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はい、おはようございます。まこやんです。 今からできる小さなことで、明日をちょっと幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、「いま、続けられていることには理由がある。」ということですね。
はい、えーと、いまね、こう、 続けられているもの、
例えば、自分で言えば、野菜作りとか、あとはこういった配信もそうですし、あとはブログもね、続いております。
これは毎日続けるとかっていうわけではなくて、今ね、諦めずに毎日ね、作業したり、小さなことでもできているっていうのがね、
行動として続いているってことなんですけれども、ただね、やっぱりこう、しんどい時とかもやっぱり生じがあったり、この先どうしていいかわかんないとかね、やっぱりあったりするんですけど、
なんかそこでちょっとね、今日ね、仕事でちょっと同僚とね、話してた時に、ふとね、感じたことがあったので、
それがこの続け、理由の一つになってるんじゃないかなっていうことをね、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
これは多分、その行動で誰にどうなってほしいのかっていう部分だと思うんですよ。
極論言うと、目標とまではいかないですけど、その行動に対する願いだったりね、なんかそういう形が近いのかなって思いました。
これはどんな話をしてたかっていうと、野菜の話になって、物価が野菜高いよねみたいな話から、今うち家庭菜園してるんですよみたいな話になり、
そうなんだっていうことでね、どんなの作ってんのみたいな話で、こういうふうに話してて、作っててみたいなね、感じで話をしてたんですけど、
その時に、野菜作り、今年で3年目になるんですけど、3年続いてるなぁと思って、話の中でね、自分になんかふと気づいて、
なんでこれこんなにやったこともないことだし、続いてんのかなって、ふと頭に疑問に思いながらね、会話を話してたら、
なんかそれって、なんかスタートは自分のためだったんですよね。自分が家を建てて、庭で野菜作れたらなんか楽しいかなっていうところからの自己満みたいな感じでね、
進んでたんですけど、ある途中から、それが嫁になったんですよね。嫁が作ってほしい野菜を言ってきて、じゃあ作ってみようって。
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で、それを食べてね、喜んでる姿をね、見たあたりから、多分、いつの間にかね、美味しい野菜を作ってあげようって。
で、そういうふうに行動してたなーって思ったんですよね。さらに言えば、うちの子供が、トマトがね、ちょっと食べられなかったんだけれども、うちで作ったトマトを食べてくれたんですね。
なぜか、それはちょっと理由がわかんないんですけど、そう感じた時に、子供も食べれる野菜を作ったらいいのかなとか、もしかしたら何か違うね。
甘いとか酸っぱいとかわかんないけども、もしかしたら何かがあって、それは食べやすかったっていうこともあったりして、その作ることっていうのがもう自分のためじゃなくて、誰かのため。
それは家族であったり、誰か喜んでもらうことっていうのがね、今、目標になってるなーってふと思ったんですよね。
で、他にも、最近始めたのはコーヒーなんですけど、コーヒーもね、自分でこう、なんていうんですか、イルじゃないか、イルっていうのかな、豆をね、砕いて、それでやるんですけど、
あ、豆引くか、ごめんなさい。引くですね、すいません。豆を引いてやるようになったんですよ。
で、これも毎日、朝ね、嫁にね、コーヒーを作るんですけど、それはあの、電磁炉か、電磁炉のもので粉だけ入れてね、普通にスイッチオンでできちゃうから、別に作ってるってほどのもんじゃないんですけど、朝の習慣でそうなってたんですが、
なんか、あのー、不意になんかね、こう、なんか違う味欲しくないのかなーって、あのー、ふと思って、まあ、夢にね、引いたんだけども、まあ、なかなか美味しいのがないから、あのー、これで、これで妥協じゃないですけどね、あのー、これで、これで今落ち着いてるみたいな感じだったんですよ。
えー、あ、そうなんだと思って。で、じゃあ、なんか、豆ってなんかね、知らない、自分にコーヒー苦手なんですけど、あのー、もし、いろんなものを調べたら、もっと美味しいものがあるんじゃないかなって、ふと思って、で、それは、あのー、夢はね、結構めんどくさがって、そういうの入れるのめんどくさ、入れるのやめなさい、引いたりするのめんどくさいから、それでいいんだって言ってね、あの結構やっちゃうんだけど、あのー、じゃあそれ、なんか俺楽しそうだからやってみようかなと思って、
えーと、始めたのがきっかけだったんですよね、うん、なんか、いった、はい、すいません、なんでこれ間違えちゃうんだろう、えーと、引いた豆と、普通の、あのー、なんだろう、あのー、粉のね、あのー、コーヒーと、あのー、どんな違いがあんのかなとか、うん、あとは入れ方だったり、温度とかでも多分、なんか、違うとも聞いたことあるなと思って、うん、なんか、それを、なんか1個やってみようかなと思って、で、自分でそれを飲んでみようかなって思ったんですよね、うん、で、1個やってみたら、
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なんか、それが、すごくね、あ、あのー、なんて飲みやすくて、で、自分そのコーヒー苦手なのは、ほんと苦くて美味しさがわからなかったんですよ、で、あのー、飲むなら、あのー、MAXコーヒーってね、あれは今、今あんのかな、あのー、それの甘いコーヒーを飲んだりしてたんですけど、あのー、そこからもう十何年かな、もう20年近く飲んでなかったと思うんですよね、うん、たまにあのー、こう貸してもらったりしたのはちょっと飲むぐらいで、
でもほとんど、手口ね、あんまり飲まない方ですけど、で、まともに飲んだのはほんとに久しぶりで、で、それ飲んだ時に、なんか、うわ、全然違うと思って、うん、自分の想像してたね、コーヒーの味と全然違くて、あ、これなんかすごく飲みやすいなと思って、うん、で、それをね、夢に入れたらやっぱり夢も美味しいって言ってて、あ、これ楽しいなと思って、で、またもしかしたらもっと、あのー、
ドンピシャのね、100点満点に、あのー、近いものが咲かせ合ってるんじゃないかなと思って、で、そこから入れるのをね、ちょっと楽しくなったんですよね、うん、で、それはあの今も、あのー、ずっと続いてて、今、こう、使ってる、あの豆がね、もう無くなりそうになったらね、こう、買いに行くんですけど、またその買い物がね、またちょっと違う、あのブランドのものだったり、あの味がね、やっぱ違うものだったり、メーカーとか様々あって、うん、なんか、あのー、
それは自分の一つの楽しみにもあるんだけれども、あのー、その後にね、ちゃんと、なんか、夢がこう、美味しいってね、こう言ってくれる姿を、こう想像したりね、あのー、するのがね、あのー、とても楽しいなって思って、なんか、それもー、なんか今ね、こう、無意識にやろうと思ってやってるわけじゃなくて、あのー、本当に、あのー、楽しさと、うん、そういう、あの喜んでもらえる姿っていうのが、ちゃんと、なんかはっきりしてて、うん、で、そのためにこう続いてて、
なーって、ものだったんですよね、うん、なので、こう、その他にも、まあね、こう今、こういう発信も、ブログもそうなんですけど、あのー、一応ね、こう、あのー、続けるぞと思ってスタートしたものなんですけど、あのー、やっぱね、こうやってく上で、あのー、だんだんこう、なんていうのかな、こう、届ける人っていうのが、どんどん、あのー、最初わかんなくても、まあ見えてきてるのかなーって、うん、なんか、少し感じた、
日だったんですよね、うん、あのー、だから、あのー、なんだろうなー、あのー、やっぱりこう、続くものにはね、やっぱり理由があるし、で、それがね、まあ自分のためかもしれないし、本当にいろんな理由があって続けてる、ね、仕事もそうだと思います、ただ、あのー、このね、あの自分の中では、今、こう続けてる理由の大きな要因として、えーと、まあそういうね、まあこの誰かが、まあ喜んでもらえるっていう、
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ね、こう姿を、あのー、思い描けてるのが、まあ大きいのかなーっていうふうに思います、ただね、あのー、そうは言ってもね、あのー、本当にこういう発信とかも、あのー、本当にね、具体的にじゃあ誰に届けたいのかとか、ブログもじゃあ誰の悩みを解決したいのかとかっていうのが、あのー、ちゃんとしてるかっていうと、えーと、いや全然できてないんですよ、うん、これが、あのー、ダメなところで、あのー、それがね、あのー、全然大きな差なんですよね、
そういう、なんか野菜とかね、あのー、コーヒーとかは、はっきりとね、その、嫁、家族っていうものはしっかり見えてるのに、この配信とかがね、ちょっとやっぱり、こう、ターゲットというかね、あのー、本当に、細かく、こう、本当に誰にっていうのがね、突き詰められてないので、やっぱ、ふわふわしちゃうんですけど、まあそこもね、こう、やりながらちゃんと、一歩一歩ね、あのー、明確にして、こう進んでいけたら、いいかなーっていうふうに感じてます、うん、ただ、
入り口は、やっぱり、最初からね、こう、できてるわけじゃなくて、うん、やっていって分かるもの、うん、もあるし、あのー、なんかその時は分かんなくても、あのー、今ね、こう、財布とかも、1年、経って、えー、なんかね、こう、何か変わったかっていうとね、そんな大きく変わったことなんかないかもしんないけど、自分の中でのね、こう、なんか、しん、心境の変化っていうかね、うん、そういうのもやっぱりあったりもするし、あのー、少なからずマイナスではないってことですね、
うん、あのー、本当に、あの、それは思いますね、なので、これからもちょっとずつ続けていって、えー、よりね、こう、誰かの、何かにね、こう、届けられるような、あのー、まあ、そういう配信を、えー、していきたいと思いますので、これからもね、よかったら、聞いていただけると嬉しいです、はい、えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます、えーと、だいぶね、えー、気温が低くなってね、あのー、本当に、体調を崩さないように、皆様も気を付けて、お過ごしください、では、行ってきたいと思いまーす、
ありがとうございましたー
