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リュウスタイルの知的瞑想ラジオお昼の雑談です。
今朝のサラダさんの講座、お聞きになりました?
いやーかっこいいですよね。昨日からですね、金曜から3つ目になりましたね。
この3つ目になったのをね、僕は車で聞きながら一生懸命口を動かしてたんですけど、なんとかできたかなと思うのでね、今からねちょっと行ってみたいと思います。
1つ目がシアターでしたね。ちょっと行ってみますね。
こんな感じかな。
歯がね、ちょっと空いてるのでね、トゥってきちっと出ないんですけどね。
はい、よろしいでしょうか。2つ目がね、ライブラリーですね。
こんな感じでしょうか。
はい、それから3つ目が、何でした?ビルディングか。ビルディングね。ビューディング。
よろしいでしょうか。
添削していただければありがたいです。
LとRについてはね、結構ね、いろいろと昔鍛えられたんですよね。
ライトとライトの違いとかね。
アレックスっていう子がいて、現地の先生にね、アレックスがどうとかこうとかって言ったら、アレックスって分かんないんですよね。
で、アレックスアレックスって言ってもいくら言っても分かんなくて、紙に書いたんですよ。
言ったら、ああ、アーエックスって言うんですよね。
アーエックスって言わないと分かんないのかと思ってびっくりしましたね。
だって他のところも全部合ってるんだから、アレックスでも分かるでしょう。少しぐらい類推ぐらいできるでしょうと思ったんだけど、分かんないんですね。
頭ひねるんですよね。アーエックスって言わないと分かんないんです。
でもね、そうやって分かんないですよって言ったら、いや日本語の方がもっと分からんって言うんですよね。
何がそんな分からないの?って言ったら、いやあなたたちはね、来てと聞いてっていうのをね、聞き分けるだろうと。
僕らにはさっぱり分からんって言うんですよね。
来てと聞いて、聞き分けるだろうと言われて、確かに聞き分けてるよねって。
来てと聞いてと、ほぼ長さ同じじゃないですか。でも聞き分けてますよね。
へえと思いました。やっぱり味方ってね、それぞれの味方ってあるもんだなと思ってね。
それがLとRの聞き分けの違い、向こうの人にとっては聞き分けるんだなと思いましたね。
はい、ということで、リオンさんの方もね、ワールドについて昨日言ってあったので、ちょっとそれについて言ってみたいと思います。
ワールドですね。RとLが入るってやつですね。
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ワールド、ワールド、ワールド。いかがでしょうか。
ワールド。これでいいのかなと思うけど、同じこのRとLが続くので、ガールがありますね。ガールね。
ガール、ガール、ガール。難しいですね。
Google翻訳の中に入れてみたら、とりあえず英語と認識してくれて、日本語訳を返してくれたんで、そんなに悪いわけじゃないかなと思うんですけども。
とりあえずですね、私の方も一生懸命ですね、頑張ってみたいと思います。また後の講座の方もどうぞよろしくお願いします。
はい、ということでコメントですね。昨日の雑談の、はい、ハバグダイのやつですね。
はい、これね、とにかく楽しかったんですけど、僕は色々サラダさんを応援のためということで、今色々と英語に関するのをやってるんですけど、
ライさんがですね、やりますね。私もサラダさんを応援するためにやってみようかなって言われてました。
ライさん、上半背後なのでね、ぜひ聞いてみたいなというふうに思います。
オーミンさん、リュウさんも最高。タイトルではあまり気づかずに放送を聞き出したらすぐに分かりました。張り合ってくれて嬉しいです。
いやー楽しいですね。みんなでサラダさんを応援しましょう。それが世界平和への近道だと信じてます。ということで。
いやーそう思いますよ。世界平和へ向けてね、僕もしっかりとね、サラダさんを応援していきたいと思います。みんなで世界平和のために応援しましょう。
コバユカさん、リュウさん、サラダさんの応援、キラーン素敵すぎです。良いですねということで、もうみんなで応援でしょうね。パンパーンでいきましょう。
サラダさん、リュウさん、皆さん本当にありがとうございます。英語にもそれぞれのお国柄が出ますよね。イギリスにも地域によってバイカーストリートというところがありますよね。実際にはベイカーストリートですね。こんな違いがあるのも言葉の勉強の楽しみでもありますねと。
それにしても皆さんの応援に泣きそうです。どうもありがとうございます。ということでですね、いえいえ、もうサラダさんがね、みんなに火をつけてくれました。みんなね応援したくてたまらないんだなぁと思います。バイカーストリート面白いですね。ベイカーをバイカー、オーストラリアの鉛的な感じでね。初めて知りました。
はい、ということで、今日のお昼の配信を終わりたいと思います。午後もみんな楽しんでいきましょう。それではまた何か始めたのリュウスタイルでした。
