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2026/06/22 まちほくラボ
2026-06-27 25:38

2026/06/22 まちほくラボ

担当:中島さん 最近のピッコロ幼稚園での出来事

感想

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サマリー

このエピソードでは、森のピクロ幼稚園代表の中島久美子さんが、幼稚園での最近の出来事と、子育てや幼児教育に関する深い洞察を共有しています。特に、母親が会議に出席するために子供を預ける際の、子供の強い抵抗と、それを乗り越えるための保育者の葛藤が詳細に語られます。中島さんは、子供の気持ちに寄り添いながらも、保育者としての役割を果たすために試行錯誤する様子を描き、最終的には「お母さんに会える作戦を考える」という前向きなアプローチで子供を落ち着かせ、森での遊びへと導きます。後半では、子供が母親を怒らせる行動の裏にある深い意味について、二つのエピソードを交えて解説します。一つは、子供が母親の「心がトーマスランドに行っている」と指摘し、怒り方そのものに疑問を投げかける話。もう一つは、子供が母親の「固い岩」を開くために、あえて母親を怒らせる行動をとるという、体内記憶の研究家との対談から得た洞察です。さらに、子供が台所で仮面ライダーのおもちゃを並べる行動が、母親への応援や感謝の気持ちの表れであったというエピソードも紹介されます。これらの話を通して、子供の行動の裏には、大人が想像する以上に深い意味や、母親への愛情、応援の気持ちが込められていることを伝え、子供のかけがえのない存在としての価値を強調しています。

森のピクロ幼稚園での出来事:母親の会議と子供の抵抗
まちほくラボの八枚おろし。 この番組は、まちほくラボの提供でお送りいたします。
エフエム八ヶ岳テスナの皆様、こんにちは。まちほくラボの八枚おろし、4週目パーソナリティーの森のピクロ幼稚園代表の中島久美子と申します。
4週目の月曜日は幼児教育や子育てについてのお話をします。 私は20年前に北都市の津金という町で、森の幼稚園ではなく、森のピクロ幼稚園を立ち上げさせていただき、
野外で信じて待つ保育をしております。 やりたい放題でみんな自由にしているわけではございませんで、待つこともあるし、子どもたちが我慢することもあるし、待つこともあるし、思い通りにならないこともたくさんあって、やりたい放題と自由は違うじゃないかなと思って保育をしています。
今日も前半はピクロで最近起きていること、そして後半は20年もやってますので、いろいろございまして、昔いろいろなことがあって、これは大人のみんなが、子どもも知った方がいいかなって思うことをお伝えしようと思います。
もう6月じゃないですか。新しく入った子どもたちはもう慣れたかなとも思うんですけど、まだ全然慣れてない人もたくさんいて、お母さんと一緒がいいとか、お母さんが保育に入ってほしいみたいな子もいるんですよね。
その日は、ピクロは保護者と一緒に運営をしておりまして、保護者が職員っぽくなっているみたいな感じの園で、みんなで無人化の補助もなくて、ゆらゆらでいつ倒れてもいいような感じの幼稚園だと私は思っているんですけど、みんなで一生懸命支えている場所なんですが、
保護者の方、保育やっている人は子どもたちがいるので会議には出ないんですけど、お母さんたちだけで保護者だけで会議する日があるんですよね。
いつも保育に入ってくださっている若子が、お母さんが一緒にいいって言って保育に入っているお母様が、今日はミーティング、大事な会議ですから、ピクロのことをいろいろ決めたりする会議ですので、お母さんは今日は会議に出たいですっておっしゃったんですよね。
それそうだなと思って、いろんな日があっていいと思っていて、お母様が決めるのが一番いいかなと思っています。
お母さんが会議に出るから今日は預けますって言って、その子はお母さんと一緒がいいって言って泣いちゃったんですよね。
保育されている方はみんな経験あると思うんですけど、お母さんにしがみついて泣いているんですよ。しがみついた子を引き離すってすごく心痛くないですか。
私はいつもそれ嫌で、子どもも必死なのでお母さんと一緒に生きている人だから離れると生きられないぐらいな気持ちだと思うんですけど、
お母さんを手足でギューって掴むじゃないですか、それを手を一個一個解くっていうの、私の力づくなんですよね。
これね無理やり預かっていいのかなって毎回思うんですけど、お母さんにしがみついた手を解いていて、
罪悪感あるよなと思って可哀想だなと思って。
でもピッコロを埋める上で会議っていうのは大事なもので、それもお母さんから娘さんに伝えていたと思うんですけど、
でも私も今日は大事な会議だから、今日だけは無理よって言って、そこはスパッと言った方がいいですね。
今日は無理よって言って、お母さんも会議に行くからね、こっちにみんなと一緒に遊ぼうねって言って、
ごめんねごめんねって思いながらも、でもそこはスッパリ行きましょう。
彼女に対してはスッパリ行く。
ギュッと抱っこしたんですよね。
そうするとすんごい暴れますよ。
助けて、ぐらいな感じで。
ごめんねって思いながら、私もハァハァ言っちゃいますよね。
私も年なので、ハァハァ言っちゃって、一人の泣き叫んでる子を抱っこしていくっていうのは大変。
あちらも大変だと思うんですよね。
抱っこして、その時に彼女が早く森で遊べた方がいいかな、みんなの中でと思うので、
早くその気持ちを泣き止ませるっていうか、それを早めた方がいいかなと思ったりもして、
泣きたい時は泣いた方がいいので、そのままの方がいいかなっていろいろ思うんですけど、
かわいそうなので。
その時は、そういう時は、彼女がイエス、イエス、イエスっていうことを私がやるのが一番いいんですよね。
これね、私発明したというか、私が考えたことなんですけど、
お母さんと一緒が良かったわねって言って、うんうん、すぐお母さんのところに行きたいわね、うんって彼女が言う。
そういうイエス、イエス、イエスをずっと続けていくと、早く落ち着いてくれるっていうか、彼女が楽そうに見える。
その時にも、私引き離しておきながら、お母さんと一緒が良かったもんねとか言ってるんですよね。
変な人だなと思うんですけど、お母さんと一緒が良かったよねって言うと、大体の子はうんって言ったりするんですけど、
その子はすごい強くて、いやーとか泣いてるんですよ。
こっちも必死なんですよ、そういう時って。
かわいそうだから、必死でどんどんいろんなことをしてあげたいっていうか、してあげたい。
で、お母さんが言っちゃったから嫌だったんだもんねとか言って、いやーとか言って泣くんですよね。
で、そうか、これはダメかと思って、あ、わかったわかったって。
すごい暴れてるので、水筒持ちながら暴れてたので、その水筒がちょっと重そうだなと思って、
水筒持ってあげるねって言っても、それもいやーとか言うんですよ。
これはどうしたらいいですか、あともう10個くらいいろんなこと言ったんですけど、イエスが出てこない。
で、その子によってイエスのものは違うので、それを早く見極めるのがプロだと思うんですけど、
いやーなかなかできないこの子と思って。
で、多分相当嫌だったんだなーって思ったりして。
で、いつも子供といる時に、私が大人であなたが子供とかじゃなくて、
その子供の気持ちになっちゃうのが私はいいかなと思っていて、
そりゃそうだよな、私がお母さんと一緒にいたいのに引き剥がされて、
こんな変なおばさんに引き剥がされたらそりゃ嫌だよなと思いながらごめんねって思って、
その子の気持ちになるんですね。
その人相当強い人なんだなと思って。
で、いやいやいやーってずっと言ってたんですよ。
で、うーん、こりゃどうするかと思って。
かわいそうだし、彼女汗もかいてきちゃったし。
で、何を言ってもダメなので、
これわかんないんですけど、いろいろやってみるトライ。
いろいろいろいろやってみて、最後の方で、
じゃあさ、お母さんに会える作戦考える?って言ったら、そこで初めてうんって言ったの。
それはもう泣き疲れてうんって言ったのか、
その作戦考えるっていう前向きな気持ちをわかるとかじゃなくて、
前向きな姿勢が良かったのかわからないんですけど、そこでうんって言ったんですよ。
よーし、この人ここかと思って。
気持ちわかるじゃない。
作戦考えたり、何とかお母さんに会えるような前に進むやり方が好きなのねと思って。
で、わかったと思って。
じゃあここではね、作戦、なんていうのか、宴廷でね、
ここでは作戦考えられないから、とりあえず森に行かないとね。
森に行く日だと、森で考えようかって言ったらうんとか言うんですよ。
へーと思って。
いろんな子供がいるので、いろんなパターンがあって、いろんなアプローチがあると思うんですけど、
それは同じじゃない。
毎年入ってきてくる子が違うので、そんな感じで森に行きました。
で、森に行って、お母さんに会える作戦を立てようねって言って。
でもね、でもやっぱり泣いちゃうんですよね。
そうだよねって言って。
でも、早く作戦立てようかとか言って。
そしたら、その日寒くて、寒いと寒くて、泣くとお腹すくじゃないですか。
で、彼女11時くらいにね、もうお腹すいたとか言い始めて泣いちゃって。
そりゃそうだよなと思って。
で、抱っことかしてあげて。
で、お母さんと今すぐ食べたいとか言うんですよね。
そりゃそうだよね。お母さんと食べたいわねと思って。
じゃあどうしようかと思って。
でも私の、私の気持ちもあると思っていて。
彼女の気持ちもあるんですけど、私の気持ちもある。
で、そのなんていうのかな、保育者として彼女と付き合うっていうこともあるんですけど。
なんか一人の私と中島っていう人として、彼女といつも付き合って、子供たちと付き合ってるつもりなんですけど。
私の気持ちもあったので。
で、多分お母様は今会議に出て、いろいろ聞いて話してくださってると思うんですけど。
そんなに泣いたわが引き剥がして、とても心配されてるだろうなと思って。
森で楽しく遊んでるかなとか、片方で思いながら会議されてるんじゃないかなと思って。
で、なんかかわいそうっていうか、なんか大変かなとかいろいろ思っていて。
で、私の気持ちとして、私さって、あのね、お母さんにお土産探したいんだよねって言ったの。
そのなんていうのかな、あの気持ちをね、渡したいなと思って。
で、お母さんにお土産探したいけどさって言って。
そしたら彼女がね、うんって言ったの。
で、あらまーって思って、じゃあお土産探そうって言ってそこに食いついたんですよ。
で、今ね、森はさ、その日あんまりまだ葉っぱとか生えてなくて、
なんか茶色い葉っぱとか落ちてないんですよね、葉っぱとかしか。
で、なんかかわいいお花もなくて、私どれに、どれお土産にしようかなと思ったら、
なんか切れたさ、なんか木の皮みたいなのしか落ちてなくて、
それが一番その中でも綺麗だなと思って。
で、これでしようかって言ったら、彼女がそれは汚いって言われて、
あ、ごめんなさいと思って。
で、そしたらね、彼女がね、初めてですよね、あの行動を起こしたの。
えっとね、松ぼっくりをね、拾ったんですよ、一人で。
一人でって、そこにあったやつ。
で、あ、こういうことをするんだと思って。
んー、お母さんにお土産を探すんだなー、
あ、こんなちっちゃい体でね、まだ3年くらいしか生きてない子供がね、
なんかお母さんのお土産って言ったらそこに食いついて、
自分で探して、それは汚いからダメとか言って、
自分で、なんか松ぼっくり拾うんだなと思って、
それを2つも拾ったんですよ。
なんか、いちいち感動しちゃうんですけど、
かわいいなと思って、すごいなと思って。
で、それを、えっと、拾って、
で、また私の気持ちなんですけど、
なんか、びっくりさせたいなと思って、包みたいなと思ったんですよね。
で、なんかこれ包まない?って言ったら、いいよって彼女も言って、
で、またその包む葉っぱを探したんですけど、これがまた葉っぱがない。
もうね、なんかないんですよ、森であんまり。
あの、去年の枯葉?みたいなのしかなくて。
で、そしたらね、中組のね、あんちゃんと女の子が、
なに?とか言って、だいたいね、ピクロの人たち、みんなどこの子供たちもだと思うんですけど、
困った人がいると寄ってきて、
で、あの、なに?とか言って、今こうでさ、葉っぱね、あの、
大きい葉っぱ探してるんだけどないの?とか言って。
で、そしたら、あの、あんちゃんが、あるよ!とか言って、
すごい遠くまでね、あの、歩いて行ったんですよ。
で、そんな遠くまでこの、あの、泣いている女の子、ややちゃん。
ややちゃんは、そんなところまで行きませんよ。
今泣いて泣き終わったばっかりなんだから、そんな遠くまでですか?と思って。
で、ハードル高いなって思ってたら、ややちゃんはスタスタスタスタと、
そのあんちゃんのところまで行って、で、
多分ホウの葉っぱかな?大きめなホウの葉っぱの、
それも去年のなので半分。
で、それを拾ってくれて、で、えっと、それを、あの、
なんか、包んで、ま、あの、いろんな紐?紐じゃないな。
あの、鶴?鶴みたいので、包んで。
で、えっと、そんなことをして、
ま、遊び始めたというか、
うーん、ちょっと馴染んだ。
あんちゃんという女の子にも馴染んだし、で、
ま、よかったなというか、
ちょっと、ちょっとだけ遊べたかなって思いました。
で、ま、そのまま森に、森から帰ってきて。
で、そしたらもう泣き止んでたんですけど、
えっと、会議をしているお母さんのところにそーっと行って、
で、一緒にお弁当食べたいって言って、で、お母様は、
ま、会議の途中だったんですけど、
ま、ね、よく頑張ったねっていう気持ちだったのか、
その時はもう会議やめて、
あの、子供たちと一緒に、えっと、お弁当を食べてくれました。
でね、このさ、無理やり引き剥がすっていうことをやったわけじゃないですか。
で、これトラウマになっちゃうかなとか、
ま、いろいろ思うわけで、その子によっても違うんですけど、
その子は、えっと、次の日に投影してきて、
で、やっぱりお母さんと一緒がいいって言って、
お母様も保育に入ってくださったんですけど、
彼女がね、全然違ったんですよ。
もうね、落ち着いてるの。
その前までは、お母さんがいいって抱っこしてたんですけど、
なんかね、お母さんはいてほしいんだけど、
私は私の遊びをできるわ、みたいな感じで、
あのね、落ち着いたんですよ。
で、あの、なんていうのかな、
お母様がさ、ずーっと入ってらして、その子を見ていて、
その期間も良かったと思うんですけど、
その無理やり預かったっていうのかな、
それも、なんか、良かったって変なんですけど、
なんか、あの、ま、それが良かったのか後から分かるんですけど、
ま、そんなことがありまして、
子供って分かんないな、いや、保育って分かんないな、
ま、全部の仕事そうだと思いますけど、生物だなと思って、
20年保育、ここで20年ですよ。
で、その前に幼稚園保育園に勤めてたので、
もうすごいたくさん保育してるんですけど、
やっぱ本当に分からないなと思って、
いつもいつも、あの、ゼロ?
毎日ゼロから始まるな、この仕事って思いながら、
ま、そんな6月の、あの、を過ごしてます。
子供の行動の裏にある深い意味:母親への愛情と応援
ではここで1曲、
ウルさんの、あなたがいることで、という曲です。
えっと、それでは、ま、この放送で以前から、
え、子供たちは、親の、というか大体お母さんなんですけどね。
最初は。
お母さんのことをものすごく思っている。
ま、無償の愛っていうのは子供がお母さんに向けてるものじゃないかなって、
私は思ってるんですけど、
その話をしたいと思います。
えっとですね、あの、何年くらい前かな、ずっと前なんですけど、
えっと、家で、ピクルの子供が家で食事中にね、
お母さんが、あの、一生懸命作ったお食事中に、
あの、フィギュアって分かります?
恐竜とかのフィギュア。
フィギュアをね、こう、食卓に持ってきて、
で、フィギュアにね、食べさせたりしてたんですって。
で、ま、どういう感じの食べさせ方か分かんないですけど、
ま、自分も食べてたのかな?自分は食べてなかったのかな?
なんかフィギュアに食べさせてたんですって。
食べさせた。
で、えっと、お母さんは最初はね、
ま、穏やかにちょっと、ま、やめなさいとかさ、
ま、恐竜さんも食べさせてあげたいのかな?とか思ってたらしいんですけど、
だんだんさ、あの、ムカついてくるじゃないですか。
ね、ご飯なのに、で、ご飯早く食べたほうがいいし、
ちゃんとご飯はご飯の時間だから、
ご飯に向かったほうがいいのに、
フィギュアに食べさせてるってちょっと遊んでるっぽいじゃないですか。
で、だんだんね、なんかムカついてきて、
なんかこの野郎!とかいう気持ちになってきたんですって。
で、あの、ま、安心してくださいっていうのは変なんですけど、
ま、だいたいなりますよね、普通。
で、あの、それ、あの、大々的にいいことですよっていうつもりはないんですけど、
ま、だんだんムカついちゃう。
ちゃう。
ですよね。
あの、なんかなんとかしちゃうっていうのはいいって子供たちは言っていて、
ま、しょうがない。
怒りたくないけど、怒った、怒っちゃう。
この野郎の気持ちになっちゃうって感じで、
で、お母さんもこんな野郎って思ったんですって。
で、そしたらその男の子が、
お母さん、怒るのはダメだよって言って、
でね、怒るのはダメだよね、ずーっとその子に言われてきてたんですって。
で、あの、分かってる、それは分かってるって。
で、あの、その時にね、その、お母さん、怒っちゃダメだよって言って、
もうちょっとね、詳しくね、あの、説明がその日はつき、ついたらしいんですよ。
で、お母さん、その怒り方は、
お母さんの心が、あの、トーマスランドとかに行っちゃってるよって言ったんですって。
で、そのトーマスランドっていうのはね、どこか遠いところっていう意味だと私は思うんですけど、
お母さんの心が遠いところに行っちゃってるよって、
そういう怒り方だよ、違うな、そういうふうに怒ってるんだよ。
怒るってことはそういうことなんだよ。
ここに気持ちがあるの?大丈夫?みたいなことを、
その子が言ったって言うんですよ。
で、そのお母さんは、やっぱりそれ言われたらさ、
若子にそれ言われたら、まあびっくりしちゃいますよね。
で、なんか、まあ私もよくいろんなこと言われるので、その気持ちはわかるんですけど、
で、そのお母様が、
あ、それを伝えたくて、今やってるのかもしれないなって思ったって、
おっしゃるんですよ。
で、それすごいと思ったんですけど、
いつも怒っちゃダメだよ、お母さん、怒っちゃダメダメって言ってるけど、
あ、こういうことか、自分の気持ちがどこかに行っちゃう?
どういう感じなんでしょうね。
今ここにいないって感じなんですかね。
わかりませんけど、彼にはそれが明確にダメってわかる。
で、それはお母さんの幸せにつながらないってことですよね。
別にその怒るのが嫌だから、僕が嫌だからって言ってるわけではないんですよね、幼児って。
で、その話があったりして、まあたくさんあるんですけど、ピッコロって。
で、何年前?2年ぐらい前かな。
産婦人科で体内記憶の研究家でいらっしゃる池上彰先生って先生とね、
スタマの図書館の横のところで対談をしたんですよ。
で、その時、体内記憶の研究の先生ですから、いろんな子どもの話をしてくださって、
で、その時に子どもたちも登壇したんです。
で、その子どもが、なぜお母さんを怒らせるのかみたいな話をし始めたんですよ。
それも小学生になってた子で、もう言葉になるんですよね。
幼児って、まだお母さんの怒り方はトーマスランドに言ってるよって、
その程度の単語で私たちは理解しなきゃいけないんですけど、
小学生になるともうちょっといろいろ言ってくれて、
えっと、お母さんを怒らせるには訳があるとか言って。
でね、お母さんは、お母さんの中に固い岩があるってその子言うの。
で、固い岩があるのはあんまりお母さんにとっては良くないことで、
まあ幸せになるにはない方が良くて、
で、お母さんがだからね、この野郎ですよね。
この野郎とかさ、そうやって感情を出すように怒らせると、
その岩が少し開くっていうの。
え?と思って。
で、その開かせたいとか言うんですよ。
で、そうするとその固いものがだんだん良くなってくる。
で、そのお母さんは今まで言いたいことを言えなかったから、
そこから出すとかいう意味なのかな。
なんかとにかく開かせたい。
だから怒らせたい。
この野郎って思われたいみたいな。
でね、すいませんけど、そういうことしたら、
あなたたち子供はお母さんにめっちゃ怒られるよって言ったんですよね。
それで、それ大丈夫なの?って聞いたら、
自分は怒られてもいいって言うんですよ。
分かりますか?
すごいお母さんこの野郎ガミガミガミって怒るじゃないですか。
で、それは良いんですって。
良いんですって言って変なんですけど、
良くない子もいますよ、それはたくさん。
でもその時のその子は怒らせたいから、
怒っていい、感情的になっていい。
お母さん今まであんまり言いたいこと言えなかったでしょ。
多分感情とか出せなかったのかな。
ちょっと分かりませんけど、
そんなことを言ったんですよね。
もしご自宅で我が子が怒られる自分をこの野郎って怒らせることがあったら、
もしかしてって思ってみた方がいいかなって。
そういうじゃない子もたくさんいると思うんですけど、
子供ってそんなものすごくお母さんのことが大事なことをしてます。
もう一人の子は台所でお母さんがお料理をしていた。
そうすると台所の机、テーブルに、
それも自分のかっこいい仮面ライダーとかいろいろおもちゃを並べるんですって。
並べるとご飯を置いたり、できたものを置いたり、
ちょっと邪魔?邪魔って悪いですけど、
ちょっとこんなところで遊ばないでよみたいに思うじゃないですか。
向こう広いところたくさんあるんだし。
なんでわざわざここで遊ぶのかってさ、
だんだんさ、お料理出来上がってくることにさ、
ちょっとムカムカしてくるじゃないですか。
ごめんなんですけど。
あっち行ってとかさ、言ってて。
やっぱりピッコロのお母さんだったんですね、そのお母さん。
訳を聞くっていうのはさ、
お母さんたち、私もそうですけど、
いつもやっていて。
その日ね、なんでここに並べるのかと。
怪獣とか仮面ライダーとか。
なんで並べるのかって、ちょっと冷静に怒らずに聞いてみたら、
お母さんが一生懸命僕のために美味しいご飯作ってくれてるでしょって。
だからね、ここに自分が一番かっこいいものを置いてるんですから。
それが応援してるんだよって言われた。
頑張れってご飯ありがとうの気持ちもあるし、
応援してるんだよって言われたって言って。
ひっくり返りましたってお母さんおっしゃっていて。
なんかさ、ただ邪魔してる。
子供って、なんかただ邪魔だしうるさいし、
なんか嫌なことしてくるって思ってる大人たくさんいて、
私も子供に関わらなかったら、
なんか子供ってうるさいなとか思うかもしれないんですけど、
なんかその子供の中の中っていうか、
なぜ生まれてきたかとか、そういうことから考えると、
本当にね、すごいいろんなことやってるんですよね。
それをもしかしてって思った方がいいし、
良い方に考えた方が合ってるし、
なんかそれを知ることで、やっぱり子供はかわいいですけど、
もっともっと愛おしくなって、
産んでよかったとか思ってると思いますけど、
いや本当にかけがえのない宝物で、
自分のお腹に来てくれたんだなってことが、
わかるんじゃないかなって思います。
この話をね、もっともっとお伝えできたらいいなって思ってます。
それではご意見ご感想は、
FM八ヶ岳のホームページへお願いします。
次回は7月4週目の月曜日です。
マチホクラボ4週目パーソナリティの森のピクロ幼稚園代表の中島久美子でした。
ありがとうございました。
この番組はマチホクラボの提供でお送りしました。
25:38

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