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2022-11-19 09:23

358 スタエフが自動的にYouTube投稿される仕組み

いよいよ、音声配信はスタエフ一択のような状況になってきましたね。スタエフさえやっとけば,楽しく交流できるし, Podcastでも送信できるし。
おまけにそれをYouTubeにも投稿できる。
そんな仕組みの構築のお話です。

spreaker.com
#毎日配信 #YouTube # Podcast
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる、あなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日のタイトルは、スタエフで配信したら自動的にYouTube投稿、というタイトルです。
昨日のライブ、このライブを予約したものになります。スタエフに音声配信したら、その音声が自動的に画像付きでYouTubeに投稿できるようになるという、そのような仕組みを作りましたということなんです。
今配信しているこの放送も、すぐに配信後、YouTubeに投稿されているはずです。
なぜ、僕はYouTubeに投稿したいのかというと、これは香川さんがライブでおっしゃっていたことなんですけどね。一般の人が音声を聞く上で、一番多いメディアは、ポッドキャストでもボイシーでもスタエフでもないと、YouTubeであるということがね、そのようにおっしゃっていたんですよ。
確かにそうだろうなと。一般の人ってポッドキャストとかボイシーとか知らないだろうし、スタエフなんてさらに知らないだろうと。音声で聞く場合は、YouTubeというのがすごく多いだろうなというのは、とても納得したということですね。
もう一つは、登録者が610人以上いるんですね、僕のチャンネル。もう少し投稿頻度を上げて、何とか1000人にしたいということで、それでもなかなかできないので、この自動投稿というのはすごく嬉しいことと、この2つが挙げられます。
そのためにね、かぐやさんから教えていただいたサービスで、スプリーカーというサービスを使うんですね。概要欄にURLを貼っておきますけれども、このサービスにスタエフが近頃、履き出してくれるようになったRSSのURL、これを登録すると、自動的にスタエフの配信を拾ってくれて、それを指定した自分のYouTubeチャンネルに投稿してくれるという、そういう仕組みになっています。
スプリーカーというサービスを間にかませるということです。スプリーカーとは何ぞやというとですね、もしかしたらご存知かもしれないけれども、アンカーというサービスがありますよね。
ポッドキャストのスタンドの入り口になってくれるサービス。ポッドキャストというのは、アップルポッドキャストとか、グーグルポッドキャストとか、スポーティファイとか、いろいろなスタンドがありますけれども、直接そこで配信しようとすると結構ハードルが高いわけですね。
なので僕らというのは、昔はポッドキャストは聞くものというふうに思っていたんですね。ところがアンカーという仕組みができることによって、そこで登録をすると、アンカーがいくつものポッドキャストスタンドに自動的に送信をしてくれるようになったんですよ。
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僕らが個人ではやりにくかったことを、アンカーがやってくれるようになったので、僕らはアンカーにいっぱい音声を登録するようになったんですよ。それで僕ら個人がポッドキャストの配信者になることができて、たくさん増えたんですね、一般的なポッドキャスターがね。
僕も2020年だったか1月から2年間ずっとポッドキャストをやっていました。これすごくありがたいシステムだったんですよ。一般人が誰でもポッドキャストできるようにしてくれた入り口になってくれたサービスだったということですね。
はい、これがですね、このスプリーカーというのもこのようなものなんですね。だからスプリーカーに音声を登録することによって、スプリーカーがアップロードポッドキャストとかスポーティファイのポッドキャストとか、さまざまなポッドキャストスタンドに送信してくれて、そこでポッドキャストを聞いている人に配信できるようになるという、そういうようなものなんですが、
アンカーと違うのはですね、そこからYouTubeに自動的に投稿してくれる仕組みがあるという、そういうことなんですね。アンカーは自分がね、PCとかで録音した音源を登録したり、アプリから直接声を登録したりする、それでできていたんですが、スプリーカーも当然それができるんですけれども、
それプラス、RSSからの自動的にインポートということができる。これがやっぱり優れていますね。なんでスタイフがポッドキャスト連携用に吐き出してくれたRSURLをスプリーカーに登録することによって、僕らはスタイフでしゃべったことを自動的にどんどんスプリーカーに積み上げていくことができるというわけなんですね。
そうするとスプリーカー側ではどんどんそこからポッドキャストに送信してくれるし、またYouTubeにも投稿してくれるという、この2つの点でですね、アンカーよりもね、今の時点でちょっと優れているなというふうに思うんですね。
さて、Appleポッドキャストとかね、GoogleポッドキャストとかSpotifyのポッドファストに、もうスタイフで話したのは連携できればそれでいいよという人はですね、もうポッドキャスト設定、スタイフのポッドキャスト設定からURLをコピーしてそのまま繋げたらそれでいいですね。
僕のようにね、YouTubeにしたいなとかいう人は、このスプリーカーを通すことで、ポッドキャストにもYouTubeにも一度に配信できるということなんですね。
ここで特筆すべきはですね、このスプリーカーというのはフリー版と有料版があって、フリー版はね、月に10本しか配布できないというフィルターがかかるということなんですね。
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これはね、良いことにも良くないことにもなるわけですね。
もう当然10本しかフィルターがかかるということで、月10本以上スタイフで配信をして、それをポッドキャストに配信したいよという人は、その人にとっては良くないことですね。
しかしですね、僕なんかみたいに一気に全部350本いくのは嫌だなと思って連携切った僕みたいな人にとっては、一旦スプリーカーにフィルターかけてくれて、とりあえずそこに10本あげてくれて、
そしてそこで僕があんまりこれ良くなかったなと、送りたくないなという放送はそこでとりあえず消して、
そしてその月の厳選10本だけに絞って、それが毎月ポッドキャストに行くという、そういうようにするための一旦蓄えておく場所にするためのフィルターという意味では良い仕組みと捉えることができるんですね。
僕にとってはだから良い仕組みになります。
ポッドキャストにもYouTubeにもどちらにも送信したいよという人はですね、2つとも登録したら良いんですよね。
スタイフから直接ポッドキャストと連携をするというやり方と、それからそういう風にすると全部行きますからね。
それとスプリーカーにも連携をして、そっちからはポッドキャストには行かないようにしてYouTubeだけに自動投稿をするという、そういう流れを2つ作ることができるので、
そのようにやるとですね、配信が全部ポッドキャストにも行くし、YouTubeにも行くという、スプリーカーをかませることによってですね、そういうことができるようになるという、そのような仕組みです。
初めて聞く方には何が何か分からないんじゃないかと思うんですけど、自動的にYouTubeに行くとか何か素敵やんとか思われる方はね、
ちょっとまだライブやるので、その時に質問をしてくれると良いかなという風に思います。
昨日もたくさんの方が聞いてくれて、色々質問してくれたのがとても良かったと思いました。
さて、それに伴ってですね、今後はYouTube投稿をゴールにした投稿を増やしていこうと思っているんですね。
この配信もそのつもりで音声配信しているんですけど、なので今回を含めてそういう放送ではコメントを読まないようにしようかなという風に思っていると。
YouTube側で聞く人っていうのはね、コメントを聞いても分からないんですよ。
スタッフの中で仲良くしていただいている方、コメントをしていただいている方の名前を言っても何のこっちゃって分からないので、疎外感を感じてしまってもいけないので。
なのでコメント読みは別で行って、それはスプリーカーの方でフィルターかけてYouTubeにはいかないようにするという、そのようなやり方をとっていこうという風に思っています。
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ということでですね、今日は昨日のライブのまとめ、スタッフで配信したら自動的にYouTube投稿できる仕組みという、そのようなお話でした。
それではまた、ビュースタイルでした。
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