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2023-09-29 08:08

chocozapで45分歩いている間にkindle本ができた🤣

嘘みたいですが,本当です😎
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9月29日の16時49分と、いうことになっています。
動画をですね、動画のことについていろいろこう言っていたら、関心を持ってくださった人がおられてですね、コメントといただいて
ありがとうございます。優しいなぁと思ってね、とてもね、嬉しいなと思いました。また動画の方も見てくださって、コメントまでね、残してくださったんですよね。
これおそらくね、みかんさんじゃないかなと思うんですけど、みかんって書いてあるのでね、おそらくそうだろうと思うんですけど、すごい作っている人の作品が見たことありますが、
作り方初めて知りましたっていうようにね、書いてありました。 いやー、なんか嬉しいなぁと、なんかちょっとね、お役に立てたみたいですごく嬉しかったです。どうもありがとうございました。
さてタイトルですけど、チョコザップで歩いている45分の間にKindle本ができてしまったっていう。 これ本当なんですよ。
あの最初の方はね、ずっと動画を聞きながらね、YouTubeの動画を僕は大体聞きながら歩くんですけど、なんかその最中にポッと頭の中にアイデアが浮かんだんですね。
そのアイディアっていうのは、いわゆるイラストのことなんですけど、ミッドジャニーで書いてもらったイラストをイラストACの方に上げるっていうのはもうちょっと現実的に言ってですね、
見つけてもらうのがもう難しいということになったんで、まあ手書きに戻していろいろやってるんですけど、
何かねやっぱできないかなと思った時に、イラスト集作ってKindle本作ろうかって思ったんですよね。
まあそれでもどうやったらいいのかなとかいうことでね、ここ数日いろいろ考えてて、
スクショOKとかコピーOKみたいにして、Kindle本に書いたイラストをどんどん使ってくださいよみたいなね、そういう感じの本にしようかなということは考えていたんですよね。
歩いている時にまたその考えを改めながらいろいろ考えてたら、そうだと、そのイラストの作り方を解説する本を書こうと思ったんですよ。
ミッドジャニーを使ったイラストの書き方って本はいっぱいありますし、プロンプトの書き方もいっぱいあるんです。
でも僕が目指しているような公民館とか学校とか役所とかで使えるようなシンプルなイラスト、すごいやつじゃなくて誰でも書けるようなね、
あのようなシンプルなイラストを書く書き方っていうのはあまり言われてないんですよね。
というか難しいんですよ、AIでそういうシンプルなのをやるのはね。むしろすごい絵を書くことの方が簡単だったりするわけで。
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なので僕はこの書き方というのは、前回というか8月の終わりに予定していた有料ノートの方に書いていたんですね。
このような書き方をするといいですよというのは書いてたんですけど、その書き方を本にしようと思ったんですね。
つまりそのミッドジャニーを使ってお便りで使えるシンプルな冊子絵を作る方法っていうようなね、
そういう本を書こうと思ったんですよ。
よーしこれはいいぞというふうに思いました。そしてその本を書いて、そしてそのイラスト集と本とリンクさせればいいし、
イラスト集を読んだ人には、あなたも作る側に回りませんかということでその作る方法の本を紹介すればいいし、
2冊の本を相互にリンクし合うようなね、そういう形で2冊一緒に作ろうというふうに思ったんですよ。
これいいアイディアだと自分で思って、そして歩きながらちょっと速度を落として、0.8ぐらいに速度を落としてね、
で、チャットGPT開いてこんな本を作ろうと思うんだと、対象者はこんな人だと、
これをKindleの本にするんだけど構成案を考えてっていうふうにね、いくつかの基本情報を書きました。
だいたい役者や公民館や学校やらで求められるイラストっていうのはシンプルなイラストなんだということとかね、
著作権に関しても非常に安心なんだというようなこととか、そういういくつか基本事項を入れてチャットGPTにさせたらね、
いや、思いもしなかったようなね、結構立派な構成案ができたんですね。
これ考えてなかったなというような視点とかも入れてくれてね、OK、OKと、そしてじゃあこれで本書いてって言ってからあと書いて、任せて歩き出したんですよ、またスピード上げてね。
で、しばらくしてできたかなと思ってみたらね、最後まできれいにできてましたね。
あ、違った。最後までそういう場合はできないんで、1章ずつ僕が確認する形にとったんですよね。
どうするかというと、指示をするときにね、1章ごとに私に確認をしてください。私がはいと言ったら次に進めてくださいという、そういう形でやっていくんです。
そうしないとね、全体一緒にさせたら一つ一つがめちゃくちゃ薄くなるんですよ。
なんで一つずつ書くとね、1個ずつが2000文字くらいになっていくんで、まあ今回は2000文字ならなかったんですけど結構書いてくれるんでね。
それではい、はい、はいだけをずっと書いていってね、8回くらいはいって言ったら最後出来上がりました。
全体がね、3800文字くらいで、なんだよブログの一つの記事くらいじゃないかみたいな感じですけど、でも本は本なんですよこれ。
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見事に最初から最後まで、はじめにから終わりまで綺麗に筋が通っている本がね、出来上がりましたね。
あとは僕の方でね、それにワードに移して、また改めて何か必要なことを書き加えたりしていくだけでいいので、まあ出来たと。
おい、立派なものがね、出来ましたね。
考え事しながら歩いていると、歩くっていう行為はね、ほんと頭を、脳を刺激するので、アイディアが出るのにほんと良いですよ。
ヨーロッパの中世の図書館は立って読むようになってましたからね、初見台はね、立って読むような初見台があったんですよ。
そして横に廊下がついていて、本を読んだ人はそのまま歩きながら考えると。
で戻ってきてまた立ったまま読むというようなね、仕組みが大体図書館の仕組みとして備えられていたようですけれども、とてもよく分かります、それね。
はい、というわけで僕はですね、今Kindleで書いているのはね、バレットジャーナルの本を書いているんですよ。
映えないバレットジャーナルの本を書いているんですが、これに先にまた入れ込もうかというふうに思っています。
この映えないバレットジャーナルは実は4月の出版のために書いていたんだけど、先にね、定年後を輝かせるKindle出版を先にやっちゃったもんでね。
その後別のことにちょっと力入れ始めたんで、やめてたんですが、また9月から力入れてKindle本をね、
かなり1日の中の時間決めてずっとやってたんですけどね、また追いやることにしました。先にね、そちらの方をやって、8月の終わりに
一時は諦めかけたイラストの有料ノートですね。これにちゃんと日の目を見させようと、Kindle本という形で日の目を見させようかなというふうに思っているところです。
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