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2022-09-06 11:47

282 Kindle出版は、ブログ記事10本程度でよき

◇インスタでは10枚のスライドで解説
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#Kindle #kindle出版 #Kindle作家 #知的生産 #副業
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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、生きやすく生きるための様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今、台風がまともに通り過ぎているところで、すごい風がちょっと吹いているんですけれども、途中でビューという風が入ると思いますので、どうかご承知おきください。
今日のタイトルは、Kindle出版はブログ記事10本程度でよしという、そういうお話です。
実は今、いろんなところで、僕、メルマガとかブログとかで話をしているんですけれども、自分の失敗からの共有のつもりでお話をしている、そういうような、今日は放送となります。
Kindleって電子書籍なんですよね。僕らは電子書籍を書いていて、読む方は電子書籍を読むことを求めていらっしゃるわけですね。
何でわざわざ電子書籍で読むのかというと、スマホでいつでもサクッと読めることという、そういうような気持ちで読まれているわけですね。
なのでやっぱりサクッと読めないといけないということがあります。
よく、著名な方の書いた本、紙の本を電子書籍にしている場合というのは、もともとそこから始まったんですけれども、その頃の僕らというのは、買ってそれを何日もかけて読み通すというのが当たり前だったんですよね。
ところが、一般の方々がどんどん出されるようになってからの電子書籍というのは、2、3日以上かけて読む本というのが少なくなりました。
なぜかというと、次々に新しく出てくる本の中で、無名な方々が書いた本というのは、いつの間にか新しく入ってくる本に埋もれてしまって忘れられるんですよね。
2日目、3日目と読んでいるうちにね、そのうちに新しいのが来るんで。
なので、著名人とか人で読む本というのは、何日かけても味わいながらきっと読んでもらえると思うんですけど、無名の著者の本というのは本当に内容勝負で、内容が面白くなければすぐ離脱されてしまうということになりますね。
なので、無名の著者にとって紙の本のように10万字もの本を書くということは、途中で離脱されるリスクがものすごく高いというわけなんですね。
友達などは最後まで読んでくれると思います。
ですが、一般の方というのはすぐに離脱されると思うんですよね。
なので、Kindle書籍というのでは、紙の本みたいに数万字というような本を書く必要はもはやない。
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読みやすいと言われている文字数というのは、もう1万5000から2万字という風に言われていて、僕本当知らずにね、後で言うんですけれども、大変な文字数で書いてたんですよね。
でも今は1万5000から2万字と言われているので、そのぐらいの文字数でKindle書く本も書こうとしています。
ブログ10本分ぐらいなんですよね。それぐらいでいいと。
さて、その僕の大失敗ということなんですけれども、僕は2016年に1冊、2017年に2冊目の本を書いて、そういうことがわからなくて大失敗しているんですよね。
どちらもね、12万字を超えています。
12万字というとね、もう1冊、本当に紙の本にすると結構な厚みの本ですよ。
そういう体調をね、僕はね、電子書籍で書いてしまいました。
紙の本で出しているものが電子書籍でも出そうねとなった場合には、もしかしたら読まれるかもしれないけれども、
電子書籍で最初からそういう本を書いてしまうと、最後まで読まれないで途中で離脱をされますね。
これはそうじゃないかなじゃなくて、本当にそうですね。
Kindleのレポートを見ると、レポートの上の方にポンと自分の本が表示されるんですよね。
今の50歳からのブログ編戦略というのは常に表示されて、毎日のように読まれているんですけれども、
それ以前に書いた3冊というのは時々パッと出てくるんですよ。
そして読まれ始めたなと思ったらね、もう200ページぐらいまで、200ページというか200ぐらいまで行ったらね、もうそこでピタッと止まってしまうんですよね。
だいたい毎月そうですね。それまでに書いた3冊の本がね、最後まで読まれているのを見たことがないんですよ。
はい、もう全部途中で離脱をされているということですね。
その原因がようやくわかったと、僕は本を書こうとしていたということですね。
必要なのは本じゃなくて、電子書籍を書かなきゃいけなかったと。
なんで、Kindleというのはブログの延長ぐらいの気持ちで、僕みたいにたくさんのことを詰め込まないで、一つのテーマに絞り込んでスリムに書いた方がいいですよという話ですね。
Kindleは電子書籍なので、本を書かなくてもいいんですよという、そういうようなお話でした。
はい、それではコメントの前にお知らせです。
今、クダンのね、50歳からのブログ運営戦略2を書いていて、4万字超えそうになったんで、半分に減らして2万字ぐらいにね、セクションを全部削り落としました。
で、書いて、昨日も書いてたんですけど、またじわじわじわじわ増えるんですよ。
2万字ぐらいにしてたのにね、気がついたら3万字ぐらいになろうとしてて、もうこれいかんなと思ってね、またね、どこを削ろうかと思ってね、一生懸命見ながらね、なんとか9月中のダックを目指して進めているところです。
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それではコメントです。
281番、Kindle作家になろう、誰にでもできるよという、そのような本ですが、たくさんいただいて、またありがとうございました。
高倉雷さん、昨日はライブに参加いただきありがとうございました。楽しい時間を共有できて嬉しかったですということで、いや楽しかったですね、あのライブはね。
あのライブはね、いろんな方たくさん、鉄佐野さんの周りの方々がたくさん参加されてて、高倉雷さんがね、自分なりにストーリーを用意してあったのにね、視聴者がどんどん勝手な話を進めていって、それも面白かったですね、まさにライブだなと思って、とっても楽しくてお笑いをするライブでした。
ふうこさんです。写真集でもいいんですね。写真に言葉を添えて作ってみたいかも。楽しくなってきました。また教えてください、というコメントをいただきました。
ふうこさんは福岡しっこの会をね、進めてくださっている。福岡しっこの会ですね。イントネーションを違うとちょっと変なことになります。福岡しっこの会。
ということでね、ふうこさんのインスタ画像の写真ってとっても素敵なんで、エレガントな写真集ができそうですね、というコメントをお返ししました。
さらださんですね。キンドル作家への道が近づきました。最近やりたいことだらけで少々寝不足。バランス取っていかなきゃと。本当にそうですね、やりたいこといっぱいあると寝不足になってきますよね。
今ね、さらださんはブログを一生懸命作ろうとなさってありますので、ブログを先に書いて、それを集めて本にするといいかなというように思います。そうするとブログもはかどりますよ、というコメントを書いさせていただきました。
さて、はなおかへりーさんですね。りゅうさん、おはようございます。実は私も2年前にキンドル出版しています。自動ファンタジー文学。
風のフランス話というのを作りました。表紙はお友達に書いてもらいました。それでまさに大満足してしまって、今はキンドルの熱が上がらないのですが、いつか出版社から本を出したいと思います。ということでですね、僕すぐダウンロードしに行ったんですよ。
そしたらね、レビューが全部星5つだったんです。びっくりしましたね。そして少し読ませていただいていたら、夜、実際その読み聞かせをされた分のですね、ファイルとかも送っていただいて、まあ素敵なお話ですね。
ぜひ皆さんも手に取って、そして読んでみられると、こんな発想があるんだなと思って、とっても素敵な気分になりました。ありがとうございました。はい、次はこわゆかさんですね。いつもありがとうございます。
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キンドル作家になる。ハードル高そうと思ってしまいますが、りゅうさんに誰でもできますよと言われると、できるかもと背中を押された気持ちになりました。まだまだ未熟ですが、キンドル出版ができることを目指してコツコツやってみたいと思います。ということで、キンドルって本当みんなが持っている経験にはね、価値があるという考え方で書いたらいいと思います。
だからね、誰が出してもいいんですよ。資格とかないんですよね。なので、いつかね、キンドル出版ができて、できたいな、したいなと思っていらっしゃるこわゆかさんもね、すでにキンドル作家の門を叩いていらっしゃるんだと思いますよというコメントを返させていただいてます。
おうみんさん、りゅうさんめちゃくちゃ勇気づけられました。本は売れなくてもおっしゃる通りキンドル作家は簡単になれますね。りゅうさんから言っていただけると本当に簡単に感じます。また何か始めた。素晴らしいですね。いつも勇気をいただきありがとうございます。こちらこそですよ。こちらこそ毎日毎日励ましていただいて本当に嬉しいですね。
僕はね、本当に世の中みんなキンドル作家と思っていますので、そんな場所を作ってくれているKDPに感謝です。みんなでキンドル作家になりましょうという、そのようなことで締めくくりたいというふうに思います。
すごくね、今皆さんたちの方でキンドルやってみたいという方がいらっしゃるので、スタイフの告知を見ていただいたらですね、僕今度キンドル出版プチセミナーライブやりますって書いてるんですよ。
ツイッターの方でも流させていただいてるんですけど、30分くらいかけて、スタイフについてのお話を僕の方でして、その後皆さんたちのね、質疑応答とかね、交流とかそういうことができるようなライブ、セミナーライブですね、そういうのをやろうと思っていますので、こちらの方どうぞご覧お気をつけてご覧ください。
ということで、台風がまさに通り過ぎている最中の収録でしたが、後ろでゴーゴー言ってたんじゃないかなと思います。
西日本、福岡、今がね、まさに通過中ということで、これから西の方に行くと思いますので、どうかこれから台風が来る方お気をつけて、今日1日生活していきましょう。
それでは、また何か始めた。のリュウスタイルでした。
11:47

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