やってない。
やってないけど、
今週の金曜日やろうねって。
あ、そっか。昔のやつか。
収録は。
溜め込んどったよね。
そうそうそうそう。
10話溜まったら、
公開しようっていう話に決めて、
今月やっとしたんですけど、
2話が5月ぐらいに収録したやつ。
だいぶ前。
そう。
時差がありすぎて、
懐かしいよねみたいな。
うんうんうん。
それはそれでよしですよ。
ストックはあるんですか?
今ね、11ぐらい。
1個してないやつある。
11ぐらい。
なるほど。
え、じゃあもうだいぶ慣れましたって、
公開してなくても、
慣れましたか?
あんまりまだ慣れてない感じです。
すごい黙ったけど。
全然慣れてない感じです。
でもなんか、あれやね、
マグチューンも月報も、
なんか頻繁にしておるけど、
多分久くんが一番力を入れてない
まるまるわさびなんで。
そんなことない。
だから、
月に1回ぐらいでいいんじゃんって言われました。
収録。
違う違う違う。
月に1回でいいやろみたいな。
それは悪いやつや。
本当はね、週1でね、
やりたいんですけどね、
公開を多分、
2月く日に。
2月く日に。
そうそうそうそう。
ってなると、
2日、12日、22日の3回。
そうそうそうそう。
月に3回。
でも1回の収録で多分、
3話ぐらいは多分撮れやん。
そう。
1ヶ月分は撮れるで。
そうだね、月1でいけるんじゃないかなーみたいな。
そうそう。
でも私なんか、2月く日って言っとるけど、
20、
20とか21とか22はどうなるの?って思って。
でももう、
世界の鍋やつやん。
自分からポケットホリディって言ってるからね。
すごい思って、
どうしようって頭深く空いてますね。
言わんかったらよかったのに。
27:01
全部アホになるやつやん、20だから。
すぐ消化してしまうなーと思ってそれやったら。
月間で10話ぐらい放送する。
そうそう。
太くなくなる。
だったら1ヶ月に3回なら、
12、22のつく日に、
22、1にとこしますでいいんじゃないですか。
シンプルにね。
2がつく日じゃなくて。
どえらいペースでね、録音されたんすからね。
そう。
最後に2ってつけます。
だいぶ誰も多分、
突っ込まないようにしてる気がする。
結構でも最近ね、週1、週6で。
そうですね。
僕たちは割と、
1回で2本。
僕の体力的にも。
そんな喋るの、
上手じゃないんで。
いやいやいや。
これぐらいが限界ですね。
何カ国語喋ってるんですか。
でも、Sアクシスもありますもんね。
そう。
でもあれは、
一番忙しいんじゃないですか。
いやあれは、何て言うんですかね。
1ヶ月に1シリーズぐらいでいいかなって思ってて。
今回のジョージア編が公開したんですけど、
このジョージア編の、
いろいろある実績というか、
実際のものを見せて、
こんな感じでやろうと思うんですけど、
どうですかって話をしてると思ったので、
ジョージア編でかっこいいですもんね。
かっこいい。
でもジョージア編すごい面白かったんで、
やっぱりやりたいなって。
めっちゃ良かったっすね。
ありがとうございます。
ジョージア編が3話あったんですよね。
3話とも良かったっす。
本当ですか。
深掘りの仕方も、
さすが大森さんやなと思いながら僕は聞いてますね。
まぁ、でしょうね。
台本とかも軽く用意して、
前打ち合わせ一回した上でやってるんで、
それ程でもストーリーライン作っちゃったから。
そんなSアクシスでは、
ちゃんと前準備をしてからスタートするのに、
月報の時は、
マジで前準備がない。
今日何話します?
何かありますか?
何かでもいくつか考えてますよ。
はい、皆様こんばんは。
はい、皆様こんばんは。
えっぽー大森です。
もう始まるみたいなことが結構あります。
結局ね、持ってきてくれるのが浜口さんなんでね。
僕はもう甘やかな話です。
ね、ちゃんと広げてもらって。
何この間。
助かります。
助かります、浜口さん。
やりづらいな。怖いなこれ。
皆様、それぞれの番組を聞いてると思うんですけど、
30:00
各々個性のある番組をされてるんやと思うんですけど、
お互いの番組の感想とかってありますか?
はい、じゃあ青森さん。
はい。じゃあ、
月報からいきます。
月報の好きなところは、
一番最初のオープニングです。
分かる。めっちゃ分かる。
え、分かる?青森さんのさ、あのさ。
それを真似しようとしたんやけど全然言葉でいなかった。
覚えようと思って。
なんか違う。月報の紹介するときにさ、
大森と浜口が、
っていう、あの、何ていう、あの、
こう、何ていう、分かる?
欲望がない。
そう、欲望が全くない状態で。
あの紹介がめちゃくちゃ好きで、
いつもあそこで心を掴まれる。
力入れてないけど、
すごい心地よいオープニングよね。
そうそうそうそう。
なんか、マグチューンはなんか、
ハイとかテイとか、
ちょっと迷子になっとるもんね。
ハイとかテイ。
そう、あの安定感があるオープニングがめちゃ好きで、
いつも聞き始めるときに、
あ、来た来たって思う。
そうなんだ、嬉しかった。
聞き始めるけん、
大森さんのオープニングの紹介がすごい好き。
ありがとうございます。
内容はすごいなんていうんだろう、
最初の方さ、ゲッポーとマグチューンって同じ題材をしよったやん。
今年ハマったものとか、
今年やりたいこととか、
そういうのをしよったけど、
それでも全然こう、
2番組で違うところも、
すごい良かったな、と。
マグチューンは、
楽しいです。
絶対楽しくないやつやん。
うっすいなぁ。
元気うっすいやったね、今。
無限にされるやつ。
実家のカルピスぐらいうっすい。
そう、なんか、
ゲッポーはちゃんとそこが、
しっかり好きなとこっていうのが分かっとったんやけど、
しっかりしよっか、マグチューンは。
マグチューンは、
良いよね。
2人でこう、
アックスエクショル感じが良いよね。
必死ね。
もがいとるもんな。
これが楽しいです。
以上です。
次、大森さん。
正直、〇〇わさび、
僕1話しか聞けてないんですよね。
僕も同じです。
番組の特徴って言われると、
僕もよく分かってないって言っちゃうんですけど、
青井さんの、青井ちゃんの、
このポップさってめっちゃ伝わるなってのは思いました。
1話だけで?
この会話もそうですけど、
33:00
遠心断漫な感じが、
ありばり伝わるなって。
それはすごい嬉しい。
っていうのが印象、
今僕が持ってる印象ですね。
これから、
2人の掛け合いがどうなるのか、
もう既にね、
変化を遂げてるって聞いてるんで、
楽しみにしたいですって思います。
ありがとうございます。
で、マグチューン。
マグチューンのね、
力感は、
めちゃめちゃ楽っすよね。
結構僕、
真面目にポッドキャスト聞くやつって、
逃したらもう、
分からんくなる。
逃したら、
1回戻ってもらって、
古典ラジオとかそんな感じですね。
確かに。
いい意味でも悪い意味でも、
追っかけなくていいんで、
すごい、
BGM的な感じになる。
聞き逃しても問題ない。
断捨離。
乱れ撃つ。
中身がないのは知ってるから。
でもそれがね、
やっぱりね、
やっぱりね、
集中力使わなくていいのが楽ですよ。
聞き逃しても。
以上です。
はい、では、
まっちゃん。
はい。
大体出ましたけど、
まるまるわさびは本当に、
確かにインパクト強いですね。
天津ランマンまさに、
可愛すぎる、
ポッドキャストですね。
いや、ほんと。
うん。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
いや、ほんと。
めっちゃ笑いながら聞けるっていう。
1話であれぐらいインパクトを与えると、
やっぱ次も聞きたいっていう風に絶対なるし、
2話聞き逃してるんで、
終わったらすぐ聞こうかなと思います。
ゲッポは、
落ち着いたトーンで話してる2人が、
ちょっと、
くすってなるようなところもあり、
結構ね、
入り込めるようなラジオになっとる部分はあって、
まさにオープニングも確かにそうなんやけど、
あと、
ぐっさんのネタ振りが、
あ、これこの間聞かれたやつやっていうのがあって、
あって、
これの大森さんの意見聞けるんやっていう効果があるかな。
違った視点の答えが聞けて、
面白っていうのはちょっと感じられるかな。
僕が各番組の共通パーソナリティやってて、
一番面白いと思ってるのがそこっすね。
全員にそれぞれ同じ話を振っても、
もう3者3様で違う答え返ってくる。
し、違う方に話が伸びていくっていうのは、
36:02
収録状況によっても違うしね。
うんうん、そうそうそうそう。
同じテンションで喋ったりとかもね。
逆に浜口さんが3つやってて、
浜口さん目線でどんな特徴あるかなと。
3つ言わないからね。
えっと、
これはですね、
何で違うか。
そう。
じゃあ大森さんに、
Aっていう話題投げます?って言ったら、
もうとことん深掘りしていくというか。
ここ、本当はこうしたらどうやったのとか。
これこういう風になりますよね。
だから次こうなりますよねみたいな話になってたりするんですけど、
同じ話題をマグチューンで投げると、
あーそのボールなんかもう飽きたから次のボールに行こうみたいな。
話題そこで終わるけど、
違う話題行ったときに、
そっちはそっちで面白いみたいな。
深掘りするときもあるけど深掘りせずに、
もっと面白いものあるよみたいな話題に変わっていったりする楽しみがあったりとか。
〇〇わさびに関しては、
葵ちゃん任せですね。
好きな方に行ってっていうスタンスでやってるというか。
このパターン。
〇〇わわでもね、
共通してやってる玉木さんの受け取り方ですよね。
ザックに行くとそれぞれの個性を好きな方に行ってもらうっていう楽しみをしてますね。
投げたボールがどこか。
めちゃめちゃかっこいいっすね。
それぞれの良さっていう言い方してますけど、
飛ばそうとしてくれてるみたいな。
やっぱメイホストですよね。
かっこいいというな。
最初は無理やり色を付けようと僕はしちゃったんですよ。
この番組では僕はこのキャラでいこうとかって考えよったんやけど、
途中から全然できるなと思って投げて、
それぞれの個性に任せる。
自分で色を付けようとしちゃったけど、
だいたい飲まれたと。
そう、もうコントロールしない方がいいなと思って。
あれこれ、違うこんな予定じゃなかったのにな。
これ話題投げたら全部変えてくるやつやな。
いや、むすさんの意見も一応参考になりました。
参考になりました。面白いですね。
いち、プロデューサーの意見やからね。
違う違う違う。
僕らしてはプロデューサーっすもんね。
僕からしたら全員3名がそれぞれプロデューサーなんですよ。
なんかネタだけ持ってくる人っていう役割をしてる感じですね。
俺?
いや、3名は演者です。
3人は演者で、むすさんがプロデューサーです。
普段汗かかん、ヒゲのとこに汗かいてるね。
はい、まぁでも、
みんな好きなようにやって欲しいし、
39:00
好きなようにやってくれてるなっていう印象ですね。
ほんと好きなようにやらせてもらってますね。
違う違う違う。
いや、まぁでも。
否定してるところじゃないですか。
やらせてもらってるっていう感想が僕的にはちょっと違うなって。
逆に乗っからせてもらってるってところが違う。
好き勝手やらせてもらってますねみたいな。
そう、それぞれの船の行き先に僕勝手乗ってるよね。
とりあえず、
むすさん今日はよう寝れるな多分な。
いや、もうこれね。
えーと、じゃあ締めの挨拶を
あおいちゃんお願いします。
えーーー!?
なんて言ったらいいかわからん。
味わったらいい、僕の気分。
いや、開始の挨拶もなかったけどね。
え、なかったよね。
なんの番組もわからんし。
まぁ、あれだね。
では、あのー、三者合同飲み会。
三者合同。
三番組合同飲み会に一旦締めようと思います。
はい。
じゃあ、後編を拝借?
はい。
よーーーー?
ごちそうさまでした。
はい、謎川でーす。
はい、第2回も続きます。
はーい。
