今回、高島屋史料館TOKYOにて行われていたモールの想像力展の撤収作業を行いながら収録しています。
ちょっと話がゆったりしています。
解体作業中
録音機器がすごい
フォーダイトという塗料からできた宝石の話
副館長の海老名さんもいます
本展覧会の図録、日本橋丸善でランキング1位でした。(8月末時点)
映画NOPEは新写真論ぽいので見るべき
モール展は浅子さんの百貨店展を動員数では越えられなかった
展示に来た人の未来にのこされた時間でいったら勝ったはず
今回手を動かしながら喋れるかと思ったけど、意外と話しづらい
散歩だとはなしが止まらないのに
エバーノートの話
レシートをスキャンしないと捨てられない話
グーグルフォトは同じ人の小さいこどもからおとなになるまでの顔を認識している
妻は双子
物がなくなると狭く感じるのはなぜか
脳内で絵を描いているからではないか
つまり情報量の問題なのかもしれない
収録しながら掃除機かけても行けるか?
デジタル録音同士でも時間がずれるのはなぜなのか?
精密なデジタルな時計でもだめということは
クオーツ時計のズレ分くらいが出てしまうのか。
解体前に「トロ箱のユートピア」をカゴに入れて喜んでいる二人
ニューヨークは南と北で建物にたいする規制が違うのが見てわかる。
家電をすてられない人
粗大ごみとして破壊されるところまで寄り添う企画を会社員時代に取材した大山さんの話
50:21
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