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  2. 159: 給食の思い出 ~ミルメー..
2025-07-03 35:54

159: 給食の思い出 ~ミルメーク・揚げパン・ガチョピント~

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今回は「給食」「うまトマ」について話しました。

メルルーサの唐揚げ/きなこ揚げパン/ミルメーク/クジラ/キムチチャーハン/ソフト麺/ドライカレー/りんご/ツナ餃子/ちくわの磯辺揚げ/地獄のガチョピント事件/牛乳は瓶かパックか/うどん/松屋のうまトマ

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Summary

このエピソードでは、給食に関する思い出として、地域ごとの特別なメニューや給食の質の変化について話されています。特に、メルルーサの唐揚げやきなこ揚げパンについてのエピソードが特徴です。このエピソードでは、給食の思い出やメニューについて語られています。具体的には、カレーシチューやドライカレー、マグロ、アセロラゼリーなどの料理が取り上げられ、地域や学校による違いが紹介されています。シリーズ159では、給食の思い出と最近の食体験について議論されており、特に松屋のうまとまや各地の給食の変化に焦点を当てた興味深いエピソードが展開されます。このエピソードでは、給食にまつわるさまざまな思い出や体験が語られており、特に参加者たちが給食に対して持つ思いや、その影響がどのように人間関係に関わっているかに焦点が当てられています。

給食の思い出
Speaker 1
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャー道留だと、関西人のソフトウェアエンジニアのうぱみゅんが主人で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
今日のテーマは、給食の思い出を話そうよ。
俺、前にお便りをもらったんですよね。
多分、読んだと思うんですけど、
マジトマネーム、ピロリンさんという方から、我々が、多分、帝国ホテルの朝、ご飯バイキングに行った時に、
うぱさんの地元では、リンゴが給食で出てたけど、そんなもん見たことねーよって、私が言っていたことについて、もっと給食投稿聞きたいですっていうお便りが来てました。
ピロリンさんの地元では、メルルーサの唐揚げという白身魚のフライがあって、みんな大好きだった。
けど、他の地域では出てないよっていうお便りでした。
Speaker 2
メルルーサ?なんか魚だっけ?
Speaker 1
うん。なんか普通の白身魚っぽかったです。そのフライの写真だけ見たけど。
Speaker 2
名前かっこよすぎるね。中盤のボスみたいな名前してる。
Speaker 1
ね、強そう。メデューサみたいな。
Speaker 2
ヘビのね。
Speaker 1
そんな、あるのかな。特殊な給食。ローカル給食。
Speaker 2
でも前は、うちも話したと思いますけど、和歌山の南なんで、鯨がよく出てました。
Speaker 1
へー、マジ?どういう状態の鯨?
Speaker 2
あーでも、タツタ揚げしか出てなかったかも。
うん。意外と、和歌山梅も有名なんですけど。
Speaker 1
そうなんだ。確かに南高梅って。
Speaker 2
そうそう。梅は出てることないな。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
渋いのかな?小学生にとっては。
塩分高すぎるのかな?
Speaker 1
あー、そうかもね。
Speaker 2
でもあれは、そうっすね。みかんも有名なんで、みかんは出てましたね。デザートとして。
Speaker 1
なんか生の果物って出たことない気すんだよな。基本冷凍されていた気する。
Speaker 2
それは、えーと、みかんとかも。
Speaker 1
冷凍みかんとか。で、果物そのもの、ない気がすんだよな。
なんかフルーツポンチみたいなやつは出たことあったかもしれないけど、 あーはい、懐かしい。
あとはもうゼリー。冷凍のゼリー。
Speaker 2
あ、ゼリーね。ゼリーも冷凍されてた。
Speaker 1
ゼリーも冷凍されてましたね。
Speaker 2
もしかして、その、みちらさんとかの都市になると、給食センターみたいなのがあって、そこから各学校に行ったりする?
Speaker 1
いや、自分のとこね、給食のおばちゃんいたんだよな。
Speaker 2
あ、じゃあ学校にそのやつけど。
Speaker 1
学校でそう作ってくれてた。
Speaker 2
それならね、なんか出せそうなもんだけどね。
Speaker 1
うん、もう解凍してた。
Speaker 2
そうなんだ。
え、なんか思い出のメニューありますか?
Speaker 1
そう、さっきね、好きだったメニューと、好きじゃなかったメニューを思い出してたんですけど、
たぶんね、好きだったメニューはもう、全国共通、みんな大好き、きなこ揚げパン。
Speaker 2
それね、私ないんだよ。
Speaker 1
えー。
Speaker 2
たぶんその、ほんとに、これ煽りじゃなくて、その時代が。
Speaker 1
うそー。
Speaker 2
ほんとほんと。
Speaker 1
え、じゃあ、令和の小学生はきなこ揚げパン食べてないの?
Speaker 2
食べてないです。
Speaker 1
その、なくなったの?あれ。
Speaker 2
あ、でも。
Speaker 1
あんなにおいしいのになくなる?
Speaker 2
揚げパンって、いや、ほんとになんか、一年に一回出たことあるような気がする。
Speaker 1
なんか市販機に一回売れてた気がするんだよな。
Speaker 2
きなこではなかったな。
Speaker 1
え、揚げて砂糖かかってるみたいな。
Speaker 2
うーん。
なんかその、一年に一回ぐらい、なんか給食の最強の時があって、なんかのチューリップとか出てた。
Speaker 1
へー、すごいね。
Speaker 2
そうそうそう。
その時にあったかも。それぐらいかな。
Speaker 1
普段混ぜてない。
そうなんだ。
Speaker 2
それが最強?
Speaker 1
へー。
山梨県の令和7年度の給食のところで、きなこ揚げパンは今も昔も人気のこんだてですって書いてあるから。
うぱさんだけじゃない?食べてないの。
Speaker 2
それで出てくるのがちょっと山形っていうところがね。
Speaker 1
山梨。
Speaker 2
山梨か。
山梨であったら、和歌山でもありそうです。
給食のメニュー
Speaker 1
東京はないよ。
え、そうなの?
今ってさ、そもそもなんだけど、給食ってあるんですか?
Speaker 1
あって、あれですよね。無償化されたから品質下がって炎上してますよね。
Speaker 2
あ、なんか1個しかないみたいな。
Speaker 1
あ、そう、唐揚げ、ワン。ワン唐揚げ。
Speaker 2
確かになんか、給食の就勤ってあったな。
Speaker 1
なんか、給食費なくなる事件みたいな。
そう、よくドラマであるやつ。
Speaker 2
まあリアルであったことないけど。
Speaker 1
うん、私もないな。確かに自分とか就勤制じゃなかった気がするな。
Speaker 2
振り込み?
Speaker 1
振り込みかも。
Speaker 2
普通そうしろよって感じじゃん。
Speaker 1
なんか危ないですよね、普通に。
だし、現金持たない方がいい。
Speaker 2
奪われちゃうしね。
Speaker 1
怖。
あと好きだったメニュー。
いや、もう1個もパンなんですけど。
なんか、給食ってだいたい、
まあだいたいご飯、白いご飯かコッペパンじゃないですか。
え?
Speaker 2
まあ1回受け入れます。
Speaker 1
え?
白いご飯かコッペパンが主食っていうのが基本で、
Speaker 2
ひととき、例えばご飯がわかめご飯になったりとか、
Speaker 1
で、そのコッペパンもさっきのきな粉揚げパンになったりするんですけど、
きな粉揚げパンより少ない頻度で、
なんか食パンになる日があったんですよね。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
ほんと袋に入った1枚の食パンで、
しかもなんかその、
蜂蜜とバターが半々に入ってパキって割ってかけるやつがセットで来る時があって、
なんかその食パンだと嬉しいってなりました。
でもコッペパンはかなり嫌いだった。
Speaker 2
コッペパンってさ、何?普通のパン?味がないパン?
Speaker 1
味がなくて、長いやつ。
あの、コンビニとかだと、大体ミルクとかクリーム挟んであるけど、
あれがないから、もさもさになる口。
Speaker 2
コッペパンは街で1回も出たことないし。
Speaker 1
パンって出てましたか?
Speaker 2
パンは出てたけど、その中。
Speaker 1
ちょっと待って、前提を話すと、
私は兵庫県の明石出身で、
Speaker 2
私は和歌山の南部出身って感じですね。
Speaker 1
え?
Speaker 2
で、4つぐらい違うのか。
まあ、4つなのか。
ですね。
Speaker 1
年齢が?
Speaker 2
あ、そうそうそうそう。
Speaker 1
4つも違うの?年齢。
Speaker 2
え?いつ違うの?
まあ、それぐらいですよね。
Speaker 1
3つじゃね?
Speaker 2
3つ?変わんない。
Speaker 1
なんで盛るの?
Speaker 2
変わんない。
まあ、3つぐらい違うってことね。
まあ、それぐらいだから、理論上あんまり、
何?
Speaker 1
まあ、10個とかね。
Speaker 2
ジェネレーションギャップっていうか、
それはないはず。
Speaker 1
だけど、主食では何が出てたんですか?
Speaker 2
基本ご飯ですね。
Speaker 1
え?オンリーライス?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
パンないの?
Speaker 2
パンないですね。
でも、私、一番好きなやつに繋がりますけど、
私一番好きだったのが、一番好きというか、
たぶんみんな好き?
その、うちの小学校の人とかが盛り上がってた、それになったら。
それがキムチチャーハンなんですよ。
Speaker 1
あ、キムチチャーハンあったな。
Speaker 2
マジでうまい。
Speaker 1
まあ、おいしかった気がする。
Speaker 2
キムチチャーハンはそうですね、トップティア。
Speaker 1
確かに人気だったかも。
Speaker 2
なんか、全然辛くはないんだけど。
Speaker 1
あの、銀色の、なんかでっかいボックスみたいなのがくるやつね。
Speaker 2
なんか、中に入ってる肉もうまいんだよな。
Speaker 1
じゃあ、ご飯で、飲み物は牛乳ですか?
Speaker 2
牛乳、あ、牛乳はビン?
Speaker 1
いえ。
Speaker 2
三角パック?
Speaker 1
三角?え?普通に牛乳パックのちっちゃいやつ?
Speaker 2
え?でもしかして、ミルメイクやってないんですか?
Speaker 1
やってます。
Speaker 2
え?どうやって?
Speaker 1
確かに、あー、えっと、牛乳パックの、なんか基本はその、ストローを穴に挿して飲むんですけど、
ミルメイクのときはなんかたぶん、あ、チューブタイプだったんですよ、自分のとこのミルメイクは。
Speaker 2
えー?
Speaker 1
あの、粉じゃない。
えー?
前時代的な。
えー?
Speaker 2
いや、SDGsだから。牛乳瓶だからね。洗って再流がSDGs。
Speaker 1
で、だからその、チューブタイプなんで、その、ストローを挿す穴からビューって投入できる。
Speaker 2
えー?
Speaker 1
それでやってました。
は?
Speaker 2
は?って、みんなのこうやるわけでしょ?
Speaker 1
いちいち、一人1ミルメイクもらえるんだって。
え?あ、そういうこと?一人のチューブってこと?
Speaker 2
あ、そうそう。
すごいな。
Speaker 1
なんかあの、で、うぱさんお菓子作りしたことあります?
はいはい、あの、デコレーション。
結構なに、デコレーションのなんか、ちっちゃいチューブあるじゃないですか。
あれみたいなやつが一人1個配られて、自分でポチってあげて、1本入れて飲む。
Speaker 2
で、そのパック用のやつなんですね。
こないだなんかマヂラブルでも言ってましたね。
Speaker 1
その野田が三角牛乳パックだからミルメイクやったことないって言って、
Speaker 2
村上が煽りまくってたらその、瓶でミルメイクだから、どんな美味しいもの知らないのかよって。
Speaker 1
え、じゃあ、瓶粉?
Speaker 2
瓶粉、上瓶粉ですね。
Speaker 1
え、味は?
Speaker 2
味?
Speaker 1
ミルメイクの。
Speaker 2
味ってなんか選びましたよね。チョコ、イチゴ、バナナ。
Speaker 1
バナナあったっけ?
Speaker 2
うん、黄色のミルメイク。
Speaker 1
自分もチョコとイチゴしか飲んだことないか。
てかイチゴ食わず嫌いで1回もやらなかった。
Speaker 2
なに?
Speaker 1
チョコしかやらなかった。
お菓子のイチゴ味あんま好きじゃないんだよな。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
本物のイチゴとの乖離めっちゃあるじゃないですか。
Speaker 2
あ、じゃあアポロとか。
え、で、こないだ私があげたイチゴの。
Speaker 1
あ、だからなに、自分だったら絶対買わないですね。
Speaker 2
さくまの。
Speaker 1
うん。
たぶんイチゴミルクはあんまちょっと過小評価してない。
Speaker 2
すごいね、私とやっぱりちゃんと正反対。
やるな。
Speaker 1
本物のイチゴがうますぎるから。
レフォルメイチゴはちょっとイチゴと名乗るなって。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そうなんだ。
へー。
Speaker 2
あと好きなのなんだろう。
ほんとキムチチャーハンはマジうまかった。
あ、いやこれ好きじゃないな。
Speaker 1
え?
Speaker 2
私カレーライスがめっちゃ嫌いでした。
給食の思い出
Speaker 1
あー、私もあんま好きじゃなかったな。
その嫌いな方に書きました。
私の学校、カレーが、カレーじゃないんですよ、名前が。
カレーシチューっていう。
ちょっとそのどっちともつかない感じで出てた、
まあ本当は甘めの優しい味のカレーなんですけど、
まあこれカレーじゃないなと思って。
Speaker 2
アンパンマンカレーみたいなやつ?
Speaker 1
まあかなー。
Speaker 2
でもカレーの中でもドライカレーあれはうまかったな。
Speaker 1
ドライカレーってメニューあった?
あったあった。
やりますね。
Speaker 2
ドライカレーはマジでおいしかったですね。
Speaker 1
お菓子市の給食、最新の給食を。
Speaker 2
あらネットで見れるんだ。
Speaker 1
見れますね、こんだて票。
えらい。
具体的な料理の紹介
Speaker 1
PDFでちゃんと公開されている。
いやでも、なんか身に覚えのあるものも悩まない。
確かに麻婆豆腐とかも出てた気がするな。
なんかすごいあの、寸胴ダメに入ってて、
もうあんが硬すぎて、めちゃカチカチのあんにまみれてたと。
もう麺豆腐を思い出しますね。
Speaker 2
あ、チンジャオウスとか欲しかったな。
Speaker 1
えー、あったかな。
あれ出てました?ソフト麺って出たことありますか?
Speaker 2
あ、なんか、あれ?
ミートスパゲティのなんか上のやつ。
Speaker 1
その袋を開けてお酢かけるやつ。
Speaker 2
あるかも。
Speaker 1
えー、私ないんですよね。
なんかみんなソフト麺好きだったみたいな。
周りの大人は言うけれど、食べたことない。
Speaker 2
周りの大人は言うけれど、
地球は回ると言うけれど。
あ、すごい。
今私も給食の地元のやつ見てるんですけど、
写真が添付されたPDFになってるんですけど、
Speaker 1
安いね。
Speaker 2
なんか作り方みたいな。こんなて票というより。
あの、牛乳が紙パックになってる。
Speaker 1
おー、進化。
Speaker 2
このSDGsに逆行してる。
あ、マグロ、あ、そうだ。
マグロ出てた。マグロうまかった。
Speaker 1
いいな。
火の通ったマグロです。
そうです、そうです。
Speaker 2
なんて言うの?あれ。
なんか、マグロ。
Speaker 1
角煮みたいな。
Speaker 2
あ、そうそうそう。あれうまかったです。
Speaker 1
いいですね。
Speaker 2
たぶんうちマグロも、なんだ?
魚角料日本一とかで有名なんですよ。
Speaker 1
やるな。
Speaker 2
そうだそうだ。
Speaker 1
またあれかな?
当時好きだったけど、今何で好きだったか全く理解できないものは、
その、なんかまるまるラーメンみたいな。
ラーメンドキドキ出てたんですよ。
それも月一か四半期に一回なんですけど。
で、なんか普通のラーメンもあるし、キムチラーメンとかもあるんですけど、
でもそれもその寸胴の鍋にもう麺も入った状態。
だからもう麺がブヨブヨの状態になってて、
今思うと何が美味しかったんだろうって思うけど、
当時は大人気だったな、ラーメン。
Speaker 2
ラーメンはなかったな。
Speaker 1
アセロラゼリー出てたな。
Speaker 2
ピンクみたいな赤みたいな色。
Speaker 1
アセロラゼリー出てましたね、凍ったやつ。
Speaker 2
アセロラって何だろう?
Speaker 1
赤いやつね。
Speaker 2
今見て思い出したんですけど、もう一つキムチチャーハンと一緒に出てた小皿みたいなやつあるじゃないですか。
あそこに出てた。
Speaker 1
おかずショーね。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
おかず大とおかずショーって何だよ。
Speaker 2
最強のメニューがあったよね。
ツナ餃子。
これマジで美味かった。
Speaker 1
知らないよ。
Speaker 2
餃子が、ちょっと揚げ餃子みたいな感じなんですけど、中がその具材がツナベースなんですよ。
Speaker 1
やっぱマグロがあれだから。
Speaker 2
これマジで美味かった。
地域の違い
Speaker 1
そうなんだ。
知らないメニューばっかだよ。
Speaker 2
やっぱ地域差ありますね。
Speaker 1
独自の、うん。
そうだそのおっぱさんが言ってたリンゴデザートの説は、
おっぱさんのとこはあれですよね。
その場で切ったリンゴが塩水に浸かった状態で、生身のままでてたんですよ。
で、自分とこはそのリンゴ出たことないんですけど、
この前香川出身の人と喋ってたら、香川は袋に入った状態、小分けされた状態でリンゴ出てたって言ってました。
Speaker 2
え?そんなこと言ってたの?
Speaker 1
なんか時々駅で売ってますよね。
なんか青森のリンゴパックみたいな、あのコンビニのリンゴみたいな感じで、
切ったリンゴ売ってるやつみたいなのが給食へ出てたらしいです。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
なんか地域差あるけど、なんで兵庫飛ばしてリンゴなのか謎だった。
本当に給食のリンゴは塩辛いっていう、塩辛いっていうか塩の風味があるから嫌だなっていうのはずっと思ってた。
嫌いで言うと普通に、あれですよね、その、何だっけ、ごもく煮というか、豆の煮物みたいな。
豆あった、あ、豆あったかもなー。
Speaker 2
あれがマジで嫌でした。
Speaker 1
あ、でも豆あったかもしれないけど、家で出してたやつとちょっと覚えてないな。
Speaker 2
なんか、ひじきと豆とみたいな。
Speaker 1
確かに、ひじきとね、なんかレンコンと豆のサラダみたいなのあった気がする。
確かに今食べたらありがたいかもしれないけど、キッズの時はいらないな。
Speaker 2
一回、たまになんかその、給食ってなんかその、何その、イベントっていうか、そのなんか、
催し物の時にちょっと変わるみたいなやつがあって、そのワールドツアーみたいなのあったんですよ。
Speaker 1
ロイヤルホストなの?
Speaker 2
でもそんな感じで、今月は、どこだっけあれ、南米か知らないけど、南アフリカか知らないけど、
それの伝統の料理みたいな、だったんですけど、それが伝説の料理で、
Speaker 1
その時しか食べたことないですけど、ガチョピントっていう。
Speaker 2
これあの、あの先生でさえ、みんなに残していいよって言った伝説の料理なんですよ。
Speaker 1
ガチョピント?
Speaker 2
ガチョピントかな?
ガジョピントですね。
Speaker 1
ガジョピントだ。
えーなんか、見た感じは美味しそうだけどな。
Speaker 2
あ、これ確かにね、このやつだったら美味しそうなんですけど。
Speaker 1
なんか、概要、ガジョピント公式が出している概要としては、ニンニクや玉ねぎの旨味が美味しい豆ご飯。
まあ普通に美味しそう。
Speaker 2
このままだったらいいんですけど、なんか私たちのやつなんかちょっとアレンジがわからないけど、加えられてて、
この、見た目はこういう豆ご飯みたいな感じなんですけど、まあ赤飯みたいな、まあいいですよ。
なんですけど、浸ってるんですよ。
Speaker 1
何に?
Speaker 2
なんだと思います。
Speaker 1
なんだろう?
え、トマトスープみたいなやつ?
Speaker 2
あー、正解は、オレンジジュース。
Speaker 1
なんでやねん。
Speaker 2
これね、マジできつかった。
Speaker 1
どうしたんだ?
ちょっと、ガジョピント、オレンジジュースで調べよう。
Speaker 2
皆さんは、赤飯をオレンジジュースにつけた給食だと思い浮かべてほしいんですけど、これを感触するのは本当に辛かったですね。
一種のトラウマに近いな、これは。
これがワーストかも。
給食、給食世代、給食の思い出だね。
Speaker 1
なんでそんなことになったんだろう?
わかんない。なんかどっかで、電文でガジョピントの作り方を、こっさりかから読み見した時に誰かがオレンジジュースって言ってしまったのか。
Speaker 1
間違えちゃった。
Speaker 2
間違えちゃった?
Speaker 1
あなただったの?
そうなんだ。
なんか世界の料理みたいな、確かに言われたらあったかもしれんけど、全然覚えてない。
Speaker 2
なんかね、何度か出してくれたら、たぶんうまさにびっくりしたと思う。
Speaker 1
でも牛乳、小学校はパックだったけど、幼稚園は瓶だった。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
あれか、みんな自分で洗わされてました?
え?洗わずに?
Speaker 1
たぶん。え、洗ってたのかな?
Speaker 2
私洗ってましたね。
Speaker 1
出てそうね、食べたものが家で食べたやつなのか、給食で食べたやつなのか、全然思い出せない。
Speaker 2
今ランキング見てたのあったけど、手巻き寿司もたまにありましたね。
Speaker 1
え、すごいね。
Speaker 2
これも美味しかった。
大ぐらいじゃなかったから、そもそも給食の時間をそんなに楽しめてたわけじゃなかったんだよ。
Speaker 1
もう一個も捨てて外に出たいって。
外遊びキッズだった。
なんか給食の時間の、食べ終わるまでずっと食べ続けないといけなくて、掃除が始まっても食べてるのって地獄すぎまして。
Speaker 2
うちはそんなに厳格じゃなかったの?
Speaker 1
うん、なんか、先生によりました。
Speaker 2
そうなんだ。
多分、うちは人数が少ないんで、各学年一緒に食べたりするんですよ。
だから別にそんなこともなかった。
ある日、先生が三学年分見るみたいな、でも30人しかいないから。
Speaker 1
みんな掃除とかしてる中で食べてる。
最悪やん。
ゴミまいすぎる。
Speaker 2
みちるださん言ったんすか?
汚いですって。
Speaker 1
いや、その時は従順な子供だったから。
Speaker 2
先生が言ってたよって。
Speaker 1
まあ、なんか、えー、可哀想だなって思って。
Speaker 2
確かに小学校の時のみちるださんどうなったのか気になる。
Speaker 1
嫌な感じだったよね。
Speaker 2
嫌な感じになったの?
委員長ってこと?
Speaker 1
かも。
小学校の時からかな。でも委員長か。
小学校は委員長だった気がする。
嫌だよね。
Speaker 2
嫌だよね。何にも言ってない。
Speaker 1
なんか時々あれだ、アーモンドフィッシュみたいなやつをおやつで出て嬉しかった。
デザート代わり。
Speaker 2
あの茶色いやつ。
Speaker 1
茶色い?
Speaker 2
あれ茶色いパッケージのやつじゃなくて。
Speaker 1
あー茶色いかもね。
なんか白いアーモンドと小魚みたい。
Speaker 2
なんかね、確かにね、今大人になって食べた記憶なのか、小さい時に食べた記憶なのかわかんないね。
それあそこにあるんすよ、シェアラウンジに。
Speaker 1
確かに前食べた気がする。一番ヘルシーなお菓子な気がする。
平成こんだけ人気で調べよう。
でも全部、わりと話に出たやつばっかだね。
揚げパンとか、ミルメイクとか、ソフト麺。
ソフト麺食べてみたかったな。
Speaker 2
ソフト麺もカチカチっすね。
Speaker 1
そうなんだ。
ちくわのイソベ揚げって小学校に出てたかな?
出た出た。
でも確かにそこで出てなかったら、今好きになってない気がするから、出てたかも。
確かにそれは好きだった気がするな。
給食の思い出
Speaker 2
あれ?ちくわのイソベ揚げ単体だっけ?
Speaker 1
多分。おかず代みたいな感じじゃない?
Speaker 2
メイン?
Speaker 1
多分。ちくわのイソベ揚げでご飯食べてたんじゃない?
Speaker 2
すごいね。栄養足りんのか。
あとフライドポテトもありましたね、たまに。
Speaker 1
本当?いいね。
Speaker 2
あとフライドポテトとしょぼいハンバーガーみたいな。
Speaker 1
なんかやっぱ変わってますね、うぽさんのところの給食。
Speaker 2
マジで?
Speaker 1
岡山給食独自で調べるか。
Speaker 2
あとあれね、たまに出てくるヨーグルトの巻き場の朝。
Speaker 1
あー、あったかも。
Speaker 2
でもうち独特なのはクジラぐらいじゃないかな?
Speaker 1
でもリンゴ、生身のリンゴ。青森の人とか出てんのかな?
Speaker 2
塩漬けじゃないといけない。
シャケもおいしかったな。
Speaker 1
シャケ?
シャケ。
シャケ出てたかな?
給食いつまでありましたか?
Speaker 2
中学校までですね。
Speaker 1
でも小学校だけだったんだよね。
あ、そうなんだ。
中学から弁当。中高は弁当でしたね。
Speaker 2
弁当に憧れてました。
高校から食堂ができて。
Speaker 1
高校食堂あったんですけど使ったことなかった。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
なんかしょぼかったんですよね。
Speaker 2
うちもめっちゃしょぼいんですけど
今でも食べたいぐらいめっちゃうまいのあって
唐揚げラーメンっていうのがあったんですけど
ラーメンの上に唐揚げ乗ってんすよ。
めちゃくちゃうまい。
Speaker 1
ハイトクやね。
Speaker 2
あれすごい、あれ。
もう一回食べたい。
でもね、勝手に入れないもんね。
Speaker 1
卒業生ですって言って。
Speaker 2
不審者侵入。
Speaker 1
和歌山にアフロのやつなんていない。
Speaker 2
なんなんすかね。妖怪として。
Speaker 1
さっきの香川の人は高校の学食は
うどんは自分で茹でるスタイルらしくて
生徒が茹でるらしくて
ゆきりコーナーみたいなやつが食堂にあって
みんな自分でゆきりして麺入れるって言ってました。
Speaker 2
さすがやね。
どこまで本当っすかそれ。
Speaker 1
え、嘘?かなり信じてたけど。
確かにリスナーで香川の人いたら
Speaker 2
ファクトチェック。
道場さんがめちゃくちゃ嘘なことをずっと信じて。
よく考えたら本当か?
だって大強烈だぞそれ。
Speaker 1
そんなみんなうどん食べんのかな、学食でも。
Speaker 2
あ、そういうことね。
Speaker 1
わざわざ学食では食べないみたいな。
でもわざわざ食べるやついなかったら
そんな設備作んないですよね。
Speaker 2
でもなんでゆきりだけは学生に任せてんの?
Speaker 1
え、だから多分麺は、麺じゃないや。
スープはおばちゃんが作ってくれて
麺はなんか袋みたいな生麺を渡されて
学生がゆきりすることを理解。
Speaker 2
なんで?
Speaker 1
でも全部嘘かもしれない。
Speaker 2
全部。
Speaker 1
ちょっと香川出身、マジどもの方はいたら
真実を教えてください。
Speaker 2
確かに、何が真実なんだ。
給食はそんな感じ?
松屋とうまとま
Speaker 1
そんな感じかな。
給食はこんな感じなんですけど
最近ね、初めて食べたものがありますよね?
Speaker 2
ありますよね。
Speaker 1
何ですか?
何ですか?
Speaker 2
うまとま。
Speaker 1
うまとま?
Speaker 2
松屋のうまとま。
Speaker 1
ついに。
Speaker 2
ついに。
レギュラーメニューとかした伝説のうまとまが。
Speaker 1
うまとまハンバーグかな、正式名称。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
食べたことありましたか?
Speaker 2
ないです。
Speaker 1
私もなかったんですけど
あの、春と飛行機のYouTubeで
土岡っていう痩せてる方が。
Speaker 2
すごいね、そのバキバキ童貞じゃない方じゃないの。
痩せてる方が。
Speaker 1
痩せてる方が、何でしたっけ?
一番好きな食べ物がうまとまなんでしたっけ?
Speaker 2
夏になると狂いだす。
Speaker 1
そうなの?うまとまって。
Speaker 2
うまとま。
Speaker 1
もともとうまとまハンバーグって夏限定のメニューで2週間ぐらいしかやってなかったらしいんですけど
その土岡っていう人は
うまとまが好きすぎて14日間中10日はうまとま食べるって言ってて。
Speaker 2
確かに1年間で2週間しかないって言われたらね。
Speaker 1
好きな食べ物ね。
それぐらいやるかもしれない。
好きな食べ物生きる期間が。
で、そんな人を狂わせるうまとまがレギュラーメニューになったので
昨日食べてきましたね。
食べました。
久々に来ました松屋。
Speaker 2
松屋マジ味噌汁がついてくるのありがたすぎるんだよ。
Speaker 1
味噌汁うまいからな普通に。
うまい。
松屋の味噌汁。
Speaker 2
すごいよあれ。
Speaker 1
どうでしたか?
Speaker 2
なんか普通にうまとまっていう名前で食べたら想像する味と多分違うんだよね。
うん。
めっちゃガツンニンニク。
Speaker 1
パンチがすごい。
ニンニクと塩分がすごい。
トマトソースの、もはやトマトいなくなってた。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うまみ成分とかしてた。
Speaker 2
そこの、なんか癖になりそう。
Speaker 1
あら。
Speaker 2
うん。味が濃くて。
Speaker 1
確かに。実質家系じゃねっていう話をしながら食べました。
たぶん家系好きな人はうまとまも好きだよね。
Speaker 2
そういうこと?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
めっちゃ味濃いニンニク。
Speaker 1
いや、うぱさんよくご飯ショーで食べれましたね、あれ。
Speaker 2
食べましたね。あとね、サラダにも一切手を付けず。
Speaker 1
私ご飯普通だったんですけど、ほんとサラダあってよかったって思いましたもん。
もう味濃すぎて、途中サラダをご飯代わりにして、うまとまを食べてました。
Speaker 2
最初にサラダ全食いしなくてよかった?
Speaker 1
全食いしなくてよかった。3分の1やめといてよかった。
Speaker 2
じゃあみんなはもう、まず最初にサラダとか全食いするのはやめて、
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
挑戦しないといけない、挑戦というか。
Speaker 1
うまとま、温玉みたいな温泉卵が掘り付いてくるんですけど、
それでマイルドにしたとしても、ちょっとパンチがヘビーです。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
もう、店内いた人8割うまとま頼んでましたね。
Speaker 2
確かにね。めっちゃ食べてましたよね。
Speaker 1
あの向かいのおじちゃんと2人以外、ほぼうまとまだった。
Speaker 2
確かに。みんなそれで触発されてきたのか。
Speaker 1
そのおじちゃんが去った後に来た若者は、もうご飯代でまとま食べてました。
Speaker 2
分かってるよって。こいつが味濃すぎることは。
いや、うまかったですね。前このポテトキャラクター話したか分かんないですけど、
松屋の限定メニュー、うますぎ問題があって、
なんだっけ私食べたの?牛骨。
Speaker 1
なんか中国系のやつね。
Speaker 2
そうそう。めっちゃ辛くて唐辛子入ってるっていうやつなんですけど、
それもね限定メニューで。
Speaker 1
松屋辛いやつ。
水煮牛肉って読むのかな。
Speaker 2
それね、本当に美味しかった。
本当になんか、ここで出していい辛さじゃねえなっていう。
Speaker 1
水煮牛肉って読むらしいです。
Speaker 2
そうなんだ。
これマジでうまかったな。
Speaker 1
アショートラー油でめっちゃ辛そう。
Speaker 2
本当に辛いです。
Speaker 1
おばあさんが辛いって言うならもう相当やね。
Speaker 2
これね、また食べたいな。
これレギュラーメニューにしたらもう確か1週間1回は松屋で、
いやもう2回は松屋でもいいかもしれない。
これマジでうまいです。
Speaker 1
でもね、今年の1月から販売してたからまた来年の年明けに入れるかもね。
Speaker 2
我々がビッグになってこれがうますぎるって言い続けたら、
今回みたいにレギュラーになる説あるぞ。
Speaker 1
確かにね。モコタンメンの北極とか好きな人いるからありかもしれない。
Speaker 2
マジでうまいんだよこれ。
Speaker 1
ちょっと私は食べれないなこれ。
Speaker 2
松屋すごいですよね。そんなになんかその、限定メニュー。
Speaker 1
きっと連発ですよね。
Speaker 2
松屋ってなんだ?松屋ってどこがやってるんですか?
Speaker 1
わかんない。松屋グループ?松屋フーズ。
松野屋とかも松屋ですよ。
Speaker 2
松だらけだね。寿司松、福松。
Speaker 1
ステーキ松。
Speaker 2
松牛。他全然私知らないわ。
Speaker 1
東京にあるのかな?
Speaker 2
確かに。松屋への信頼が。
Speaker 1
跳ね上がった?
Speaker 2
跳ね上がりました。
ぜひ皆さんもうまとまを食べに街に繰り出してください。
なぜかね、銀座エリアにはマジで松屋がぽっかりないんですよ。
Speaker 1
そうなんだ。じゃあ食べれないんだようまとま。
Speaker 2
異常に仲合ばっかり。仲合うとマスキアもあるか。
寿司ないのもありますね。マジで松屋だけないんですよ。
Speaker 1
じゃあ松屋の人聞いてたら、銀座に松屋も作ってください。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
もしうまとま食べたことないよっていう人いたら、ぜひ食べて感想も送ってください。
ぜひ食べてほしい。
リスナーからのメッセージ
Speaker 1
後悔はしないと思います。
花みちるださんも。
確かにこれ人気なのわかるなって思いました。
Speaker 2
なんとお便りが届いています。
ありがとうございます。
Speaker 1
松友ネーム松さん。
こんにちは。毎エピソード楽しく聞かせていただいてます。
ジンフェスでジンを購入しました。
すごい。
ありがとうございます。
お二人のタコ紹介ページがめちゃ良かったです。
解像度が高いタコ紹介でまぶた時間にあふれていました。
季節の変わり目、お体にお気をつけてお過ごしくださいね。
とのことです。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
あのページちゃんと読んでくれてる人いるんですね。
確かに。てか我々もPDFないからパッと読めないんですね。
自分多分写すことできる。
原本を取り出しましたね。
ジンフェスも文学フリーマンも結構最初の自己紹介をじっくり読もうとしてくれる人いて、
そこは読まなくていいですって毎回言ってました。
うぱさんのスーパーロングロング自己紹介。
Speaker 2
まずここから読もうとしてるって結構すごい。
Speaker 1
うん、怖い。
文量が多いのに。
Speaker 2
お互いの解像度が高い?
Speaker 1
解像度が高いタコ紹介でまぶた時間にあふれていました。
なんか解像度高そうな一文ありますか?
Speaker 2
いや、ありますよ。オタクに優しいギャル。
これでもミッチルさんに知らない人は知らないっていうか、
普通に会ってるだけの人は?っていう感じだけど。
Speaker 1
どういうこと?
給食に対する思い出
Speaker 2
そういうことなんだよ。
Speaker 1
無視されてる?
Speaker 2
そういうこと。
そうね、これだよね。自分の話に興味あんのかなと思ったら全然
そうじゃないケースもあるから気をつけてねっていう。
Speaker 1
ミッチルダガ?
Speaker 2
ミッチルダガ違う違う違う。
ミッチルダガ?
うん。
ミッチルダガそう。
Speaker 1
へぇ。興味あるけどなぁ。
大体の人にはちゃんと興味あるよ。
Speaker 2
読んじゃいます。
Speaker 1
うぱさんのほう。
いい人です。
タコ紹介で。
あーもうそうです。1文目からそうですよね。
知れば知るほど周囲の人に愛される要素しかないのに、
堅くなり友達がいないと主張している。
Speaker 2
これなんか、いつだっけ?この間話しましたけど、
自分がこう人を嫌い、嫌いというか、
好きになれないなぁポイントが多すぎるって話しましたよね。
Speaker 1
好きになれる人がめっちゃ限られてるってことね。
そうそうそう。
限点方式が厳しすぎるんだ。
Speaker 2
あ、でもカッテンかもな。
Speaker 1
え?カッテン?あーなるほどね。
カテン方式でカテンがめっちゃ厳しいんだ。
Speaker 2
カテンも厳しいし、マイナスにもいくから。
Speaker 1
怖いよー。
そうですねー。
あと確かにこれあんまみんな知らないかもしれないですけど、
直した方がいいところは脈絡なくパンチングポーズを取ってくるところ。
Speaker 2
最近してないよね。
Speaker 1
確かにね。最近減ったかもしれない。
このコメントによって自制してるかもしれない。
Speaker 2
だいぶちょっとしかやってないけど。
Speaker 1
いやいや、5回ぐらいもやられました。
Speaker 2
5回はちょっとやな。
Speaker 1
すごいな。久々にジン見ました。
Speaker 2
マジマジとね、この製本されたやつをまだ読んでない。
Speaker 1
確かにゆったりと読んでないね、我々も。
確かに。もうちょっと字ちっちゃくしたいな、次。
ファミレス短報のところとかちょっと大きめだから。
Speaker 2
もっと書けますね。
Speaker 1
もっと書ける。
Speaker 2
ボリューム2で。
ボリューム2もうちょっとそろそろ。
7月?
Speaker 1
そうね、8月からは作らないといけない。
Speaker 2
だから7月からなんかゆるくネタ出ししないとねーっていう。
うーん。
Speaker 1
うーんじゃないな。
もうそんな季節。
そう。
忙しいな。
Speaker 2
このジンを買ってくれた人はね、世界に何?100?
Speaker 1
100人ぐらい。
Speaker 2
100人ぐらい。
Speaker 1
ありがたいですよ。
そうね、もうほとんど原本なくなっちゃったから。
Speaker 2
ギキレアですよ。
Speaker 1
うちさんも。ありがたいな。
多分ブースで話した人だと思われる。
Speaker 2
うん。ありがたい。
Speaker 1
そう、いつも聞いてますって言ってて。
なんで知ったんですかって言ったら、ツイッターを漂流してたら見つけましたっていう。
Speaker 2
オーガニック?
Speaker 1
うん、ツイッター流入。
関係性の影響
Speaker 1
けうな人材。
すごいな。
確かにツイッターの何エピソードから聞いたのか聞けばよかったな。
Speaker 2
じゃあ誰かが一度とかしてくれたのかな。
Speaker 1
MCPのやつとかなのかな。
Speaker 2
だってみちるださんも知らなかった方ってことですよね。
Speaker 1
うん。ありがたい。ありがとうございます。
私なんか大体聞いてますって言ってたんで。
Speaker 2
希少な週に配信を聞き続けてくれるマジトモさん。
Speaker 1
聞いてる方は最低一人におすすめしてもらえたら嬉しい。
Speaker 2
最低?
そう。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
スポッチファイ?スポッチファじゃない。
Speaker 1
ポッドキャストって人におすすめすることないから。
ないね。
Speaker 1
だって自分もしたことないですよね。
でしょ。
私特にこんなよくわからない素人2人が喋っているもの。
マヂカルラブリーとかだったら約束されてるじゃないですか。
面白さが。
そうそう。相手の時間を無駄にしないけど。
確かに確かに。
うちらはね、やっぱクオリティにもムラがあるし。
あるだろう。
Speaker 2
あるだろう。
甘えるかもわかんない。
その人が好きな回をおすすめすればいいでしょ。
Speaker 1
これを聞いたマジトモさんは。
Speaker 2
毎回面白かったら疲れちゃうから。
Speaker 1
なんで?
Speaker 2
聞く側が。
今回も面白いんだろうなと思って。
Speaker 1
いいだろう。
Speaker 2
聞かないといけないから。
Speaker 1
期待を超えていけよ。
Speaker 2
あなたも超える側の人間だよ。
一言。
Speaker 1
これを聞いたマジトモさんは誰かお友達にマヂカル.fmを普及してください。
Speaker 2
お願いします。
もうちょっとでリスナーが300。
Speaker 1
すごい。
今年いっぱい増えてる。
Speaker 2
確かにね。
今までより。
Speaker 1
イベント出てるからかな。
皆さんありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
はい、ではそんな感じで。
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Spotifyのベルマークを押すと更新通知が届きますので、そちらもお願いします。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございました。
35:54

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