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2022-05-25 27:17

5/25の知的迷走ライブ 今日の本など

■今日読んだ本から
今「世界2.0」を読んでいるので、そこからの感想ツイートを元にお話し。

■今日のツイートから 
今日どんな知的迷走ツイートをしたのか?

Twitterコミュニティをいかに合筆に回る四つにしていくのかと言えことについてお話ししました。

■ 今やってる知的迷走

今、コッタマンさんからトラックプロデュースのお誘いを受けてて、DTM学ぶのに拍車がかかってます。
そんなお話し。

ほぼ毎日21時は、知的迷走ライブ!
#読書 #読書日記 #Twitter
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:03
今日からですね、知的迷走ライブということで、ライブを始めることにしました。
なるべく毎日配信をしていきたいなというふうにね、と思っているんで、ちょっとね、ツイッターの方にも流したいと思います。
はい、流しました。
ということで、コッタマツさんがもう現れた。いや驚きました。ちょっとびっくりしましたね。早いですね。驚きました。
今日からあの夜のね、ライブ配信をちょっとやろうと思ってまして、それはあのね、いろいろと僕はあれしたりこれしたり迷走してるんで、
それをね、今日の振り返りという形でまとめていかないとね、もうダメだと思う。楽しみにしてくださってたんですか。ありがとうございます。
では早速ですね、今日の本っていうね、今日読んでいる本というところからスタートしていきたいんですけど、
今世界2.0という本をね、読んでまして、この中でですね、面白いんですね、メタバースについての話がずっと書かれていて、
でもメタバースって何か仮想世界みたいに言ってるんだけど、実際そのメタバース上で実際のね、取引が行われていたりするわけで、
もうそこの中に自然に生態系ができているわけなんで、だから自分がね、こういうふうにした世界が変わったほうがいいとかいう場合は、
無理やり現実の世界を変えようとするんじゃなくて、メタバース上にね、新しい生態系のモデルを作っちゃえばいいじゃんと、
それがむしろね、世界を変えるための近道になっていくよっていうね、今後の考え方ですね。
なんか突飛な考え方のように気がするんですけど、おそらくもうそういう時代にきっとなっていくだろうと。
今は用意されたメタバースの中で僕たちはね、遊んだりしてるわけですけどね、ゲームという形で遊んだりしてるんですけど、
もう何でもしないうちにあれを自分たちがすると作れる時代にもうなっていくだろうということで、僕もね、本当そういうふうに思ってるところですね。
あとね、これがすごく僕は関心というかすごく共感するんだけど、同じ世界2.0の中で、うまく回っている生態系の特徴はということだね。
ここはコミュニティとかサービス組織とかね、何でもいいんですけど、サークルでも何でもいいんですけど、
うまく回っている生態系、それはね、3つの要素があって、自律的で有機的で分散的だという。
どういうことかというと、自律的というのはもう本当にあたかもね、そのサークルなりコミュニティなりが自分でその意思があるようにそれぞれ動いていると。
もう何かから動かされているっていうんじゃなくて、自分たちで動いているというね、その意思があるように自律的だと。
それからその中の構成員たちがお互いに交流し合って連携し合ってね、非常にそれが有機的な結びつきを持っているというね。
03:10
お互いがネットワークを組んでいるという、そういう意味で有機的。
あと分散的というのは非常にやっぱり大事なことで、中央集権的でないということですね。
中央集権的だったらそれがやられると崩壊するわけなんで。
なのでそういう司令塔がなくて、機能が分散的だというわけですね。
そうやって自律的、有機的、分散的だというのがうまく回っていく。
そして長く続いていく生態系。
ここではコミュニティとかサービスとか組織とかサークルとか。
そういうようなことが非常に大事なことだろうなというふうに僕も思いますね。
あとですね、その自律的、有機的、分散的なうまく回る生態系というのは
カリスマが率いる集団とは真逆だというわけで。
カリスマがいなくても参加者同士がネットワークによって相互作用しながら回っていくというようなコミュニティ。
僕自身も今ツイッターコミュニティ作ってるんですけども、
うまくそこが回ってないというところがあって。
みんながそこの中でうまく活動できてないというところがあるんですよね。
なので今の自律的で有機的で分散的でというところを
なんとか今のコミュニティに持っていけたらいいなというふうに思ってるんですよね。
というようなことで、あと今日は世界2.0についての本を今読んでいるとこなんですけど、
いくつもそれについてのツイートをしてて、
そのコミュニティを作るときって、コミュニティというかね、生態系を作るときって、
その中でやっぱ提供する人と協助する人っていうのがいるので、
それがうまく回っていくわけなんで。
でも、そのコミュニティを作ったときに、
まずその提供してくれる人がいないと、
消費してくれる人、協助する人が集まらないということであるので、
まず入ってくれと、提供してくれる人に入ってくれというように言わなきゃいけない、
初期の段階でね、そういう人に参加してもらわないといけないんだけど、
でも今度はやっぱりにわとりたまごのやつで、
提供する人っていうのは、
それを受けてくれる消費者がいないと入る意味がないということで、
いやいや、消費してくれる人がいないと入れんよという、
そういうようなことになるわけで。
なので、だからコミュニティには、
最初の段階でうまく提供する人と協助する人っていうのがうまくね、
入ってくるということが大事だというようなことで、
06:01
確かにそうだなと思いながら、
読んでるんですけど、
なんでそこがね、あとうまくいくためには、
そのコミュニティではね、
生産者と消費者をマッチングする仕組みという、
なるほどですね、ありがとうございます。
聞いてくださってすいません。
ちょっとそういう本をね、今読んでるんで、
ツイッターしたものからね、ちょっと今日は紹介をしているところなんですね。
4つのね、必要なことっていうのがあって、
生産者と消費者をマッチングする仕組みっていうのがまずいりますよと、
どんなことが提供できますよというのと、
どんなものが欲しいですよという、
Amazonのこんなものが、
この商品を買った人はこんなものを買ってますよみたいな、
あんな感じであなた欲しいのはこれでしょうみたいなね、
そういう仕組みがあると、
生産者と消費者がうまくマッチングできていきますよということですね。
それから知らない人がその中に入ってくるわけですから、
信用というのがね、今から提供してもらうための、
この人って本当に信頼に足る人なのかなっていうようなことが、
やっぱり大事になってくるというようなことで、
信用、信頼を可視化しないとダメだよということが言われててね、
なのでそれもAmazonとかのようなね、
星による信用の可視化、
Uber、タクシーとかね、あんなのでもそうだけど、
そういうようなことが必要だよと。
それから違反した人を放置しておくと、
必ず善良な人が出て行ってしまうので、
違反した人には確実にペナルティを与える仕組みが必要ですよと。
あとそれから自分たちでどんどん進めていくための
ノウハウとかツールとかを提供していくという、
このようなマッチングの仕組みと信用の可視化、
ペナルティ、それからノウハウやツールの提供という、
この4つのことがそのコミュニティが長く続いていくためにね、
やっぱ大事だと。
これがうまく備わっていると生態系伸びていくよということでね、
非常に面白いなと思ってね、読んでいたんですよね。
というようなことをちょっと今日は本を読んだ感想みたいな感じで、
ちょっとツイートしてたんですけど、
ということで今日の読書コーナーを終わりたいと思います。
今日ですね、どんなツイートしたのかということでね、
ツイートの後をずっと見ていきたいんですけれども、
今朝はですね、まずあれからですね、
毎朝朝風呂って言ってるんですけど、
朝にブログを書くんだよというのをですね、
連続投稿ですね、ブログの連続投稿が、
今日は1,129日目というね、
2019年の4月27日から毎朝投稿ずっと続けてて、
09:01
1,129日目ですよということですね。
これは今日は雑記ブログの書き方ということで、
ブログの30記事くらいブログの運営の仕方についての記事書いてるんですけどね、
それをリライトして移動しているということで、
雑記ブログの書き方というのを今日は投稿しましたよということを
朝ツイートをしていますね。
それからですね、2つ目はね、
目標を達成するということだけなら、
セルフコーチングによる習慣化でもできますよと。
しかし思いがけない考えを引き出すとか、
いくつものアイデアをひねり出すなどの場合は、
1人より複数いたほうがいいですよと。
問いに応える形でひなり出していきますよと。
波をかき分けて進んでいく場合などは、
特にいいですよというのはね、
これコーチングということで。
これはボットです。
ボットいくつか仕込んでるんでね。
それが何が何だかわからない本を最後まで読み通すなんて無駄だ。
わからなければ縁がなかったと読むのをやめようという考え方があります。
僕は何が何だかわからない本を最後まで読み通してみようと思う方ですと。
次に読んだとき少しばかりわかるようになっていることが嬉しいんですよというね、
これ知的生活に関してツイートしているものなんで。
はい、ありがとうございました、こったまさん。
あと今から先ね、続けていきます。
これはですね、これもボットですけど。
よく本は最後まで読まなくてもいいというふうに言うじゃないですか。
でもね、面白くない本はね、もう縁がなかったと諦めろとよく言うんですね。
僕もそれは賛成なんですけれども、
時にはね、やっぱり何が何だかわからないという本を読み通すというようなことっていうのは非常に大事なことだろうというふうに思っているんですよ。
そういう読み方もね。
この前は全然わからなかったけど、2年経ったら今日読み返したらよくわかったっていうふうになったときってすごくね、
嬉しいっていうかね、自分の能力っていうかね、
何て言うんですかね、理解力とか、また理解するための自分の背景とか知識とかがね、かなり増えたから理解ができたんだろうということでね、そういう喜びを感じることができるわけで、そういう読み方も大事じゃないのというようなことを覚えてますね。
はい、次ですね。
こかつさんがね、ライブ配信を今朝してくれまして。
早速それにね、僕も触発されて今これやってるんですけど。
すごくね、こかつさんのね、ライブいいんですよ。
青森っていうかね、青森ですよね。東北鉛っていうところでね、すごくやっぱり癒されるっていうところがあって。
12:06
そして言葉がね、明瞭でね、聞いててすごく聞きやすいということで、いいんですよね、すごくね。
僕もね、やっぱりやろうと思ってね、やっているというところですね。
そういうようなことをね、こかつさんに触発されて、僕も毎晩ライブ配信しようかなと思いましたということで、今やってるというわけですね。
これまた何か始めたと。
これまた何か始めたっていうのは僕の大事な言葉で。
私の好きな言葉ですという。
フランス政治の言葉を添えていますけどね。
昼頃ツイートしたのでね、心拍数上げ活動をしないといけないって言うんですよ。
母いう時間を意図的に作らないとどんどん心臓が衰えるってね、書いてるんですけど。
高田委員長が心拍数を上げるという。
心拍数じゃないか。
心拍数だったっけ。
心拍数よね。
昨日ちょっとおっしゃっててですね、大事なことだなと。
やっぱドキドキする。
運動をしてね、心拍数を上げてドキドキするという。
そういうようなことがね、やっぱじーっと座ってるとないもんで、やっぱ意図的にね、そういうのを作らないとやっぱダメだよなと思ってね。
今日はね、だいたいエレベーターで上に上がるのを、今日は頑張って階段で上がってね。
今たった3階なんですけどね。
もう上がってから母いうって死にそうになってますというツイートしてましたね、今日ね。
それからね、こんなツイートしてますね。
収益を得るためにブログを書かなくてもいいという人がいるでしょうと。
で、まあそちらの方がブログが始まった時の本来のやっぱり方だろうし、よくわかりますと。
でもブログで収益を得ることができるよという知識とそのためのスキルというのは、持っているのに越したことはないと思いますよということを言ってますね。
これ弱者としてね、騙されやすいということがあって、何々するだけで何万円とかね。
そういうのにやっぱり騙されていくと、やっぱり良くないんじゃないですかということで。
やっぱりきちっとそういうことを知っておくっていうのはね、大事なことじゃないということを言ってますね。
これは没頭ですね。
ということでですね、そういうようなツイートを今日はしたということですね。
あと知的生活に関することということで言えばですね。
今日、コッタマンさん、先ほどね聞いてくださっていたコッタマンさんの方から。
なんだっけ。
ブームアップか。
15:03
ヒップホップのドラムパターンでね、ブームアップっていうのがあるんですけど。
そういうようなブームアップというので、ぜひトラックメイキングをしてくれませんかっていうメッセージが来たんですよ。
これすごいなんか面白いなと思って、なんだろうと全然知らなかったんで。
そのコッタマンさんがね、ブログの記事のURLを教えてくれてそこ見に行ったら、音源がそこに埋め込んであったので聞かせてもらったんですけどね。
なんか良くてね、こういうのかと思って。すごくイメージがあって、なんか新しいことを知るってやっぱりいいですね。
僕そのドラムパターンがとっても気に入ったんで、それを真似しようと思ってね。
やっぱり学ぶには真似が一番ですからね。真似をするということがとっても大事で。
で、その真似をしてまたトラックメイキングをね、ちょっと今晩この後またやろうかなというふうにね、思っているとこですね。
なんか新しい学びが出るっていうのは本当に嬉しいことだなというふうに思ってますね。
あとね、こんなこと言ってますね。あの動画のこと言ってますね。
えっとね、近頃ほら、動画見てたら、講座系の動画ね。講座系の動画見てると先にね、チャンネル登録の宣伝が入るのありませんか。
先にチャンネル、このチャンネルではみたいな感じでね、こういうようなことを配信しています。どうか登録してくださいっていうのがね、なんか入るんですよ先に。
あれね、毎回あれが入るとね、ちょっともういいですからって。
チャンネル登録もしてる人なのに、その人がずっとそれを言い続けるんですよ。毎回の動画でね。
講座系の動画ってそういうのをやるんですよね。
なんでそれをやるかというと、2年ぐらい前だったかな。
YouTubeの講座系の動画があって、その中でね、言われてたのを見たことがあるんだけども、
それはね、最後にね、このチャンネル登録してくださいってよく言うけど、ある人はダメだよと。
それをね、いくらやったって、どうせ動画って最後までみんなが見てくれないんだからと。
なので最初に言うべきだよっていうようなね、そういう動画があったんですよね。
僕もそれ見たんですよね。へー、そんなもんなんだなぁとか思ってたけど、
なんかその後、うぐのたけのこの世にね、ものすごく増えたというか、自分が目にすることが多くなったんですけど、
やっぱね、すごかったんですよね。
もうどの動画どの動画もね、学ぶ系の動画って必ず前にね、
18:01
はい、ということで、ちょっと宣伝させてくださいということで、このチャンネルではみたいなのを毎回やるので。
で、何が起きるかというと、そこスキップするんですね。
スキップするからね、結局同じなんですよ。最後まで見てもらえないから前に持ってきました。
前に持ってきてもそこスキップしますということでね、結局同じ。
ならね、やっぱどっちが視聴者目線で作ってくれてるかというと、邪魔しない方ですよね。
動画の最後に置いてくれた方が見る方が気持ちよく見れるわけですね。
動画の前に置くっていうのは作り手の都合だと僕は思うんですよね。
作り手の都合で前に置いちゃってくれてるけど、どっちにしろスキップして見ないんだから、
視聴者目線で作ってくれた方がよりね、効果が持てるんじゃないですかっていうようなことをちょっと僕は思ってるんですね。
なので、悪いとかいいとかじゃないんですよ。
そういう手法を持ってやってやるので、そうやってどんどん登録者を増やしてあるのでそれでいいんですけれども、
僕の場合は助け無視するからごめんなさいというね、そういうような状況になっていますねということですね。
こんなツイートもしてました。
すぐに否定する評論家ということについてね。
否定することは実は発明や発見に至る道を完全に閉ざす上で一番有効な方法である。
山本久志という方の、その本から僕読んでツイートしたんですけど、
非常にそうだと思いますよね。
否定というのは大事なことで、否定することによってそこから代わりにというものが生み出されてくるということで大事なことなんだけど、
まず否定から入るっていうのはどうかなと、いかがなものかなと。
やっぱりこう発達したり成長したりするためにはまずやっぱり一旦受け入れて、受け止めて、それが実際どうなのかということをちゃんと確認した上で、
否定じゃなくて批評ですね。批評をきちっとして、批判ですね。
資料批判。批判って悪いという意味じゃないんですよ。
ちゃんと資料を見た上で反対の論を言うことなのでね。
だからきちっと批判という形でやったらいいわけで、そっちの方が発展的ですよね。成長しますよね。
というようなことを言ってますね。
それからね、くるみさん。市中水名の占い師の方なんですけど、その方がクイズを出されてまして、
市中水名の名称の発祥地はどこだと思いますか?
正解が日本だったんですよね。正解率が27%だったそうで、みんなやっぱり日本だと思ってるのはあれでしょうね。
21:05
占いのルーツは中国ですが、市中水名という故障は日本独自のものだということで驚きましたね。
ただね、Four Pillars of Destinyって英語で言われてるように、この市中水名という言葉がそのまま英訳されているわけなんで、
その市中水名という言葉が世界的に使用されているということが書かれてて、えーと思いましたね。
占いといえばパリピ公明がね、この第8話ですかね、この前占いやってましたけどね、どうなることやら。
はい、というようなね、今日は色々と追悼していたというようなことになりました。
はい、ということで、今日は色々また、僕の方がね、今やってる活動というのがコミュニティですね。
10年ブログ同好会。この10年ブログ同好会というのがね、最初に僕が言ったようにコミュニティとしてですね、
自立性、それから有機性、それから拡散的っていうね、あれがうまくちょっと回ってない気がして。
僕が一生懸命やってるところに何名かの方が一生懸命協力してくださっているということで、
その他たくさんの方というのはそれをずっと見られているという状況でね、やっぱり今一つ活発じゃないっていうところがあって、
何とかね、回るその同好会にしたいなという気持ちがあって、今日こんなこと言ったんですよね。
皆さんどうでしょうとスペースを使って10年ブログのコミュニティの皆さんとブログの運営のことや質問にお答えするような配信をしたいんですけどいかがですかという、
そういうような投げかけをついたりしたんですけど、今お二人ですね、津川さんとくるみさんがいいですねということでリプをくださっているんですが、
今のところお二人ですね、お二人しかちょっと今ね、これに対して反応がないというところで、
ここのところが今の僕の作った10年ブログ同好会というね、人はいるけれども反応がないという、そういうようなコミュニティになっちゃっているというところがね、やっぱり今一つ。
だからここをね、どうしていくのかというところですね。
いかにすれば拡散するのか、いかにすれば有機的な連携をするのか、そしてこのブログ運営戦略というのが勝手にどんどんどんどん動いていくにはどうしたらいいかという。
これですね、コミュニティとしてですね、くるみさんがね、3グッド交換会というのを作られているんですよ。
24:08
それは非常にシンプルで、今日の良かったこと3つのツイート&シェアを楽しむコミュニティというね、はっきりとしたね、何をするのかということがはっきり書かれているんですよね。
で、みんなはね、やる人たちは簡単なんですよ。
全員ね、これ交換会に入られている方、今66名いらっしゃるんですけどね。
みんなね、今日良かったこと3つというのを言うために入ってこられているんですね。
なので全員、ここに入ってきた人は、今日の良かったことを3つを言うのだという気持ちで入ってこられていて、毎日毎日どんどんそれを言われているんですね。
これだから自律的ですよね。みんながどんどん自分で発信しているので。
だから立てられたくるみさんがそのために何か一生懸命やらなきゃならないということは全くなくて、みんながそれぞれ自律的に動いていると。
そして中を見ているとね、お互いにね、いいねとかリプとかね、やり合っていると。
今日こんなこと良かったですって言ったこと良かったねみたいなね、いいねが13問とかねついてたりとかね、すごいなと思うんですけど。
結局お互いにね、いいねとか励ましあったりして、実に有機的な連携が行われているということがあります。
それから拡散的という点で言えば、実に拡散的ですね。それぞれがそれぞれでやってるわけなんでね。
なので例えばここでですね、作られたくるみさんがもしここを抜けられたとしても、このスリーウッド交換会というのは自力で続いていくことができるんですよ。
そういう仕組みが出来上がっているんですね。これこそやっぱりコミュニティだなと思ってね、すごいと思いますね。
僕の10年ブログ同好会、僕が抜けたらね、おそらくこれ、おそらく終わるだろうと思うんですよ。
なのでやっぱりいかにね、コミュニティを作る時にみんながいかに動くのかっていうね、そういう仕組みっていうのを作っておく必要があったなということをね、とっても感じているという、そういうところですね。
はい、ということでですね。
今日のライブ配信はこれで終わろうかなと思うんですけど、だいたいこれぐらいで30分というところですね。9時から始めましたんで。
結構みなさんも見に来てくださっててありがとうございます。見に来てくださった方、聞きに来てくださった方ね。
なんかこんな感じでね、だいたいほぼ毎日やっていこうかなと。
読んだ本のこと、それからツイートしたことですね。いかに今、知的瞑想をしているのかというようなね、そういうようなことをちょっと話をしていこうかなというふうに思っているところです。
27:04
はい、ということで、ちょうど30分ぐらいになりましたので、今日はこれで終わりたいと思います。
どうも来てくださった皆様、ありがとうございました。
27:17

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