00:01
【コメント】コカツさん、おはようございます。
あら、コカツさんは早い。こんばんは。
コカツさんがもう来てくれた。
いやいや、こんばんは。いろいろ今朝ね、ツイートされてたからね。
今日は待機してたんですか。ありがとうございます。
はい、じゃあ今日のライブをやっていきたいと思います。
今日で3回目ですね。
僕はライブをアーカイブで残してて、
そのアーカイブに残すための、いろいろと工夫をめいたことを始めてるんですけど、
1つはインデックスをつけてます。
ずっと後で聞いてみて、ここは何話してるとこ、ここは何話してるとこっていうね。
そこの時刻、何分目っていうのがわかるので、
例えば1分50秒とかやったら1コロン50みたいにしてね、
インデックスで概要欄に書いておくと、それがリンクになるんですね。
ちょっと失礼。ごめんなさい。
そのリンクを押すとタイムバーがピッとそこに映って、そこから聞けるというようなね。
だから30分なかなか聞けないけれども、
ここの話題は気になるというような時には、そこのところだけ聞いてもらえるというような感じの工夫を始めてみて、
それでね、そこだけ聞こうという人が聞いてくれたらいいなというふうにね、
思って今やってるところなんですね。
ということで今日のアカウントに残していきたいなと思います。
それからもうどうぞデイリー自由なので気楽に出て入ったりしてくださいね。
ということでまず最初は今日の本のコーナーなんですけど、
昨日まで世界2.0の話をちょっとしてて、
リョウジさんが聞かれてですね、自分もそういえば思ってたということで、
こったまんさんこんばんは。リョウジさんの話してたんです。
昨日こったまんさんの話もしたんですよ。
DTMのところの話してて、こったまんさんにすごく今お世話になってて、
新しい学びをしてますというようなのをやってたんで、
昨日のライブにインデックスつけてるので、
DTMのうんちくとかヒップホップのこととかそういうインデックスつけてるので、
そこから飛んでもらえばすぐ聞けるかなと思いますので、
ぜひ聞いてもらったら嬉しいかなというふうに思います。
03:01
とんでもないです。いえいえ、こったまんさん、
本当に新しい世界開いてもらってすごくありがたいですね。
はい、ということで、じゃあ今日の本なんですけど、
リョウジさんがやっぱり世界2.0を読まれていたということで、
あとあれやっぱりね、読んだほうがいいと思いますね。
今からの方々、読んだほうがいいと思います。
やっぱり、クリエイターにこれから光が当たっていく時代に
本当になるなというのがすごくあって、
やっぱり物を作り出していく人たちの時代が本当に来るよねと、
デジタルの中でね。そういうことがすごくよくわかるので、
デジタルクリエイターの人たちというのは、
やっぱりしっかりと今後来るべき世界2.0、
メタバースの話をしっかり聞いておくと、
何が今から起こっていくのかということがね、
やっぱり肌でわかっていくというふうに思うんですよね。
世界2.0にはメタバースとかね、それとかWeb3.0とかNFTだとか、
やっぱりそういうキーワードがブロックチェーンですね。
キーワードがやっぱり出てくるので、やっぱり知っておくと、
外の世界、外国のほうから安く買い頂かれて、
持って行かれずに済むという、
今のやっぱり安売りしすぎてきているというね、
日本人がしっかり持っているコンテンツを、
江戸の末期にも同じことがあって、
すごいクリエイターがいっぱいいて浮き上げたとかね、
そういう世界のものを、本人たちが価値がわからないので
二足三門で全部売っちゃって、
世界の博物館に日本のすごい価値がいっぱい散らばっちゃってて、
それと同じようなことがやっぱり今起ころうとしているんじゃないのかな、
という気がすごくするんで。
今日やっぱり領司さんもね、スタイフで話されていましたけれども、
今日一気に動きがありましたね。
自分でイサリアムでね、ウォレットを買って、
そしてちゃんと通貨を、暗号通貨をね、ちゃんと取得されて、
そしてクリプト忍者で買われてましたね、NFTを。
そこまでやっぱりされたということで、
それを実際やってみないと肌でわからないと思うと、
僕はまだそこまでいけてないんですよね。
なのでいっぱいウォレットの解説とか、
イサリアムもちゃんと買って、
そして僕もね、クリプト忍者でCNPっていうらしいですね、
クリプト忍者パートナーっていうらしいですけど、
そこで絵を一枚買ってみたいなと思ってて、
4,000から5,000ぐらいで今ちょっと買えるらしいんですよね。
06:02
やっぱそれを買ってみるということで、
今実際に動いているブロックチェーンの技術によって、
絶対コピーができないデジタルデータ、
それっていうのがどんなものなのかっていうのを
実際に自分でね、やっぱ味わっていきたいなというふうにね、
思っているところですね。
お前年何歩なんだみたいな話なんだけれども、
いやだってね、60って言ったって、
おそらくこの動きっていうのはここ3,4年ぐらいの話だと思うんですよね。
昨日もちょっと話したんですけれども、
メタバースを子供たちが自分たちのPCの中でさっさと作って、
そして僕のメタバースのゲームの中においでよみたいな感じで、
自分の作った世界の中でお互い遊びあったりとかするような世界ってのは
おそらくそう遠くないと思うんですね。
これまでの流れを見ていると。
もっと加速しますしね。
そういうののネイティブの人たちが今から出てくる中で、
全くネイティブじゃない自分たちっていうのは
どんどんと置いていかれるわけなんでね。
今の子供たちっていうのは
メタバースの中に足を突っ込んで遊んでるじゃないですか。
フォートナイトだとか、ああいう世界でね。
その人たちがその世界観、VRの世界観をそのまんま持って大人になるわけなんで、
彼らにとってみればもう普通の世界の話であって、
そのメタバースの世界の中で物を買ったりとか、
物を売ったりとかするのが普通になってくるというようなこと。
これはもう本当にここ数年の間にきっと起こっていくような
できることじゃないかなという気がしているんですよね。
現に今のパリピ公明の話をね、
昨日もして盛り上がったんですけど、
パリピ公明の今のオープニングでね、
チキチキバンバンっていうのがね、ものすごく今流行ってるんですが、
あのムーブメントっていうのがね、やっぱどうやっているのかというと、
オープニングの踊りなんですよね。
耳から離れないあの音楽。
あの音楽とあの踊りがすごくね、やっぱ流行ってて、
今もう全世界中でね、
カバーして歌ってみたりとか踊ってみたりというのが一気に広がっているんですよ。
それを生んだのは何かというとね、
さっきもちょっとツイートしたんですけど、
3Dモーションのデータを無料で配布してるんですよね。
そのパリピ公明の。
その3Dモーションのデータというのは、
実際に人が踊ったのを体中にマーキングして、
その動いたデータをね、記録させて、
それを一つのファイルにして、
それを使うことによって誰でもがね、
その動きをパソコンの中でキャラクターにくっつけることによって、
自由自在に動かせるわけですよね。
自由自在というか、同じ動きを再現させられるわけですよ。
本当に人が動いたのと同じしなやかな動きをパソコンの中で動かすことができるんですよね。
09:06
これ僕がですね、2000年頃にやってたことがあるんですよ。
自分の作った3Dデータに一般的に配布されてはいなかったんですけれども、
片足立てて、片足軸にくるっと一回転するというようなね、モーションデータ。
それを自分の作った3Dの棒に当てはめて、
プレイボタンを押すとそれがスーッと動くというね。
あれすごい感動しましたね。2000年の最初頃ですけど。
それから20年経ってその頃は大変な思いしてやってたんですけど、
今キャラクターも一瞬でできるし、そのモーションデータもただで配布されてるし、
それを動かすためのUnityとかUnreal Engineとか、そういうのもね。
吉浜さん、リョウジさん、今リョウジさんの話してたんですよ、ちょうど。
ちょうどメタバースがもう本当にここ数年の話だよっていうような話。
またアーカイブを残しておきますので聞いてもらったらありがたいと思うんですけど。
そういう3Dのモーションを20年前は本当に苦労してつけてたんですけど、
今そうやってUnityとかUnreal Engineとかにつけることによって、
子供でも簡単にああいうような3Dデータで物を動かすことができるということは、
フォートナイトとかでやってる子供たちが自分でサクッと作れるようになるという。
これ世界2.0の中に書いてあったんですけれども、
リョウジの放送を聞いて、メタバースに興味津々。
もう絶対それだといいですよ、クリエイターにとって大事な時代になっていくので。
要は何かというと、20年前は僕みたいな3Dを趣味にしてる人間が必死になってやってた、何十時間もかけてやったことを、
今はスマホの中で子供がサクッと作ってしまえる時代に、今もうすでになっていると。
なので本の中に書いてあったように、あと数年でメタバースを作っちゃうだろうというのは、
僕は本当にリアルに実感できるんですよ。本当にそうだというふうに思う。
なので、パリピ公明のモーションデータを使って、
ものすごく今3Dのモーションを踊ってみたっていうのは、
YouTubeで見てみてください、パリピ公明踊ってみたっていうので検索するとズラズラ出てくるから。
でもそれっていうのは、パリピ公明の公式がモーションデータを無料で配布してるからなんですよ。
それを使うことによって、誰でも一瞬であれを作れるんですよね。
もうあそこに現れてるんですよ。
本当にね、子供でも大人でも関係なしにあれが作れちゃうと。
12:05
キャラクターとかどうするの?キャラクターなんか一瞬で作れますからね、今ね。
なんで、先ほど梨央寺さんがお話しされていたことで、
とても僕ら、僕がもしかしたらあれかもしれないけど、
若い方々っていうのはしっかりとつかんでおかないといけないなと。
外国から安く買い叩かれていくようになっちゃダメだよなって佐藤さんが書いてたけどね。
僕本当にそう思うんですよね。
ということで、ブロックチェーンの世界について一生懸命僕も読んでるんですけど、
まだ動き出せてないのがNFTのファンジブルトークンですか。
あそこにまだ行けてないんですよ。
昨日かおととい津川さんがウォレット作って、実際にインサリアム買ってって言われてて、
わー一歩進んだなと思ってたら、
梨央寺さんがCNP買ったって言われて感動したんですよね。
すごくね。
メタバース内でアバターを使ってバンドを…
あ、そうそうそう。
そうなんですよ。もうできるんですよね、これがね。
で、僕は今度バンドやりますとか言って、
中に行って、そして実際にチケットを打って、
そこの中でね、暗号通貨でお金をチケットを打って、
そしてその人たちにメタバースの中でライブを見せるという。
そんなのが普通にできるように今から先になっていきますのでね。
とってもクリエイターにとっていい時代にきっとなるし、
ただそれを知って掴んでいかないとやっぱりダメですよね。
ということで今日梨央寺さんがNFT買われたじゃないですか、
CNP、クリプトニンジャパートナーですね。
あれすごいですね。一歩進まれたなと思ってね。
やっぱやってみないと分からないですよね、あの感覚って。
実際にやってみられたことによる感覚っていうのが分かる。
梨央寺さん、今喋れませんか?
あの買った時の話をね、ちょっとしてもらったらめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
もし構わないなら、ちょっと今ここで手を挙げていただいて、
お話してもらったら嬉しいんですけど、いかがでしょうか?
梨央寺さん、いかがですか?
今梨央寺さんがちょっと無反応なので。
あ、喋れます。あ、酔ってる。いいですね。酔ってるからいいんですよ。
じゃあ確か、なんか参加するとか手を挙げる。あ、僕プラスボタンするのか。
15:00
で、えっとこれ。
えっと招待ということでさ。
え?あれ?梨央寺さんの名前が出てこない。
梨央寺さん。
視聴者。視聴者の中に梨央寺さんがいないんですけど。なんでかな。
梨央寺さんが視聴者の中に出てこない。
あれ?梨央寺さんの中で参加するとかいうボタンないですか?
下のとこで参加するっていうのを押してもらうと、僕のとこに招待のやつが来る。
あ、落ちたんですね。落ちたんだ。
はいはい。入り直してください。
じゃあ入り直した後、手を挙げていただいたらね、ぜひこのとこの話を聞かせてもらったらと思います。
めちゃくちゃ嬉しいな、今日ゲスト。
まさか聞けるとは思わなかった。
じゃあ吉浜梨央寺さんがですね、ちょっと戻って見えるまで、そういう話をね、ちょっとしていたらというふうに思うんですけど。
今日ちょっといろいろとお話を用意してたけど、もうそんなの飛んじゃいますね、これでね。
今日はこれの、実際のNFTを買った時の状況を聞くという、すごいコンテンツになってしまいましたけど。
いいんでしょうか。
はい。来た来た来た。招待しました。
こんばんは、梨央寺さん。
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか。
聞こえます。
はいはい、今日すごかったですね。朝からちょっとモヤモヤするとか言ってたのに、一気にウォレット作って、イーサリアム買って、NFTを買うとこまで行きましたね、今日。
今日も朝からずっとやってて、夕方まで仕事も一切もせずにやってたんです。
ハマってしまって、なかなか思ったときにやらないと、なかなか腰が重いじゃないですか。
一気に今日はもうNFTを買うぞって。
もう買うぞというところを決めてやったんですね。
そうなんです。
あ、そっかそっか。もう買うぞというところが今日のゴールだというふうに思ってやられたんですね。
そうなんです。もう5時半ぐらいにちょっと完了になって、今日はもう終わろうみたいな感じですね。
うわ、すごいなあ。そうですか。ウォレット作ったのも今日でしょ。
そうなんですよ。
はい。
難しいですね。
最初にウォレットということは何かということを教えていただけますか。
ウォレットというか、メタバースであったりだとか、NFTを買うだとか、
ゲームですよね。今だったらアクシーニキニキとか、サンドボックスとかあると思うんですけど、
18:10
メタバースの中で遊ぶというのがあると、何かお買い物したりだとか、
映画館に行くだとか、ライブで見に行くだとかっていうのはちょっとだけ必要なので、
その中で使える、メタバース内で使えるお金っていうのが、
今は主流になっているのがイーサリアムという単語通貨になっていて、
それを日本円に変えたり、日本円でイーサリアム映画とかするのに、
ウォレットっていうと財布ですよね。
財布ですね。
財布が必要になってくるので、その財布を設定しないといけないということもあって、
その財布にお金を振り込むための講座を開設しないといけない。
それを簡単に言ってもこの2つだけですね。
トインチェックという講座を。
トインチェックなんですね。
トインチェックでやりましたね。
津川さんは楽天ウォレット。
楽天ウォレットされてましたね。
ここはいろいろ見た中では一番メジャーで、トインチェックが一番メジャーなので。
よく聞きますよね。
そうですよね。
CMとかも結構やってるみたいな。
ですです。
トインチェックでやろうかなと。
はいはい。
講座を作ってですね。
その講座でまずイーサリアムを買って、その講座から変えるようになるんで、
それをウォレット、メタバス内の財布を作らないといけないので、
それがメタマスクっていう財布になってるんですけど、
メタマスクとコインチェックの講座を紐づける。
なるほどなるほど。
それを紐づけてイーサリアムを財布の中に。
なるほど。
メタマスクですね。
財布をメタマスクの中に入れて、それで初めて使えるようになって。
そこからNFTを買うお店、お店というのかな。
ラクレン市場みたいなもんですよ。
そのイーサリアムみたいなところがあって、そこがオープンシーっていうところなんですけど、
そこで財布を紐づけて使えるような、それでNFTを買っていくっていう流れになって。
なるほどなるほど。
21:00
今すごくスムーズに話をしてもらったんですけど、
今スーッと話をされたっていうことは、朝の段階では全然分からなかったんでしょ?
全然分からなかったですね。
それが完全に理解してるから、そうやってスムーズにスーッと今出てくるんですよね。
すごいなと思いました。
やっぱり苦労しただけあって、買ったときはすごく嬉しかったですね。
そうでしょうね。
じゃあ逆から言っていくと、
今日はNFTでのCNP、クリプトニンジャパートナーズデイを買うぞってまず決めたと。
そのためにはウォレットという財布を設定して、オープンシートを結びつけないといけないと。
オープンシートの中にウォレットを作るんだけれどね、
そのウォレットというのを作るサービスでウォレットを作らないといけないと。
そしてそのウォレットにニサリアムっていうものを入れるために、まず口座を設定しないといけないと。
そうですね。
ということですね。だからその口座とウォレットというのがまずいるんだよということですよね。
そうですね。
一番難しいのは口座を作るところじゃないですか。
口座を作るところが難しかった。
本人確認とか、免許と僕の顔と一緒に写真を撮ってくるんだとか。
そういうのがいるんだ。
なるほど。
なるほど。口座はそうやって作れるということですね。
口座の中にお金を入れるじゃないですか。
自分の口座からそこのいわゆる暗号通貨用の口座に入れるじゃないですか。
それによっていよいよそこで暗号通貨が買えるようになる。
そういうことですね。
ですよね。
これ買ったやつを今度メタバースで実際に使うためにウォレットがいるということですね。
そういうことですね。
なるほど。
ということはもうすでにウォレットを持っている漁師さんは、
メタバースに入って買い物をすることができる。
売ったり買ったりすることができる状況にあるということですね。
そういうことですね。
もうメタバースに完全に突っ込んじゃった。
すごいなあ。
でもそれだけやってしまえば、
初めだけなので多分これ、
初めに設定してしまえば、
あとは遊んだり、メタバース内で遊んだりとか。
なるほど、なるほど。
こったまんさんがすごい世界ですね。
テンション上がるなあっていうふうに言ってくれてあるんですけど。
ちょうどですね、元社長、エロプローガー、
GN総合さん、ご知恵の幹事人さんですね。
素敵なね、ちょっとここでは口には出しづらいタイプの
24:02
ブログの運営をなさっていて、
すごく勉強になるんですけれども。
昨日も来てくださったんですけど。
ご知恵のさん、今日はですね、
今私が一緒に話していただいている漁師さんという方が、
メタバース用のウォレットを、
暗号通貨用のウォレットの口座を開設されて、
ウォレットを設定して、
そして池早さんとかがやっているクリプト忍者のね、
NFTの絵を買ったという、
そういうことを今日一気になさったので、
その体験談をお聞きしていたというところでね。
すごいですね、でもね。
完全に世界2.0の世界にはまりませんもんね。
本当そうですよね。
今後早そうですもんね。
早いですよ。
そんな気がしますね。
だって僕らって知らないから必死になって勉強してるし、
漁師さんも一生懸命頑張って今日作って、
まず概念を知らないから概念をまず理解するのに時間かかるけど、
でも次の世代の人たちというのはそれが普通になってるから、
なんとも思わずにそれをやるわけですね。
あ、くるみさんこんばんは。
いつもお世話になっている市中水明の占い師の方で。
今日は漁師さんという方がですね、
NFTを買われたのでその話を聞いているということです。
はい。
じゃあ今から先漁師さんはもうメタバースの世界に入っていかれているので、
どうですかメタバースの世界に入って今のところは、
オープンシーリプトニンジャのところとの今、
つながりができていたということなんですが、
これから先そのメタバースの中でどういうことができるんですか。
いやまだ始めたばっかりなので。
どうやっていこうかなということなんですけど。
中に何か自分で構築したりとかできるわけですかね。
そうなんですよね。
それがね、ちょっと明日サンドボックスの中に入って見てみようかなと思ってて。
サンドボックスっていうのはあれですか、やっぱりゲームを作るようなところなんですか。
いや僕もね知らないんですけど、
マインクラフトの世界なんですよね。
りゅうさんとかってマインクラフトやってらっしゃるから、
ボクセルを使って家作ったりとかってもうすごい上手なんだろうなということで。
これこそ、りゅうさんをマジでやったらいいのにみたいなことを思ってますけどね。
あの手のゲームをサンドボックス型ゲームって言うんですよ。
オープンワールドの中で自由にブロックを組み立てていったり、
削ったりとかしながら世界を構築していくという感覚がね。
だからサンドボックスってさっき聞いたときに、
ゲームのことかなっていうふうに思ったんですよ。
めちゃくちゃ面白そうですね。
面白そうなんですよ。
27:01
つまりその中でお店を自分で作ったりとかできるわけだ。
もうできるみたいですよ。
もう実際にそこで商売できるわけですよね。
そうですね。やっぱり一等値みたいなのがあるみたいで。
そういうところはやっぱり企業が押さえてたりとか、
この前とかはアニガスがサンドボックス型で欲しかったりとかしてたみたいですよ。
いや、時はオンラインとかをそこに作っていったんですかね。
アニガスとかはアニガスで作っていったんですよ。
なんでですか。
アイディアが浮かべばと思ってるんですよ。
ここでちょっと宣伝ですが、
領司さんは時はオンラインというですね、
フルーツをオンラインで扱うお仕事なさっていらして、
それで企業なさって、もう8年目ですかね。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
8年目です。
それで企業なさって、もう8年目ですかね。
8年目ですね。
ご自分で農家をずっと開拓されてですね、
とってもおいしいフルーツをご自分で見つけられて、
それをご自分のところで売っていくというお仕事なさって、
欲しい人と提供者をつなげるというお仕事をなさっている。
いつもマンゴーとかのお話聞くともうね、
よだれが出そうな表現力で、すごい表現力でおいしそうな
フルーツの紹介なさっている方です。
間違いないですかね。
間違いないです。
この前は石垣島に、石垣島がご実家でしたっけ。
実家が石垣島なんですね。
はい。
そこでマンゴーの摘み、何て言ってますかね。
ちゃきか?なんかおっしゃってましたね。
なんかそういう名前を言われてあって、おいしそう。
それからパインの話もされてましたよね。
パイン、最近ね、めちゃくちゃ食べてますね。
台湾パインですか。
台湾パインもフィリピンパインも沖縄産パインもたくさん食べてますね。
そのパインの話ちょっとしてください。
パインの話ですか。
パインはですね、
国産パインの話しましょうか。
国産パインはですね、
実は1940年頃あたりとかだったらすごく盛り上がったらしいですよ。
そうなんですね。
石垣島のパインは土に左右されるってことを言われていて、
沖縄本島の中でも沖縄本島は作れるけど、
宮古島はちょっと作りにくくて、石垣島はすごい土があってるってことですよ。
そんなに土が違うんですね。近くみたいですけど。
宮古島とかの赤土とかもいいかな。
30:05
それでよく育つってことですごい盛れたんですよ。
そこで工場とかもすごい出てて、パインの缶詰を作る工場とか。
あー、パインの缶詰。はいはいはい。
石垣島で8つだったっけな、工場ができるとすごい盛り上がって。
ただフィリピン産パインが出てきたから、そこから大打撃を受けて。
そうなんですね。
工場が潰れに潰れて、今は工場がゼロなんですよ。
そうなんですか。
その頃からの生産者も3分の1ぐらいに減ってしまって。
ちょっと衰退してたんですけど、ここ10年ぐらいとかで、
サンパインが見直されて盛り上がってきてたんですよ。
ですけれども、
盛り上がりを見せてるなと思っていたんですけれども、
去年から台湾のパインが入っちゃったので。
すごいですね、話聞いてるこの間。
政治的な話とかも別に話だと思うんですけど。
台湾のパインは9割ぐらいが中国に輸入している。
中国っていうのは今ってちょっと、
もう台湾はうちのものなんだよなって。
ちょっとイライラ性をしてるんだろうな。
うちは買わないぞ、みたいな。
いきなり台湾のパインは取らない。
もう大激で。
そこで日本が言ったみたいですけど、
じゃあうち取ってあげるよ、みたいな。
去年から台湾のパインがずらずらっと出てきてるんですけど、
それで国産農家さんは、あれ?
だって食べて安いし美味しいしっていうところでね。
やっぱ大激ですよね。
というような話をずっとしてください。
小笠さん、フルーツ大好き。
フルーツ大好きなんですね。
時はオンラインさんとフォローされると、
6つのフルーツの話をされているので、
ぜひされてください。
オンラインでフルーツ取り寄せもできますからね。
ありがとうございます。
今日は料理さんのほうにNFTの話をずっとしてもらって、
すごく良かったです。
僕は今日いくつかコンテンツを用意してたんですけど、
33:01
そんなの全部貼っておりました。
すみません。
ムイさんが来てくれて、
まさかこんなすごい、
実際に生でインタビューできるなんて思ってもなかったんで。
ありがとうございます。読んでいただいて。
急に無茶ぶりしてすみません。
だって身の回りにNFT買った人とかいないですよ。
僕もいないですね。
だからこうやって生の声で、
NFTをこんな風に買ったらいいよとか、
講座をこうやって準備したらいいよとか、
直接聞くとめちゃくちゃ今日、
神回ですよ、神回。
ライブ3回目にしても神回が出ました。
よかった。
今後でも、
そうですね。
3年くらいはかかるんじゃないかなと思うんですけど、
今後はNFTとかメタバースとか、
この辺はちょっと頭の隅に置いておいておかないといけないですね。
早く気にして始めてる人っていうのはもういっぱいいるわけなので、
でも決して遅くなくて、
バーリアダプターではないけれども、
まだ早い方だと思うんですよね。
気にしだした人たちの中ではね。
だってあと3年も4年もすれば、
それで育った人たちがメインの世代になっていくわけなので、
そうですね。
まだまだめちゃくちゃ早い初期の時代ですよ。
だからやっぱり今の時代にもう参入しておくってすごく大事なことだと思って、
今日はリョウジさんの行動力にですね、
本当に驚いたと同時に来てくださったのをいいことに引っ張り込んでしまいました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
ちょうど時間になりましたので、
本当はもっとリョウジさん来てくれると分かってたらね、
1時間ぐらいちょっとやりたかったところなんですけれども、
急なことで申し訳ありません。
ありがとうございました。
ということで、
今日たくさんの人が来てくださって、
たくさんコメントとかね、
いろいろ皆さんご挨拶、
あ、こったまさんありがとうございます。
拍手いただいてます。
ということで、
今日はリョウジさんにめちゃくちゃ助けてもらって、
めちゃくちゃすごい話を聞きました。
今日来た人ってものすごい価値があったと思いますよ。
生で見てたんですから。
いえいえ。
情報の話ですいません。
NFT買った人っていないでしょ、この周りにあんまり。
何人かもしかしているかもしれないですけど。
まずいないですよね。
はい、ということで、
この話をもとに僕たちもさらに勉強していきたいなと思います。
36:03
今日リョウジさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ今日も皆さんどうも本当にありがとうございました。
これで配信終わります。
どうもありがとうございました。お疲れ様でした。
