1. シニアアップデート
  2. できるだけ早い時期に音声配信..
2024-08-14 08:26

できるだけ早い時期に音声配信を始めた方がいいです

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00:05
華麗により声が出なくなる前に、たくさん声を出しておこう、と。
そういう話です。
僕がですね、撮っているメルマガで今日を読んだんですけど、
その方、この方も非常に多作なコンテンツクリエイターの方なんですけど、
もうオーディブルとかいわゆるオーディオブックなど何冊も出してるし、
Kindle本も何十冊も出してるし、
それからYouTubeもこないだ1000人突破されましたしね。
驚くべきことに、ユーデミーが47作ぐらい作られてるんですよ。
今回47作目ができましたと言ってね、来たんですけど、
今朝のメルマガのタイトルで、
こんなにたくさん作れるのは何でかっていうような内容が来てたんですね。
非常に僕もね、そういうところを自分のテーマにしていってるので、
興味があってね、聞いたんですよね。
すると、やっぱポッドキャスト何年もやってきたので、
2時間ぐらいなら、全く後で編集とかしないで済むようぐらいのレベルで
喋れると言うんですよね。
だから一気に2時間ぐらいバーッと喋って、中をどんどん切ってですね、
そしてそれぞれコンテンツにしていくわけなので、
ものすごく量産できるわけですよ。
切ったものはどうするのかというと、
ポッドキャストでどんどん配信をしていくわけですね。
予約配信とかでどんどん順番にずっと流していくわけですよ。
だから毎日のようにポッドキャストが積み重なっていくわけなんですけど、
今はですね、ポッドキャストに投稿すれば、
自動的にそれがYouTubeのポッドキャストに行くんですよね。
YouTubeのポッドキャストで配信されるとですね、
YouTubeとして見てもらえるというのがあるし、
YouTubeミュージックでも配信されるんですよ。
なのでいわゆるポッドキャストで出しておけば
YouTubeに蓄積されるという非常に良い状況が今生まれているわけですよね。
なのでその方ですね、もう6年ぐらいずっとポッドキャストをやってきたあげく、
今そのコンテンツの量産がすごくできていると。
そしてそれらの技術というかスキルを持って
ゆでみーとかどんどん作られているわけですね。
今はですね、本当音声配信の経験やスキルがあれば、
それがいろんなものに通用していきますよね。
03:00
僕も前、音声配信をファーストにすると後が広がるよという話を前にしたんですけど、
まさにその通りで。
音声配信をしておくとポッドキャストへ行く。
ポッドキャストへ行くとYouTubeに行く。
また音声配信からテキスト化してメルマガタとかブログ化とかそういうものになっていくということで。
音声配信は非常にやっておくといいわけですね。
僕も今度の7月に出した60歳以降コンテンツクリエイターとして豊かに暮らしていくために
50歳からの10年間やっておくべき10個のことという本を出したんですけど、
その中にもあるんですよ。
音声をネット上に残しておく経験をするということを書いているんですけど、
非常に大事なことなんですね。
僕が今日これを配信したのは何かというと、ただ大事だよということを言っているわけではなくて、
早くやった方がいいぞということなんですね。
何でかというと、僕は60歳を超えてから急に喋れなくなったんですよ。
実を言うと。
今こうやって流暢に喋っているように聞こえるかもしれないけど、
ええとかううとか言い間違いとかいっぱいあります。
そういうのというのが60歳を超えてからすごく増えたんです。
頭の中で何か喋っていたらパッと何か頭の中が止まるんですよね。
それでうっと言葉が詰まったりとか、また単純に口が回らなくなったりとかね。
うまく言葉が回って出なくなったりとか。
今もうっと詰まったんですけど、そんな感じなんですよ。
詰まらなくていいところで詰まっちゃったりとかね、そういうことがあるんですよ。
これってやっぱり明らかに過励によるものだって僕は思うんですね。
何でかというと、ずっと僕は声を出し続けてきたからです。
もちろん前の仕事が40年間小学校の教師だったということで、
前に立って子どもたちの心に染み入るような声量とか速さとかいろんなことを考えながら
子どもに語る技術を身につけてきたんで、子どもたちの前で話をするということにかけては
プロとしてやってきたわけですよ。
その前で言い淀みとかいうのはほとんどないわけですね。
そして仕事を辞めてからもですね、
セミナーとかそういうところで人の前に立つ機会っていうのがあるんですけど、
そういう時には何とかしゃべれるんですよ。
人が前にいると言い淀みなく言葉がどんどん出てきてね、しゃべれるんですよね。
ところがこのような収録になってくるとですね、まめらなくなりました。
06:02
今もしゃべれなかった、今もちょっとつっかえましたけどね。
こういうことがやっぱりなっていくわけですよね。
60になる前はね、ポッドキャストもそんなに途中でつっかえたり
まめらなくなったりということはあんまりなかったんですよ。
でもこれだけ毎日のようにずっとしゃべっているにもかかわらずですね、
今すごくまめらなくなってきて、行ったり途中で止まったりとかね、
うーとかえーとかいうのが増えてきています。
なのでこれも仕方ないなというふうに思うんですよ。
だから言うんですね、50歳くらいからずっとやっとかないと、
やっぱり60越えて、じゃあ何かやってみようかと思った時に、
やっぱりしゃべれなくなっていく、カレーによるね、
うまくしゃべれなくなっていく時に、そこからスタートしようとするとね、
やっぱりすごくハードルが高くなるということだと僕は思うんですね。
なので本当にできるだけ早く音声配信というものを始めていた方がいいと思います。
ライブでやるのが一番いいと思います、本当はね。
ライブでやるのが人相手に話すと僕も結構ペラペラしゃべれるんでね。
だけど収録ということが必要になるじゃないですか、コンテンツクリエーターになっていくと。
YouTubeだとか音声配信にしてもそうだけど、YouTubeとかね。
ゆでみなんかもそうだけど。
そこに何度もね、取り直しが生じるんですよ。
僕も一つのコンテンツ作るのに、
ここのフレーズだけで何回取り直したろうかっていうような、
それぐらいのね、取り直しがあるともう心が折れますよ。
もうやめたい、もうやだってなりますよね。
でもほんのちょっと前まではそんなことがなかったんですね。
ということで、将来コンテンツクリエーターになっていこうと。
そしてやっぱり最終的にはゆでみだとか、
そういうところで講師、講座の講師として
自分のコンテンツをどんどん配信してやっていきたいということならば、
早くから声を収録して、それを発信するという経験を
しておいたほうがいいよという、そういう話でした。
それではまた。
08:26

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