1. MaG Tune
  2. 兎に角・百と43話『新ヘッド..
2023-07-17 29:54

兎に角・百と43話『新ヘッドホン紹介』

OPトーク【推しの子】

お互いの新ヘッドホン紹介/ジーマ缶/滑舌ヤバイまっちゃん/ブリンガー効果


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00:09
やっぱ仕事終わりやしね。眠いよね。
あ、やべ。レコーディング遅れたやん。
今の撮れんかった、ぐっさん。
うそ。思いっきりあくびをしてましたね。
なんと入れる。
2回目ね、これ言うの。
めっちゃおもろいね。
さっき、ちょっと、うるくんの声が入ったやんか。
にゃんにゃんにゃんにゃん、聞こえたと思うけど。
まあ、かまってかまって出てきたんやけど、こっちの部屋に。
うん。
どんな姿で来たかというと。
はい。
あの、これ食わえてきた。
これ、何これ?
これあの、猫じゃらしの、たぶん先端やと思うんやけど。
はいはい。
あの、ずっと廊下に転がっとるやつない?これ。
これを、にゃんにゃん言いながら、食わえてこの部屋に入ってきた。
遊びたいんかなと思って。
猫って、食わえたままでも喋れる?
なんか、引っかかったんかなと思ったけど。
食われたままにゃんにゃん言って、かわいいと思って。
かわいいね。遊んでくれってことやね。
うん。かわいかった。
はい。また捨てておきます。
おーい。鬼なん?
はい。じゃあ、乾杯しましょう。
はい、乾杯しましょう。
かんぱい。
はい、かんぱーい。
うまい。
うめえ。
いやあ、温まりましたね。
いやあ、ほんとですよ。もうアイドリングはバッチリなんで。
アイドリングがもう結構な長さで、もう一時年なんですけど。
そうですね。
一時一本目で。
最初は十二時やったんですけど。
はいはい。積もる話もあってね。
まあ、アイドリングと言えばさ、まっちゃん。
はい。
アイドルにちなんで。
はいはいはい。
あの、おしのこ見た?
見ました。
あ、見たんや。すげえ。
タイムリーでね、ついこの間見終わりました。
どうやった?
面白いね。面白いね。
まだ来るからね、これからやし。
そう、漫画自体も終わってないらしいやん。
だから解決してないやん。
だから楽しみですね、あれは。
いやあ、ほんとね、今後に期待よね。
期待やね。
うん。
まあ、アイドル事情の裏側をセキララにアニメで伝えられてるっていう。
まあ、すごいね。
うん。あれは確かにバズるよね、あのデッキというか作り方というか。
今時の世の中の作り方。
そうそうそう。
めっちゃわかるわあ。あれはすごいよなあ。
見たところ、ブズさんも。
いや、僕まだ見てない。
え?
嘘?え?今、え?
今何の話しちゃったん?おしのこの話しちゃったろ?
おしのこの話しちゃった。
おしのこの話しちゃったろ?
面白いよねーっていう話しちゃったんね。
03:01
したした。
今後も気になるよねーって話したね。
したしたしたした。
えーと、俺は、前この間見終わったんよね?
はいはいはいはい。
え、1個も見てないんすか?
1個も見てない。
え、な、え?どういう切り口で話しだしたん?
嘘だろ。
どこまでいけるかなと思った、それっぽいこと言うて。
嘘だろ?そういうパターン?
え?
なに?え?陰で俺のこと見よったん?
見終わるの?見終わるの待っちゃった?もしかして。
そうそうそう。あ、まっちゃん見よるなーと思って。
怖い?
見終わったかなーと思って話題出してみた。
うわ、それはそれで怖いな。
えー、見ろや。っていうか見ろや。
めっちゃおもろいけど見ろや。
意外といけるもんやね。見んでも喋れる。
あ、ほんとに見てないんや。
ほんとに見てない。
すげー。見て、ぜひ見て。じゃあすぐ見て。
皆さん、これが我々の夜遊びということで始めていきましょう。
はい、とにかくマグチューン。
マグチューン!
はい、お酒をたし飲みながら緩く話して語ろう。
酔っぱらいトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
すべてはシナリオ通りやったか。
遊びが言いたかったんか。
いやー、よかったよかった。
いい感じにオープニングトークできたと思う。
ありがとうございます。
知ってられたわ。
え、マジで?もう1話から全部言っちゃおうか?シナリオを。
なんで言う?まだ僕見るかもしれんから。
見てや、おんね。
いや、おもしろい。ただのアイドルの話じゃないからね。
ミステリーですから、あれは。
ミステリーとサスペンス要素が盛り込まれてますね。
噂はね、ずーっと聞いとるんよ。
うんうんうん。
だいたい出回ってるか。その内容的にはね。
ざっくりいくとすごいスーパーアイドルがおって、
なんやかんやあって、子供が生まれてみたいな。
そう、転生したらスライムになった件。
あー、スライムの話なの?これもしかして。
転生したらーっていう話で、
まあありきたりかなって思ったんよ、俺も1話見て。
はいはい。
あ、こういう、押し残って、あ、こういうタイトルなんやみたいな。
そういうタイトルの意味持っとったんやって思ったけど。
あー、そういうのも分かるんや。
あ、そうそうそうそう。
押し残っていう、子やから。
あ、そういうこと。
へー。
みんな押すからさ、僕全然見んから。
僕だけ引き残。
みんな押し残やけど。
え、俺たけのこ。
僕はね、1、2、3、カズのこ。
えーっと、えーっと、
次行きましょう。
06:00
もうしんどい。
そこがすごいよ、だから。
土のこ。
いやー、もうそんな攻撃ばっかされたらね、僕もコーラ用意するわ。
のこのこ。
はい。
次行きましょう。
しんどい。
そうやな、やめよ。
やめよってまっちゃんが言ったのにまだ来るから。
もう出るなー。
もうここはもう全部繋げてから、
次行きましょうってなるけん。
そうですね。
はい、うまいことやりまーす。
で、何の話したっけ。
そう、曲がいいんよ。
あ、曲がいいんよって言ったのよ、あそびの。
うんうん、あの曲はね、でもね、あのー、ちゃんとスポティファイでインストールして聞いてる。
え、エンディングは知っとる?
いや、知らん。
エンディングめっちゃいいよ。
そうな。
女王鉢っていう。
カラオケで歌うから、まっちゃん。
マジで?
めっちゃストローや。
女王鉢って聞いてるさ、なんか、
女性ユニットのイメージじゃないけど、ちゃうの?
あ、女性じゃない。男の人ないけど、
うん。
もう、オクターブ上がるから、聞いて。
あー、気持ちいいやつね。
そう。
もうあれすごいよ歌えたら。
うーん。
すごいよ歌えたらシリーズよ、あれは。
なるほどね。
うん。
白日と一緒ってことね。
あ、そうそうそうそう。
白日もそうやけど、
粉雪の時代から王ってなったけど、
白日でまださらに王ってなったけど、
女王鉢やばい。
やばい。
それ以上。
うーん。
っていうね。
えっと、気づくことないですかね。
髪切った?
ははははは。
マジで?
タモリみたいなこと言いたいな、今。
ははははは。
なに?
これも貼っといてって言って。
ははははは。
えーとね、
ま、これは、あの、お互い。
すごいね、俺ら。
そうかもしれんけど。
お気味左右対称やね。
まっちゃんも僕に対して同じこと気づくことあるやろ。
うん、一緒一緒。一緒。
一緒ね。
おそろおそろおそろおそろおそろ。
じゃあ、せーので言う?
はい。
せーの。
ヘッドホーン。
ヘッドホーン。
遅れたやろ、今。
ほー。
遅過ぎたやろ。
はい。ということで。
え、おにゅうのヘッドホーン買った。
おにゅうのヘッドホーン買いまして。
おー。
はい。
え、ぐっさんはビーツ?
あ、僕の方からじゃあ紹介いきましょう、これ。
はい。
私のヘッドホーンはこれ、あの、アンカーっていう会社が作ってる。
おー。
あのー、ポッドキャストのアンカーと思ったら別ね。
はい、言ってましたよね、前回ね。
うん。
そう、スマホとかの充電器とかをね、作ってる会社がアンカーっていう会社なんですけど。
はいはい。
そこが作ってる、930っていうヘッドホーンですね。
はいはい。
なんで今後ろ見たの?930後ろにおる?
933がおったかと思ったけど。
うん、アメリカから読んだ。
こっちの子と違うかなーと思ったけど、違かったね。
あー、よかったよかった。
ど、どんなんでしょう?
これはあの、射音性にすごい優れてるヘッドホーンで。
09:00
はい。
なんていうんだろうね、あのー、今までは耳にこう乗っける感じのヘッドホーンやったんやけど。
おー。
はいはい。
これはね、耳を包み込む感じのヘッドホーンですね。
あー、優しい。
その代わりね、夏場、群れる。
あー、群れるのはね、確かにね、これからの季節やからね。
乗っけた時にちょっとこう、水分感じるような。
うーん。
ま、その分射音性があって、で、あのー、スマホでね、例えば、えー、ベース音をちょっと強くしたいとか。
はい。
高音を強くしたいとかっていう調整がスマホでできる。
あー、かっこいいねー。
そう。
ほー。
で、ワイヤレスも、えー、優先音。
そうですよね。
うん、どっちもできるんで。
そうですよね、今、だって、もう、あるよね、今、ブルトスが見えるもんね。
あっ、ちゃんと接続されてるやん。
はい、あのー、こういうね、収録をするときは優先でちゃんとやってます。
あー、ちゃんとしてるねー。
もう、なんか背景と同化してさ、動線が見えんくて、今。
そうやろー?
うん。
同化してるぜ。
ブルトスかと思ったやん。
ふふふふふ。
なんで江戸っ子っぽい?そんな。
ブルトスかと思って。
ブルトスかと思ってさ、もう、あったんやね、ちゃんとね、コードが。
はい。
で、まあ、僕の方はこんな感じなんですけど、まっちゃんの方はどんなやつですか?ヘッドホン。
わて、わてのコード見えるよね、これ。
うん、急に関西弁になるやん。
ブルトスやねんけん、これ、わてのコード見える。
ははははは。
ちゃんとね、赤い線が見えてますよ。
はい、赤い線なんですけど、ちょっと待ってくださいね。
あれ?
あ、これ。
変わった?なんかまた別のヘッドホン?
そう、買ったんよ。
R。
あ、かっ。
L。
で、
うん。
まあ、コードがこんな、こんなんですよ。
めちゃめちゃコード太いやん。
あ、ちゃうんか、これあれか、あの、バネバネになっとるコードか。
バネバネのコード、シールドなんよ。
おー。
あの、知ってる?ピンプラグじゃない。
シールドなん。
あの、アンプとかにつなぐやつね。
そう。ギタリスト、ギタリスト用の、えーと。
はい。
これは、ワンオーディオさんかな?
ほう。
ワンオーディオさんのDJヘッドホンです。
DJになるのね。
すごい、全く見えんけど箱を出してくれた。
あ、見えた見えた。かっけえ。
こういう感じのね。
はい。
あのー。
これはさとかしてお高いやつでしょ。
いや、ほんと何千かの、こういう、あ、キーキーよる。
こういう折り畳みだったり、こういう回ったりですよね。
はいはいはいはいはい。
っていうね。
いいね。
あのー、ラジオパーソナリティとか、あの審査員とかがよくやるさ、片方だけこうヘッドホン持ってやるみたいなことができるやつね。
あーできるできる。
うん。
そういうヘッドホンを買いまして。
ツンクやん。
ツンクですね。
12:01
ツンクは言わん。
どこも、どの地方もツンクは言わん。
スタジオプロ10です。
はい、これまぁあの、見た目のかっこよさと、折り畳める利便性と、あと軽量、軽さをちょっと重視して、ずっとつけてたらやっぱ重たくなるっていうのはやっぱやだなーと思って買ってみて、
あとね、もう一個魅力があるのが、ここシールドなんやけど、こっちピンプラグサスとかあるんよ。
あ、両方いけるんよこれ。
そう、だから両方挿して両方聞けるかと思って買ったんよ。
それはいける?実際。
で、こっちにiPhoneの音楽を聞いて、こっちにトークをしようかなって思ったんよ。
はいはい、レフトとライトでこう聞き分けるというか。
うん、そう、それをやろうと思ったんよ。
うん、どうやった?
え?つないでないじゃないですか。
今までこうやったことあった?これ、この感じで。
うんうん、予習はした、ちゃんと。
シチュエーション?
うん、シチュエーションこう両方挿して、シチュエーションはしてみた。
はいはいはい。
挿してない。
ってことは?
挿しで?挿して?
どっちの挿してこれ?挿す方か、挿する方か。
まぁできなかったということですよね。
できなかったんよー。
そりゃそうですよ。
で、こっちに挿すとこっちが反応して、iPhoneの曲が聞けだして。
両耳でね。
で、こっちのシールドの方が聞けなくなって。
あー、これはじゃあ後からの方が優先されるってことか。
そうなるか。
うん、シールドが優先とかじゃないよね。
どっちが優先かになるかもしれないけど、
まぁでも両方は確かに、片方のが両耳に反応するっていう。
ほー、なんかでもいいね。特徴あるヘッドホンを買ったね。
そうですね、2wayということで。
ちなみにBluetoothもできるんですか?
Bluetoothも可能です。
すごいねー。
はい。
僕が一番感動したのは、ちゃんとまっちゃんがBluetoothヘッドホンじゃなくて優先ヘッドホンを選んだところをちょっと感動してる。
当たり前でしょ。
そう、なんか我々はね、このポッドキャストとかさ、音声収録とかするときは、優先じゃないとやっぱどうしてもラグが出るんですよね。
はい。
で、そこをやっぱりまっちゃんも重視して優先を選んだんやなって考えたら感動したのは今。
プロ意識やろ、これは。
プロ意識。
これね、全然ね、Bluetoothなかったわ。
嘘ばっかり言うな。
優先選んだぞ。
返してほしい。さっきの全部の回は返してほしい。
これなんで勘違いしたか言っていい?
はいはいはい。
15:00
ちょっと待ってよ。
定期的にオラになるよな。なんかの紹介をするときは。
あ、返ってきた。
はい、こちら。
はい、おかえり。
あ、Bluetoothイヤホン?
ほいほいほいほいほいほい。
ライブログとかに使うやつね。
ネックバンドワイヤレスイヤホン。
うん。
はい、こちらを購入いたしました。
あ、そっちも買ったんや、新しく。
はい、同時期に買いまして。
これはあのー、まあ言ったら言いかんかもしれんけど、バイク乗りながら聴くように、このネックバンドは欲しくて。
まあ1個持ってるんですけど、ちょっと古くなったので新しいのを買いまして、これはもうBluetoothですね。
で、ここ、ここ、ここ。
これ付けたことある?このイヤホン。
ない。
ここがね、イヤホンのこの耳の部分の上にちょっとどっかがりが。
はいはいはいはい。
トゲみたいなのね。
そう、トゲみたいなのがあるんですけど、ここが耳の中にちゃんと引っかかってくれる。
へー。
なので、ずれることがない。
おおー。
ヘルメットをかぶった時に、いつもずれよったんよ。
はいはいはいはい。
だから、ちょっと片方聞こえなかったりしてたんやけど、これは耳たぶのちょうど、耳のこのくぼみにフィットしてる。
おおー、はずれない。
はい、はずれない。
まさに当たりですね。
当たり?
はずれがない。
当たりですよ。
正解。
正解やったら聞き直さんやろ。
で、ここ。ここがね、ちゃんとマグネットになってまして。
おおー。
外せるようになったり、つけれたり。はい。
そうですね。このマグネットを紹介する時に、ちゃんとイヤホンをマイクにぶつけてしまうところもいいと思いましたよ。
お茶目だな。
自分で言うんだって。
ポジティブか。
以上、私が買ったヘッドフォン、イヤホンと、りくさんが買ったヘッドフォンのご紹介でございました。
これでもほんまにさ、僕が収録するように、前回使ってたBEATSのヘッドフォンがぶっ壊れたんで、
そうですね。
新しいヘッドフォンいるなと思って買ったんやけどさ、
収録だけに使うのってもったいないっていうのもちょっとあって。
わかる。
うん。せっかくやからいっぱい使いたいんや。
はい。
なんで今溜めたの?
いや、編集にかなと思ったけど、違かったかな。
いや、編集にも使う。もちろん。
うん。
編集にも使うけど、せっかくさ、僕のほうでいくと、高音域、低音域をいじれるって考えたら、
うん。
僕結構ベース音とかドラム音好きなのよ。
確かに、確かに。それはいいね。
で、音楽を聞くためにも使いたいなと思って使ってみたんやけど、
うん。
もうすんごい、
18:00
いい?
うん。あの、僕が好きな音を強調してくれるから、
うわ、最高やん。
すごい、マジでめちゃめちゃいい。
ジーマ缶めっちゃ合うね、じゃあ。
ジーマ缶は合う、ほんまに。
あの、缶のジーマは家で飲まんっていう話をね、
あの、この収録前にね、雑談にしてたんですけど。
これ組み込むよ、ここに。
ジーマの缶を買ったって言ったっけ?
言ってない。
あの、ジーマってさ、瓶で売っとるやん。
うん。
あれがね、最近缶で発売されたん。
俺飲んだ気がする。
あ、マジで?
飲んだ気がする。
缶ジーマ?
缶ジーマ。
うん、どうやった?
うん、ジーマやった。
うそ?
りんご?
うんうん。
ぽい?
うん。
うん、ジーマが缶ジーマ。
缶ジーター。
いや、そう。
で、僕も買ったんよ、缶のジーマを。
うん。
彼これもう、どれくらい?
2ヶ月前かな?
あの、4月ぐらいに見つけて、
お、缶のジーマ発見したとこで買って、
でもさ、あれ飲まんね。
飲まん?
うん、結局ビールかハイボールしか飲まんからさ。
缶で置いとく、置いといてるってこと?
もう冷蔵庫にずーっとその缶があるよね。
あ、わかるわかるわかる。
あの、ジーマを飲むときってさ、
例えばあの、じゃあ、
クラブ行きましたとかさ、
ライブ行きましたとかってなったときは、
わかるわかる。
わかる?あの感じ。
あの感じのジーマだよ、僕は。
そう、そう。
家で、別に飲みたいわけではないけど、
見つけたから買ってしまったみたいな。
うーん、わかるわかる。
ジーマってそんな役割あるよ。
そう。
さあ帰った、ジーマ飲もうってならんもん。
ならんよね、そうなんよ。
一杯目ジーマになろうってならんもん。
一杯目でも二杯目でも五杯目でもないよ、
ジーマってさ。
確かになあ。
うん。ビールビールビール、ハイボール、ジーマ、
ならんのよ、これって。
確かに確かに。
どこにも挟まれんな。
挟まれん、そう。
うーん、わかるわかるわかる。
なんか、家でさ、
ホームパーティーみたいなしようったときに、
じゃあ俺ジーマ飲んじゃおうかな、
みたいな感じになるかもしれんけど、
ホームパーティーせんから。
うんうんうんうん。
そんなテンション高い集まりがないよ。
パーティー用、そうやね。
パーティー用ですよね。
そう。
だから奪っても行くときも持って行くわ。
こっちで買え。
そんなご当地ドリンクじゃないもん。
間違いないね。
香川ドリンクじゃないもんな。
いらんしもんね。
ビールしか飲まんやろ。
首振りながら、ベース音感じて、
ジーマ缶飲んでる。
うんうんうん。
あーいいね。
クラブやね。
そうそう、一人クラブできるこれ。
うん。
ひとりまつろも。
なんて、なんて。
流してください。
今日ね、滑舌が良くない。
そうなの。
今日はもう最初から滑舌が良くない。
21:01
暇やってね、ちょっと。
喋ってない今日。
分かる分かる。
人と喋らんかったらさ、
全然言葉出てこないよね。
そうなの。
分かる分かる。
こんなペラペラ喋ってる私ですけど、
私今日休みやったんすよ。
え、また?ちょっと待って。
仕事、何?仕事してるん?
してるしてる。
めちゃめちゃしてる。
休み多いな。
今日休みやって、でね多分ね、
今日喋ったのは、レイジ袋いりますか?
あ、いいです。
ありがとうございました。
どけ。
なんか最近それやな。
ほんまにさ、全然人と喋ってなくて、
逆に人と喋りたい欲求がちゃんと高まってるから、
ペラペラ喋る。
そうやね。
でも前回の収録もそうやった気がする。
あ、そうか。
話してなかって、
抹茶と話したかって、みたいな。
そうそうそうそう。
それで調子良かった気がする。
これは人にもよるな、多分。
抹茶以外やったら全然喋れんかもしれんしな。
おー、いいね。
もうすごい褒め言葉、それ。
あ、本当に。
うん。
だから、中途半端に、
全然喋ってないなっていう意識が残っとる時の方が
喋れん気がするな。
あーね。
うん、めっちゃ喋った日か全然喋ってない日の方が
いっぱい喋れる。
そうねー、そうなんよ。
今日すごい中途半端な日やと思う。
うん。
で、このヘッドホンをね、
まぁ普段はイヤホンで付けて編集をしたりするんやけど、
買い立てで、このヘッドホンで編集してみたんよ。
はいはいはい。
バリオ面白かったね。
あの、イヤホン。
我々のトークか。
そうそうそうそう。
あの、自画自賛になるけど。
マフチュンのこの編集をね、しながらね。
イヤホンでやると、やっぱ片耳とかになってしまうよね。
ヘッドホンって強制的に両耳が
そうね、塞がるよね。
塞がってるから、聞こえるやんか。
めちゃめちゃいいなーと思って。
この、いい音。
はい。
うん。
こう、耳塞がってる分爆笑できる。
そう、なんかさ、強制的に集中できるやん。
うんうん、そうそう。
僕、このヘッドホン変えてから、
例えば編集がさ、2話分あるとしたら、
はいはい。
もう、2話一気にパパンって終わらす。
進むよね、これ。
進む。もう集中してる間に終わらそうと思って。
分かる分かる分かる。
うん。
あの、ブリンガー効果ってあるやん。
うん、あの、みんな知ってるブリンガー効果ってあるやん、マッチャン。
日本国民やったら、まあまあ85%ぐらいは知ってるかな。
んーと、ブリンガー。
ブリンガー。
まあまあ、マッチャン知っとると思うけど、一応説明しようか。
あるやろ。
進化前がブリン。
おー。
ブリン、ブグリン、ブリンガーってこと。
そうそう、それそれそれそれ。
それそれそれそれ。
すごい知っとるねー。
おー、すごいジャークなやつに変わりそうやけどな。
あんなピンクのやつ。
まるまるしたやつじゃなくてさ。
24:00
すごい新しいポケモン出たねー。
そうやろ?
うん。
そうそうそう。
ブリン、ブグリン。
あんな効果じゃない。
うん、ブリンガー。
おー、おるおるおる。
可愛いやつが凶悪なやつになるっていうわけじゃない。
そういう効果じゃない。
あ、違う。
うん、ブリンガー効果っていうのはさ、えっと、大馬さんおるやん。
ゼルダの?
ゼルダに繋げるんだって。
普通の馬。
普通の馬。
はいはい。
うん。
で、馬ってさ、目がね、横についとるんやって。
あー、はい。
で、視野がめっちゃ広いんよ。
うーん、鳥はそうよね。鳩も。
そうそうそう、あれ近い近い。
うんうんうん。
で、視野広すぎてさ、340度ぐらい見えるんやって。
おー、聞いたことある、それ。
うん。
真後ろだけ見えみたいな。
はいはいはいはい。
で、この状態で、えー、じゃあ競馬とかでさ、馬を走らせると。
うん。
周りが見えすぎるから、行きがちって全然真っ直ぐ走れんのやって。
へー。
横にも馬おるしみたいな。前にもおるしみたいな。
はいはいはい、確かに。
でね、マスクをするやん、馬って。
しないです、マスクは。
じゃあ、競馬で考えて。
コロナじゃないんだから。
違う違う違う違う違う。
え?
そっちじゃない。口じゃなくてさ、あの、顔にマスクする。
あー、あー、あー、目ね、びっくりした。
そうそうそうそう、目。
わー、ごめん、コロナ禍って、あれやね、ちょっと固定概念を生むね。
ははははは。
馬にマスクは、まぁ口やったわ。ごめん。
金を受け付けないためとかじゃない。
うん。
で、マスクをする意味っていうのは、視野角をね、逆に狭めるんやって。
へー。
前しか見えんようにするためにマスクをする。
はいはいはいはい。
これをすることによって、集中する方向が前になるんよ。
はいー。
で、これがブリンガー効果って言われとって、
そうそうそう、注意散漫な状態になってしまうから集中するための行動というか。
あ、じゃあまさにあれやね、あの、編集とかでこのヘッドホンをつけることによって、
周りが気にならないように、こう、編集に集中できるようにマスクをつけてるってことや。
そうです。だからこれは我々にとっての、我々が馬としたらマスクみたいなもんやね。
え、じゃああれやね、この、我々が競馬に例えたら馬であって、マスクつけてないけどマスクつけてるよっていう、そういうことやね。
うん、そう。じゃあそれでいこう。
すべて俺は当たり前のことを言っている。
同じことをもう一回言った。
そうなんやね、めっちゃ勉強になるな。ブリンガー効果っていうのこれ。
ブリンガー効果ですね、強制的に集中する仕組みを作るというか。
え、それなんか作れそうやな、そのシステム。
はい。
強制的に集中させる、なんか子供への宿題とかもしたいですね、それでね。
そうね、あの、宿題と机しかない部屋に閉じ込めるとか、そういう感じやろ?
27:03
いややな、地獄やな、なんか。
ちゃんと防音のシートをしこうね。
おー。
泣いても喚いても出れんよっていう、小原さんと。
もうホラーやもんね、だって。なんか昔じゃありえんよね、それね。
大丈夫、終わったらちゃんとね、優しくするから。
解放されてね、ちゃんとね。
そうそうそうそう。
すごいブリンガーやな、それな。
それはブリンガーではないけどな。
でもブリンガーいるよって言ったら、まあちょっと子供も喜ぶかもしれん。
そうやね。今お部屋入ったらブリンガーおるよ。ホラー怖くないよ。ホラー目瞑って。
ホラーブルリンガーできたー、言うてね。
ブルリンガーなんか嫌やな。強そうやしな。
2番目の深海ね。
そうやな。
うん。そんなのがあるのね。
はい。
いやー、いい買い物したね、お互いね、でもね。
うん、そうね。
これはでも俺、かっこいいよこれ。
このDJみたいな。
自慢の試合、お互い。
ズームの画面の中でお互い横向いて自慢試合を。
聞いとる方が全然わからんからな。耳見せ合ってるだけ。
でもあれやね、音符マークついとるやん。TikTokマークか。
そうそうそうそう、かっこいいやろ。
TikTokマークやん、あれやね。
TikTokマークなこれ。
著作権。
まっちゃんなんかさ、そういえば、今思い出したらいかんことかもしれんけど、まっちゃんバイク乗りながらヘッドホン、いやイヤホン?
いかんのであれ。
よし、仲良くしようね。
察したな、ついに察したわ。
というわけでございまして、今回もMUGTUNE聴いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい、Spotifyでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価お願いします。
まだTwitterとFM音がしたりYouTubeでもラジオトーク配信してますので、チャンネル登録までの方はフォロー、高評価お願いします。
さらに、ハッシュタグトニーMUGでコメントやDMもお待ちしてますので、どこからもご意見いただけたらと思います。
今宵のお相手はまっちゃんと、
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
まあ今回はね、集中力が足りない我々にとって、ヘッドフォンっていうものを使ってのまさに耳が痛い話でしたね。
今宵もお相手はとにもかくぐっさんでした。
もう一回行こうとするやん。
ありがとうございます。
はい、じゃあまた次回。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
29:54

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