00:06
さとちゃんがまだ入ってこないね。
来た来た。
来ました?
招待したよ。
はいはい。入りました。
イヤホン今してるね。
はいはい。
ありがとうございます。今SJSの方にも入れたので、誰か来るかもしれない。
誰か来るの?
来たら、喋りたい人はスピーカーになってもらって。
スピーカーになったら、俺も喋れるわけね。
そうそう、何人もで喋れるからね。
これもうライブ始まってるんですか?
もう始まってるよ。
もうこれ番組じゃない、皆さんに始まってるの?
どうも皆さん聞いてるよ。
ありがとうございます。もう何人か聞いてくださっていますね。
もうずらっと聞いてくださっています。ありがとうございます。
今日も稲刈り頑張ってきました。
03:00
じゃあスタートのコールしますので、
佐藤ちゃんとりゅうさんの、なんだっけ、何にしようか。
佐藤ちゃんとりゅうさんの報復絶好ライブ。
すごい名前に言っちゃった。
昨日からずっと僕があれしよっちゃん、報復絶好ライブありますよって言ってからね。
ハードル上げないで。ゆるいライブで。
でもこの間は結構みんな大笑いしてくれたけどね。いいんじゃないか。
ということで、今日の配信は大放題による福岡弁で繰り広げられますので、
喧嘩してると思わないでください。
結構喧嘩してるよ。
今日のお品書きやけど、
今日の農業おじさん。
農業おじさんってことで、僕のコミュニティの人からは認知されてるじゃん。
農業おじさんってみんな言うから。
いいです。僕も農業の姿を実体というか、
実像を世の中の人に広げるのが僕の役割かと思います。
大事なことです。
今日のお品書きやけどね、ちょうど1ヶ月前に一回ライブをしたんだけど、
なんかチンチンって言ってるね。
それがいいんだよ、それが。
もうライブはそこがいいんだよ。
最高じゃん。
仏壇の横でチンチンってやろうとかね、入るとかね。最強ですわ。
戦後の芸まで伝えられないのは残念。
最初からもうね、ライブ感満載だよね。めちゃくちゃ面白いけどね。
はい、それでね、今日のお品書きやけど、
佐藤ちゃんのこの1ヶ月間の農業の成果、特に台風の時とかね、
どうだったかとか、今日いねかりしてたかとかね、そんな話をしてもらったと。
心がね、劇的ですね。
今日はせっかくだからね、30年前のね、
シドニーの時の面白かった話とかをちょっとやってみたらどうかなと思ってね。
いくらでもあるやろ。
そこから面白い話をちょっといろいろ出してみたいなと。
いや例の変な話はもうせんから。
いっぱいあるけどね。
面白い一般に受ける話ばかりにしようかなと思ってるんで。
お話しながら話しましょう。
はい、ということで佐藤ちゃん、どうかよろしくお願いします。
どうぞ、こちらこそよろしくお願いします。
佐藤ちゃんはこの1ヶ月、農業の方はいったいいかがでしたか。
農業はですね、米作りはいよいよ最後の総まとめというか。
この間、あれ何月何日だったっけ、何日って話したかね。
前の時?
前、この間。
06:00
8月の20何日くらい。
20何日。
あれが、そこからがいよいよ最後の。
米、最後は中干とかいって。
中干って何ですか、中干。
中干。最後水を、常にずっと、基本的に米は水筒という水の稲で、水と一緒に育てるんですけど。
時々水を抜いたりしなきゃいけないんですよね。
最後は水を抜いて田んぼを固めるというか。
ちょうど8月の終わりくらいから最後、稲刈り前に水をきれいに落として固めるんですよね。
なるほど、それで土が固めるわけね、水筒としてね。
小牌が入りやすくなる。
それは大きな車は入れないかもしれない。
入れなきゃいけないしね。
それでね、僕ん家は3枚田んぼがあるんですけど、6単で、2単、2単、2単でね、専門用語であるけど。
広いってことね。
広い田んぼがね。
2単ってだから20あるよね。
10かけ10が20個ある。
10かけ10が20個あるわけね。
200メートル、だから10メートルの横だった縦が200メートル。
え、そんなもんが3つもあるの?
あそこの家の近く?
そうそう、田んぼみんな今はね、そんな大きさのほとんど。
それ小さい方ですよ。
じゃあ俺見たことないよね、それできっと。
大きい田んぼはもう今ね、多分畜護平野とかなんとか平野になったらすごいと思うよ。
いやーそろそろだけど、あそこにそんな広い場所あるんやね。
あるある。
三貫分みたいな感じやけど。
もう中三貫地って言うんですけどね。
一応基板整備っていうのが行われてて、
昔は小さい田んぼがあったのをまとめて、それもいろいろあったみたいですよね。
元の場所じゃないところにね、自分の田んぼ、自分家の田んぼの同じくらいの広さを求めるから、
いろいろ引きこもごもあったみたいだけど。
引きこもごもね、そっかそっか。
それでね、三枚あるんですよ。
近いところに二枚は隣り合ってて、
あとの一枚は川を挟んで向こう側に中から、
大川中、川を挟んで向こう側に一枚あるんだけど、
その三枚のね、俺も初めて知ったんだよ。
今まで知らんだったけど、三枚田んぼが。
ここでちょっと一旦コメントが来てるので、
高倉雷さん、こんばんはということで来てて、
高倉雷さん初めてやろ、小屋さん。
高倉JBコーヒーっていうコーヒー屋さん、ネットのコーヒー屋さんされてて。
いいね、コーヒー大好き。
高倉JBコーヒー代表の雷さん。
アマゾンっていうの、本を書かれてるんですよ。
アマゾンベストセラー2巻をね、書き込みした。
コーヒーで綺麗になるのね、著者。
僕と同じコミュニティに属してあって、
09:02
毎週日曜日の夜、ライブをされててね、
たくさんの人が集まってね、すごく楽しいライブをされてる。
すごいね、この世界もね。
楽しいよ、すごくね。
雷さん、今日はありがとうございます、来てくれて。
ありがとうございます。
雷さん、元、僕と一緒にシロニーにいた、四字学校に行った時のね、おじさんでね。
顔出し写真出してます。
年一緒なんですよ。
ちょっと後ほど、そんなね、シロニーの面白かった話とかにちょっと跳ね切っていくんですけど、
今、この農業おじさんが、どんなこの1ヶ月にあったかっていう話をちょっとしてるとこです。
で、田んぼが何その、無炭の田んぼが3つあるんですかね、今。
そうそう、うちはだから、前はもっとあったみたいで、親父が何枚か売ったんですけどね。
それで、その3枚あるんだけどね、これがね、そんな学校時代に、
なんか例えちゃいけないけど、学校にいる子どもたちがみんなそれぞれ性格が違うようにね、
田んぼはね、隣やっててもね、1枚1枚ね、性格が違うんですよ、これは。
なんかほんと、一人前の農業おじさんになったね。まだ1年終わってないけど。
終わってないのに。
今年初めて米作れよっちゃうけどね。
そうそう。前話したときに、1枚目の田んぼ、そのうちの1つの田んぼがすぐ水がなくなるっていうことで話したんですよ。
水行くさをしちゃったもんね。
水行くさを、近所の水戦部氏、締めて回るやつ。
締めて回るやつな。元校長なのにそんなことしようとか言って終わらせちゃったもんね。
その田んぼがね、すぐ水がね、水掃きが良いんですよ。良すぎるんですよ。
だから水が全部抜けてしまう。水切れしてしまうんだけど。
それはね、今回の場合はもう最後の水を抜くというか、乾かすのにはもういいんだけど、
その1枚上にある田んぼ、ほんとほぼ同じ広さで、ほぼ同じ場所にあるのに、
そこはね、水が全然抜けないんですよ。
やっぱり地形によって違うんだね。
昔、基盤整備する前のその辺り、田んぼの中には謎の水が湧く場所があるんですよ。
田んぼの中に謎の水が湧く場所?
ちょっとめちゃくちゃ面白そうな。
水が湧くというか、温泉みたいにボンボン湧くんじゃないけど、常に湿ってる状態のところがあるんですよ。
そこの話に行く前にね、コメントをくださってる高倉雷さん。
こちらこそありがとうございます。
大先輩のお話、単純にしてみます。大先輩じゃないじゃないですか。
ほんの何歳かしか。
俺たちもおじいさんだからね。
いや、高倉雷さんもね、そんなに言うほど変わらないですから。
2歳かそんくらいじゃないですか、確か。
で、その謎の水の湧く場所っていうのは?
12:02
よくわからんけど、とにかく不思議にその田んぼは、その田んぼも全部じゃないんだけど、
左前方というか、4分の1ぐらいは、もういつもぬかるんでるの。
えぇ、そうなんだね。
水抜いてもぬかるんで。
水抜いてもぬかるの?
トラクターで揺られんやん、そしたら。
そうそう、トラクター。そこのコンバインで刈るとき大変だったんですよ。
コンバインがだんだん入っていくよね。
方言で言うと、いぼり込むっていうやつ。
いぼり込むわけねえ。
いぼり込む。
いぼり込むとか言うて、喧嘩しようと思われると場合。
いぼり込んでいく。
僕ら、喧嘩しようと思われるかもしれない。
喧嘩しないですので。
いぼり込むであ。
いぼり込むんよ。
大変なもんだよ、もう出てこねえもんだよ。
出てこねえことになる。
犬を飼いながら、バックして帰るしかないので。
聞いてますよ、ラップさん。
もしかしたらゆかりの人、僕らと。
ラップさん。
ありがとうございます。
ラップさんはゆかりの人かな、もしかしたら。
もちろんね。
後でスジョーをばらしてください。
もし、どなたかスジョーをばらしてください。
僕らでラップさんで誰かわからないけどね。
もしかしたら僕らの由来の人かもしれない。
あのとき一緒にみんなでラジオ入れたの一人かもしれない。
そうかもね。
じゃあちょっと後でまた正体を教えてくださいよ。
ラップさん、ありがとうございます。
はい。
何だっけ?
正体の名の水が湧く場所。
水の場所は、今度は困ったのよ。
前は水がなくなる田んぼで困ったけど、
今度は水が抜けない田んぼで、
最後稲刈りしてたら、
つまりヌバ治療コンバインで買うんだよ。
足を突っ込んだらもう抜けなくなる。
歯植え状態だよ。
抜けなくなる田んぼ。
そうそうそう。
うわー。
だからね、もう、なんていうの。
俺は田んぼのコンバイン捜査は、
もう一人の仲間に頼んだんやけど。
ああ、そうなんや。
そいつらだから、そーっとまっすぐ進んで、
もうハンドル切っちゃダメなんだよ。
ハンドル切ったらきっともっといぼり込むわけね。
いぼり込むわけ。
さっと行って、もうこれ以上進めないと思ったら
バックして帰って、
ある程度硬いところはちょっと場所をずらして、
常に歩幅前進、歩幅前進、前進行進、
横帯を繰り返しながら、
なんかえらい時間かかったよ。
でもギリギリなんとかやることができました。
ここでね、サラダさんがお目になってます。
サラダさん、こんにち。こんばんは。
ということでね、サラダさんは、
アラフィブ会社員の挑戦というラジオをされています。
英語がすっごいんだって。
ラジオを聴いたらね、
一番最初にめちゃくちゃかっこいい英語でオープニングされるのよ。
15:03
うわーって気持ちがパーッてなるよ。
すごいよ。
こちらも僕らのコミュニティの一緒の方でね。
もうね、聴いてみてください。
パーッと明るくなるからね。
僕と異世界にいる方々と繋がれるっていいね。
そうだよ。ほんとそうだよ。
片谷農業寺さん。
片谷英語がすごいね。
片谷ですよ。
毎日アナログな生活をしてます。
ラップさんの何者かが知りたいですね。
きっとね、由来の人なんだよ。
誰だろうね。
はい、ありがとうございます。とにかく聴いてくれてね。
じゃあ続けよう。
その田んぼで、今とにかく稲刈りが終わったの?
終わった。先週終わったんですよ。
あ、先週終わった?
普通、今ね、田んぼね、稲刈りするのね、
もう全部コンバインがガンガンやるんで、めっちゃ早いんですよ。
半日もあればね、6単の田んぼ…
田んぼ3枚ぐらいね、2時間もあれば終わるんですよ。
あの、ほら前、下町ロケットかなんかでさ、
ボイストなんとかっていうやつで、
自動的に動くロボットコンバインが出てたけど、
将来的にはそういうことになるかもね。
だけど、もう本当にそんなの人手をかけないで、
するにはもうそういう機会がやるしかない。
さらださんが、里ちゃんこんばんは。
うわぁ、褒められちゃったってね、嬉しいです。
土からものを作り出す方は大尊敬しますって言うけどね。
こちらは英語が喋れる人を大尊敬します。
あのですね、さらださん、僕ら2人はね、
30年前にシドニーにいたんですよ、日本人学校ってところでね。
だから僕らの英語ってね、向こうの英語です。
マンダーイとかね、
テューズダーイとかいう、そういう英語です。
かなりね、かなり癖がありますので、
テイクアウェイをテイクアワイっていう。
でもね、りゅうさんはね、
それでも一生懸命英語を向こうで勉強してたからね、
俺なんかも本当に、完全に落ちこぼれだったから。
いやいや、そのことはちゃんと英語らしいことを言ったじゃないですか。
でもちゃんと帰ってきて農業のおじさんになって、
ちゃんとゼロから米を作って、
この前ちゃんとね、終わったって聞いててね、感動したよ。
完結しましたよね。
あの時のあの里ちゃんが今や、
土からものを作り出す人になったっていうところがね、
みんなに伝えたいね。
声を大にして、米を作ったよって。
実はね、昨日か、今日の朝、
その新米を初めて食べた。
食べたと?
食べた。
うわあ、すげえすげえ。
18:01
なんかゾロゾロと。
ちょっとここで、ちょっと米読みしますね。
三ツ鉢のひざ小僧さんは、福岡市のね、
元校長先生で、今養蜂館になられたから。
こんばんは、りゅうさん、みなさん。
ということでね、ひざ小僧さんね、ちょっと言いますね。
三ツ鉢ブンブンカフェということで、
三ツ鉢のひざ小僧さんです。
日本三ツ鉢の養蜂をするために里山に移住して、
1年余り三ツ鉢のことを中心に連れ去られるままにトークします。
ということでね、毎日ね、ライブされてますよ。
たくさんの人が来られてね、すごく賑わってるライブですよ。
自然のこと、自然をいかに大事にするかということでね。
さかたさん。
あ、先生、お二人なんですね。
福岡弁の外から配信されてるの聞いてました。
福岡弁聞きたいです。
はい、また福岡弁二人で喋るんで、喧嘩してるわけじゃないんでですね。
じゅむよたんぽぽさん。
ありがとうございます。こんばんわんわん。
はい、こんばんわんわん。
じゅむよたんぽぽさんはですね、アマチュア小説家さんにいらっしゃいます。
たんぽぽくんって読んで、かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、
あわせてぴょこぴょこむぴょこくん、
これこうやってね、読むときにめちゃくちゃ困るんですよね、たんぽぽさん。
ありがとうございます。
ちゃんと褒めてくれた。
さらださん、みちばちさん、こんばんわ。
たんぽぽさん、こんばんわということで、ナイス交流でございます。
ありがとうございます。
早口言葉トラップですということで、ありがとうございます。
はい、ということで、佐藤ちゃんがいよいよ米を作って、
新米を食べたというところまでお話しして。
食べました。
初めて食べた、自分で作った米ってどうなの?
もっと美味しいかと思ってた。
あ、なにそれ。
自分でハードル上げてた。もっと美味いかと思ってた。
絶対今、ここにおる人たちみんなそれをね、感動の瞬間を今から共有すると思っとったと。
みんなほら、泣き笑しそうやろみんな。
高倉さんやら三つ並んだよ。
もっと美味いと思うよって。
すげえ答えが。
俺、感動するくらい美味いかと思った。
絶対そう思ってたよ、ここにおる人たち思って聞いてたって。
あ、こんなもんなの?
皆さん、農業おじさんの言葉って思うよ。
やっぱり初めて農業された方っていうのはね、感動してやれるんだけど、
その術っていうところを話してくれてるんで、これがリアルですね、農業のね。
日頃から美味い米食ってるからじゃないと。
そうそう、なんかね、美味い米食ったことがあって、
前に新米もらったときめっちゃ美味かったのよ。
美味かった?
うん、美味かったのね。
僕の知り合いのおじさんでとっても名人がいて、
だから今回自分で作った、もうさぞうまい。
そう思って聞いてたけどね。
21:00
さぞうまいって。
しかも昨日も嫁にも触らせず、自分で全部米も洗って、
炊いてさ、今日の朝炊けるように昨日からセットしてさ、朝起きてさ、
よしよしと思って、誰にも邪魔されず一人で。
だけそれなりやったんじゃないとね。
嫁さんに触らせるときはめちゃくちゃ美味かったんじゃないと。
今日はだから嫁さんにちゃんと炊いてもらうようにする。
そしたら美味いかもしれんね。感動するかもしれんね。
水の量とか。
自分で知らんけんかい。
なんか分からんかったかもしれんけど。
全然分からんかった。
三橋のひさ小僧さん。
さなださん、たかくらさん、らっぷさん、たんぽぽくん。
ナイス交流で。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひさ小僧さんはね、すごくうまい蜜ができたって言ってさ、
毎日この蜂蜜ができたってうまいって言って毎日配信されてるよ。
俺もそういうふうになりたかった。
まさかサポートでもないって言う言葉が返ってくるとは思わない。
エミリーさん、こんにちは。こんばんは。
エミリーさんはですね、来てくださいましたね。
基本的に視聴者です。
あ、目が見えない。
目が霞んでしまって見えないという。
聞いてくださる方。
エミリーさんもよく一緒にライブに配信されてる方なんですよね。
知識がすごいんですよ、実は。
ウェブの知識とか結構すごい方なんですよ。
ライさん、ラップさん、エミリーさん、こんばんは。
三ツ鉢のひざこさん、エミリーさん、はじめまして。
エミリーさん、みなさんこんばんは。
佐藤ちゃん、こうやってライブの時にはみんなが来られるじゃないですか。
そしたらその人たちをお互いこうやって交流されてまた仲間になって行かれるわけですよね。
やっぱりそうやって広がっていくのが楽しい。
友達が増えていくわけですね。
そしたらみなさん、それぞれほら、せっかくおいでになったから
一人一人こうやって紹介をしてですね、こんな人ですよということで。
だんだん最後の方の人、大変じゃん。何人もこんばんは言わなくて。
最後はもうみなさまこんばんは。
みなさんで、みなさんで済ましてみます。
だからもう名前だけの時があります。何々さん、何々さんみたいなね。
はい、じゃあちょっと話も下ろしていきますね。
ということでじゃあ、こんばんはお嫁さんが立ててくれるちゃう?
そうそうそう。こんばんはもう、明日の朝はちゃんと神さんがっていうか、
ちゃんとした人が立ててくれる。
これでちょっともう一回評価しましょうかね。
そうね。やっぱりここにおる人みんなね、いやー格別やった場合って聞きたいぞって。
24:02
そんなもんじゃない。そんなもんなんや、きっと。日本の中なんて。
さすが佐藤ちゃんね。もうまさにこんなテキストですからね、このおじさんは。
はい、えっとね、佐藤さん。佐藤ちゃん、佐藤チャンネルフォローさせていただいて。
ほらフォローされたよ。
された。今何も配信してない。
あんたも時々収録しって、この間一回だけしたろうが。
恥ずかしくてなんか。
いや、慣れるって。慣れるよ。
話を引っ張り出されるとね、なんかいろいろ喋れるけどね、自分一人で喋るのはなんかちょっとまだ抵抗があります。
なんかね、一人ごとベラベラ言えりゃよかよ。
そうですね。頑張ります。
高倉雷さん、キラキラーンとね、来てくださってますよね。ありがたいですね。
ありがたいです。
じゃあ米の件はですね、もう本当にそういうことで、きっとおいしい米が食べられるんでしょうか。
バーベキューまたやりたいですねって。
誰ですかね。
やっぱお二人のトークとても楽しいですね。年に一回のバーベキュー。ほらやっぱゆかりの人じゃん。
誰?もう明かしてよ。
どこ出身とかそういうのだけで、名前は言わなくていいので。
皆さんここにいるね、ラップさんってね、僕たちの仲間ですよ。
30年前にシドニーの日本人学校にいた時のお仲間さんの一人です。
なまやかしてくれないんでね、誰かわからないんですけど出身地を言ってくれると、
あーってわかりますので、ぜひちょっと教えてください。
はい、サラダさん、わかります。
佐田ちゃん、でも楽しいですよ。米作りの話聞きたいです。ほらほら。
あ、そうですか。
毎日声の日記みたいにすればよかったよ。
今日はこんなことがあってさーとか言って。
いぼったったいとか言って。
で、ふうこさんという方がいらっしゃってね、福岡市の福岡執行の会というのを作ってくださったんですよ。
あの方がほんと毎日福岡弁でね、
こげんしようとよーとか言って、今こげんとこにおるったいとか言ってね。
福岡弁でほんと3分か4分くらいの声の日記みたいにされてましたわけですよ。
あんたもしたらよかった。
もうちょっとしたらできそう。そう言いながら何ヶ月もたったね。
一回だけした時に、みなさん大変です、梅雨が終わりましたって言って。
で、近くの農家は米作りを諦めた農家がいますって言って。
あれもびっくりしちゃったけど、その中にもめげずにちゃんと米を作るところまで行ったっていうところがね、
佐田ちゃん、米作り1年目にしてはナイスジョブですね。
そうですよね。やりだしたらそこはそこまで行かないんだね。
かっこいいわ、かっこいい。生産者や。
生産者。ほんと生産者の立場になったら、ほんと大変よ、農業ってね。
その米どこにするって言うの?
27:01
自分家で1年間食べる分は取っておいて、あとは全部売りましたって言う。
年貢に収める?
米屋さん。先輩の農家の人に取引先に手金。
それも全部言うとね、1票で60キロね。
去年は1万4千円で買ってくれてたんです。今年はもう1万2千円。
下がった?
下はどんどん上がってるけど、今年は多分、肥料代とか消毒代とか、もろもろお金今から払うんだけど。
あなた農業から借り取ったろうがあったんですか?
そうですよ、借り取った。
眼角貸してくれるって言ったじゃん。
そうそう、俺の米のお金を当てにしてどんどん貸してくれる。
全部やってる?
今から俺が支払いを全部計算するんだけど。
売るときは30キロの袋が何個で計算するんだけど、80袋ができたのかな。
40票が、81か82かそんぐらいできた。
すごいね。
すごくないよ、もっとできるよ、上手な人は。
ちょっとコメントに行きます。
高倉雷さん、さらださん、ひざこぞうさん、ラップさん、エミリーさん、みなさんこんばんは。
私も最近農業に興味があるので、2人の話をお聞きしたいので潜ります。
潜りますっていうのはね、ここでコメント言わずにずっと聞くこと専門になるということで。
そういう専門用語があるんだね。
そうそうそう、もうブルって言うんだよね。
さらださん、雷さんこんばんは、エミリーさん、雷さんこんばんは。
さらださん、私も聞きたいので潜ります。
はい、どうぞどうぞどんどん潜ってくださいね。
潜りますって書いたら、ずっと聞いててもいいわけね。
基本ね、ここでコメントしようと聞いてようと自由だし、聞き寄っても用事ができた限定でスッと抜けるのも自由だし、
そういうような非常に自由な感じでやっていくのでね、いいんですよ、とても。
わかりました。
難しい、こうせねばならないとかね、こうしたら失礼に当たるとか、そんなことなんもないからね。
どうもいろいろありがとうございます。
ということでじゃあお米の無関してはちゃんと借りた金をそれで返してください。
借金も多分大雑把な話ですけど、多分ほぼ手元に何も残りません。
ほんとに手元に残ってないんだ。
でもね、また来年とかになってくると今回の経験を生かしてまた良くなるんじゃないかな。
ちょっとね、来年。今年でもね、水は少なかったんだけど、天候的に恵まれたみたいなんですよ。
30:05
ちょっとちょっと佐藤ちゃん、ラップさんわかった。
畜生の死で潜ってるって。
わかったわ。
わかりました。ありがとうございます。すべてわかりました。
我らの先輩だった。
ありがとうございます。今日来ていただいて。
お邪魔します。
ラップさん今度一緒にここでスピーカーで喋りましょうよ。楽しいですよ。喋ったら。
僕らのシドニーの2年前に帰られた先輩ですもんね。
嬉しいですね。ありがとうございます。
じゃあ今度佐藤ちゃんね、この前ね、とんでもないイノシシ騒ぎがあったよね。
イノシシ、はいはいはい。
内端にさ、9頭ぐらいのイノシシがおってじーっとしてて動かんっていう。とんでもない話。
今ここにおられる方知らないんだけど、すっごいすごかったですね。
あれはイノシシたちね、あのあたりの田んぼ荒らし始めた。
荒らし始めた。やっぱ。
僕も慌てて、あれあの後伝作を話したよね。
そうそう、あの時伝作するのにまた何十万かけてお金借りて買ったとか言って。
うん、十万かけて。あの伝作、思い出した。伝作代も払わないかも。
伝作代払わないかんか。そうよ、あんたあの時借りとっちゃけんさ。
そのお金の計算入れてなかった。
米作ったけど伝作代が出ないんか。
出なんでな。
そっかそっか。でも伝作一回作るときはまた来年使えるかもしれんけどね。それで荒らし始めたった。
荒らし始めたんで、僕んとこは伝作のおかげで来なかったけど、
あのちょうど写真撮ったすぐ隣の田んぼはね、一週間ぐらい後にイノシシが中に入って。
入った。
慌ててなんかそっちも伝作をしたけど、一回入ってしまうとね、匂いがついてね。
米の値打ちが落ちるんですかね。
それって初めてこの間聞いて。
そうやって獣が入ると匂いがついて、米ダメになるの?
ダメにはならんけど、安くなるっていうか。
止まらん値段じゃなくなるじゃないの。
俺もやってないのにわからんけど。
まあ程度によるみたいですけどね。
ここだけの話だけど、黙っとったら。
あ、黙っとってもちゃんと調べるから。
検品で調べて、これはもうちょっとイノシシの、なんか1頭前とか2頭前とかランクが下がっていく。
ちゃんとわかるわけね。
お米屋さんに持って行くじゃん。一応標準の金額で引き取ってくれるけど。
なんかね、等級がつくみたいな。
確か昔その仕事しとったやろ?
俺はそのね、ちょっとまた違う。
それともまた違うよね。
33:00
田んぼがもう完全にそういう、お年みたいに水がないで患害中か、病気が入った人とかにも取れなくなったら保険金を払う仕事です。
そういう仕事をしとったわけね、生成なる前ね。
じゃあちょっとそのイノシシに関してはちょっと、そのイノシシはもういなくなったの?
いるけども、たぶん今ね、栗とかね、もうシーズンじゃないですか。
栗とかもないよ。もうそういうの今、米はもう今。
はあ、やっぱ里に居るといろんなものを食えるって思ってるわけもね。
もう今からどんぐりとか栗とかなんだ、もうその手のやつか。
そうかそうか。
昔はね、栗は人間の食い物だったけど、今あれはもうイノシシの食い物ですよ。
あ、そうね。でも胃がとか大変やろね、割るのはね。
いやね、すごいんだけど、体が硬い。どこでやってるか知らない。
鼻かなんかで胃が開けてるんですよ、上手にね。
もうイノシシにあれだね、征服されたね。
イノシシよりも、今鹿のほうが、
あ、鹿。
鹿が出てきた。
あと蝶が出てくれば三つ揃う。
イノシシのほうがね、今目撃、たとえばちょっと山道を車走らせます。
とりどきイノシシ、あ、イノシシがおるって感じだけど、
鹿はね、時々じゃない、ほぼ100%会えます。
100%会えますね。
100%鹿に会えるな、あのね。
会える会える。
会いたい人部分で来てください。
いや俺ね、今日そっち行こうかと思って、その辺走ろうかと思ってたけど、
ちょっと道曲がって行かないといけないからね。
夜よね、夜。夕方8時9時から。
鹿がね。
鹿に会いたいならいつでも会わせて。
じゃあ、ここ聞いておられる方、野生の鹿に会ったことあります?
ないっすよね。
この前追いかけあいこしたよ。
追いかけあいこ?
道路を走ってさ、俺の前を走って、追いかけてやったら、ずっと前を走ってた。
追いかけあいこということは、今度逆に向こうからも追いかけられたってこと?
いやいや、その時は俺が追いかけただけか。
じゃあ、いつかは今度は向こうから追いかけられるかもしれないね。
怖いもん。
ちょっとイノシシ…いや、鹿から追いかけられたくないね。
鹿もね、バンビはかわいいけどね、角生えたでっかいやつも怖いね。
いや怖いよ、やっぱり角生えたのが追いかけてきたら。
はい、ちょっとその鹿騒ぎ、イノシシ騒ぎの話はね。
とにかく、じゃあイノシシと鹿のために農業しようみたいなもんやね。
自然の神に見継いどるみたいな感じじゃん。
共存共栄ですよ。
共栄やけど、彼らから何かしてもらってるかって言ったら何かしてもらってないんで、もうあとGBAですか。
36:03
もうあとGBAにするしかないけど、そこまでのエネルギーもなかなかないですね。
物を捧げるんやけん、肉を捧げろとか言ってね。
これは商売にしたら結構利益は上がるんやけどね、GBAが今人気だからね。
捕まえるのが大変じゃないですか。
確かにそうやろうね。
危ないよ、そしたら。
罠仕掛けるのに免許が要るしね。
罠って免許要るの?
もちろんもちろん。
ちょっと知らなかったですよ。
誰でもそんなに。
領収はもちろんあれだけどね。
領収はもっと厳しいけど。
罠ってどんな罠なん?
あのカシャンって挟むやつ。
カシャンって挟む。
あれって免許が要るって。
誰でもつけちゃう。
確かに人が踏んだりしたら大事やもんね。
ちょっと勉強になりました今日。
そうですか。
罠を仕掛ければ免許が要る。
罠の免許取れって言われてるね。
そんな俺そこまで。
あ、罠の免許取れって言われてるんだ。
言われてるけど、そんなそこまでせえよって。
もう今更電柵買ってきて設置するぐらいのものよね。
だって罠で仕留めたら今度それを裁かないかんしね。
そうそう。
で、それをするわけにいかんから。
そうなってくるとまたちょっとね、なかなかね。
無理なんですよね。
村人総出みたいになってくるみたいな話をね。
ありがとうございます。
農業のことに関してこの1ヶ月間で他に何か。
これ、ということはあります?
お米が取れました。
さほどでもなかったっていう。
さほどおいしくもなかったです。
笑ってる。
将来的な話だけど、
もうね、近所の農業を習ってるおじさんがいるんだけど、
この辺りほとんど受けよって作ってくれてるおじさんが、
もう俺は辞めたいと。
辞めたいって。
もう何回も元気がないと。
息子はすごい、今ヤンマーに勤めてて、
もうすごい詳しいんだけど、
この人は後継ぎはいいんだけど、
彼はもう行く橋の方に拠点を移して。
行く橋って。
そっちで何か大きなのが。
知らないか。
そうです。
もうちょっと東部の方ね。
そっちの方はもう1時間がかかるんだよ、ここからね。
そこに住んでて、お草ももらって、そこに家も買ってて。
だから結局そのおじさんは今一人暮らしなのよ。
それはきついね。
きつい。もう80近くなるんだけど。
80近くで農業を習っちゃったって。
80過ぎてもね、俺ら60代でしょ。
もう超若手。
そうやね。
70代だもん。70代が一番元気盛り。
そうか。
70代元気盛り。
80はまだベテラン。
39:04
すげえ世界。
ベテランは技で生きていく。
あ、技でね。
なるほど。
あなたそこに入門したばっかりだよね。
そうそう、俺なんかもうね。
若いのに何しようかとか。
若いのに何しようかって。
お前若いのに何言おうか。
俺若いのに。
校長までして終わった男が今度は若いのに何しようかって今言われて。
若いのに何言おうかとか言って。
そうですか。
そのおじさんがもうなんかやる気。
やる気なくされてもうそろそろ変わりたいと。
お前頑張れとか言うんだけど。
俺もね、だって機械も持ってないじゃない。
そうか今借りてるだけだったからね。
借りてるだけ。機械から揃えたら今から1000万ぐらい投資しなきゃいけないんですよ。
本当にね。
1000万。
1000万ぐらい投資になりますね。
本当に全部今から買おうと思えばね。
置いとくとこもなかろうし。
そうそう。だから置いとくところから建てなきゃいけない。
それを入れても1000万。
置いとくところ建てたら2000万だね。
置いとくところ建てたら2000万。
軽くね。倉庫から。
まずじゃあ1000万借りて置いとくとこ決めて。
それからいよいよまた1000万で中のものを買わないと。
1000万じゃ足りないんだよ。
足りるまでね。
コンバインが800万だから、
トラクターは低度にあるけど600万500万ぐらい。
もう超えたらやんない。
もう超えとるでしょ。
もう超えた。
これに200万の陶液でしょ。
これが3点セットなんですよ。
1000万もはるかに超えとる。
倉庫だってそんだけのやつを全部入れたら2000万ぐらいの倉庫になるもんね。
農家のリアルやな。
農家をさ、結構みんな持ってるんだけどそんなのさ、
ドワッて返していってたもん。びっくりする。
まあ米作りやな。
それでそのおじさんが、お前とか言うけど俺もできるので、
今ね、近所の細々やってる人たちをみんなで、
少しずつで力を合わせて農業法人立ち上げをやってかしよう。
俺は今中心になってしてるんだけど。
中心になって仕事するんや。
してるんだけどです。
で、もうなんですよ。
その話をちょっと今このおじさんがいて、この辺でやってるんですけどって言って、
それを農林事務所の人に、県の農林事務所に相談に行ったの。
鼻で笑われた。
鼻で笑われた。鼻で笑われた。
そのくらいの規模じゃ、もう何か立ち行く。
法人立ち上げでもすぐ立ち行かなくなりますよ。
規模の問題。
規模の問題。
俺いろいろ計算、対借対除費用みたいにしてからさ、
収入がこれだけ、婚宿がこれだけある県。
婚宿を何人か雇ってとか。
それで今雇える人は、せいぜい一人ですね。
42:04
それ一人って俺のこと?みたいな。
一人でするしかない。
一人でするしかないとか。
そうそう。
で、結局僕の労働賃が、
何かこう全部さっぴいて、経費とか全部取って、
結局利益は出ないのよ。
俺はもう働き損なんよ。
社員に給料払えない会社ができる。今やったら。
なるほどね。社員に給料払えない会社ができるんだ。
働き方改革なんかもあっちにどんどん。
すごい世界に今来てるんだね。
そうなんですよ。農業ってそういう世界ですよね。
農業って。
みんなだから機械をね、みんな持ってるじゃん、今ね。
結局どういうことかっていうと、
あの人たちはみんな、自分が本当はもらうべき報酬を、
どんどんそうやって機械を買うことで、
自分の時間と手間を楽はできるじゃん。
その代わり、自分の報酬がどんどん消えていくわけよ。
原価消却が7年とか8年だから、
年間200万か300万、農機具の借金代になるわけよ。
はあ、そうなんや。
そうなんよ。
あなたは今からその世界の中で今から生きていくったんや。
だからそんなの払わなくていいで、
でも農業を続けられる道を今探してる。
なるほど。
かっこいいな。
なんか、あれ?もう完全に専業であると?
いやいや、俺今だけアルバイトしてるんですけどね。
そっかそっか、アルバイト。
きっとね、みんなそうよ。そんな感じです。
だけどやっぱり稲刈りが今終わって、とりあえず終わりましたって言ったら、
今から冬の間なんかするわけ。
何かしないとダメなんですよ。
だからユーチューバーしいって言おうがいい。
ユーチューバーってそんな暮らしてるわけ?
ユーチューバー。
だけどそれこそネット販売みたいなのしてる人は、
そうやっていろいろ負荷価値つけてやってる人は、
それなりに生活できるんでしょうけどね。
あんた吹き、野生の吹き拾ってきてから売るよって。
山の中のね、あれが春ね。
あれしたらいいよね。
負荷価値つけて。
だいしたら儲からんし。
儲からんことないけど、何十万にならんからね。何千何百円ですよね。
そのね、負荷価値をつけて売って、売れましたという実績を、
今度はそれを怪しい情報詳細にして、
山の中で吹きを取ってきて、500円で売る方法とかいうのにして、
売って、コンサルしますとか言って。
45:03
よくある話。
ひとりぼっちでこっそりやるのはそれでいいけどね。
村全体を巻き込んでいったら、今の話は厳しくなるよね。
村全体巻き込んでYouTuberとかやったりとかね。
ちょっとまたそのうち、話がまとまったらというか、
考えがまとまったら皆さんにも聞いてもらいましょう。
やっぱりいろいろ考えたわけね。
じゃあちょっと一旦ここで農業話は終わってですね。
最初言ったお品書きのように、
昔の話をちょっとしましょうか。
80年代後半、90年代の最初か、僕ら行ったのは。
そうですね、91年。
92年か、92年の。
まだバブルが弾けて、間もない頃やったね。
まだね、間もない頃。
まだ日本企業は元気のある。
そうそう、まだ元気だったもんね。
で、向こうの人が子供が生まれたら、
ミドルネームに日本人の名前を入れたりしてたもんね。
あの人成人してどうなったんだろうね。
日本人の名前を入れとったら、
日本の企業と有利に雇ってもらえるかもしれないとか言ってね。
だから日本人学校に結構来てたじゃないですか。
向こうの人が。
インターフランスから。
どうなったのかね。
ラップさんもこの辺の話題に面白いのがあったら、
ちょっと割り込んで入ってきてください。
ラップさんの頃は、僕らの2年前だから、
まさにバブル真っ最中の頃におられては。
相当歯振りが良かった時代でしょうけど。
でも僕らの頃って言ったら、
もう弾けてはいたけど、まだね。
すごくまだ向こうではね。
ちょうどさ。
今考えられんじゃん。
俺らが帰ってくる頃が95年代。
円がめっちゃ高くて。
そうそうそうそう。
オーストラリアドルでも半額ぐらいだったでしょ。
僕ら行く時に、
元の300万円か何かを借りて、
オーストラリアドルに帰って、向こうに最初の生活資金で送って、
帰る時にこっちに送ったら、
そう、減ってた。
半万ぐらい損したんだよね。
60万って言えば減ってたと思うよ。
これが要は買わせなのかと思った。
あの頃は円が一番強かった。
そうね。
1ドル、
名ドルで1ドル80円、90円ぐらいじゃなかった。
そうそう、そんな時代だったね。
すごかった。
オーストラリアのお金をこっちに換金した時、
こんなに少ないの?と思った。
そうそう、帰ってきてからの時ね。
ほんと50万円ぐらい少なくなってたよね。
そうそう、1000円しちゃった。
なんか、向こうですごく大きな記憶とか、
こんなのが良かったとか。
48:00
サラダさん、英語のペラペラの方にも聞いてらっしゃるので、
英語の失敗談は?
英語の失敗談。
あなたもあるかもしれない。
多くもありますけど。
今、ぱっと思い出したのが、
2年目に、僕は3年いたのに、
2年目に部屋を、家を変わったじゃないですか。
はいはいはいはい。
有名な話だ、それ。
有名なね。
みんなに話してください。
で、その、隣の大屋さんが、
なんか、向こうは散々、大屋さんと仲が悪くなったら、
いろいろケチつけられたり、お金取られたりするので、
気をつけろよとか、みんな散々先輩たちから言われて。
びびって、大屋さんが、
あなたが、高橋さんの後に、
大屋さんに呼ばれちまったよと思って。
ドキドキしながら言ったってね。
ドキドキしながら。
大屋さんと、あの子、ちっちゃい人の、
いわゆるディナーに呼ばれたんで。
そして、大屋さんが、
大屋さんが、
大屋さんが、
大屋さんが、
大屋さんが、
大屋さんが、
大屋さんと、いわゆるディナーに呼ばれたんで。
そしたら、すっごい優しくて、
思ってた大屋さんなんかめっちゃ怖かったのに、
あったら、すっごいいい人だったんで、
俺はもう、その感謝の気持ちは伝えたかったんですね。
そうやね。
知ってるし、読めない。
で、俺が、
日本語で言うと、
大屋さん、僕、あなたに会って、
ホッとしましたって言いたかったよね。
大屋さんがインスタでホッとしましたって言いたかったので、
ホッとしましたが言えなくて、
えっと、
アイアム、アイアム、アイアムホットとか言ったんですよ。
アイムホットって言ったんだよ。
アイアムホットって言ったら、
向こうのあの、
大屋さんが、
あ、ソーリー、ソーリーとか言って、
窓を全部開けて。
暑いんじゃないんですけど。
フラッシュ様、フラッシュさんが泣き笑いしてるよ、ほら。
アイムホットってね、有名な話なんですよ。
アイムホットとか言って。
フラッシュちゃんの向こうの話ってめちゃくちゃ面白いんですよ。
アイムホットとか言って。
もう今さらさ、
あ、そうだったのか気がつかなくて悪かったなとか言って。
窓を全部開けてくれたような。
いいですね。
あ、コウタロウさん来てくれました。
コウタロウさんのね、ありがとうございます。
カメラ日記のコウタロウさんですね。
関東から福岡に移住しました。
美しいものや視線が好きですということでね。
糸島に住んでる福岡YouTuberの方です。
はい、ホント。
もう一つあれがあったろうが、ガソリンのマーカーの話。
ガソリンのマーカーの話。
ちょっと聞いてください、皆さん。
基本オーストラリアは、今日本でもセルフがほとんどなんでしょうけど、
多くなったんですけど、
51:00
あの頃ほとんど、向こうはほぼセルフだったんですよね。
神さんとドライブか何か行ったんでしょうね。
郊外か何かの方にね。
あれ何だったっけ、どこ行ったか。
どっか行ってるときだったんだけど。
意外にもというか、スタンドからサービスバーが出てきたんだよね。
時々あったもんね。
時々あるんですよね。
こっち準備してないから、向こうがどれくらい合う町って何か言ったよね、きっとね。
ガソリン入れるの?とか言ってきて、
おー、おー、あー、って言いながら、
あ、マン、って言って。
みんなわかります?マンタンマンって。
マンタンのマンですよ。
えー、マン、とか言って。
ほとんどこの世代はキョトンって言ってたら、
うちの神様が、ダイヨーって大きくて、
マン、とか言って、フルーなこと言って、フルーとか言って。
あ、ぐっとさん、ぐっとさん来てくれました。
りゅうさん、佐藤さん、こんばんは。
なかなか元気で勉強させていただきます。
どうぞどうぞ。
もう勉強するフェーズはもう終わってですね、
今、どうでもいい話フェーズに今なってますからね。
ぐっとさんはね、宇宙や愛を語っているチャンネルです、ということでね。
あ、ポッドキャストで配信してたんですね、ぐっとさんね。
はい、あのドット絵が素晴らしい方ですよ、最高。
そんな話いっぱいあるよね、聞き損ねてたっていう話ね。
あの、カプチーノがあったよね。
あんたはよく覚えとるね。
覚えてるな。
カプチーノって、俺なんかの、
向こうでカプチーノってさ、なんかね、
今が、あの頃、カプチーノって日本で俺飲んだことなかった。
まだね、あんまり知らなかったもんね。
何かあったら、ね、ちょっとしたサンドビデオで売れたら、
カプチーノ頼んでたんだけど、何にするって言われた時、
俺はカプチーノって言ったつもりなんだけど、
カプティーノってかカッコつけて言った。
カプティーノって、チよティって言わんとカッコ悪いみたいな。
カプティーノって言うより、カプティーノって言いながら、
でも向こうの人みたいに、
すごいお手本っていうか、
カプティーノがあった。
そう、カプティーノって言ってました。
この人みたいに カップティーに落ちたら カップ・オブ・ティーが来た
カップ・オブ・ティーが来た
カップ・オブ・ティーが
ああーとか言って
えーっと
ある話だよね もうそれね
しょうがないので カップ・オブ・ティーを飲みましたよ
これ うちの上さんの話だけども
二人が死ってなんて言うんですか っていう話をね
二人が死ってんの 向こうのテーブルでね 2×2 4とか何とか言うのね
それがうちの会社がね
ツツンがフォーと思っとった
54:00
ツツンがフォーって
なんだろう
普通に日本語が入っとんじゃん
はい ぐっとぅさん 皆様のね たくさん交流してください
僕らのコミュニティの方々ですね
ヒザ小僧さんはね 喜んでくださってます ありがとうございます
ツツンがフォーだけでも覚えて帰ってください
ツツンがフォー
あれもあったじゃん 何か 何先生かな
大阪の先生
大阪の人?
あーはいはい わかった
あのー ケロック フロック ケロック
ちょっとその話しようよ その話
あれ 何やったっけ
あのね じゃあ僕がしとくか
そう あたし わしや
先生がおられたんですよ 2年生の担任の先生がおられてね
僕らの体育の授業 ミックスレッスンって言って
日本人の子と それから現地クラスね オーストラリア人の子と
一緒にやって授業をするんだよね
音楽と図工と体育だけは ミックスレッスンでやると
で 授業をする時に 2年生の日本人の子と
オーストラリア人の子が一緒に座って 先生の指示を聞いて
先生は今からカエルの真似をしようね
はい カエルだよ カエルだよってね
一生懸命ね フロック フロックってね 言ってて
カエルの真似をして ダンスしようって言ってるんだけど
子供たちがキョトンとしてるわ
で なんでみんな動かないのか
カエルだよ カエルだよって言ったらね
日本人の子供がね
先生 さっきからフロックのことをね
ケロッグ ケロッグって言ってるよって
カエルだからケロッグ
ケロッグ ケロッグ
はい という
ケロック騒ぎっていうのがね あったんですよ
私の知り合いは
何度コーヒーを頼んでも
なんで?
なんでビールが出てくる?
なんでカフェインなのにビールが出てくる?
カフェイン?
コーンフレーク?
そうそう さっきのね ケロッグ
ケロッグね
なんでビールが出てくるんだろうね
カフェインって
はいはいはい
まあちょっとそんな面白い話がいろいろありましたけど
なんか動物ネタでなんかないですか?
あ 分からないんですが
なぜビールなんですか?
分からないのはね
上杉さんもそうでね
ホワイトブレッドって言ったら
なんか必ずクロワッサンとか出てきた
なんでホワイトブレッドが
クロワッサンになるんだろう?
って言ってましたね
じゃあ動物ネタでなんか面白いんですか?
動物ネタ?
あんたとかよくウォンバットかニュアン出てくるようだったっけ?
ウォンバットって
俺のところはクッカバラじゃん
クッカバラはあちこちだよ
クッカバラって皆さん
笑いカワセミ
ラフィングクッカバラ
笑いカワセミって
日本のカワセミってほら
小さくて青くて小さいじゃないですか
僕らが言ってるクッカバラって
体長30センチくらいあるんですよ
30センチくらいあって
57:00
ボトッとね
止まるんですよ
モノホシザオとかにね
ボトッと止まってね
この間イトウズ遊園に
動物園に行ったけど
クッカバラすごいなんか
めっちゃ珍しい動物
鳥としてなんか
煽ったんですか?
置いちゃったよ
最初見たときたまげたもん僕も
あ、こんなの俺当たり前に見よったけど
こいつらなんか日本の座右派
だってあのオウム
白いオウムね頭に黄色いと魚ついた
白いオウムって
クッカトウって言ってたんですけど
日本で買ったら
12、3万くらいするとか言ってたのが
もうあの
20%くらいでギャーギャー言いながら
飛んでいきよったけん
あ、今40万円飛んどるなとか
言ってた
持って帰りたかったけど
ということでね
そろそろ楽しく
佐藤ちゃんとリュウちゃんのね
幸福絶倒ライブでしたけど
そろそろちょっとね
勝手に自分が話しながら笑ってた
いやー楽しかったですね
まさかね自分が一年かけて一生懸命
初めて作った米が食べたら
それでもなかったと言うと
はいということで
今日はね福岡弁でね
二人で喋りたいこと喋ったけど
あの喧嘩してると思って
心配された方いませんでしたか
僕ら日本人学校いるとき
日本中の先生たちから職員室で心配されてました
こんな感じで二人でてらべらして
はいということで
今日ねこれたくさんの方がね
たくさんすごい
27人もの方来てくださってね
たくさん来てくださってね
本当にありがとうございました
またね
1ヶ月に1回ぐらいはこうやって
幸福絶倒ライブやっていこうと思うんですが
あの
喧嘩エピソードの方だった
そうですそうです
喧嘩エピソードは
何も喧嘩してないんですよ僕ら
今みたいな感じで喋ってるんですか
このおじさんですよ
このおじさんがね
福岡弁ベラベラ喋るからね
僕ら
あと大阪の姉さんもすごかったけどね
大阪の姉さんも
あの姉さんすごかったけど
はいということで
今日ねこの8時半からまたね
僕らのコミュニティのまたライブがあるのでね
皆さんそちらの方にきっと移動されると思います
じゃあ佐藤ちゃんまた
1ヶ月後ぐらいにまたやりましょうか
そうですねまた誘ってください
ラップさんもできたら今度は一緒に
やりましょう
ということで今日は皆さん来ていただいて
ありがとうございました
終わりたいと思います
中川さんありがとうございます楽しかったです
お疲れ様です小太郎さんありがとうございました
グッズさんまたお邪魔いたします
ぜひ来てくださいサラダさん
ありがとうございました
本当にね
ラップさん今度一緒にやりましょうね
今度一緒にね先輩
一緒にやりましょうこの次ね
一緒にスピーカーとして
色々お話をしてください
はいということで今日はこれで終わります
1:00:01
ありがとうございましたサラダさんお手振り