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2023-01-30 12:12

レオパルト2も半端なく硬い上に強いらしいよ

■参考動画
https://youtu.be/aXNpBssbaI8

#レオパルト2 #戦争反対 #毎日配信
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リュースタイルの知的迷走ラジオ お昼の雑談です
昨日はアメリカがあのウクライナに提供することを決めた エイブラムスという主力戦車なんですが、それが滅亡硬いよという話をしたところなんですね
それで世界最強と言われているんですけども もう一つ世界最強と言われている戦車があるということを昨日お話ししました
レオパルト2ですねドイツが開発をした戦車で かなりの数の国がこのレオパルト2を配備しているというそういうような話ですね
これがやっぱ世界最強だとエイブラムスと並んでね世界最強だと このような話を昨日したところなんですが
じゃあ今日はですねこのレオパルト2がなんで世界最強と言われるのかという そのことについてのお話です
レオパルト2はアメリカとですね同じぐらいの頃に開発をされていて 部品も同じメーカーが作ってたりとかねするんですよ
主砲部分がねエイブラムスもレオパルト2も同じものを使っているとかですね そのような話もあります
そういうことでですね共同開発したわけではないんですけれど 当時のソ連とかねその後のロシアとかそこが開発したあの戦車よりも上回る性能を持ったものというような
そういうような開発をずっとしてきているわけですね なんであの2つを合わせて性能を比べた時にほぼ遜色ないというような状況で
お互いが自分のとこが世界最強だと言ってるというようなねお話だったということで エイブラムスはねメポ硬いよということを昨日お話ししましたよね
その硬さたるや ユーフラテスの下半を進軍中に沼みたいなとこにはまり込んで動けなくなったところを
3台の t 32がねあの襲ってきてでガンガン命中 暗いながらもうちょっと凹んだとかそれぐらいの感じで3台とも全部売って壊しちゃったと
挙句の果てはそのままにしておくわけにはねあの新 新技術がね相手に渡ってしまうので破壊しようということで至近距離から四方ぶっぱなしても
壊れんかったというね であの正式にあの引き出して持って帰って
何事もなかったように砲塔だけ付け替えてよその戦争で使ったとかね そんなぐらいとんでもない硬いというようなことがね昨日ちょっとお話ししたんですけれども
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じゃあ今日はレオパルド2っていうのはねどれぐらい強いのかなぁということについて お話ししてみたいと思います
えっとこれからお話しすることはですねあの 強何がどう強いとか言い出したらですね
めちゃくちゃ難しい専門用語が必要になってくるんですよ 整形策薬団とかね
rha 関さんとかいう専門的な言葉が出てくるんで僕もそんなのわけわからんしね なのでざっと分かるようにお話をしたいなというふうに思います
内容はですね攻撃がやたら強いよとそれからやたら硬いよというね その強さとそれから硬さということについてね
お話をしたいというふうに思います まずねあの強さ攻撃力なんですけどね
まず一つ貫通力ですね レオパルド2というのは手法で120ミリ戦車砲と言われるものを搭載しているんです
これあの同じくエイブラムスにも搭載されているんですけど この砲弾というのはですね800ミリの厚さの鋼鉄を貫通とちょっと昨日話しましたよね
800ミリと言ったらね80センチですよ 1メートル近い厚さの音鉄板を打ち抜く力を持っているという
そういう砲弾をね発射できるということなんですよね 第二次大戦の頃の最強の大砲っていうのは
20センチくらいの厚さの鉄板を打ち抜くのが限界だったということで いやそれでもすごいですよね20センチの厚さの鉄板を打ち抜くって
でもその4倍の厚さの鉄板を今 レオパルド2もエイブラムスも打ち抜くことができるという
いやー だから当時のね同じ程度の戦車なら簡単に撃破できてしまうわけですね
現在あのウクライナは1960年代ぐらいの それもソ連製の戦車なんかをね今使っているわけですけれども
この状態のものを最新の戦車で攻撃されればひとともありもないというわけなんですよ 少しは厚くなっていると思いますけどね60年代だから
それが一気に近代のですね
80センチの鉄板を打ち抜くそういうような力を持った攻撃を持ったね
手法を備えた戦車が何百台か
おそらく300台近くはですねあの提供されるんじゃないかなということで やたらめっぽ強いというそういうような話ですね
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2つ目はですね攻撃力の中でも命中精度がやたらと高いというところで 砲弾のコントロールができるんですよね
これあのイスラエルがレオパルト2で発射できるように作ったの 誘導弾というのがラハットって言うんですけど
これ対戦車誘導なのでホーミングですよねいわゆるね なんでこれ使ったら相手の戦車めかけて飛んでいって
確実に命中させることができるということなんですよね これもあの800ミリの厚さの鉄板は当然貫通できるんで
かなり強力ですよね はいというようなことなんです
まあアメリカのエイブラムスもね同じものが使えるはずなのでおそらく昨日の話の中で 砂丘の中に隠れた
あの t 72をあの ね打って撃破したっていうのがありましたけど同じような誘導弾だったんじゃないかなという
ようなね 気がしているところです
次は硬さですね防御力これやたら硬いというわけですね あの第二次世界大戦の時にね
重装甲と言われていた硬さの値が100とすると レオパルト2は700から1000の硬さを持っていると言われているみたいです
あの 7倍から10倍の硬さというわけですね
めっぽー硬いですね 昨日お話ししたあのとんでもない硬さを持ったエイブラムス
これがですねえっと600から700と言われていて 数値上ではレオパルト2の高いんですよ
なんでその防御力では昨日とんでもない目目っぽ硬いと言ってた a ブラムスよりももしかしたら硬いのかも知れないんです
けれど でも実際はね軍事機密とかによってね推定値という風になっているらしいので
数値に実際は違いがあるはずなんでね これを持ってレオパルト2の方が硬いと一概に言えるわけではないというような
ことなんですね なんでこんなに硬いのかということなんですけど
これあの複合走行って言って 一枚の素材だけじゃなくて複数の素材を重ねて作られた走行ということでね
硬いんだということです 同じくあのイギリスのチャレンジャー2とかねアメリカのエブラムスも複合走行ではあるんですよ
ちょっと方式が違うっぽいですねでもあの詳細は不明というようなことです 気になるのはロシアの戦車の硬さですよね
ロシアもかなり硬いみたいで 主軸となっているT-72もねT-90もどちらも複合走行で
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なんとその800から1500の硬さって言われているんですよ レオパルト2より硬いじゃんみたいな
実際はエブラムスが使う砲弾をね使えば対応できるんだそうですけども それでもかなり硬いという数値的にはですね
でも実際には去年ウクライナに最初に進行してきた時に たくさんの戦車が撃破されてウクライナに取り残されたままになってたみたいな
それを修理して使ったみたいな話があるので そんなに硬いのかなという気もしてたのでちょっと意外でしたね
昨日もお話ししたんですけれどもこのようなエブラムスとか レオパルト2みたいな最強戦車がウクライナに投入されることによってですね
激烈な戦車線が繰り広げられて力でねじ伏せてみたいなね そういうふうにこうなっていくとたくさんの方がまた犠牲になったりしていったりしますよね
なるべくならそういうのはね避けてもらって まあこれは到底無理だなっていうことでね
ロシアが考えを改めてくれるようなことになって 終結に向かってくれるというのが本当は一番いいなというふうに思っているところです
あんなとんでもない化け物のエブラムスやレオパルト2が実際に使われずに済みましたよ というのがね
本当は一番いいことですよね ここ数日コロナでね暇に任せていろんなことをやっているわけですけれども
まあちょっとよく勉強になりましたね今回もね 今回のですねレオパルト2についてもある動画を参考にしながらお話をしたところです
また概要欄に貼っておきたいなというふうに思います はいということでねコロナいよいよ僕は今日5日目ということになってね
あと明日と明後日まで家にいないといけないと もう僕ねピンピンしてるんですけどねもう熱もないしね外を見るとね
柔らかな春の光がみたいな感じのねうららかな天気なんですよ もうね
たまらないですね 私の連れ合いは昨日までで一応明けて
今日から喜びさんでですね仕事に出かけていきました 朝から何度も行ったり来たりしながらですね買い物行ってまた帰ってまた買い物行ってまた帰って
これから午後から仕事に行くみたいですね はいということで私にも自由に外に出ることができる日がまたそのうち来ることを夢見て
今日もおとなしく家にいようかなというふうに思っています それではまた何か始めたのリュウサイルでした
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