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2023-05-24 14:44

YouTube スキップできない30秒広告の話〜知的好奇心ラジオ

YouTubeで導入されると発表された、30秒間スキップできない広告についてわいわいやりました。 #毎日配信 #毎日配信継続中 #YouTube
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皆さんおはようございます。今日は5月の24日ですね。豪華シアスかなりいい天気になっています。
ちょっとツイッターで、えっとね、告知しますね〜。
えっと今日は、はい、これにしましょう。
めちゃくちゃ天気いいですよね。いいですよねっていうか。
あの僕のところはめちゃくちゃ天気がいいんですけど、空気がまだパラッとしているので、なんとかね、いいんですけど。
いやーこれジメジメ指摘だしたら本当につらい天気だなーっていうふうに思うんですけどね。皆さんのところいかがでしょうか。
さてね、今日ちょっと取り上げたいのがあって、それはね、あれなんすよ。
YouTubeでスキップできない30秒広告っていうのがね、出るよ〜。
あ、のんさんおはようございます。
あ、茅ヶ崎。あ、茅ヶ崎は天気なんですね。ありがとうございます。
のんさんこの間、YouTubeで30秒間ね、スキップできない広告が導入されるよってことがね、この前、先週ぐらい発表されたんですよね。
ご存知ですかね。
僕、先週そのニュースをYahoo!のニュースのトップで見てね。
なんでこれ〜?と思ってね、呼んでみたんですよね。
あれ、また開催中イベントのお知らせってのが出た。字が小さくてよくわかんないですよ、これね。
超おめでたいとあなただけの専用ギフトアイテムをゲットしようとか書いてる。
はい、なんかランキング、なんかやってるみたいですね。
でね、今ほらYouTubeって、あれでしょ?
途中でね、いいところで入って。
あ、さらださん、おはようございま〜す。のんさん久しぶりです。
今ね、YouTube広告の話してるんですよね。
30秒間スキップできないCMが入ってくるでしょ。
あ〜おはようございます。ありがとうございます。
めちゃくちゃ忙しい時間に邪魔しないように、ひとひととやってるライブなんですけどね。ありがとうございます。
このYouTube広告って今は、あれじゃないですか。
この広告は5秒後にスキップできますみたいな感じで。
5秒我慢すればね、なんとかスキップして見ることできますよね。
で、まぁ時にはそれが2つ続いたりするってこともあるんだけど。
で、冒頭にスキップできないのがありますよね。
5、6秒後くらいかな。
時には10秒くらいずっとスキップできないのがあるんだけど、
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まぁもどかしいですよね。
なんで、僕はYouTubeプレミアムにしてるんですよね。
もう2年くらい前かな。
めちゃくちゃYouTubeプレミアム、僕便利だと思ってて。
広告がないだけじゃなくて、YouTubeミュージック1億曲あるって言うんだけど、
あれ全部聞けるからね。
おまけにあの、動画もあれ入ってるからYouTubeだからね。
なんで、あ、ココさんおはようございます。
今YouTubeの広告の話してるんですよね。
YouTubeが今度30秒間スキップできない広告をね、導入するって発表したんで、
まぁそのことについてちょっとね、話をしてるとこなんですけど。
はい、先週ニュースで発表されてたんですよね。
えーっと、僕もえーっと思ってね、見たんですよ。
今はもうYouTubeプレミアムにしてるんで広告出ないんですけど、
あのー今ではね、下の食堂で見るときには、
あのー別のね、ファイアスティックで見てるんで、
広告バンバン入るんですよね。
めんどくさいなーとか思って。
まぁスキップするんですけど。
だからこれまでね広告、あ、あんこさんおはようございます。
今YouTube広告の話してます。
で、あのーそれがね、どんどんスキップして見てるじゃないですか。
だからYouTubeの広告のクリエイターって、5秒間で見せるっていうかね。
で、あわよ君はそこから後も見てもらえるような作り方を頑張るっていう作り方を今必死になってやってるわけですよ。
ところがね、大抵の方スキップしますよね。
で、そのスキップを30秒間できなくなる。
何それーって思うじゃないですか。
そんな冗談じゃない。30秒間も見てられるかよーみたいなね。
で、結論から言うと、それ全部、全員に表示されるわけじゃなくてね。
YouTube Selectっていうね、そこで何か利用可能になると。
そのYouTube Selectの中の5秒間だけね。
いやごめんごめん。5%のクリエイターというかね、動画のYouTuberたちに表示されるということで。
まあ今までの視聴体験、そう僕ら変わらないということなんですけど。
ちょっとホッとしました。
なんでこんなことになってるかっつったら、YouTubeがね、テレビの大画面で見る人がかなり増えてるらしいですね。
コネクティッドテレビってインターネットにつながってて、YouTubeもテレビも食卓に見れるっていう、そういうテレビで見る人が今すごく多くなってきてるっていう。
これはテレビと同じでしょっていう、そういうような感じになってきてるみたいですね。
ちょっと読みましょうね。
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YouTubeは2023年の新たな広告戦略として、テレビでの視聴が主となるトップパフォーマンスのYouTubeコンテンツにおいて、って書いてあるんですよね。
だからテレビと同じになってきてるというわけですよ。YouTubeっていうのがね、マスメディア化してるという、そういうことですね。
そういうことで何の良さがあるんですかと。
聞いてみたんですよね。
YouTubeセレクトってまず何だと。
広告の種は、さまざまな視聴者層とエンゲージメントを持つことができる。
意味がよくわかんないですね。
YouTubeセレクトのラインナップは信頼できるYouTubeチームとして、
YouTubeセレクトのラインナップは信頼できるYouTubeチームとして、
YouTubeセレクトのラインナップは信頼できるYouTubeチームとして、
コンテンツクリエーターから構成されていますということで。
非常に特別なプログラムというような感じですね。
これを利用すると、広告主は特定の地域や視聴者層に焦点を当てた広告キャンペーンを行うことができますとね。
だから広告主がこの新しい広告形式を利用して、
広告主がこの新しい広告形式を利用して、
自社のメッセージを効果的に伝えるための新たな手段を手に入れることができますということでね。
これ僕ね、前に記事の時にも確かにこういうふうに書いてあったんだけど、
いやいやわかりますよと。でもそれって広告主視点じゃないですかと。
こちらにとってはどうなんですかっていうことなんですよね。
広告の人がクリエイターにとってはね、
広告主視点じゃないですかと。
広告の人がクリエイターにとってはね、いいかもしれんけど、
視聴者にとってね、30秒間もスキップできないってのは一体どうなんだということなんですけども、
なんかそこはね、バランスを一生懸命考えようとしてるって言ってますね。
一部その不満を感じる視聴者っていうのはいるかもしれないけど、
YouTubeっていうのが視聴者体験、これがよく出てくる言葉なんです。
視聴者体験。何のこっちゃ、視聴者体験って何かと思うんですけども、
それを最優先に考えてるよって。
そして、そのバランスを今から先に見つけていくよというね。
さらに広告主とかクリエイターとかもね、視聴者体験を、
ここも出てきたんだけど、尊重して。
視聴者がね、興味を持ちやすい広告を作成するように務めるよと。
それはほら、YouTube見てて、これ最後まで見たいなってあるんじゃないですか。
やっぱね、1分ぐらいのやつを最後まで見たことがあるんですよね。
これ見たいなーってね。
そういうような、一つの広告というよりも一つのね、
作品としてクリエイターが作っていく、
そういう30、これまでは5秒でスキップさせない広告を作らなきゃいけなかったんだけど、
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30秒尺ということで、一つのね、終わる、
なんていうのかな、完結する、そういうのを作ることができるよということなんですね。
やっぱ最も大きいのは、一般的な僕らはそんなん関係ないということですね。
やっぱテレビで見るように、ほぼ多くのユーザーがテレビで見るようになってきたっていう、
その見方が変わってきてるっていうのは、ちょっと大きなことかもしれないですね。
あともっと面白いのがね、停止中の広告っていうのがあるって。
でね、これ4年くらい前からフールを見ている人は知ってるらしいんですけど、
画面を一時停止したらそこに広告が出るっていうことなんだって。
それもなんか新たな、視聴者体験というような言い方をしてますね。
はい、皆さんいかがお感じでしょうか。とりあえず、とりあえずは良さそうですね。
僕はYouTubeプレミアムに入ってるんでね、全然関係ないんですけどね。
それが始まったとしても関係ないんですけど、広告入る方にとってはね、視覚問題かもしれない。
30秒とかね。
これまでテレビじゃなくて、スマホとかで見ているユーザーって、やっぱりすぐスキップするということですね。
私たちも家族でYouTubeを大画面で見ている時にもすぐスキップするんだけど、
でも少なくともテレビっていうのはスキップできないから、最後まで流せるんですよね。
もちろんその時に、広告の時にスマホをいじってみたりとか、広告の時にいろいろ喋ったりとか、広告の時にトイレに立ったりとか、
ということで、広告が始まったら別のことをするということは、みんなよくやると思うんですけど、少なくとも最後まで流せるというのがテレビのCM。
なるほど、そういう捉え方できるのかと思って。
見てもらえないっていう見方でなくて、スキップされないというね。
スキップされないっていう視点でテレビ広告を見ると、新たな視点が確かに生まれるなと。
だからこそ、スキップされないっていうことがYouTubeにとっては大事だったみたいですね。
はい、というようなことです。
今日はね、スキップできない30秒広告というところに焦点を開けてお話をしたところですけど。
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もうYouTubeがないと1日暮らせないですよね。
だいたいどうしてもYouTubeです、僕。
ウォーキングの時はYouTube聞いてますよ。見るんじゃなくて聞いてますね。
財布も聞くけれども。
あ、プレミアムですか。プレミアムは1200円ぐらいだったっけ。
でもね、広告がなくなるだけじゃないんですよ。
YouTubeミュージックの1億曲あると言われてる曲全部聞けるので、
さらにそこにあるプロモーション動画とかも全部見れるからね、動画だからね。
これすごくお得感ありますよ。
80年代ごろに流行ったあのCMの音楽みたいなと思って箸の一部入れたらね、
それが出てきて、うわー、懐かしい、50年ぶりだー、みたいなね。
そういうような、もうありとあらゆる人類が作り出してきた音楽が全部あるんじゃないっていうぐらいね。
だから僕Appleミュージック辞めたんですよ。
全部聞けるじゃん、これ。ということでね、とりあえず聞けるということで。
で、プレミアムは広告が入らないと、それと、まだあるんですよね。
お得です、お得です。めちゃくちゃお得ですよ。
もう常に音楽聴きっぱなしですよ。本当に。
僕プロモーションしてるわけじゃないので、一ユーザーとしてお話ししますけどね。
あのね、音質はね、Appleミュージックなんかすごい音質があるじゃないですか。
そこまでいくのかっていうところによると、まあそうでもないみたいですけど、
でも普通に耳から聞く分にはね、何の遜色もないですよ、僕たちの耳に関してはね。
はい、ということでね、50分に、59分になりました。
7時から僕ちょっと別の方のライブにね、行くことになってますのでね。
これで終わりたいと思います。どうか皆さん、今日1日、良い1日になりますように祈っております。
では皆さん、いってらっしゃいませ。
アーティストさん、ありがとうございます。来ていただいて。
はい、じゃあ皆さんさよなら。また明日。
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